
帯広市営 中島霊園の問合せ先・価格情報
区画の申込方法・墓じまい・お参り情報まとめ
【2026年7月更新】
「帯広市営の中島霊園でお墓を持つには、どう申し込むの?」「今ある中島霊園のお墓を墓じまいするには?」「お参りには、どう行けばいい?」
帯広市営の中島霊園について調べていると、区画の申し込み方、墓じまいの手続き、お参りの行き方まで、知りたいことが人によってばらばらで、まとまった案内がなかなか見つからない、と感じたことはないでしょうか。
中島霊園は、帯広市が西21条北5丁目に運営する市営の霊園です。
墓石を建てる区画は面積によって4㎡・6㎡・8㎡・12㎡・16㎡の5種類があり、継ぐ人がいなくても入れる合同納骨塚もそなえています。
個人であれば帯広市内・市外を問わず申し込めますが、市外に住んでいる方は、永代使用料が25パーセント増となり、帯広市在住者を代理人とする手続きも必要です。
このページは、帯広市営 中島霊園に関わる方が知りたいことを、目的別に一か所へまとめた案内ページです。
「これから買いたい」「今あるお墓を整理したい」「お参りに行きたい」という3つの立場ごとに、それぞれ知りたい情報へすぐ届くよう整理しました。
区画ごとの永代使用料・管理料、帯広市への申し込み方法、墓じまいに必要な手続きと費用、お参りのアクセス、そして問い合わせ先まで、この1ページで順に確認できます。
費用については、区画ごとの使用料や墓じまい費用の目安の金額も、具体的な数字で載せています。
下のボタンから、自分に当てはまるところへ進めます。
全部を読む必要はありません。
気になる見出しから読み進めれば、次に何をすればよいかが分かるように整理しています。
初めての方や久しぶりの方でも、迷わずに読み進められる構成にしました。
まずは、墓石を建てる区画から確かめておきましょう。
ぜひ最後までお読みください!
目次
中島霊園の基本情報と区画の種類
中島霊園は、帯広市が管理・運営する市営の霊園です。
まずは基本情報と、区画ごとの費用から確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 北海道帯広市西21条北5丁目9番地 |
| 管理・運営 | 帯広市(市営霊園) |
| 区画の種類 | 区画墓地(4㎡・6㎡・8㎡・12㎡・16㎡の5区分)と合同納骨塚 |
| 宗旨・宗派 | 不問(市営霊園のため宗教を問わない) |
| 問い合わせ | 帯広市 総務部総務室戸籍住民課管理係 0155-65-4144(改葬許可の申請のみ住民記録係 0155-65-4141) |
区画の種類と使用料
中島霊園には、墓石を建てる区画墓地に4㎡・6㎡・8㎡・12㎡・16㎡という5つの面積区分があります。
面積が大きいほど永代使用料・管理料とも高くなりますが、いずれも申込み時の一括払いで、その後に毎年発生する費用はありません。
市外に住んでいる方が申し込む場合は、永代使用料が25パーセント増となります(管理料は同額)。
あわせて、帯広市在住者を代理人とする「代理人届」の提出も必要になります。
このほかに、継ぐ人がいなくても入れる合同納骨塚も用意されています。
料金は帯広市内の方が7,200円(使用料6,400円+管理料800円)、市外の方が8,800円(使用料8,000円+管理料800円)で、焼骨1体につき申込み時に1回だけ支払います。
ただし帯広市の案内には「生前の予約申し込みはできません」とあり、合同納骨塚は生前の申込みができないため、遺骨をお持ちになってから検討することになります。
分骨した焼骨の収蔵はできますが、いったん収蔵した焼骨を取り出すことはできず、お盆やお彼岸などの宗教的な行事は行われていません。
申込みの窓口は、帯広市役所1階の戸籍住民課7番窓口です。
金額や取り扱いは変わることがあるため、最新は帯広市の公式ページか、帯広市 総務部総務室戸籍住民課管理係(0155-65-4144)でご確認ください。
中島霊園の申込方法
中島霊園の区画は、帯広市に永代使用料と管理料を納めて使わせてもらいます。
個人であれば帯広市内・市外を問わず申し込めます(法人は申し込めません)。
申込資格と持参するもの
申込みができるのは個人に限られ、会社などの法人は申し込めません。
帯広市内・市外のどちらに住んでいても申し込めますが、市外に住んでいる方は次の点に注意が必要です。
- 永代使用料が25パーセント増となります
- 帯広市在住者を代理人とする「代理人届」の提出が必要です
- 持参するものに、本籍の記載がある住民票が加わります
申込み時に持参するのは、印鑑と永代使用料・管理料です。
市外に住んでいる方は、これに加えて住民票(本籍の記載があるもの)と代理人届が必要になります。
合同納骨塚は区画墓地とは別の資格で、帯広市民である申請者、帯広市に居住歴のある故人の焼骨所有者(公的証明が必要)、市が管理する霊園・墓地の使用者のいずれかに当てはまることが条件です。
区画えらびで確認しておきたいこと
中島霊園の区画墓地は4㎡から16㎡まで5つの面積区分があり、面積が大きいほど永代使用料・管理料とも高くなります。
空き区画の有無や受付の方法(随時受付か、時期を決めた募集かなど)は帯広市の公式ページに明記がないため、申し込みを考えている方は帯広市 総務部総務室戸籍住民課管理係(0155-65-4144)へ直接確認するのが確実です。
継ぐ人がいることを前提にしない場合は、同じ中島霊園にある合同納骨塚も選択肢になります。
ただし合同納骨塚は生前の申込みができないため、遺骨をお持ちになってから検討することになります。
区画の面積と費用、承継のことを家族で確認しておくと、後で迷いにくくなります。
なお、市営霊園の区画は帯広市の募集に申し込むもので、特定の会社が販売するものではありません。
「どの面積の区画が向いているか」「墓石や書類の準備をどう進めればよいか」など、迷うことがあれば、石材店のネットワークを通じて相談を受けることもできます。
売り込みではなく、進め方の相談から始められます。
焦って決めず、区画の面積と費用、承継のことを順番に整理していけば、自分に合った選び方が見えてきます。
中島霊園の墓じまいと必要な4つの手続き
すでに中島霊園にお墓があり、「遠くて通えなくなった」「継ぐ人がいない」といった事情で墓じまいを考える方もいます。
市営霊園の墓じまいでは、お骨を取り出して別の場所へ移したうえで、区画を更地に戻して帯広市へ返すのが基本の流れです。
何から始めればよいかが分かるように、動く順番のとおり4つのステップで整理しました。
ステップ1:霊園の管理者に墓じまいを連絡する
最初にすることは、帯広市 総務部総務室戸籍住民課管理係(0155-65-4144)へ「墓じまいをしたい」と伝えることです。
区画を返す手順や、あとで必要になる「埋蔵証明書」の発行について、このときに確認しておくと後の段取りが楽になります。
改葬許可の申請先は、同じ戸籍住民課の中でも住民記録係という別の窓口になります(0155-65-4141)ので、間違えないようにしましょう。
公営墓地の墓じまいの窓口や手順は、公営墓地・市営墓地の墓じまいの進め方|2つの窓口と費用・手順を解説でも整理しています。
ステップ2:新しいお墓(納め先)を選ぶ
次に、取り出したお骨をどこに納めるかを決めます。
主な選択肢は次のとおりです。
- 永代供養墓:お寺や霊園が代わりに管理・供養してくれる
- 樹木葬:樹木や草花を墓標にする。宗教を問わない施設が多い
- 納骨堂:屋内に納める。天候に左右されずお参りできる
- 合葬・散骨:ほかの方と一緒に納める、または海や山にまく
中島霊園の中にも合同納骨塚があるため、同じ霊園の中で区画墓地から合同納骨塚へ移すという進め方も考えられます。
この場合は「市が管理する霊園・墓地の使用者」として合同納骨塚の資格に当てはまります。
費用やお参りのしやすさが種類ごとに違うため、家族で話し合って決めていきましょう。
納め先ごとの費用や進め方は、墓じまい後の納骨先はどこにする?6つの選択肢と費用・進め方で比べられます。
新しい納め先が決まったら、市区町村での「改葬許可」の手続きに進みます。
中島霊園の場合の申請先は帯広市(戸籍住民課住民記録係)です。
この許可証がないと、新しい納め先にお骨を移すことができません。
改葬許可証を受け取るまでの3ステップ
- いまのお墓(中島霊園)の管理者である帯広市戸籍住民課管理係から「埋蔵証明書」を発行してもらう
- 新しい納め先から「受入証明書」を発行してもらう
- 2つの書類を添えて帯広市戸籍住民課住民記録係へ改葬許可を申請し、改葬許可証を受け取る
ステップ3:見積りを取って工事を依頼する
管理者への連絡と改葬許可の見通しが立ったら、石碑の解体・撤去工事の見積りを取り、工事を依頼します。
費用の目安は次のとおりです。
金額はお墓の広さや立地、お寺との関係によって幅があります。
| 項目 | 費用の目安 |
| 撤去・解体工事 | 1平方メートルあたり 約8万〜15万円 |
| 閉眼供養(魂抜き)のお布施 | 約3万〜10万円 |
| 改葬許可などの行政手続き | 数百円〜1,000円ほど |
| 総額の目安 | 約30万〜100万円(お墓の広さ・立地による) |
墓じまいの費用は、墓じまいシミュレーターを使うと、おおよその金額を調べることができます。
ステップ4:お骨を新しいお墓へ納める
工事の日程が決まったら、お墓から魂を抜く供養(閉眼供養)をしたあとにお骨を取り出し、石碑を解体して区画を更地に戻します。
区画を帯広市へ返す手続きが済んだら、取り出したお骨を新しいお墓へ納めて、墓じまいは完了です。
新しいお墓が遠方にある場合は、お骨の郵送(送骨)に対応している納め先や業者を選ぶと、お骨を持って移動する負担を減らせます。
「何から手をつければいいか分からない」という段階でも、墓じまいの進め方や費用の全体像から相談を始められます。
実際の金額の見積もりは、下の相談窓口から無料で依頼できます。
中島霊園のアクセスとお参りの実用情報
ここからは、実際に中島霊園へお参りに行く方に向けた実用情報です。
行き方と、お参りのときの注意点を、迷わず動けるようにまとめました。
車での行き方
中島霊園は帯広市の西21条北5丁目にあります。
車で向かう場合は、カーナビに「帯広市西21条北5丁目9番地」を入れると近くまでたどり着けます。
お参りの前に区画の場所(番号)を控えておくと迷いにくくなります。
| 行き方 | 目印・経路 |
| 車 | カーナビに「帯広市西21条北5丁目9番地」を入れて向かう |
| 当日の問い合わせ | 中島霊園管理事務所 0155-37-8131 |
お参りのときに気をつけたいこと
中島霊園には管理人が常駐する管理事務所(電話0155-37-8131)がありますが、常駐する期間や時間帯には限りがあります。
開園時間や駐車場など、当日の細かいことは、事前に帯広市 総務部総務室戸籍住民課管理係(0155-65-4144)か中島霊園管理事務所(0155-37-8131)へ問い合わせておくとスムーズです。
お彼岸やお盆の時期は混みやすいため、時間に余裕をもって向かうと安心です。
| 項目 | 内容 |
| 問い合わせ | 帯広市 総務部総務室戸籍住民課管理係 0155-65-4144/中島霊園管理事務所 0155-37-8131 |
| 確認しておくこと | 開園時間・駐車場(事前に管理係または管理事務所へ) |
| 混雑する時期 | お彼岸(春分・秋分の日前後)とお盆 |
| 持ち物 | お花・お線香は前もって用意しておくと確実 |
お参り前に確認しておきたいこと
- 区画の場所(番号)を手元に控えてから向かう
- 開園時間や駐車場を事前に管理係または管理事務所へ確認しておく
- お花・お線香は前もって用意してから向かう
中島霊園の成り立ちと帯広市のほかの市営墓地
最後に、中島霊園そのものの管理のかたちを補足します。
中島霊園は、帯広市西21条北5丁目にある市営の霊園です。
園内には墓石を建てる区画墓地(4㎡から16㎡までの5区分)のほか、継ぐ人がいなくても入れる合同納骨塚があります。
宗教を問わずに使えるのは、お寺ではなく帯広市が経営する霊園だからで、寄付金や檀家になる義務もありません。
手続きの窓口は、帯広市 総務部総務室戸籍住民課管理係(0155-65-4144)で、改葬許可の申請のみ住民記録係(0155-65-4141)という別窓口になります。
中島霊園を含む一帯は「帯広市中島霊園整備基本計画」にもとづいて段階的に整備が進められており、緑地と墓域をあわせた全体計画面積は41.7ヘクタール(緑地25.1ヘクタール、墓域16.6ヘクタール)、緑化率60パーセント以上を目指す計画です。
整備は第1期(平成12年度から21年度)から第4期(令和12年度から24年度)まで4段階に分かれています。
霊園そのものの開設年について、帯広市の公式ページに明確な記載は見当たらないため、正確な時期を知りたい方は担当課へご確認ください。
帯広市には、この中島霊園のほかにも複数の市営墓地があります。
たとえば西25条南4丁目にある「つつじが丘霊園」は、中島霊園と同じように管理人が常駐し、一般駐車場・障がい者用駐車場・障がい者用トイレ・車椅子の貸し出しも備えています。
このほかにも帯広市内には複数の市営墓地があるため、どの施設に申し込めるかは、帯広市 総務部総務室戸籍住民課管理係(0155-65-4144)にまとめて相談すると効率的です。
中島霊園のよくある質問
中島霊園について、区画の申込・墓じまい・お参りの順に、よくある質問をまとめました。
Q. 帯広市営 中島霊園はいつ申し込めますか? 区画墓地の受付方法(随時受付か、時期を決めた募集かなど)は帯広市の公式ページに明記がありません。
申し込みを考えている場合は、帯広市 総務部総務室戸籍住民課管理係(0155-65-4144)へ直接確認してください。
Q. 区画の面積と使用料はどうなっていますか? 区画墓地は4㎡から16㎡まで5つの面積区分があり、永代使用料は4㎡60,000円・6㎡118,000円・8㎡215,000円・12㎡502,000円・16㎡725,000円です。
管理料は4㎡24,000円から16㎡96,000円までで、いずれも申込み時の一括払いのため、その後に毎年発生する費用はありません。
Q. 市外に住んでいても申し込めますか? 個人であれば市内・市外を問わず申し込めます。
ただし市外に住んでいる方は永代使用料が25パーセント増となり、帯広市在住者を代理人とする「代理人届」の提出も必要です。
Q. 合同納骨塚は生前に申し込めますか? 生前の予約申し込みはできません。
遺骨をお持ちになってから、帯広市役所1階の戸籍住民課7番窓口で申し込みます。
料金は帯広市内の方が7,200円、市外の方が8,800円です。
Q. 帯広市営 中島霊園の墓じまいは、何から始めればよいですか? まずは帯広市 総務部総務室戸籍住民課管理係へ墓じまいしたい旨を連絡し、区画を返す手順を確認します。
並行して新しい納め先を決め、改葬許可(埋蔵証明書・受入証明書・住民記録係への申請)の準備を進め、見積りを取って工事へ、という順番です。
中島霊園で分からないことは相談してみよう
このページでは、中島霊園の区画ごとの永代使用料・管理料、合同納骨塚の料金と申込み条件、墓じまいの4つのステップ、そしてお参りのアクセスと注意点を、目的別に整理してきました。
中島霊園は、区画墓地(4㎡から16㎡の5区分)と合同納骨塚から選べる帯広市の市営霊園です。
これからお墓を持ちたい方は、まず区画墓地と合同納骨塚のどちらが自分に合うかを決め、市内・市外どちらに住んでいるかによる違いも確かめながら、申し込みに進みましょう。
今あるお墓を整理したい方は、総務部総務室戸籍住民課管理係への連絡と新しい納め先えらびから始め、改葬許可(埋蔵証明書・受入証明書・住民記録係への申請)の準備へ進めていきます。
どちらの場合も、分からないことが多いまま一人で抱え込む必要はありません。
区画の選び方も墓じまいの進め方も、迷ったところから相談してみるのが、遠回りをせずに済む方法です。
あなたの中島霊園でのお墓えらび・お墓じまいが、無理なく進みますように。
参考リンク:



