墓石の写真

【2026年7月更新】

「帯広市営のつつじが丘霊園でお墓を持つには、どう申し込むの?」「今あるつつじが丘霊園のお墓を墓じまいするには?」「お参りには、どう行けばいい?」

帯広市営のつつじが丘霊園について調べていると、区画のこと、墓じまいの手続き、お参りの行き方まで、知りたいことが人によってばらばらで、まとまった案内がなかなか見つからない、と感じたことはないでしょうか

つつじが丘霊園は、帯広市が西25条南4丁目に管理する市営の霊園です。

まず知っておきたいのは、つつじが丘霊園の永代使用料は、帯広市の公式サイトに掲載されていないということ。

市が使用料や貸出の案内を公開しているのは中島霊園だけで、つつじが丘霊園について知りたいことは市の窓口へたずねるのが確実です。

このページは、帯広市営 つつじが丘霊園に関わる方が知りたいことを、目的別に一か所へまとめた案内ページです

「これから持ちたい」「今あるお墓を整理したい」「お参りに行きたい」という3つの立場ごとに、それぞれ知りたい情報へすぐ届くよう整理しました。

いまの申し込みの状況とこれからの動き方、墓じまいに必要な手続きと費用、お参りのアクセス、そして問い合わせ先まで、この1ページで順に確認できます。

墓じまいの費用については、目安の金額も具体的な数字で載せています。

下のボタンから、自分に当てはまるところへ進めます。

全部を読む必要はありません。

気になる見出しから読み進めれば、次に何をすればよいかが分かるように整理しています。

初めての方や久しぶりの方でも、迷わずに読み進められる構成にしました。

まずは、いまの申し込みの状況から確かめておきましょう。

ぜひ最後までお読みください!

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つつじが丘霊園の基本情報

つつじが丘霊園は、帯広市が管理・運営する市営の霊園です。

まずは基本情報から確認しましょう。

項目内容
所在地北海道帯広市西25条南4丁目1番地
管理・運営帯広市(市営霊園)
区画の種類墓石を建てる区画(永代使用料は帯広市の公式サイトに掲載されていません)
開園期間3月から11月まで(12月から2月は閉園)
宗旨・宗派不問(市営霊園のため宗教を問わない)
問い合わせ帯広市 総務部総務室 戸籍住民課管理係 0155-65-4144

つつじが丘霊園は、墓石を建てる区画の霊園です。

開園期間中(3月から11月)は現地の管理棟に管理人が常駐し、9時から17時まで対応しています。

現地へ直接連絡したいときの電話番号は0155-37-4723です。

ただし、区画の使用権承継や住所変更、返還などの正式な手続きの窓口は、帯広市役所の総務部総務室 戸籍住民課管理係になります。

園内には一般駐車場、障がい者用トイレ、貸し出し用の車いすが用意されています。

宗教や宗派を問わずに使えるのは、お寺ではなく帯広市が経営する霊園だからで、寄付金や檀家になる義務もありません。

つつじが丘霊園(帯広市営)の申込状況と確認先

ここがこの霊園でいちばん大事なところです。

つつじが丘霊園の永代使用料や新規募集の方法は、帯広市の公式サイトに掲載されていません

いまの申し込みの状況

帯広市が使用料や貸出の案内を公表しているのは、中島霊園だけです。

つつじが丘霊園については、募集の方法が公募なのか随時なのか、それとも停止しているのかも、使用料も、市の公式では確認できません

空き区画があるかどうか、申し込めるかどうかを知りたいときは、帯広市 総務部総務室 戸籍住民課管理係(0155-65-4144)へ直接たずねるのが確実です。

まずはこの点を押さえておきましょう。

新しくお墓を持ちたいという方には、使用料と申込資格が公表されている中島霊園という選択肢があります。

中島霊園は帯広市西21条北5丁目にあり、永代使用料は4平方メートルから16平方メートルの区画で60,000円から725,000円、管理料は24,000円から96,000円です(市外に住んでいる方は永代使用料が25%高くなります)。

申込資格は、帯広市内・市外のどちらに住んでいても、個人であれば申し込みができます。

帯広市のほかの市営霊園を検討する

つつじが丘霊園に申し込めるかどうかは、市の判断で決まります。

使用料や募集の有無は、帯広市 総務部総務室 戸籍住民課管理係で確認できますので、次の点を押さえておきましょう。

  • つつじが丘霊園の永代使用料や空き状況は帯広市 総務部総務室 戸籍住民課管理係(0155-65-4144)で確認できます
  • 使用料や申込資格が公表されているのは中島霊園です
  • 墓石にこだわらないなら永代供養墓・樹木葬・納骨堂など、いま申し込める納め先も候補になります

なお、市営霊園の区画は帯広市の募集に申し込むもので、特定の会社が販売するものではありません。

「つつじが丘霊園と中島霊園のどちらが向いているか」「墓石を建てる区画と納骨施設のどちらが自分に向いているか」など、迷うことがあれば、石材店のネットワークを通じて相談を受けることもできます。

売り込みではなく、進め方の相談から始められます。

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そんな方のための相談窓口です。

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つつじが丘霊園の墓じまいと必要な4つの手続き

すでにつつじが丘霊園にお墓があり、「遠くて通えなくなった」「継ぐ人がいない」といった事情で墓じまいを考える方もいます。

市営霊園の墓じまいでは、お骨を取り出して別の場所へ移したうえで、区画を更地に戻して帯広市へ返すのが基本の流れです。

何から始めればよいかが分かるように、動く順番のとおり4つのステップで整理しました。

ステップ1:霊園の管理者に墓じまいを連絡する

最初にすることは、帯広市 総務部総務室 戸籍住民課管理係(0155-65-4144)へ「墓じまいをしたい」と伝えることです。

区画を返す手順や、あとで必要になる「埋蔵証明書」の発行について、このときに確認しておくと後の段取りが楽になります。

公営墓地の墓じまいの窓口や手順は、公営墓地・市営墓地の墓じまいの進め方|2つの窓口と費用・手順を解説でも整理しています。

ステップ2:新しいお墓(納め先)を選ぶ

次に、取り出したお骨をどこに納めるかを決めます。

主な選択肢は次のとおりです。

  • 永代供養墓:お寺や霊園が代わりに管理・供養してくれる
  • 樹木葬:樹木や草花を墓標にする。宗教を問わない施設が多い
  • 納骨堂:屋内に納める。天候に左右されずお参りできる
  • 合葬・散骨:ほかの方と一緒に納める、または海や山にまく

帯広市が管理する中島霊園には、遺骨を一緒に埋蔵する合同納骨塚(合葬墓)があります。

つつじが丘霊園の使用者もこの合同納骨塚を利用できますが、設置されているのはつつじが丘霊園ではなく中島霊園です

使用料は帯広市民が7,200円(使用料6,400円と管理料800円)、市外の方が8,800円(使用料8,000円と管理料800円)で、焼骨1体につき申し込みのときに一度だけ支払います。

生前の申し込みはできず、故人の焼骨がある場合だけ申し込めます。

資格は、戸籍上のつながりのある遺族で、かつ帯広市民である・帯広市に住んでいた故人の焼骨を持つ・市が管理する霊園(つつじが丘霊園を含む)の使用者である、のいずれかに当てはまることです。

申し込みは市役所本庁舎1階の戸籍住民課7番窓口で、墓地使用許可申請書・住民票・火葬許可証・戸籍謄本・現金を用意します。

納骨の受け付けは4月から11月までの毎週木曜日と金曜日の、指定された時間です。

費用やお参りのしやすさが種類ごとに違うため、家族で話し合って決めていきましょう。

納め先ごとの費用や進め方は、墓じまい後の納骨先はどこにする?6つの選択肢と費用・進め方で比べられます。

新しい納め先が決まったら、市区町村での「改葬許可」の手続きに進みます。

つつじが丘霊園の場合の申請先は帯広市です。

この許可証がないと、新しい納め先にお骨を移すことができません

改葬許可証を受け取るまでの3ステップ

  1. いまのお墓(つつじが丘霊園)の管理者から「埋蔵証明書」を発行してもらう
  2. 新しい納め先から「受入証明書」を発行してもらう
  3. 2つの書類を添えて帯広市へ改葬許可を申請し、改葬許可証を受け取る

ステップ3:見積りを取って工事を依頼する

管理者への連絡と改葬許可の見通しが立ったら、石碑の解体・撤去工事の見積りを取り、工事を依頼します。

費用の目安は次のとおりです。

金額はお墓の広さや立地、お寺との関係によって幅があります。

項目費用の目安
撤去・解体工事1平方メートルあたり 約8万〜15万円
閉眼供養(魂抜き)のお布施約3万〜10万円
改葬許可などの行政手続き数百円〜1,000円ほど
総額の目安約30万〜100万円(お墓の広さ・立地による)

墓じまいの費用は、墓じまいシミュレーターを使うと、おおよその金額を調べることができます

ステップ4:お骨を新しいお墓へ納める

工事の日程が決まったら、お墓から魂を抜く供養(閉眼供養)をしたあとにお骨を取り出し、石碑を解体して区画を更地に戻します。

区画を帯広市へ返す手続きが済んだら、取り出したお骨を新しいお墓へ納めて、墓じまいは完了です。

新しいお墓が遠方にある場合は、お骨の郵送(送骨)に対応している納め先や業者を選ぶと、お骨を持って移動する負担を減らせます。

「何から手をつければいいか分からない」という段階でも、墓じまいの進め方や費用の全体像から相談を始められます。

実際の金額の見積もりは、下の相談窓口から無料で依頼できます。

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つつじが丘霊園のアクセスとお参りの実用情報

ここからは、実際につつじが丘霊園へお参りに行く方に向けた実用情報です。

行き方と、お参りのときの注意点を、迷わず動けるようにまとめました。

車での行き方

つつじが丘霊園は帯広市の西25条南4丁目にあります。

車で向かう場合は、カーナビに「帯広市西25条南4丁目1番地」を入れると近くまでたどり着けます。

お参りの前に区画の場所(番号)を控えておくと迷いにくくなります。

行き方目印・経路
カーナビに「帯広市西25条南4丁目1番地」を入れて向かう
当日の問い合わせ現地管理棟 0155-37-4723(開園期間中)

お参りのときに気をつけたいこと

つつじが丘霊園の開園期間は3月から11月までで、12月から2月は閉園していて、この期間はお参りも納骨もできません。

開園期間中は現地の管理棟に管理人が9時から17時まで常駐しており、当日の問い合わせは現地管理棟(0155-37-4723)へ、それ以外は帯広市 総務部総務室 戸籍住民課管理係(0155-65-4144)へ連絡すると確実です。

園内には一般駐車場のほか、障がい者用トイレと貸し出し用の車いすが用意されています。

台数など詳しいことは、事前に問い合わせておくと安心です。

お彼岸やお盆の時期は混みやすいため、時間に余裕をもって向かうと安心です。

項目内容
問い合わせ(開園期間中)現地管理棟 0155-37-4723
問い合わせ(そのほか)帯広市 総務部総務室 戸籍住民課管理係 0155-65-4144
確認しておくこと開園期間(3月〜11月)・駐車場の台数
混雑する時期お彼岸(春分・秋分の日前後)とお盆
持ち物お花・お線香は前もって用意しておくと確実

お参り前に確認しておきたいこと

  • 区画の場所(番号)を手元に控えてから向かう
  • 開園期間(3月から11月)かどうかを確かめてから向かう
  • お花・お線香は前もって用意してから向かう

つつじが丘霊園の成り立ちと帯広市のほかの市営墓地

最後に、つつじが丘霊園そのものの管理のかたちを補足します。

つつじが丘霊園は、帯広市西25条南4丁目にある市営の霊園です。

開設された年や総面積、総区画数は、帯広市の公式サイトに記載がありません。

開園期間中(3月から11月)は現地の管理棟に管理人が常駐し、宗教を問わずに使えるのは、お寺ではなく帯広市が経営する霊園だからで、寄付金や檀家になる義務もありません。

手続きの正式な窓口は、帯広市 総務部総務室 戸籍住民課管理係(0155-65-4144)です。

帯広市には、このつつじが丘霊園のほかにも、中島霊園・帯広墓地・帯広市緑ケ丘墓地という市営の墓地があります。

中島霊園(帯広市西21条北5丁目9番地)は、現在市の公式サイトで永代使用料や申込方法が公開されている唯一の霊園で、遺骨を一緒に埋蔵する合同納骨塚もここに設置されています。

帯広墓地(帯広市東8条南14丁目2番地)は、現地の管理体制についての記載がありません。

帯広市緑ケ丘墓地(帯広市南町17番地)は、つつじが丘霊園や中島霊園と同じように、開園期間中は現地の管理棟に管理人が常駐しています。

この帯広市緑ケ丘墓地は、北海道岩見沢市にある「緑が丘霊園」とは名前が似ていますが、まったく別の施設です

新しくお墓を持ちたい場合は、使用料が公表されている中島霊園の空き状況を戸籍住民課管理係に確認するとよいでしょう。

つつじが丘霊園のよくある質問

つつじが丘霊園について、区画・墓じまい・お参りの順に、よくある質問をまとめました。

Q. 帯広市営 つつじが丘霊園はいま申し込めますか? つつじが丘霊園の永代使用料も新規募集の方法も、帯広市の公式では確認できません。

申し込めるかどうかは、帯広市 総務部総務室 戸籍住民課管理係(0155-65-4144)へ直接確認するのが確実です。

Q. 新しくお墓を持ちたいときはどうすればよいですか? 使用料と申込資格が公表されている中島霊園が候補になります。

永代使用料は区画の広さによって60,000円から725,000円で、帯広市内・市外を問わず個人であれば申し込みができます。

Q. つつじが丘霊園の使用者は、合同納骨塚を利用できますか? 利用できます。

ただし合同納骨塚が設置されているのはつつじが丘霊園ではなく中島霊園で、使用料は帯広市民が7,200円、市外の方が8,800円です(焼骨1体につき申し込み時に一度だけ)。

生前の申し込みはできません。

Q. お参りに行けるのはいつですか? つつじが丘霊園の開園期間は3月から11月までで、12月から2月は閉園しています。

開園期間中は現地の管理棟に管理人が9時から17時まで常駐しています。

Q. 帯広市営 つつじが丘霊園の墓じまいは、何から始めればよいですか? まずは戸籍住民課管理係へ墓じまいしたい旨を連絡し、区画を返す手順を確認します。

並行して新しい納め先を決め、改葬許可(埋蔵証明書・受入証明書・帯広市への申請)の準備を進め、見積りを取って工事へ、という順番です。

つつじが丘霊園で分からないことは相談してみよう

このページでは、帯広市営 つつじが丘霊園について、永代使用料も新規募集の方法も市の公式では確認できないという大事な事実、墓じまいの4つのステップ、そしてお参りのアクセスと注意点を、目的別に整理してきました。

つつじが丘霊園は、帯広市が西25条南4丁目に管理する市営の霊園で、開園期間中は現地の管理棟に管理人が常駐しています。

お寺の檀家になる必要がなく、宗教や宗派を問わずに使えます。

手続きや申し込みの状況を確かめたいときの窓口は、帯広市 総務部総務室 戸籍住民課管理係(0155-65-4144)です。

これからお墓を持ちたい方は、使用料が公表されている中島霊園の空き状況を戸籍住民課管理係に確認しながら、いま申し込める納骨施設も含めて選択肢を広げて考えてみましょう。

今あるお墓を整理したい方は、戸籍住民課管理係への連絡と新しい納め先えらびから始め、改葬許可(埋蔵証明書・受入証明書・帯広市への申請)の準備へ進めていきます。

どちらの場合も、分からないことが多いまま一人で抱え込む必要はありません。

墓じまいの進め方も納め先えらびも、迷ったところから相談してみるのが、遠回りをせずに済む方法です。

あなたのつつじが丘霊園でのお墓のことが、無理なく進みますように。

参考リンク:

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