
さくら市営 箱森霊園の問合せ先・価格情報
区画の申込方法・墓じまい・お参り情報まとめ
【2026年8月更新】
「さくら市営の箱森霊園に、空いている区画はある?」「区画のタイプによって使用料はどう違うの?」「今ある箱森霊園のお墓を墓じまいするには?」
さくら市営の箱森霊園について調べていると、区画のタイプごとの使用料や、追加募集の申し込み方、墓じまいの手続きまで、知りたいことが人によってばらばらで、まとまった案内がなかなか見つからない、と感じたことはないでしょうか。
箱森霊園は、さくら市が箱森新田に運営する市営の霊園です。
全455区画は一度は販売済みとなりましたが、返還等により生じた空き区画をさくら市の公式ページで追加募集しています。
区画にはA・B・Cの3タイプがあり、面積と永代使用料がそれぞれ異なります。
このページは、さくら市営 箱森霊園に関わる方が知りたいことを、目的別に一か所へまとめた案内ページです。
「これから買いたい」「今あるお墓を整理したい」「お参りに行きたい」という3つの立場ごとに、それぞれ知りたい情報へすぐ届くよう整理しました。
区画タイプごとの永代使用料、さくら市への申し込み方法、墓じまいに必要な手続きと費用、お参りのアクセス、そして問い合わせ先まで、この1ページで順に確認できます。
下のボタンから、自分に当てはまるところへ進めます。
全部を読む必要はありません。
気になる見出しから読み進めれば、次に何をすればよいかが分かるように整理しています。
初めての方や久しぶりの方でも、迷わずに読み進められる構成にしました。
まずは、区画のタイプと費用から確かめておきましょう。
ぜひ最後までお読みください!
目次
箱森霊園の基本情報と区画タイプ
箱森霊園は、さくら市が管理・運営する市営の霊園です。
まずは基本情報と、区画タイプごとの費用から確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 栃木県さくら市箱森新田521番地2 |
| 管理・運営 | さくら市(市営霊園) |
| 総区画数 | 455区画 |
| 維持管理 | 箱森霊園管理組合 |
| 問い合わせ | さくら市 市民生活部 生活環境課 環境保全係 028-681-1126 |
区画タイプと永代使用料
箱森霊園には、面積の異なるA・B・Cの3タイプの区画があります。
さくら市の公式ページでは、区画タイプごとの永代使用料と管理組合費が公開されています。
区画タイプによって面積・永代使用料・管理組合費が異なります。
箱森霊園は全区画が一度は販売済みとなりましたが、返還等により空き区画が生じたため、さくら市が追加募集を行っています。
募集区画数はタイプごとに限られているため、今の空き状況はさくら市 生活環境課 環境保全係(028-681-1126)へたずねるのが早道です。
箱森霊園の申込方法
箱森霊園の区画は、さくら市に申し込んで使わせてもらいます。
空き区画があるときに、さくら市の窓口で受け付けています。
募集の仕組みと申込資格
箱森霊園は随時募集の形で追加公募が行われています。
申し込みには、次のような条件が案内されています。
- さくら市に住民登録して1年以上住んでいること
- 現に使用できる墓地を持っていないこと
- 市税の未納がないこと
これ以外の細かい条件や、区画タイプごとの空き状況については、さくら市 生活環境課 環境保全係(028-681-1126)で確認しておくと確実です。
申込書に記入のうえ、生活環境課へ提出するか郵送します。
区画えらびで確認しておきたいこと
箱森霊園は市営の霊園なので、将来お墓を継ぐ人がいるかどうかを、家族で先に確かめておくと安心です。
墓石を建てて代々受け継いでいくことが前提になるため、承継のことを早めに整理しておくと、後で迷いにくくなります。
管理組合費は区画タイプごとに年額が異なるため、あわせて確認しておきましょう。
なお、市営霊園の区画はさくら市の募集に申し込むもので、特定の会社が販売するものではありません。
「区画に墓石をどう建てればよいか」「墓石や書類の準備をどう進めればよいか」など、迷うことがあれば、石材店のネットワークを通じて相談を受けることもできます。
売り込みではなく、進め方の相談から始められます。
焦って決めず、費用と承継のことを順番に整理していけば、自分に合った進め方が見えてきます。
箱森霊園の墓じまいと必要な4つの手続き
すでに箱森霊園にお墓があり、「遠くて通えなくなった」「継ぐ人がいない」といった事情で墓じまいを考える方もいます。
市営霊園の墓じまいでは、お骨を取り出して別の場所へ移したうえで、区画を更地に戻してさくら市へ返すのが基本の流れです。
何から始めればよいかが分かるように、動く順番のとおり4つのステップで整理しました。
ステップ1:霊園の管理者に墓じまいを連絡する
最初にすることは、さくら市 生活環境課 環境保全係(028-681-1126)へ「墓じまいをしたい」と伝えることです。
区画を返す手順や、あとで必要になる「埋蔵証明書」の発行について、このときに確認しておくと後の段取りが楽になります。
公営墓地の墓じまいの窓口や手順は、公営墓地・市営墓地の墓じまいの進め方|2つの窓口と費用・手順を解説でも整理しています。
ステップ2:新しいお墓(納め先)を選ぶ
次に、取り出したお骨をどこに納めるかを決めます。
主な選択肢は次のとおりです。
- 永代供養墓:お寺や霊園が代わりに管理・供養してくれる
- 樹木葬:樹木や草花を墓標にする。宗教を問わない施設が多い
- 納骨堂:屋内に納める。天候に左右されずお参りできる
- 合葬・散骨:ほかの方と一緒に納める、または海や山にまく
費用やお参りのしやすさが種類ごとに違うため、家族で話し合って決めていきましょう。
納め先ごとの費用や進め方は、墓じまい後の納骨先はどこにする?6つの選択肢と費用・進め方で比べられます。
新しい納め先が決まったら、市区町村での「改葬許可」の手続きに進みます。
箱森霊園の場合の申請先はさくら市です。
この許可証がないと、新しい納め先にお骨を移すことができません。
改葬許可証を受け取るまでの3ステップ
- いまのお墓(箱森霊園)の管理者であるさくら市から「埋蔵証明書」を発行してもらう
- 新しい納め先から「受入証明書」を発行してもらう
- 2つの書類を添えてさくら市へ改葬許可を申請し、改葬許可証を受け取る
ステップ3:見積りを取って工事を依頼する
管理者への連絡と改葬許可の見通しが立ったら、石碑の解体・撤去工事の見積りを取り、工事を依頼します。
費用の目安は次のとおりです。
金額はお墓の広さや立地、お寺との関係によって幅があります。
| 項目 | 費用の目安 |
| 撤去・解体工事 | 1平方メートルあたり 約8万〜15万円 |
| 閉眼供養(魂抜き)のお布施 | 約3万〜10万円 |
| 改葬許可などの行政手続き | 数百円〜1,000円ほど |
| 総額の目安 | 約30万〜100万円(お墓の広さ・立地による) |
墓じまいの費用は、墓じまいシミュレーターを使うと、おおよその金額を調べることができます。
ステップ4:お骨を新しいお墓へ納める
工事の日程が決まったら、お墓から魂を抜く供養(閉眼供養)をしたあとにお骨を取り出し、石碑を解体して区画を更地に戻します。
区画をさくら市へ返す手続きが済んだら、取り出したお骨を新しいお墓へ納めて、墓じまいは完了です。
新しいお墓が遠方にある場合は、お骨の郵送(送骨)に対応している納め先や業者を選ぶと、お骨を持って移動する負担を減らせます。
「何から手をつければいいか分からない」という段階でも、墓じまいの進め方や費用の全体像から相談を始められます。
実際の金額の見積もりは、下の相談窓口から無料で依頼できます。
箱森霊園のアクセスとお参りの実用情報
ここからは、実際に箱森霊園へお参りに行く方に向けた実用情報です。
行き方と、お参りのときの注意点を、迷わず動けるようにまとめました。
車での行き方
箱森霊園はさくら市の箱森新田にあります。
車で向かう場合は、カーナビに「さくら市箱森新田521番地2」を入れると近くまでたどり着けます。
お参りの前に区画の場所(番号)を控えておくと迷いにくくなります。
| 行き方 | 目印・経路 |
| 車 | カーナビに「さくら市箱森新田521番地2」を入れて向かう |
| 当日の問い合わせ | さくら市 生活環境課 環境保全係 028-681-1126 |
お参りのときに気をつけたいこと
開園時間や駐車場など、当日の細かいことは、さくら市 生活環境課 環境保全係(028-681-1126・平日8時45分〜16時45分)へ前もって問い合わせておくとスムーズです。
お彼岸やお盆の時期は混みやすいため、時間に余裕をもって向かうと安心です。
| 項目 | 内容 |
| 問い合わせ | さくら市 生活環境課 環境保全係 028-681-1126 |
| 確認しておくこと | 開園時間・駐車場(事前に生活環境課へ) |
| 混雑する時期 | お彼岸(春分・秋分の日前後)とお盆 |
| 持ち物 | お花・お線香は前もって用意しておくと確実 |
お参り前に確認しておきたいこと
- 区画の場所(番号)を手元に控えてから向かう
- 開園時間や駐車場を事前に生活環境課へ確認しておく
- お花・お線香は前もって用意してから向かう
箱森霊園の成り立ちとさくら市のほかの市営墓地
最後に、箱森霊園そのものの管理のかたちを補足します。
箱森霊園は、さくら市箱森新田にある市営の霊園で、維持管理は箱森霊園管理組合が担っています。
総区画数は455区画で、一度は全区画が販売済みとなりましたが、返還等により生じた空き区画をさくら市が追加募集しています。
手続きの窓口は、さくら市 市民生活部 生活環境課 環境保全係(028-681-1126)です。
公式ページに載っていないことは、この窓口で確認できます。
さくら市には、この箱森霊園のほかに、きぬの里霊園と桜野墓地という市営の墓地があります。
どの墓地も窓口は同じ生活環境課のため、通いやすさや費用が気になるときは、まとめて相談できます。
箱森霊園のよくある質問
箱森霊園について、区画の申込・墓じまい・お参りの順に、よくある質問をまとめました。
Q. さくら市営 箱森霊園はいつ申し込めますか? 全区画が一度は販売済みとなりましたが、返還等で生じた空き区画をさくら市が随時募集しています。
今の空き状況は、さくら市 生活環境課 環境保全係(028-681-1126)で確認してください。
Q. 区画タイプと永代使用料はどうなっていますか? 面積の異なるA・B・Cの3タイプがあり、タイプごとに永代使用料と年額の管理組合費が異なります。
詳しい金額はさくら市公式ページ、または生活環境課で確認できます。
Q. 申し込みに必要な条件はありますか? さくら市に住民登録して1年以上住んでいること、現に使用できる墓地がないこと、市税の未納がないことが条件です。
申込書に記入のうえ、生活環境課へ提出または郵送します。
Q. さくら市営 箱森霊園の墓じまいは、何から始めればよいですか? まずは生活環境課へ墓じまいしたい旨を連絡し、区画を返す手順を確認します。
並行して新しい納め先を決め、改葬許可(埋蔵証明書・受入証明書・さくら市への申請)の準備を進め、見積りを取って工事へ、という順番です。
箱森霊園で分からないことは相談してみよう
このページでは、箱森霊園の区画タイプごとの永代使用料、追加募集の受付、申込資格、墓じまいの4つのステップ、そしてお参りのアクセスと注意点を、目的別に整理してきました。
箱森霊園は、区画タイプごとに費用が異なる、さくら市の市営霊園です。
これからお墓を持ちたい方は、まず区画タイプと費用を見比べて、追加募集の受付に合わせて申し込みに進みましょう。
今あるお墓を整理したい方は、生活環境課への連絡と新しい納め先えらびから始め、改葬許可(埋蔵証明書・受入証明書・さくら市への申請)の準備へ進めていきます。
どちらの場合も、分からないことが多いまま一人で抱え込む必要はありません。
区画の申し込み方も墓じまいの進め方も、迷ったところから相談してみるのが、遠回りをせずに済む方法です。
気になることは、さくら市 生活環境課 環境保全係(028-681-1126)で確認していただけます。
あなたの箱森霊園でのお墓えらび・お墓じまいが、無理なく進みますように。
参考リンク:



