お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。

ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。

その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正な価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

・お墓じまいの流れご説明
・費用相場のご案内

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はじめに

祖母に当たりますので合ってます。隣は親戚なのでそちらは残す感じでお願いします

これは、宮崎県都城市にお住まいのご相談者様が、お墓に刻まれていらっしゃるお名前のご確認と、隣のお墓のお取り扱いについて、率直にお話しくださったお言葉でした。

お墓じまいのご相談で、 代々のお墓が、ご親戚のお墓と同じ枠の中で一体化している ——これは、決して珍しいご事情ではありません。
地方のお墓では、ご親族同士で一区画をお使いになっていらっしゃるかたちや、 隣同士のお墓が物理的に繋がっている ご状況が、しばしば見受けられます。
今回のご相談者様も、お祖母様のご遺骨2霊が眠っていらっしゃるお墓と、隣のご親戚のお墓とが同じ枠の中で一体化しているというご事情を、お墓のお写真と現地のご確認を通じてご一緒に整理してまいりました。

ご相談者様は、はじめは「墓じまいするのにいくらかかるか、見積もり」というシンプルなご相談からお問い合わせをくださいました。
そして、私たちの担当が現地のお墓の場所をお確かめしたところ、 ご縁のあったお寺の裏手 にあるお墓であること、また、 隣のお墓と一体化しているために、お撤去できる範囲が限られる ことが分かってまいりました。

本記事は、最初のお見積りのご依頼から、お墓のお写真とご刻字のお名前のご確認、隣のご親戚のお墓のお取り扱いのご整理、ご遺骨の数の確認、 改葬手続きはご相談者様ご自身でお進めになる というご意向、そして総額53万円のお見積りのご提示までを、約1か月のLINEのやり取りでご一緒に整えた全記録です。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談者様のお住まい 宮崎県都城市
ご相談の始まり 2026年1月26日(公式LINEお友だち追加+お電話)
お墓のお場所 ご縁のあったお寺の裏手
お墓のご事情 隣のご親戚のお墓と同じ枠の中で一体化
お墓に眠るご遺骨 お祖母様のお骨2霊
改葬手続き ご相談者様ご自身でお進めになるご意向
お撤去の範囲 本体・墓誌のみ(巻石はご親戚のお墓と一体化のため残置)
お骨のお取り扱い お取り出しのうえ郵送
総額のお見積り 53万円(本体・墓誌の解体撤去 50万円+お骨出し・郵送費 3万円)
期間 約1か月(最初のお問い合わせからお見積りのご提示まで)

ご相談から見積提示までの主な節目は、次のような流れでした。

日付 出来事
1月26日 14:17 公式LINEお友だち追加・ご相談フォームへのご記入
1月26日 14:18 「墓じまいするのにいくらかかるか、見積もり」のご相談
1月26日 14:29 お電話でのやり取りののち、私たちの担当より現地のお墓の情報のお伺い
1月26日 14:44 お墓の場所のご共有・お墓に刻まれていらっしゃるお名前のご共有
1月26日 14:51 ご縁のあったお寺の裏手にあたるお墓のご場所のご確認
1月26日 14:54 お見積りのお時間(おおよそ1週間)のご案内
1月27日 10:46 お墓のご刻字のお名前(お祖母様)と、隣のお墓(ご親戚)のお取り扱いのお伺い
1月27日 12:02 ご遺骨2霊・改葬手続きはご相談者様ご自身でお進めになるご意向
2月3日 11:49 総額53万円のお見積りのご提示(本体・墓誌の解体撤去 50万円+お骨出し・郵送費 3万円)
2月4日 11:26 ご相談者様より「検討させていただきます」のお返事

この記事のお話

  • お客様のご事情:宮崎県都城市にお住まいのご相談者様。ご縁のあったお寺の裏手にあるお墓に、お祖母様のご遺骨2霊が眠っていらっしゃる。お墓は隣のご親戚のお墓と同じ枠の中で一体化しているご事情。お祖母様のお名前のご確認と、隣のご親戚のお墓のお取り扱いをめぐる、お墓じまいの最初のご相談から始まった
  • らくサポがお伝えしたこと:お墓の現地のお場所のご確認/お墓に刻まれていらっしゃるお名前(お祖母様)と、隣のお墓のご親戚(残す)の区別/ご遺骨は2霊/改葬手続きはご相談者様ご自身でお進めになるご意向のお預かり/隣のお墓と一体化しているため本体・墓誌のみのお撤去で対応/総額53万円のお見積り(本体・墓誌の解体撤去 50万円+お骨出し・郵送費 3万円)のご提示
  • LINEでのやり取りの結末:現地のお墓のお場所のご確認とお祖母様のお名前のご確認のうえ、隣のご親戚のお墓と一体化しているご事情に合わせたお見積りを作成。総額53万円のお見積りをご提示し、ご相談者様にご検討頂く段階まで進めた継続フォローのご事例

第1章:「墓じまいするのにいくらかかるか、見積もり」|公式LINEとお電話の両方から始まったご相談

ご相談者様が私たちの公式LINEにお友だち追加くださったのは、2026年1月26日の昼下がり。
お友だち追加と同時に、ご相談フォームへもご記入くださいました。

①885-0042 ②(お電話番号は伏字) ③墓じまいするのにいくらかかるか 見積もり

——郵便番号(宮崎県都城市)とお電話番号、そして「墓じまいするのにいくらかかるか、見積もり」という、 シンプルで率直なご相談内容 でした。

お墓じまいのご相談で、最初の入り口となるお問い合わせの内容は、 「いくらかかるか」「お見積りがほしい」 というシンプルなご相談がいちばん多くいらっしゃいます。
今回のご相談者様も、まずは概算のお見積りをお知りになりたい、というところからのご相談でした。

私たちの担当は、ご相談フォームのお電話番号にお電話をお返ししたうえで、LINEでもお続けのご案内を差し上げました。

先程はお電話ありがとうございました ・お墓撤去(墓石・墓誌・巻石) ・お骨の取り出しおよび郵送 こちらでお見積りを進めさせて頂きます

現地見積りをさせて頂きますので、 ・墓地がわかる情報(住所やGoogleマップの写真など) ・お墓がわかる情報(お写真や刻まれているお名前・文字など) 教えて頂けますでしょうか?

——お電話で大まかにお伺いしたご相談内容を、 LINEで改めて文字で整理してお送りする ご対応です。
お電話でお話しした内容を、ご相談者様のお手元に記録として残るかたちでお返しすることは、お墓じまいのご相談のように、複数のお手続きと項目が絡む場面では、特に大切にしているお伝え方の一つです。

お見積りのために必要な情報として、私たちの担当からは次の2つをお伺いしました。

  • お墓のお場所がわかる情報:ご住所や、Googleマップのお写真などのご共有
  • お墓そのものがわかる情報:お墓のお写真や、墓石・墓誌に刻まれていらっしゃるお名前・お文字のご共有

——お墓じまいのお見積りには、 「どこにある」「どんな大きさの」「どんな素材の」お墓か という、現地の情報が欠かせません。
お電話だけでは正確なお見積りが難しいため、お写真・地図のご共有をお願いしたうえで、 現地見積り に伺わせていただく流れをご案内いたしました。

第2章:「お墓の写真がなかったので」|お墓のお場所のご共有と、お墓に刻まれていらっしゃるお名前

ご相談者様からは、わずか15分ほどのうちに、お墓のお場所とお墓のご情報のお返事を頂きました。

・墓地の場所 (Googleマップのお地図のリンク) ・お墓の写真がなかったので 〔お墓に刻まれたお名前〕之墓 と記載があったかなと思います

よろしくお願いいたします

——お墓のお場所はGoogleマップのお地図でお示しくださり、お墓のお写真は お手元にお持ちでなかった ため、お墓に刻まれていらっしゃるお名前(記事中は伏字)を、ご記憶のなかでお伝えくださいました。

お墓じまいのご相談では、 お墓のお写真をすぐにご用意できる方ばかりではいらっしゃいません
ご相談者様のように、お墓を継承されているけれども、最後にお墓にお行きになってから時間が経っていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。
お写真がご用意できない場合は、お墓に刻まれていらっしゃるお名前のご記憶や、お墓のおおよそのサイズのご記憶など、 わかる範囲のご情報 をお伺いするだけで、お見積りの初期段階のお話を始めることができます。

私たちの担当は、お墓のお場所のお地図を確認したうえで、 お墓のお場所がご縁のあったお寺の裏手にあたる ことをお伝えしました。

情報ありがとうございます 〔ご縁のあったお寺〕さんというお寺さんの裏ですね

お墓の場所もこのピンで刺されてある場所でお間違いございませんでしょうか?

——お墓のお場所のご確認です。
Googleマップのお地図でお示しくださったピンのお場所が、 ご相談者様のご認識と一致しているか を、もう一度お確かめする丁寧な確認のお伝え方でした。

ご相談者様からは:

はい間違い無いです 一番奥になります

——お墓のお場所は、ピンでお示しくださった場所で間違いなく、お墓の区画のなかでも一番奥にあたる、というお返事でした。

私たちの担当は、お墓のお場所のご確認のうえで、お見積りのお時間のご案内を差し上げました。

承知致しました、それではお見積り進めさせて頂きます おおよそ1週間ほどお待ち頂けますと幸いです

また確認事項がございましたらご連絡致します 引き続きよろしくお願いします

——お墓じまいの現地見積りは、 おおよそ1週間ほどのお時間 を頂戴することをお伝えしました。
お見積りの作業には、現地のお墓の構造のお確かめ、お撤去の作業範囲のご検討、運搬経路のご確認、 石材の重さ・大きさからの工数の見立て など、複数の工程が含まれるため、ご相談者様のご都合に合わせた現地の段取りが必要となります。

第3章:「お祖母様のお名前と掘ってありますか?」|お祖母様のお名前と、隣のお墓のご親戚のお取り扱い

翌日の1月27日の午前中、私たちの担当からは、現地のお墓のお確かめを進めるなかで、 2つの重要なご確認事項 を、ご相談者様にお伺いいたしました。

お世話になります お電話差し上げましたがお留守でしたのでLINEします

お墓には〔お祖母様のお名前〕と掘ってありますか?
また、隣に〔ご親戚〕のお墓があり、おなじ枠の中にあるようですが、一緒に撤去されるのか、残されるのかで金額も変わってきます ご確認よろしくお願いします

——お電話に出られなかった場合に、 LINEでフォローのご連絡を差し上げる こと——これも、私たちの担当が日々大切にしているお伝えの一つです。
ご相談者様のお時間のご都合に合わせて、必要なご確認は文字でもお残しいただけるかたちでお続けします。

ここでの2つのご確認事項は、お墓じまいのお見積りに 大きく影響する 項目でした。

ご確認事項 お見積りへの影響
お墓に刻まれていらっしゃるお名前 ご名義人の方とのご関係(お祖母様か、別のご親族か)でご手続きや改葬許可申請書のお書類の進め方が変わってまいります
隣のお墓のご親戚のお取り扱い 同じ枠の中にいらっしゃる場合、一緒にお撤去するか、ご親戚のお墓を残すかで、お撤去の範囲とお見積りの金額が変わってまいります

ご相談者様からは、お昼前にお返事を頂きました。

すみません仕事中で出れませんでした。
はい、祖母に当たりますので合ってます。
隣は親戚なのでそちらは残す感じでお願いします

——お墓に刻まれていらっしゃるお名前は お祖母様 に当たること、そして、隣のお墓は ご親戚のお墓のため残す ご意向、というお返事でした。

「祖母に当たりますので合ってます」というお言葉のなかに、 お祖母様への自然な敬愛のお気持ち が伝わってまいります。
お墓じまいというご相談は、ご故人様への気持ちを離れることなく、形あるものを整えてゆくお話です。
今回のご相談者様にとっても、お祖母様のお名前を、改めて文字で確かめてくださるその瞬間が、ご対応の出発点のお一つになっていらっしゃるように感じました。

そして、もう一つ。
隣のご親戚のお墓を 残すご意向 をはっきりとお伝えくださったこと——これは、お見積りの作成にとって、とても大切なご情報でした。

隣のお墓のご親戚との関係性を、お墓じまいのお手続きの早い段階で確認させて頂くことで、ご相談者様にご無理のないお撤去範囲を整え、お見積りの金額も適正なかたちでご提示できる——これが、お墓じまいのご相談で、私たちが大切にしているお話の進め方です。

第4章:「お骨は2霊とのことでした」|ご遺骨の数の確認と、改葬手続きのご意向

私たちの担当からは、お墓のご情報のお取りまとめのうえで、もう一段階のご確認をさせて頂きました。

ありがとうございます お骨は何霊あるかわかりますか?
改葬手続きはご自身で行われますでしょうか 忙しい時間にすみません

——お墓じまいのお手続きで、 「ご遺骨の数」と「改葬手続きをどなたがお進めになるか」 は、いずれも大切なご確認事項です。

ご遺骨の数は、 お骨の取り出しと郵送のご料金 のお見積りに影響します。
改葬手続きをどなたがお進めになるかは、 お見積りに代行のご料金が含まれるかどうか に影響します。

ご相談者様からは、間を置かずにご回答を頂きました。

お骨は2霊とのことでした。
改葬手続きはこちらで行おうかなと考えてます。

いえ、大丈夫です

——ご遺骨は 2霊、改葬手続きは ご相談者様ご自身でお進めになる ご意向、というお返事でした。

ここで、お墓じまいのお手続きの お役割の分担 が、はっきりとお決まりになりました。
表にまとめると、次のようになります。

  • ご相談者様がお進めになる項目:改葬許可申請書のお受取り・ご記入・市役所へのご提出
  • 私たちでお引き取りする項目:本体・墓誌の解体撤去のお作業、お骨の取り出しと郵送のお手配

「改葬手続きはこちらで行おうかなと考えてます」というお言葉のなかには、ご相談者様の 「自分でできることは自分でやる」 という、お墓じまいに向き合うお気持ちが、ごく自然に表れていらっしゃいました。

私たちの担当は、ご相談者様のご意向をそのままお預かりしました。

ありがとうございます

——お墓じまいのご相談で、 ご相談者様がご自身でお進めになりたい部分を、ご自身でお進め頂く ことを、私たちは尊重いたします。
私たちでお引き取りした方がご相談者様のご負担が軽くなる項目は積極的にご案内する一方で、 ご相談者様の「自分でやってみたい」というお気持ち には、寄り添うかたちでお応えするのが、お墓じまいのご相談のいちばん良い形だと考えています。

改葬手続きの「ご自身でお進めになるかたち」のご案内

  • 市役所での改葬許可申請書のお受取り:お墓のある市区町村の役所の窓口で、改葬許可申請書のお書類をお受取りいただきます(自治体さまにより、ホームページからダウンロードできる場合もございます)
  • 申請書のご記入:ご故人様のお名前・ご命日・改葬先のお供養先のご情報など、必要事項をご記入いただきます
  • お墓の管理者さま(お寺さま)への埋蔵証明のご依頼:申請書の一部に、お墓の管理者さまにご記入いただく欄がございます
  • 市役所への申請書のご提出:ご記入の整った申請書を、お墓のある市区町村の役所の窓口にご提出いただき、改葬許可証のお受取りまで進めます

——ご自身でお進めになる場合にも、私たちの担当は、改葬手続きの段取りや、お寺さまへのご相談のお話の進め方など、 ご質問にはいつでもお答えできるかたち で、ご相談者様のお傍にいたします。

第5章:「総額53万円」|隣のお墓と一体化したご事情を踏まえたお見積りのご提示

そして、1週間ほどのお時間を頂いた2月3日のお昼前、私たちの担当より、お見積りのご提示のご連絡を差し上げました。

お世話になります お電話不在でしたのでLINEで失礼します

お見積金額が出ましたのでご案内します

総額53万円 本体、墓志の解体撤去 50万円 (〔隣のご親戚のお墓〕と、合体しているため撤去は本体、墓志のみ) お骨出し、郵送費 3万円

以上になります ご検討よろしくお願いします

——総額 53万円 のお見積りのご提示でした。

お見積りの内訳は、表にまとめると次のようになります。

項目 ご料金 備考
本体・墓誌の解体撤去 50万円 隣のご親戚のお墓と一体化のため、撤去は本体・墓誌のみ(巻石は残置)
お骨出し・郵送費 3万円 お祖母様のご遺骨2霊のお取り出しと郵送
総額 53万円 (税・諸経費を含む総額のご提示)

このお見積りで、いちばん大切なお話があります。
それは、 隣のご親戚のお墓と一体化しているために、お撤去の範囲が「本体・墓誌のみ」となっていらっしゃる ことです。

通常のお墓じまいでは、お墓の 本体(墓石)・墓誌・巻石 を、まとめてお撤去するご対応になります。
しかし今回のように、隣のお墓のご親戚との 「同じ枠の中の一体化」 がある場合は、 巻石を残置し、本体・墓誌のみのお撤去 という、ご事情に合わせたお取り扱いとなります。

これにより、 ご相談者様のお墓の部分だけを丁寧にお撤去 しつつ、 隣のご親戚のお墓には一切の影響を出さない お作業ができます。
お墓じまいのご相談で、ご親戚との関係性を大切にされる方にとっては、こうした ご事情に合わせた柔軟なお撤去範囲 のご対応が、お見積りの納得感のお一つになります。

ご相談者様からは、翌日の2月4日にお返事を頂きました。

ご連絡ありがとうございます。
検討させていただきます。

——お見積りをご確認いただいたうえで、 ご検討の段階 へとお進みになるお気持ち。
お墓じまいというご相談は、ご相談者様にとって、人生のなかで何度もあるご相談ではいらっしゃいません。
総額53万円というお見積りも、 ご家族で改めてお話し合いをされる時間 が必要なご決断です。

私たちの担当は:

おはようございます よろしくお願いします

——ご検討のお時間を、 そのままお預かりする お返事をお返しいたしました。
お墓じまいのご相談で、ご相談者様にご決断を急かすことは、私たちはいたしません。 ご相談者様のお気持ちが整われたタイミング で、いつでも再度ご連絡を頂けるかたちで、お話の窓口を開いたまま、お待ちしております。

ここで、約1か月のLINEのやり取りは、 お見積りのご提示と、ご相談者様のご検討の段階 へとひと区切りを迎えました。

改葬手続きの「ご自身でお進めになるかたち」のご案内

  • 市役所での改葬許可申請書のお受取り:お墓のある市区町村の役所の窓口で、改葬許可申請書のお書類をお受取りいただきます(自治体さまにより、ホームページからダウンロードできる場合もございます)
  • 申請書のご記入:ご故人様のお名前・ご命日・改葬先のお供養先のご情報など、必要事項をご記入いただきます
  • お墓の管理者さま(お寺さま)への埋蔵証明のご依頼:申請書の一部に、お墓の管理者さまにご記入いただく欄がございます
  • 市役所への申請書のご提出:ご記入の整った申請書を、お墓のある市区町村の役所の窓口にご提出いただき、改葬許可証のお受取りまで進めます

ご相談者様のペースに合わせて、お話の窓口をいつでも開いたままに。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、宮崎県都城市にお住まいのご相談者様と、お祖母様のご遺骨2霊が眠っていらっしゃるお墓——ご縁のあったお寺の裏手にあり、隣のご親戚のお墓と同じ枠の中で一体化しているお墓——のお墓じまいのお見積りを、約1か月のLINEのやり取りでご一緒に整えた事例を振り返ってまいりました。

最初の「墓じまいするのにいくらかかるか、見積もり」というシンプルなご相談から、お墓のお場所のご共有、お墓に刻まれていらっしゃるお名前(お祖母様)のご確認、隣のお墓のご親戚のお取り扱い、ご遺骨2霊のご確認、改葬手続きはご相談者様ご自身でお進めになるご意向、そして総額53万円のお見積りのご提示まで。 お墓じまいの最初の入り口から、お見積りの納得感に繋がるご事情の整理 までを、ご相談者様のペースに合わせてご一緒してまいりました。

お墓じまいのご相談で、 隣のお墓のご親戚との一体化 や、 ご縁のあったお寺の境内・裏手 にあるお墓のお取り扱いは、 お一人で抱え込まれると、なかなか前に進まないご事情 です。
「自分の家のお墓だから、ご親戚にもご相談しないといけないのかな」「お寺さまには、いつ、どのタイミングでお話しすればいいのかな」——お墓じまいの最初の段階で、こうしたご不安をお感じになる方は、決して少なくありません。

私たちは、 ご相談者様お一人でお抱えになるご事情を、現地のお確かめのうえで一つひとつ整理する お役目を、お墓じまいのご相談でお引き受けしています。
今回のご相談者様のように、 「ご自身でお進めになりたい部分」と「私たちでお引き取りする部分」 の境目を、ご一緒にお決めしてまいります。

もし、同じように「お墓のお見積りを取りたい」「ご親戚のお墓と一体化していて、どこまでお撤去できるのか分からない」「改葬手続きは自分でできそうだけれど、お墓のお撤去だけお願いしたい」というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。

お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
ガイドブックも無料でお送りしております。
墓じまいの詳しいお流れは、別の事例集の記事でもご紹介しております。
ご相談者様のお気持ちにそうかたちで、ご一緒に整えてまいります。

墓じまいのご相談はこちら

らくサポでは、墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。

「お墓のお見積りを取りたい」「ご親戚のお墓と一体化していて、どこまでお撤去できるのか分からない」「改葬手続きは自分でできそう」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒に整理させていただきます。

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