
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
とりわけ、長らくお参りに行けていないお墓のご事情では、「お墓がお寺の中にあるのか、別の敷地のお墓なのか」「ご家族のうち、どなたが建立者として記録されているのか」——ご相談者様ご自身もすぐにはお答えになりにくい項目が、いくつも出てまいります。
そんなときに心がけているのは、ご相談者様がお持ちの情報のなかから、お見積りに必要な項目を一つずつご一緒に確認していく ことです。
ときには「いま分かっていらっしゃることだけで構いません。残りはご家族にお聞きになる、現地で確認なさる——という分担で進めましょう」とお伝えすることもあります。ご相談者様が一人で全部を即答できなくても、お見積りのご相談を進めることはできます。
その代わり、私たちがお手伝いさせて頂くと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
お墓の所在の確認も、お見積りに向けたお伺いも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
目次
- 1 はじめに
- 2 第1章:「ぜひ見積もり取っていただきたい」——お父様のご賛同と、折り返しのお電話
- 3 第2章:「お寺の敷地のなかなのかどうか」——お寺の中か、別のお墓の敷地か
- 4 第3章:「こちらの方に聞いたら、ないって言われた」——指定石材店のご確認のすすめ方
- 5 第4章:「だいたいの位置とお寺の中かどうかと、建てた方のお名前」——お見積りに向けてお伺いする項目
- 6 第5章:「明日また朝にお電話するので何時ぐらいだったらよろしいですか?」——翌朝のお電話の段取り
- 7 第6章:継続でご検討のご相談として——翌朝のお電話と、お見積りへの一歩
- 8 ご家族と相談される時間も、お見積りの土台。それが、らくサポが大切にしていること
- 9 墓じまいのご相談はこちら
はじめに
2026年5月のある日。
茨城県笠間市にお墓をお持ちのご相談者様から、一本のお電話を頂きました。
少し前のお電話の続きで、お父様にお話を通したあとの折り返しでした。
お電話の入り口で、ご相談者様はこうお話しくださいました。
「ぜひ見積もり取っていただきたいということなので」
——お父様も「お見積りをお願いしたい」とのお気持ちで、改めてお電話を頂いたところからのご相談でした。
担当者は、ご相談者様にお墓の所在を伺うところから、お電話を始めさせて頂きました。
住所は茨城県笠間市までお伺いできましたが、ご相談者様ご自身が長らくお墓に足を運んでいらっしゃらないご事情で、お墓が ご縁のあるお寺の中(境内) にあるのか、別の敷地にあるお墓なのか——その肝心なところが、お電話の入り口では分からない状態でした。
お電話の本題は、ここからでした。
「七日がちょっとえっと敷地内なのかどうかってことですよね?」
ご相談者様ご自身も「敷地内かどうか」というお言葉でご事情を整理しようとしてくださいました。
担当者は、お墓が お寺の中なのか・別のお墓の敷地なのか・自営のお墓の敷地なのか という分かれ目を、ご相談者様にお伝えしました。
お電話は約6分。
明朝お父様とご相談のうえで再度お電話を頂く流れで、お電話を穏やかにお切りになりました。
ご相談のポイントを整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談地域 | 茨城県笠間市 |
| サービス | 墓じまい(お見積りの入り口・現地確認前の段階) |
| ご相談の入り口 | お父様にお話を通したあとの折り返しのお電話。 「ぜひ見積もりを取って欲しい」とのお父様のお気持ち |
| お墓の所在の把握状況 | 住所は分かるが、お寺の中か別の敷地かが不明。 ご相談者様ご自身も長らくお参りに行っていらっしゃらないご事情 |
| 指定石材店のご確認状況 | ご相談者様がお寺側にお問い合わせ済。 お寺側からは「ない」とのご返答 |
| 次の納骨先 | すでに決まっておられる旨 |
| お電話の長さ | 約6分 |
この記事のお話
- お客様のご事情:茨城県笠間市にあるお墓の墓じまいご相談。お父様も「ぜひ見積もりを取って欲しい」とのお気持ちで、改めてお電話を頂いた段階。ただ、ご相談者様ご自身が長らくお墓に足を運んでいらっしゃらず、お墓がご縁のあるお寺の境内にあるのか、別の敷地のお墓なのかが分からないご事情
- 私たちがお伝えしたこと:お見積りに向けてお伺いしたい5項目(だいたいの位置・お寺の中か否か・建立者のお名前・ご納骨されているご遺骨数・次の納骨先の有無)/お寺の中の場合に「指定石材店」のご事情をお寺側にご確認いただく方法/地図とお写真でお墓の場所をご確認するご準備の段取り
- お電話の結末:翌朝改めてお父様とご相談のうえで再度お電話を頂く約束。継続検討の段階で、お見積りに向けた前提整理を約6分のお電話でお伝えしお電話を穏やかに終了
第1章:「ぜひ見積もり取っていただきたい」——お父様のご賛同と、折り返しのお電話
このお電話は、その日の少し前にも一度ご相談者様から頂いていたお電話の続きでした。
最初のお電話のあと、ご相談者様はお父様にお話を通してくださいました。
お父様からも 「ぜひお見積りをお願いしたい」 とのお気持ちを頂き、改めてお電話を頂いた——という流れでした。
ご相談者様の最初のお言葉は、こうでした。
「すみません。先ほど電話したものなんですけど、すいません。あぶんね。あの父に今言いましたら」
「ぜひ見積もり取っていただきたいということなので」
——お墓のことは、ご相談者様お一人で決められるご事情ではなく、 ご家族のなかで意思を揃えてから動かれる ご相談です。
とりわけ、ご先祖代々のお墓に関わるご判断は、お父様・お母様の世代と現役世代でご事情の見え方が違うことが多くあります。
だからこそ、 お電話のあとに必ずご家族にお話を通す時間 を頂くご相談は、私たちのお電話相談ではむしろ自然な流れです。
担当者は、ご相談者様のお気持ちに添うかたちで、お見積りに向けた具体的な前提整理に入らせて頂きました。
お電話の最初の課題は、お墓のご住所を伺うところでした。
「で住所を言った方がいいですよね」
——ご相談者様ご自身から、ご住所をお伝えするご提案を頂きました。
担当者は、ご相談者様のお気持ちが整っていらっしゃることを受け、お墓の住所を伺うところからお電話を進めさせて頂きました。
お電話の入り口で整えていった項目は、次のとおりです。
- ご相談者様のお気持ち(お見積りに進むことのご意向)
- お父様のお気持ち(ご家族としてのご賛同)
- お墓のだいたいの住所(茨城県笠間市までお伺い)
- お墓のお写真の有無(お電話の段階ではお手元になし)
- ご相談者様の現在の状況(お墓には長らくお参りに行けていないご事情)
第2章:「お寺の敷地のなかなのかどうか」——お寺の中か、別のお墓の敷地か
お墓の住所を伺ったあと、担当者がご相談者様にお伺いしたのは、お墓が ご縁のあるお寺の境内(敷地内) にあるのか、それとも 別の敷地のお墓 にあるのか——というご事情でした。
「あ、はい、お墓はえっと、お寺の中ですか?」
ご相談者様のお返事は、率直なものでした。
「えっと、なんとか持つと思います」 「どうなんだろうちょっと分からないんですけど」
——長らくお参りに行けていらっしゃらないご事情で、 お墓が「お寺の中なのか」「別のお墓の敷地なのか」が、ご相談者様ご自身もすぐにはお答えになれないご状況 でした。
墓じまいのご相談では、これは決して珍しいことではありません。
お墓のお話は、ご家族のなかでも長らく持ち上がらないままになっていることが多く、改めて伺うと「正直、いまの様子はちょっと分からない」というお声を頂くことが、毎月のようにあります。
ご相談者様は、お話を続けてくださいました。
「七日がちょっとえっと敷地内なのかどうかってことですよね?」
——ご相談者様ご自身から「敷地内かどうか」というお言葉で、ご事情を整理しようとしてくださいました。
担当者は、お墓の所在の分かれ方を、ご相談者様にお伝えしました。
「そうですね。お寺の敷地内か? あとそのなんとかというお名前の別敷地のお墓の中なのか。ご親族でご管理のお墓とか、いろいろあるじゃないですか」
お墓の所在は、大きく分けて次のような形があります。
| お墓の所在タイプ | 内容 |
|---|---|
| ご縁のあるお寺の境内 | お寺の本堂と同じ敷地内にお墓が並ぶ形。 檀家としてのご事情があり、お寺との段取りが必須 |
| お寺ご経営の別敷地のお墓 | お寺がご経営ながら、本堂と離れた場所にお墓がある形。 ご縁のあるお寺との段取りはお寺の中と同様 |
| 公営のお墓 | 市区町村がご経営なさるお墓。 お寺との直接の段取りは不要 |
| 民営のお墓 | 民間業者がご経営なさるお墓。 お墓のご経営者との段取りが必要 |
| 自営のお墓(ご親族でご管理) | ご親族の土地にあるお墓。 お寺との段取りはご縁のあるお寺との関係のみ |
ご相談者様のお墓は、ご縁のあるお寺のお名前は分かるものの、その境内のお墓なのか、別の敷地のお墓なのかが、お電話の段階では分からない状態でした。
担当者は、この お墓の所在の確認 を、お見積りに向けた最初の宿題としてご相談者様にお伝えしました。
第3章:「こちらの方に聞いたら、ないって言われた」——指定石材店のご確認のすすめ方
お墓の所在の確認とあわせて、担当者がお伺いしたのは、 「指定石材店」のご事情 でした。
「お寺の中ですと、そのどこの石材店でも入っていいかどうか——指定石材店さんがあるとちょっとそれがですね」
——「指定石材店」とは、 お寺やお墓のご経営者側のご事情として「このお墓で工事をできる石材店は、こちらで定めた石材店だけです」と決められている運用 のことです。
これは、ご相談者様側の制度ではなく、お寺・お墓のご経営者側のご事情です。
ご相談者様は、こうお話しくださいました。
「こちらの方に聞いたら、ないって言われたんです」
——ご相談者様がお寺側にお問い合わせくださり、お寺側から「指定石材店はない」とのご返答を頂いていた——とのお話でした。
担当者は、それを受けてこうお伝えしました。
「そうですか。じゃあ、はい、大丈夫ですね」
ここで大切なのは、 「指定石材店」のご確認は、お寺やお墓のご経営者側のご事情として確認するもの であり、私たちの窓口で運用している制度ではない——というところです。
ご相談者様にお伝えしたかったのは、「指定石材店なし」と分かれば、ご相談者様がお墓の工事をお任せになる石材店を ご相談者様ご自身でお選びになれる ご事情である、という点でした。
お寺の中か敷地外か——確認のすすめ方
- お寺の中の場合:ご縁のあるお寺との段取りが必須。
檀家としてのご事情・閉じ方のご相談・離檀料の有無等を、お寺と直接お話し合いになる前提 - 別の敷地のお墓の場合:お墓のご経営者(お寺・市区町村・民営事業者・ご親族)との段取りが必要。
お寺の中とは別のご相談の流れになる - 「指定石材店」の確認:お寺やお墓のご経営者側のご事情として、ご相談者様からお寺側にお問い合わせいただく確認項目。
「ない」とのご返答であれば、お墓の工事をお任せになる石材店をご相談者様ご自身でお選びになれる
担当者は、お墓のお写真がお手元にないご事情を受け、 Googleマップでご住所を入力してお墓の場所をご確認 いただくこともご提案しました。
「この住所でグーグルで調べると、スポットとか出ますかね?」
——ご相談者様は、お墓が「駅の近く」のお寺だとお父様から伺っていらっしゃるご事情でした。
担当者は、明日改めてお電話を頂く際に、地図上で お墓のだいたいの位置 をご一緒に確認させて頂く流れをお伝えしました。
第4章:「だいたいの位置とお寺の中かどうかと、建てた方のお名前」——お見積りに向けてお伺いする項目
お墓の所在の確認とあわせて、担当者は お見積りに向けてお伺いする項目 をご相談者様に整理してお伝えしました。
「だいたいの位置とお寺の中かどうかと、建立者の名前とお骨が何人か。次の納骨先がもう決まってるかどうか」
——お見積りに必要な5項目を、まずお電話のなかでお伝えするかたちでした。
ご相談者様は、お一つずつ受け止めてくださいました。
「建立者ですね」
ここで、ご相談者様がすでにご回答できる項目もありました。
次の納骨先については、ご相談者様はこうお話しくださいました。
「それは決まってます」
——次の納骨先はすでにお決まりとのことでした。
これは、墓じまいのご相談では大きな前進です。
ご遺骨の移し先が決まっていらっしゃると、お見積りのご相談から実際のお墓じまい工事まで、 滞ることなくお話を進められる ご事情になります。
逆に、移し先が決まっていらっしゃらない場合は、ご遺骨のご供養方針(粉骨・手元供養・永代供養等)からご一緒にご相談する流れになります。
ご相談者様がお見積りに向けてお伺いする項目を一覧にまとめると、次のとおりです。
| お伺いする項目 | 内容 |
|---|---|
| だいたいの位置 | お墓のご住所+地図上の場所+お写真等で、お墓のおおよその場所を把握 |
| お寺の中かどうか | ご縁のあるお寺の境内のお墓か、別の敷地のお墓か——閉じ方のご相談の流れが異なる |
| 建立者のお名前 | お墓の裏面に刻まれている建立者のご氏名。 ご家系図上の位置づけの確認 |
| ご納骨されているご遺骨数 | お墓の中に納まっておられるご遺骨の人数。 撤去後のご供養先の人数算定に影響 |
| 次の納骨先のご準備 | ご遺骨の移し先(永代供養・別のお墓・手元供養等)のご準備状況 |
このうち、ご相談者様がお電話の段階でご回答頂けたのは「次の納骨先は決まっておられる」というところでした。
残りの4項目は、 明日改めてお父様とご相談のうえで再度お電話を頂く 際にお伺いする流れになりました。
担当者は、お見積りに向けてご準備頂きたいことを、次のようにお伝えしました。
- お墓のだいたいの位置(地図上のスポットでも、お墓のお写真でも構いません)
- お寺の中か、別のお墓の敷地かのご確認(お父様にお伺い頂くか、現地でのご確認)
- 建立者のお名前(お墓の裏面に刻まれているお名前)
- ご納骨されているご遺骨の人数(お父様にお伺い頂く)
- 次の納骨先のお名前(すでに決まっておられる旨をご回答頂きました)
第5章:「明日また朝にお電話するので何時ぐらいだったらよろしいですか?」——翌朝のお電話の段取り
お見積りに向けてお伺いする項目をお伝えしたあと、ご相談者様は、こうお話しくださいました。
「じゃあ明日また朝電話するので何時ぐらいだったら電話大丈夫ですか?」
——お父様とご相談のうえで、明日朝改めてお電話を頂く——という、 一段階ずつ進めていくご相談のかたち を、ご相談者様ご自身が選ばれました。
担当者は、お電話の受付時間帯をお伝えしました。
「九時ちょっとならいいですし」
担当者は、 お電話以外のご連絡方法 についても、ご相談者様にお伝えしました。
「あのホームページ。もしお友達ライン登録してもらえると、私、明日この住所のこの辺ですか? とか、LINEで写真が送るんで、もしできたら知っておいてもらえると」
——LINEからのご相談であれば、 担当者からご相談者様に「このご住所の、このあたりですか?」と地図のスクリーンショットをお送りする ことが可能です。
墓じまいのご相談では、お電話だけでは伝わりにくい「お墓の場所」「お墓の周辺の様子」を、地図のお写真でやり取りさせて頂くと、お話がぐっと進めやすくなります。
ご相談者様のお返事は、こうでした。
「えっと、どうしようかな。あの父とあれしたいので、ちょっと電話で連絡でもいいですか?」
——お父様とご相談のうえでのお話のため、 お電話でのやり取りを継続 されるご希望でした。
担当者は、ご相談者様のご希望に添うかたちで、明日朝9時以降にお電話を頂く流れでお話をまとめさせて頂きました。
墓じまいのご相談は、ご家族のなかで意思を揃える時間を頂くことから、お見積りの土台が整ってまいります。
——これが、このお電話で私たちが大切にしたかったメッセージです。
お電話一本ですべてを決めようとせず、 ご家族と相談される時間 をご相談者様にお返しすることが、墓じまいのご相談では何よりも大切なことです。
お墓のことは、ご相談者様お一人のご事情ではなく、 ご家族みなさまのご事情 です。
だからこそ、お父様・お母様・ご兄弟姉妹のお声が揃ってから、お見積りに進むかたちが、私たちのお電話相談で大切にしている流れです。
第6章:継続でご検討のご相談として——翌朝のお電話と、お見積りへの一歩
このお電話の結末は、お見積りの金額をお伝えするご段階には、まだ至りませんでした。 明日朝改めてお父様とご相談のうえで再度お電話を頂く ——という、一段階先のご相談へとお話が進むかたちでした。
私たちは、この 段階を踏んでご一緒に進めさせて頂く ご相談のあり方を、ぜひ大切にしたいと考えています。
墓じまいのご相談は、お電話一本でその場でお見積りの金額が出るご相談ではありません。
お墓の所在・建立者のお名前・ご納骨されているご遺骨の人数・次の納骨先——これらの前提が整って、はじめてお見積りのご相談に進むことができます。
お電話の最後に、ご相談者様はこうお話しくださいました。
「はい、また明日お電話しますのですみません」
担当者は、お電話を穏やかに受けさせて頂きました。
「すみませんが、はい、わかりました。よろしくお願いいたします」
——明日朝のお電話に向けて、ご相談者様にはお父様とのご相談の時間をお持ち頂き、お見積りに向けてお伺いする5項目のご準備をお願いするかたちで、お電話を穏やかにお切りになる流れになりました。
お電話を頂いたご相談者様に、私たちがお渡しできたのは、次のとおりです。
| お電話でお伝えしたこと | 内容 |
|---|---|
| お見積りに向けてお伺いする5項目 | だいたいの位置・お寺の中か否か・建立者のお名前・ご納骨されているご遺骨数・次の納骨先の有無 |
| お墓の所在の確認のすすめ方 | ご縁のあるお寺の境内なのか、別の敷地のお墓なのかをご家族にお伺いいただく |
| 「指定石材店」のご確認のとらえ方 | お寺やお墓のご経営者側のご事情として確認するもの。 「ない」とのご返答であればご相談者様が石材店をお選びになれる |
| お墓のお写真・地図のご活用 | LINEでのご相談であれば地図のスクリーンショットでやり取り可。 お電話継続でも問題なし |
| 次のお電話の段取り | 明日朝9時以降にお父様とご相談のうえで改めてお電話を頂く流れ |
ご契約には至らない段階のご相談でも、約6分のお電話のなかで、私たちはご相談者様と お見積りに向けてご準備頂く前提を、お伺いする ところまでお話を進められました。
明日朝のお電話のあとは、お父様とご相談されたうえでの5項目のご準備状況をお伺いし、お見積りに向けて一歩ずつご相談を進めてまいります。
お寺の中か敷地外か——確認のすすめ方
- お寺の中の場合:ご縁のあるお寺との段取りが必須。檀家としてのご事情・閉じ方のご相談・離檀料の有無等を、お寺と直接お話し合いになる前提
- 別の敷地のお墓の場合:お墓のご経営者(お寺・市区町村・民営事業者・ご親族)との段取りが必要。お寺の中とは別のご相談の流れになる
- 「指定石材店」の確認:お寺やお墓のご経営者側のご事情として、ご相談者様からお寺側にお問い合わせいただく確認項目。「ない」とのご返答であれば、お墓の工事をお任せになる石材店をご相談者様ご自身でお選びになれる
ご家族と相談される時間も、お見積りの土台。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、茨城県笠間市にあるお墓について、ご相談者様ご自身もお墓の所在が「お寺の中か、別の敷地か」を即答できないご事情から、お見積りに向けてお伺いする5項目をひとつずつお話ししていった約6分のお電話をご紹介してまいりました。
このお電話の結末は、お見積りの金額をお伝えするご段階ではありません。 明日朝、お父様とご相談のうえで改めてお電話を頂く ——一段階ずつご家族の意思を揃えながら、お見積りの土台を整えていく流れにご相談がまとまりました。
それでも、約6分のお電話のなかで、私たちはご相談者様と 「お墓の所在の確認」「指定石材店のご確認のとらえ方」「お見積りに向けてお伺いする5項目」 を共通認識にすることができました。
墓じまいのご相談は、お電話一本でその場でお見積りの金額が出るご相談ではありません。
お父様・お母様・ご兄弟姉妹のお声が揃ってから、お見積りに進むかたちが大切な土台になります。
お父様と話していらっしゃる時間も、ご家族としての意思を整えていらっしゃる時間も、 すべてがお見積りの土台 です。
お電話一本でその場でご決断を頂こうとするのではなく、ご家族みなさまのお声が揃うのをお待ちする——その姿勢を、私たちは大切にしています。
もし、ご家族のなかでお墓のお話を進められたい方は、まずお電話一本でご相談ください。
お墓の所在の確認のすすめ方から、お見積りに向けてお伺いする項目のご準備まで、ご一緒にお話しさせて頂きます。
お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
お墓のお写真や、お墓の場所の地図のスクリーンショットも、LINEからそのままお送り頂けますので、お電話よりLINEのほうが進めやすい方はぜひお使いください。
墓じまいの全体の流れについては、墓じまいの解説ページ もあわせてご参照ください。
墓じまいのご相談はこちら
らくサポでは、墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
お電話でのご相談:050-5794-7378 LINEでのご相談
「お墓の所在がはっきり分からない段階からご相談したい」「お父様・お母様にお話を通すところから一緒に考えたい」「お見積りに必要な項目を教えて欲しい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒にお話しさせていただきます。


