
栃木市営 皆川聖地公園の問合せ先
申込状況・墓じまい・お参り情報まとめ
【2026年7月更新】
「栃木市営の皆川聖地公園でお墓を持つには、どう申し込むの?」「今ある皆川聖地公園のお墓を墓じまいするには?」「お参りには、どう行けばいい?」
栃木市営の皆川聖地公園について調べていると、区画の申し込み方、墓じまいの手続き、お参りの行き方まで、知りたいことが人によってばらばらで、まとまった案内がなかなか見つからない、と感じたことはないでしょうか。
皆川聖地公園(みながわせいちこうえん)は、栃木市が皆川城内町に運営する市営の墓園です。
2,482区画がある市内最大の墓園で、継ぐ人がいなくても入れる合葬墓地も園内にそなえています。
まず知っておきたいのは、墓石を建てる区画の永代使用料が栃木市の公式ページには載っていないということ。
金額を知りたいときは、市の環境課へたずねるのが確実です。
このページは、栃木市営 皆川聖地公園に関わる方が知りたいことを、目的別に一か所へまとめた案内ページです。
「これから買いたい」「今あるお墓を整理したい」「お参りに行きたい」という3つの立場ごとに、それぞれ知りたい情報へすぐ届くよう整理しました。
区画ごとの使用料、栃木市への申し込み方法、墓じまいに必要な手続きと費用、お参りのアクセス、そして問い合わせ先まで、この1ページで順に確認できます。
費用については、区画ごとの使用料や墓じまい費用の目安の金額も、具体的な数字で載せています。
下のボタンから、自分に当てはまるところへ進めます。
全部を読む必要はありません。
気になる見出しから読み進めれば、次に何をすればよいかが分かるように整理しています。
初めての方や久しぶりの方でも、迷わずに読み進められる構成にしました。
まずは、墓石を建てる区画から確かめておきましょう。
ぜひ最後までお読みください!
目次
皆川聖地公園の基本情報
皆川聖地公園は、栃木市が管理・運営する市営の墓園です。
まずは基本情報から確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 栃木県栃木市皆川城内町450番地1 |
| 管理・運営 | 栃木市(市営墓園) |
| 区画数 | 2,482区画(市内最大) |
| 年間管理料 | 1平方メートルあたり1,100円 |
| 宗旨・宗派 | 不問(市営墓園のため宗教を問わない) |
| 問い合わせ | 栃木市 環境課 0282-21-2423(墓園の取得)/環境保全係 0282-21-2420 |
皆川聖地公園は、墓石を建てる区画墓地です。
栃木市が管理する墓園には、このほかに都賀聖地公園・藤岡中根墓地・藤岡太田墓地・西方菅ノ沢墓地・西方東上林墓地があります。
宗教や宗派を問わずに使えるのは、お寺ではなく栃木市が経営する墓園だからで、寄付金や檀家になる義務もありません。
年間管理料は1平方メートルあたり1,100円です。
皆川聖地公園(栃木市営)の申込状況と確認先
ここがこの墓園でいちばん大事なところです。
皆川聖地公園の区画墓地の永代使用料は、栃木市の公式ページには掲載されていません。
いまの申し込みの状況
栃木市の公式ページには、皆川聖地公園の区画数(2,482区画)と年間管理料(1平方メートルあたり1,100円)は載っていますが、墓石を建てる区画の永代使用料と、いま申し込めるかどうかは掲載されていません。
金額と空き状況を知りたいときは、栃木市 環境課(0282-21-2423)へ直接たずねるのが確実です。
一方、園内の合葬墓地については、使用料と申込資格が市の公式ページで案内されています。
- 区画墓地の永代使用料と空き状況は栃木市 環境課(0282-21-2423)で確認できます
- 年間管理料は1平方メートルあたり1,100円と市の公式に案内があります
- 継ぐ人を前提にしないなら園内の合葬墓地も候補になります(生前の申し込みはできません)
合葬墓地は栃木市に1年以上住んでいる方などが対象で、生前の申し込みはできません。
申し込みは市役所2階の環境課窓口(2B-5・平日8時30分から17時)で受け付けています。
栃木市のほかの市営墓園も見てみる
新しくお墓を持ちたい方は、栃木市がほかに5か所の墓園を管理していることも知っておくと選びやすくなります。
都賀聖地公園(793区画・年間管理料1平方メートル550円)と、藤岡中根墓地・藤岡太田墓地・西方菅ノ沢墓地・西方東上林墓地(いずれも年間管理料1区画550円)です。
墓石を建てる区画は、承継する人がいることが前提になります。
将来お墓を継ぐ人がいるかどうかを、家族で先に確認しておくと、あとで困りにくくなります。
継ぐ人を前提にしない場合は、園内の合葬墓地という選択肢があります。
年間管理料はかからず、費用は栃木市の案内でご確認ください。
なお、市営墓園の区画は栃木市の募集に申し込むもので、特定の会社が販売するものではありません。
「どの広さの区画が向いているか」「墓石や書類の準備をどう進めればよいか」など、迷うことがあれば、石材店のネットワークを通じて相談を受けることもできます。
売り込みではなく、進め方の相談から始められます。
焦って決めず、区画の広さと費用、承継のことを順番に整理していけば、自分に合った選び方が見えてきます。
皆川聖地公園の墓じまいと必要な4つの手続き
すでに皆川聖地公園にお墓があり、「遠くて通えなくなった」「継ぐ人がいない」といった事情で墓じまいを考える方もいます。
市営墓園の墓じまいでは、お骨を取り出して別の場所へ移したうえで、区画を更地に戻して栃木市へ返すのが基本の流れです。
何から始めればよいかが分かるように、動く順番のとおり4つのステップで整理しました。
ステップ1:墓園の管理者に墓じまいを連絡する
最初にすることは、栃木市 環境課(0282-21-2423)へ「墓じまいをしたい」と伝えることです。
区画を返す手順や、あとで必要になる「埋蔵証明書」の発行について、このときに確認しておくと後の段取りが楽になります。
公営墓地の墓じまいの窓口や手順は、公営墓地・市営墓地の墓じまいの進め方|2つの窓口と費用・手順を解説でも整理しています。
ステップ2:新しいお墓(納め先)を選ぶ
次に、取り出したお骨をどこに納めるかを決めます。
主な選択肢は次のとおりです。
- 永代供養墓:お寺や霊園が代わりに管理・供養してくれる
- 樹木葬:樹木や草花を墓標にする。宗教を問わない施設が多い
- 納骨堂:屋内に納める。天候に左右されずお参りできる
- 合葬・散骨:ほかの方と一緒に納める、または海や山にまく
費用やお参りのしやすさが種類ごとに違うため、家族で話し合って決めていきましょう。
納め先ごとの費用や進め方は、墓じまい後の納骨先はどこにする?6つの選択肢と費用・進め方で比べられます。
新しい納め先が決まったら、市区町村での「改葬許可」の手続きに進みます。
皆川聖地公園の場合の申請先は栃木市です。
この許可証がないと、新しい納め先にお骨を移すことができません。
改葬許可証を受け取るまでの3ステップ
- いまのお墓(皆川聖地公園)の管理者から「埋蔵証明書」を発行してもらう
- 新しい納め先から「受入証明書」を発行してもらう
- 2つの書類を添えて栃木市へ改葬許可を申請し、改葬許可証を受け取る
ステップ3:見積りを取って工事を依頼する
管理者への連絡と改葬許可の見通しが立ったら、石碑の解体・撤去工事の見積りを取り、工事を依頼します。
費用の目安は次のとおりです。
金額はお墓の広さや立地、お寺との関係によって幅があります。
| 項目 | 費用の目安 |
| 撤去・解体工事 | 1平方メートルあたり 約8万〜15万円 |
| 閉眼供養(魂抜き)のお布施 | 約3万〜10万円 |
| 改葬許可などの行政手続き | 数百円〜1,000円ほど |
| 総額の目安 | 約30万〜100万円(お墓の広さ・立地による) |
墓じまいの費用は、墓じまいシミュレーターを使うと、おおよその金額を調べることができます。
ステップ4:お骨を新しいお墓へ納める
工事の日程が決まったら、お墓から魂を抜く供養(閉眼供養)をしたあとにお骨を取り出し、石碑を解体して区画を更地に戻します。
区画を栃木市へ返す手続きが済んだら、取り出したお骨を新しいお墓へ納めて、墓じまいは完了です。
新しいお墓が遠方にある場合は、お骨の郵送(送骨)に対応している納め先や業者を選ぶと、お骨を持って移動する負担を減らせます。
「何から手をつければいいか分からない」という段階でも、墓じまいの進め方や費用の全体像から相談を始められます。
実際の金額の見積もりは、下の相談窓口から無料で依頼できます。
皆川聖地公園のアクセスとお参りの実用情報
ここからは、実際に皆川聖地公園へお参りに行く方に向けた実用情報です。
行き方と、お参りのときの注意点を、迷わず動けるようにまとめました。
車での行き方
皆川聖地公園は栃木市の皆川城内町にあります。
車で向かう場合は、カーナビに「栃木市皆川城内町450-1」を入れると近くまでたどり着けます。
お参りの前に区画の場所(番号)を控えておくと迷いにくくなります。
| 行き方 | 目印・経路 |
| 車 | カーナビに「栃木市皆川城内町450-1」を入れて向かう |
| 園内 | 合葬墓地も同じ皆川聖地公園内にあります |
お参りのときに気をつけたいこと
開園時間や駐車場など、当日の細かいことは、栃木市 環境課(0282-21-2423)へ前もって問い合わせておくとスムーズです。
お彼岸やお盆の時期は混みやすいため、時間に余裕をもって向かうと安心です。
| 項目 | 内容 |
| 問い合わせ | 栃木市 環境課 0282-21-2423 |
| 確認しておくこと | 永代使用料・空き状況・開園時間(事前に環境課へ) |
| 混雑する時期 | お彼岸(春分・秋分の日前後)とお盆 |
| 持ち物 | お花・お線香は前もって用意しておくと確実 |
お参り前に確認しておきたいこと
- 区画の場所(番号)を手元に控えてから向かう
- 永代使用料や開園時間は事前に環境課へ確認しておく
- お花・お線香は前もって用意してから向かう
皆川聖地公園の成り立ちと栃木市のほかの市営墓園
最後に、皆川聖地公園そのものの管理のかたちを補足します。
皆川聖地公園は、栃木市皆川城内町にある市営の墓園です。
2,482区画があり、年間管理料は1平方メートルあたり1,100円です。
墓石を建てる区画の永代使用料は市の公式ページには掲載されていません。
手続きと改葬許可の窓口は、栃木市 環境課(0282-21-2423)です。
栃木市が管理する墓園は、この皆川聖地公園のほかに5か所あります。
都賀聖地公園(都賀町木2392番地・793区画)、藤岡中根墓地(藤岡町中根1473番地7・270区画)、藤岡太田墓地(藤岡町太田842番地・78区画)、西方菅ノ沢墓地(西方町本城1823番地・10区画)、西方東上林墓地(西方町元2579番地・25区画)です。
区画数も年間管理料も違うため、通いやすさと合わせて見比べて選ぶとよいでしょう。
市が経営する皆川聖地公園は、お寺の檀家になる必要がなく、宗教や宗派を問わずに使えるのが、はじめてお墓を持つ方にとって分かりやすい点です。
皆川聖地公園のよくある質問
皆川聖地公園について、区画の申込・墓じまい・お参りの順に、よくある質問をまとめました。
Q. 栃木市営 皆川聖地公園はいま申し込めますか? 墓石を建てる区画の永代使用料と空き状況は、栃木市の公式ページでは確認できません。
申し込めるかどうかは、栃木市 環境課(0282-21-2423)へ直接確認するのが確実です。
園内の合葬墓地については、市の公式ページで申込資格が案内されています。
Q. 合葬墓地はどんな人が申し込めますか? 栃木市に引き続き1年以上住んでいて市内に墓所を持たない方、または市内に土地や家屋を持つか3親等内の親族がいて市内に墓所を持たない方が対象です。
生前の申し込みはできません。
年間管理料はかかりません。
Q. お参りに車で行けますか? 車で行けます。
カーナビに「栃木市皆川城内町450-1」を入れると近くまでたどり着けます。
開園時間や駐車場は環境課で確認できます。
Q. 年間管理料はいくらですか? 皆川聖地公園は1平方メートルあたり1,100円です。
栃木市のほかの墓園では、都賀聖地公園が1平方メートルあたり550円、藤岡中根・藤岡太田・西方菅ノ沢・西方東上林の各墓地が1区画550円です。
Q. 栃木市営 皆川聖地公園の墓じまいは、何から始めればよいですか? まずは環境課へ墓じまいしたい旨を連絡し、区画を返す手順を確認します。
並行して新しい納め先を決め、改葬許可(埋蔵証明書・受入証明書・栃木市への申請)の準備を進め、見積りを取って工事へ、という順番です。
皆川聖地公園で分からないことは相談してみよう
このページでは、皆川聖地公園について、区画墓地の永代使用料は市の公式では確認できないという大事な事実、墓じまいの4つのステップ、そしてお参りのアクセスと注意点を、目的別に整理してきました。
皆川聖地公園は、栃木市が皆川城内町に管理する市内最大の市営墓園です。
これからお墓を持ちたい方は、環境課で区画墓地の使用料と空き状況を確認しながら、園内の合葬墓地や市内のほかの墓園も含めて選択肢を広げて考えてみましょう。
今あるお墓を整理したい方は、環境課への連絡と新しい納め先えらびから始め、改葬許可(埋蔵証明書・受入証明書・栃木市への申請)の準備へ進めていきます。
どちらの場合も、分からないことが多いまま一人で抱え込む必要はありません。
区画の選び方も墓じまいの進め方も、迷ったところから相談してみるのが、遠回りをせずに済む方法です。
あなたの皆川聖地公園でのお墓えらび・お墓じまいが、無理なく進みますように。
参考リンク:



