
浄土真宗の仏壇じまい3つの手順
費用の目安と頼み先の選び方
【2026年8月更新】
浄土真宗の仏壇じまいって、どんな手順で進めればいいの?と迷っていませんか。
「ちゃんと供養しないと罰が当たるかもしれない。でも、このままにしておくわけにもいかない」。
実家の仏壇をどうするか調べはじめた方の多くが、この板挟みの気持ちを抱えています。
とくに浄土真宗は、他の宗派とは作法や呼び方が違う部分があるため、一般的な仏壇じまいの情報をそのまま当てはめてよいのか迷いやすいところです。
結論からお伝えすると、浄土真宗の仏壇じまいは「ご本尊をお寺に納める→遷座法要(遷仏法要)で供養してもらう→仏壇本体を引き取ってもらう」という3つの手順で進みます。
宗派の作法に沿って進めれば、手放すことに引け目を感じる必要はありません。
大切なのは、この3つの順番です。
ご本尊の扱いを決めないまま仏壇本体だけ先に手放してしまうと、浄土真宗の作法としては順序が入れ替わってしまいます。
逆にいえば、順番さえ押さえておけば、あとは費用と日程を相談していくだけです。
費用の見通しも先にお伝えしておきます。
遷座法要のお布施は3万円から5万円程度を目安とする案内が多く、仏壇本体の引き取りは1万円ほどからが目安です。
ただしお布施は金額が決まっているものではなく、お寺によっては「お気持ちで」と伝えられることもあります。
金額が動く条件や内訳は、本文で詳しく説明します。
この記事では、浄土真宗ならではの手順と作法、費用の目安、頼み先の選び方までをまとめてお伝えします。
お寺との付き合いが薄くなっていても、実家が遠方にあっても進められる方法を具体的に紹介します。
読み終えるころには、次にどこへ連絡すればよいかがはっきりしているはずです。
この記事を読んで分かること
- ご本尊をお寺に納めるところから始まる流れ
- 遷座法要と魂を抜く供養の呼び方の違い
- お布施と引き取り費用の目安
- 仏壇の中で手元に残すものの見分け方
ぜひ最後までお読みください!
浄土真宗の仏壇じまいは3つの手順で完結する

浄土真宗の仏壇じまいは、次の3つの手順で進みます。
| 手順 | 内容 | 頼む相手 |
|---|---|---|
| 手順1 | ご本尊をお寺に納める | お寺 |
| 手順2 | 遷座法要(遷仏法要)で供養してもらう | お寺(業者が手配してくれる場合もあり) |
| 手順3 | 仏壇本体を引き取ってもらう | 仏壇店・供養に対応する処分業者 |
この順番を守ることが、浄土真宗の作法としていちばん大切なところです。
それぞれの手順で何をするのか、順を追って確認していきます。
ご本尊をお寺に納めることが最初の手順
仏壇じまいで最初にすることは、仏壇の中に安置されているご本尊をお寺にお返しすることです。
浄土真宗の仏壇には、阿弥陀如来の掛け軸や仏像(ご本尊)がまつられています。
このご本尊は、浄土真宗本願寺派(西本願寺)であれば本山の西本願寺から、真宗大谷派(東本願寺)であれば東本願寺からお迎えしたものとされています。
そのため仏壇じまいをするときは、付き合いのあるお寺に相談し、お寺でお預かりしてもらうか、お寺を通じて本山へ納める形をとるのが基本の流れです。
ご本尊の納め先や手順は、宗派やお寺によって少しずつ違います。
まずは付き合いのあるお寺に相談して、指示を仰ぐのがいちばん確実です。
「仏壇じまいを考えているので、ご本尊をお納めしたい」と伝えれば、お寺の側で必要な段取りを案内してくれます。
なお、ご本尊を納めるときに費用がかかるかどうかは、お寺や宗派によって扱いが分かれます。
費用を求めないお寺もあれば、法要のお布施にまとめて包む形をとるところもあります。
金額を一律に決めることはできないため、最初の連絡のときに合わせて確認しておくと安心です。
付き合いのあるお寺がない場合の進め方は、次の見出しのあとで詳しく説明します。
仏壇の片付け全体の流れを先に把握しておきたい方は、仏壇の正しい片付け方法|供養から粗大ゴミまで後悔なく手放す手順も参考になります。
遷座法要は他の宗派でいう魂を抜く供養にあたる
仏壇じまいのときに行う儀式は、宗派によって名前と意味が違います。
他の宗派では、仏壇を手放す前に「魂を抜く供養(魂抜き)」と呼ばれる儀式を行うのが一般的です。
仏壇に宿った魂を抜いて、ただの家具に戻すという考え方にもとづくものです。
これに対して浄土真宗では、同じ場面で行う儀式を遷座法要(遷仏法要)と呼びます。
「お移し」と表現されることもあります。
呼び方が違うのには理由があります。
浄土真宗には「仏壇に魂を入れる・抜く」という考え方がありません。
仏壇はご本尊をお迎えする場所であって、魂が宿るものとは考えないためです。
そのため「魂を抜く」ではなく、「ご本尊をもとの場所にお移しする」という意味合いで遷座法要と呼びます。
この遷座法要は、お寺の住職に依頼して行ってもらいます。
ご本尊を納めるのと同じ日にまとめて行ってもらえることが多いため、お寺への最初の連絡のときに一緒に相談しておくと段取りが早くなります。
厳密にいえば、遷座法要を「供養」と表現するのも浄土真宗の教えとはぴったり重ならないとされています。
「ご本尊をお寺にお移しする儀式」として理解しておくと、お寺との会話でも話が通じやすくなります。
お寺への最初の連絡で伝えたい3つのこと
電話が苦手な方でも、次の3点を伝えるだけで話が進みます。
- 浄土真宗の仏壇じまいを考えていること
- ご本尊をお納めしたいこと
- 遷座法要(遷仏法要)を同じ日にお願いできるか
お布施の目安を尋ねても失礼にはあたりません。
「目安はどのくらいでしょうか」と聞いて構いません。
仏壇本体の引き取りが最後の手順
ご本尊を納めることと遷座法要が終わったあとで、はじめて仏壇本体を手放す段階に移れます。
この順番はとても大事です。
遷座法要を済ませる前に仏壇本体を業者へ引き渡してしまうと、浄土真宗の作法としては順序が逆になってしまいます。
「業者の予約が先に取れたので、先に仏壇を運び出した」というケースであとから気まずくなることがあるため、遷座法要が終わってから引き取りを依頼するようにしてみてください。
仏壇本体の引き取りを頼める先は、主に次の3つです。
- 付き合いのあるお寺や、以前に仏壇を購入した仏壇店
- 仏壇専門の買取・引き取り業者
- 供養に対応している不用品回収業者
引き取り費用は仏壇の大きさや運び出す家の状況によって変わりますが、1万円ほどから対応している業者もあります。
どの窓口を選ぶかの判断材料は、次の見出しでくわしく説明します。
費用と頼み先はこの2パターンから選ぶ

浄土真宗の仏壇じまいを進めるうえで、多くの方が最初に迷うのが「どこに頼めばいいのか」という点です。
頼み先は大きく2つに分かれます。
- パターン1 付き合いのあるお寺に相談して進める
- パターン2 仏壇店や供養に対応する業者に相談して進める
どちらが正解ということはありません。
お寺との関係や実家の状況によって選ぶものです。
それぞれの流れと費用の目安を確認しておきます。
付き合いのあるお寺に頼む場合の流れと費用
先祖代々のお墓があるお寺との付き合いが続いている場合は、まずそのお寺に連絡するのがいちばんスムーズです。
流れとしては、住職に「仏壇じまいをしたい」と相談し、ご本尊の納め方と遷座法要の日程を決めます。
遷座法要が済んだあとで、仏壇本体をどうするかを別に手配する形になります。
仏壇本体の引き取りまでお寺の側で対応してもらえることもありますが、仏壇本体は引き受けていないお寺も多く、その場合は別に業者を手配することになります。
最初の相談のときに確認しておきたいところです。
費用の目安は次のとおりです。
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| 遷座法要のお布施 | 3万円〜5万円程度を目安とする案内が多い |
| ご本尊のお預かり | お寺によって扱いが異なる(法要のお布施に含める場合もある) |
| 仏壇本体の引き取り | 対応していないお寺も多い(別途、業者の手配が必要) |
お布施の金額に決まりはなく、地域やお寺によって幅があります。
「お布施はお気持ちで結構です」と、金額を示さないお寺もあります。
不安であれば「目安はどのくらいでしょうか」とお寺に直接確認しても失礼にはあたりません。
金額が示されなかった場合は、身近なご親族に過去の法要でいくら包んだかを聞いておくと判断しやすくなります。
仏壇店や供養に対応する業者に頼む場合の流れと費用
お寺との付き合いが薄くなっていたり、実家が遠方にあったりして「どのお寺に連絡すればいいかわからない」という場合は、仏壇店や供養に対応している処分業者への相談が現実的な選択肢になります。
こうした業者の多くは、遷座法要を行ってくれるお寺の紹介から、仏壇本体の引き取りまでをまとめて対応しています。
自分でお寺を探す手間が省けるため、お寺との関係が途絶えている方には特に使いやすい窓口です。
費用の目安は次のとおりです。
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| 遷座法要のお布施(業者経由でお寺を手配) | 3万円〜5万円程度 |
| 仏壇本体の引き取り費用 | 1万円ほど〜(大きさ・運び出す家の状況による) |
| 出張費・搬出費 | 業者によって別途かかる場合あり |
仏壇が大きいほど、また運び出す経路が複雑なほど費用は上がる傾向があります。
階段や狭い廊下がある場合は、事前に写真を送って確認してもらうと、見積もりの精度が上がります。
実際に業者へ依頼した方の相談事例として、「仏壇処理したいです。」一文から始まるお仏壇の処分——決断のあとの問い合わせに、見積りでお答えするが参考になります。
問い合わせから見積もりまでどんな流れで進んだかが具体的に書かれているため、「自分が連絡したらどうなるか」のイメージがつかみやすいはずです。
どちらの場合も複数の窓口で費用を比べる
頼み先がお寺でも業者でも、複数の窓口に問い合わせて費用を比べておくと安心です。
遷座法要のお布施はお寺ごとに違い、仏壇本体の引き取り費用は業者ごとに幅があります。
1件だけ問い合わせて決めてしまうと、相場より高い金額で進めてしまうことも起こりやすくなります。
2件から3件ほど聞いておくと、金額の感覚がつかめます。
問い合わせるときは、仏壇のおおよその高さと幅、置いてある場所(1階か2階か)、搬出経路に階段があるかを伝えると、その場で概算を出してもらえることが多いです。
写真を数枚送れるようにしておくと、さらに話が早くなります。
仏壇じまいの費用全体の相場と、見積もりを比べるときの見どころについては、仏壇じまいの費用と正しい手順|後悔しない進め方がこれ1つで分かるでまとめて確認できます。
問い合わせの前にざっと目を通しておくと、会話がスムーズになります。
仏壇の中のものは処分前に仕分ける
遷座法要の日程が決まったら、その前に仏壇の中を整理しておく必要があります。
仏壇本体を業者に引き取ってもらう前に、中に入っているものをすべて取り出して仕分けておくのが基本の流れです。
「何を残して、何を手放すのか」を事前に決めておかないと、引き取り当日になって慌てることになります。
落ち着いて判断するためにも、早めに仕分けを始めておくと安心です。
手元に残しておくもの
仏壇の中にあるもののうち、手元に残しておきたいものは次のとおりです。
- 過去帳:先祖の法名・俗名・命日などが記された、家族の歴史の記録。仏壇を手放したあとも手元に置く方が多い
- 位牌:浄土真宗では原則として用いませんが、他の宗派から受け継いだものが入っていることがある。扱いを決めてから動く
- 遺影や家族の写真:引き出しの奥に残ったまま引き渡してしまう例が多いため、必ず取り出す
- 骨壷(遺骨):仏壇の中に小さな骨壷が納められていることがある。見落とすと引き渡し後のトラブルにつながる
とくに骨壷は注意が必要です。
仏壇の下部や引き出しに小さな骨壷が納められているケースがあり、見落としたまま引き渡してしまうと、あとから取り戻すのに手間がかかります。
業者に連絡を入れる前に、必ず中をすべて確認しておいてください。
過去帳については、手放したあとの法要でも使うことがあります。
仏壇がなくなっても記録そのものは残るため、桐の箱などに入れて保管しておくと傷みにくくなります。
処分してよいものと確認が必要なもの
仏具(花立・燭台・香炉・仏飯器など)は、状態が良くなければ手放して構いません。
ただし金属製の高価な仏具や、家族の思い入れが強いものは、手放す前に他のご家族やご親族に一声かけておくと、あとのトラブルを防げます。
古い手紙や書類が仏壇の引き出しに入っていることもあります。
個人情報が含まれているものは、そのまま捨てず、細かく裁断してから処分しておくと安心です。
業者に引き取りを依頼する段階では、書類はすべて取り出し済みの状態にしておくのが基本になります。
数珠や法衣など、故人が使っていた宗教的な道具は、扱いに迷う方が多いところです。
お焚き上げ(お寺で焼いて供養してもらうこと)に対応している業者やお寺に依頼すると、気持ちの区切りをつけやすくなります。
引き取り当日までに済ませておきたいこと
- 仏壇の中身をすべて取り出し、引き出しの奥と背面まで確認する
- 手元に残すもの(過去帳・写真・遺骨)を別の場所へ移す
- ご家族やご親族に、残すものと手放すものを共有しておく
- お焚き上げを頼みたいものがあれば、事前に業者へ伝えておく
お焚き上げや位牌の扱いまでまとめて相談した事例として、仏壇じまいの依頼・お焚き上げ・位牌の魂抜き・仏具と過去帳まで一度にご相談くださったLINEのやり取りが参考になります。
一度の問い合わせでどこまで対応してもらえるかの目安になるはずです。
仕分けは一人でやらなくてよい
仏壇の中には、自分ひとりでは判断しにくいものが出てきます。
「これは捨ててよいのか」「誰かが大切にしていたものではないか」と迷ったときは、ご家族やご親族に写真を送って確認するのがいちばん早い方法です。
仕分けの段階で声をかけておくと、仏壇じまい全体の進め方についても自然と共有できます。
あとから「聞いていない」と言われることも減ります。
古い仏壇の手放し方の基本を整理しておきたい方は、古い仏壇を処分する3つの方法|安心して手放すための基本知識も合わせて読んでおくと、業者選びの判断がしやすくなります。
手放すことへの後ろめたさは感じなくてよい
仏壇じまいを進める途中で、多くの方が一度は立ち止まります。
「本当に手放してしまってよいのだろうか」という気持ちです。
手順も費用も見通しが立ったのに、どこか後ろめたさが拭えない。
そういう方に、浄土真宗の考え方をひとつお伝えしておきます。
浄土真宗では仏壇はご本尊をお迎えする場所
浄土真宗における仏壇の位置づけは、他の宗派とは少し違います。
多くの宗派では「仏壇には先祖の魂が宿る」という考え方をとりますが、浄土真宗では仏壇を「阿弥陀如来(ご本尊)をお迎えするための場所」として位置づけています。
先祖の霊が仏壇に宿るという考え方は、浄土真宗の教えにはありません。
つまり、ご本尊をお寺にきちんと納め、遷座法要を済ませれば、仏壇本体はその役割を終えたものになります。
役割を終えた仏壇を手放すことは、浄土真宗の教えのなかでは罰が当たることにはあたりません。
「手放してはいけない」という感覚は、多くの場合、他の宗派の考え方が混ざり込んでいるところから生まれています。
浄土真宗の作法に沿って順序を守って進めること、そのものが、先祖への誠実な向き合い方になります。
維持できないことは十分な理由になる
仏壇じまいを決める背景には、それぞれの事情があります。
子どもへの引き継ぎが難しい。
実家が遠く、定期的に手を合わせに行けない。
2人暮らしになって、大きな仏壇を管理し続けることに限界を感じている。
そうした現実的な理由は、仏壇を手放すための十分な理由になります。
無理に維持し続けて、結局だれも手を合わせなくなってしまう状態のほうが、先祖への向き合い方としては本末転倒になりかねません。
手放すことを選んだうえで、別の形で先祖を大切にする方法を考えることは、十分に誠実な選択です。
仏壇を手放したあとも、過去帳を手元に置いて命日に手を合わせる、写真を小さな棚にまつるといった形で、先祖とのつながりを続けている方は多くいます。
かたちが変わることと、気持ちが薄れることは別のことです。
大きい仏壇の扱いに迷っている方は、大きい仏壇を処分する3つの方法|無理なく安心して手放すための基本知識も参考になります。
家族や親族への伝え方
仏壇じまいを進めるときに、もうひとつ気になるのが「ご家族やご親族にどう話せばよいか」という点ではないでしょうか。
自分が動かざるを得ない立場にいるとき、他のご家族から「勝手に決めた」と思われることを心配する方は多くいます。
伝え方のポイントは、「処分する」という言葉をそのまま使わないことです。
「ご本尊をお寺にお返しして、仏壇にはお役目を終えていただく」という言い方のほうが、受け取る側の抵抗感が和らぎやすくなります。
浄土真宗の教えとして「仏壇はご本尊をお迎えする場所」という考え方を添えて説明すると、納得してもらいやすくなります。
また、決めてから事後報告するのではなく、検討している段階で一度声をかけておくことが大切です。
一緒に決めるという進め方をとることで、あとから異論が出にくくなります。
後ろめたさは、決して珍しい感情ではありません。
それだけ大切に向き合ってきた証でもあります。
浄土真宗の教えに沿って順序を踏んで進めることが、その気持ちへのいちばん誠実な答えになるはずです。
お寺か業者に連絡して日程と費用を相談しよう
浄土真宗の仏壇じまいは、「ご本尊をお寺に納める」「遷座法要(遷仏法要)で供養してもらう」「仏壇本体を引き取ってもらう」という3つの手順で完結します。
この順番を守ることが、宗派の作法としていちばん大切なところです。
費用の目安は、遷座法要のお布施が3万円から5万円程度、仏壇本体の引き取りが1万円ほどからです。
お布施は金額が決まっているものではないため、幅がある前提で考えておくと安心です。
頼む窓口によって変わるため、2件から3件に問い合わせて比べておくと安心です。
次に動くこととして、付き合いのあるお寺か、供養に対応している仏壇店・業者に連絡を入れてみてください。
「浄土真宗の仏壇じまいをしたいのですが、相談できますか」と一言伝えるだけで、あとは先方が必要なことを案内してくれます。
そのうえで、ご家族やご親族に3つの手順と費用の見通しを共有し、進め方を決めていくと迷いがありません。
日程が決まるまでの間に、過去帳や写真、遺骨など手元に残すものを仕分けておくと、当日の引き取りも落ち着いて進められます。
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