
お仏壇やお仏具を引き取ってもらうとき、「中の物をまとめる段ボールは用意してもらえるのだろうか」「梱包材はこちらで買っておくべきなのだろうか」と気になる方は多くいらっしゃいます。
慣れない準備で、当日までに何をどこまでしておけばよいのか分からず、手が止まってしまうお気持ちはよく分かります。
ここでは、実際にお寄せいただいたご相談をもとに、段ボールや梱包材の考え方と、当日までにしておくと安心なことをお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。
ご自宅にある紙袋や空き箱で構いません
お仏具をまとめる入れ物は、ご自宅にある紙袋や空き箱で構いません。新しく段ボールを買ったり、梱包材をそろえて頂いたりする必要はありません。緩衝材で一つずつ包む必要もなく、割れやすい物は同じ箱の中で少し離しておいて頂ければ十分です。
まとめておいて頂けると当日の確認と積み込みがそのまま進むので助かりますが、まとめていないからといって追加の費用が発生することはありません。ご都合がつかないときは、そのままの状態でお迎えしても大丈夫です。
お仏壇の引き取りとあわせてお預かりするお仏具は、大人が一人で抱えられるくらいの箱に収まる量であれば、お仏壇の料金に含めてお引き取りしています。それを大きく超える量になる場合は、箱の数に応じて別途お見積りをお出しします。量が多いかどうか迷うときは、写真をお送り頂ければこちらで判断してお伝えします。
- 入れ物はご自宅にある紙袋・空き箱で十分です
- 大人が一人で抱えられるくらいの大きさが目安です
- お位牌・お仏具・お花立て・お香立てなどは一緒に入れて頂けます
- お守りや古いお写真など、お仏壇まわりの物もご一緒に承れます
- 中身がこぼれる物は、あらかじめ袋に移すか口を閉じておいて頂けると安心です
実際のご相談から(6つのケース)
ケース1:段ボールはこちらで用意するのか迷われた方
お仏壇と一緒に中の小物も引き取ってほしいけれど、まとめる段ボールは自分で用意するものなのか分からない、というご相談でした。
らくサポからは、ご自宅にある紙袋や空き箱で構わないこと、きれいに梱包し直して頂く必要はないことをお伝えしました。
対応結果:わざわざ買いそろえずに済み、手持ちの箱にまとめるだけで当日を迎えられました。
ケース2:まとめないと追加料金がかかるのか心配された方
お仏具がそのまま置いてある状態で、箱に入れていないと別料金になるのではないか、と気にされていました。
らくサポからは、まとめて頂けると作業がそのまま進むので助かるものの、そのままの状態でも費用は変わらないことをお伝えしました。
対応結果:無理に片づけようとせず、できる範囲だけ整えて頂く形で落ち着きました。
ケース3:どこまで一緒に入れてよいか分からなかった方
お仏具のほかに古いお写真や、別に頂いたお守りもあるが、同じ箱に入れてよいのか迷う、というご相談でした。
らくサポからは、お写真もお守りも同じ箱に入れて頂いて構わないこと、お飲み物などお供え物の一部はお客様のほうで処分をお願いする場合があることをお伝えしました。
対応結果:分け方に悩む時間がなくなり、一つの箱にまとめて当日にお預かりできました。
ケース4:量が多く、箱がいくつにもなりそうだった方
長年お供えしてきたお線香などが大量にあり、まとめると箱がいくつにもなってしまう、というご相談でした。
らくサポからは、量が多い場合は事前にお知らせ頂ければ当日の手配に反映できること、中身が分かるようにまとめて頂ければそのままお預かりできることをお伝えしました。
対応結果:当日になって慌てることなく、量に見合った準備で引き取りまで進められました。
ケース5:手元に残したい物があった方
まとめて片づけたいけれど、その中に手元に残したい本や品があり、一緒に持って行かれてしまわないか心配、というご相談でした。
らくサポからは、残される物は別の場所によけておいて頂ければ触れないこと、当日その場でご確認頂けることをお伝えしました。
対応結果:大切な品はお手元に残したまま、それ以外を安心してお預けになりました。
ケース6:中身がこぼれる物があった方
お香立ての中の灰や砂がそのままで、箱に入れるとこぼれてしまいそう、というご相談でした。写真をお送り頂き、その場で状態を確認しました。
らくサポからは、こぼれないよう袋に移すか口を閉じておいて頂けると安心なこと、判断に迷うときは写真をお送り頂ければこちらでお伝えできることをお伝えしました。
対応結果:写真のやり取りだけで準備の要点がはっきりし、当日は積み込むだけで済みました。
具体的にできること
- ご自宅にある紙袋や空き箱に、お仏具をひとまとめにして頂く(新しく買う必要はありません)
- 手元に残したい品は、別の場所によけておいて頂く
- 灰や砂など、こぼれる物は袋に移すか口を閉じておいて頂く
- 量が多いときは、おおよその箱の数を事前にお知らせ頂く
- 判断に迷うときは、お写真をお送り頂ければ量や扱いをこちらでお伝えします
- ご都合で準備が難しいときや、入れ物をお持ちしてほしいときは、お申し込みの際にご相談ください。ご事情に合わせて対応できる場合があります
まとめ
段ボールや梱包材は、新しくご用意頂かなくて大丈夫です。ご自宅にある紙袋や空き箱にまとめて頂ければ十分で、まとめられないままでも費用が変わることはありません。大人が一人で抱えられるくらいの量であれば、お仏壇の引き取りとあわせてお預かりしています。準備の進め方に迷われたら、お写真を一枚お送り頂くだけでも状況が分かります。お電話でもメッセージでも構いませんので、「これはどうすればよいのか」という段階から、どうぞお気軽にご相談ください。
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