
「ソファを処分したいけれど、2階から階段で下ろすとなると、追加料金を取られてしまうのでは」——そんなご不安から、お問い合わせをくださる方は少なくありません。
結論からお伝えすると、2階以上でエレベーターが使えない場合は、階段作業の分の費用が加わることがあります。
ただし、その分も含めた確定金額を事前のお見積りでお返しし、現地で金額を釣り上げることはいたしません。
ここでは、実際にお寄せいただいたご相談をもとに、階段搬出のときに料金がどう決まるのか、どうすれば当日に慌てずに済むのかを、具体的な事例を交えてお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。
階段搬出の追加費用は「搬出条件」で決まります
ソファ1点の処分料に対して、階段作業の費用が加わるかどうかは、次のような条件で変わります。同じソファでも、置かれている環境によって作業の手間が違うためです。
- 設置場所の階数(1階か、2階以上か)
- エレベーターの有無と、ソファが乗る大きさか
- ソファの寸法・脚の取り外し可否(階段や踊り場を通り抜けられるか)
- 搬出経路の状況(廊下の幅・狭い通路・角の曲がり)
ですから私たちは、金額だけを先にお伝えするのではなく、お写真とソファの寸法、階段が通るかどうかを事前に伺ったうえで、階段作業の分まで含めた確定金額をお返しするようにしています。事前に伺った内容と現場が大きく違わない限り、お見積り金額のままでお引き取りまで責任を持ってお預かりします。
実際のご相談から
ケース1:2階のソファを階段で下ろす、追加料金が心配だった方
2階に置いた2人掛けソファを処分したいが、階段作業で当日にさらに金額が上がらないか不安、というご相談でした。
らくサポからは、処分料に階段作業の分が加わること、そのうえでお写真と寸法・脚の取り外し可否・階段が通るかを事前に伺えば確定金額でお返しできることをお伝えしました。
対応結果:写真と寸法を確認したうえで「料金に変更ありません」とお返しし、お見積り通りの金額で搬出まで完了しました。
ケース2:エレベーターの有無で料金が変わると分かった方
大型の寝具の処分で、「費用はどのくらいか」を先に知りたいというご相談でした。
らくサポからは、玄関から直接出せる場合と階段を使う場合で作業の手間が変わるため料金も異なること、階段作業がある場合は作業費が加わることをお伝えしました。
対応結果:搬出経路を先にすり合わせたことで、エレベーターの有無に応じた料金をLINEで明確にお伝えでき、判断の一助になりました。
ケース3:サイトの「最低ライン表示」との差が気になった方
サイトに載っていた最低ラインの料金と、ソファ1点の実際の金額が違うのはなぜか、というご相談でした。
らくサポからは、最低ラインの表示は条件が最も整った場合の目安であること、ソファのような大型家具を単品で回収する場合は回収・運搬費、処理費、車両費がその1点にまとめてかかることを正直にお伝えしました。
対応結果:金額の根拠を丁寧にご説明したことで、表示との違いに納得いただき、戸惑いなくお進めいただけました。
ケース4:高層階でエレベーターに入るか確認した方
高層階の大型家具を処分したいが、総額でいくらになるかというご相談でした。
らくサポからは、寸法と階数を伺ったうえで、エレベーターの内寸に家具が収まるか、収まらない場合は分解や階段搬出が必要になり作業内容と料金が変わることをお伝えしました。
対応結果:搬出条件を一つひとつ確認してからお見積りをお返ししたことで、当日の作業まで見通しを持って進められました。
ケース5:写真で確認し、出張費込みの金額で安心された方
大型品を処分したいが、あとから出張費が上乗せされないか不安、というご相談でした。
らくサポからは、写真で品目と設置階数を確認したうえで、出張費まで含めた金額を最初にお伝えすること、複数品をまとめてご依頼いただくと1点ずつより効率的なことが多いことをお伝えしました。
対応結果:出張費込みの金額で最初にご案内したことで、追加なく、そのままお引き取りまで進みました。
ケース6:まだ使えるソファで、処分費を抑えたかった方
まだ状態の良いソファを処分するのは勿体ない、費用を抑えられないか、というご相談でした。
らくサポからは、状態やメーカーによっては買取・リユースの可能性があること、他に整理したい家財があればまとめてご依頼いただく方が費用を抑えやすいことをお伝えしました。
対応結果:処分を急がず選択肢を整理したことで、ご自身に合ったかたちで手放す判断ができました。
具体的にできること
事例からも分かるように、階段搬出の追加費用は「事前の確認」で見通しを立てられます。私たちは当日に金額を釣り上げないことを基本にしているので、次のような形でご相談いただけます。
- ソファの寸法・脚の取り外し可否・設置階数・エレベーターの有無を、事前にLINEやお電話でお知らせいただく
- お写真をお送りいただければ、階段作業の分まで含めた確定金額を事前にお返しできます
- 他に処分したい家財があれば、まとめてお見積りする方が費用を抑えやすい場合があります
- まだ使えるソファは、状態によって買取・リユースの可能性も一緒にお調べします
まとめ
階段搬出では、処分料に階段作業の分が加わることがあります。ただ、それも含めた確定金額を事前にお返しし、現地で金額を釣り上げることはありません。まずはお写真とソファの寸法、設置階数をお知らせいただければ、あなたのお住まいの状況に合わせた見通しと、費用を抑える進め方を正直にお伝えします。「当日いくら請求されるか分からず不安」という最初の一歩を、一緒に整理させてください。

