お客様対応事例

墓じまいの見積もりを受け取ったとき、「この金額は税込みなの?それとも、あとから消費税が上乗せされるの?」と気になったことはありませんか。
表示の仕方ひとつで、最終的にお支払いする金額の受け取り方が変わってきます。
ここでは、実際にお寄せいただいたご相談をもとに、見積もりが税込みか税抜きか・総額での表示かをなぜ確認したほうがよいのか、そしてどう聞けばよいのかを、具体的な事例を交えてお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。

「税込みか税抜きか」を最初に確認する意味

同じ金額が書かれた見積もりでも、それが「税込みの総額」なのか「税抜きの金額で、消費税はこれから加わる」のかで、実際にお財布から出る金額は変わります。項目ごとに税抜きで並んでいると、合計したときに思っていたより大きくなって驚く、ということも起こりえます。だからこそ、見積もりを受け取った段階で次の点を確かめておくと安心です。

  • 書かれている金額が税込みか税抜きか(末尾に「税込」「税別」と書いてあるか)
  • その金額が最終的にお支払いする総額なのか、あとから諸経費などが加わるのか
  • 撤去・供養・書類などの項目を合計した総額がひと目で分かる形になっているか

私たちらくサポでは、こうした行き違いが起きないよう、お客様にお伝えする金額は税込みの総額でご案内するようにしています。「あとで金額が変わらないか」という不安は、最初に総額の見え方をそろえておくことで、多くが解消できると考えているからです。

まずは費用の目安をご自分で知りたい方へ
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実際のご相談から(5つのケース)

ケース1:金額が税込みかどうか分からず不安だった方

受け取った見積もりの金額が、税込みなのか税抜きなのか判断がつかず、「あとから消費税が加わるのでは」とご不安なご相談でした。

らくサポからは、お伝えしている金額は税込みの総額であること、その金額のほかに消費税を別で上乗せすることはないこと、をはっきりお伝えしました。

対応結果:表示された金額がそのまま最終のお支払い額だと分かり、安心してご検討に進まれました。

ケース2:項目がいくつもあり、結局の総額を知りたかった方

撤去・供養・書類など項目が分かれていて、「全部合わせると結局いくらになるのか」を一つの金額で知りたいというご相談でした。

らくサポからは、項目ごとの内訳をお示ししたうえで、それらを合計した税込みの総額もあわせてご提示し、どの項目が総額に含まれているかをご説明しました。

対応結果:内訳と総額の両方が見えたことで「これは何の費用か」がはっきりし、迷いなくご判断いただけました。

ケース3:遠方で、あとから金額が変わらないか心配だった方

遠方にお住まいで現地に足を運べず、「提示された金額が、進めるうちに変わってしまわないか」とご不安なご相談でした。

らくサポからは、現地の状況を事前に確認したうえで税込みの総額をお出ししていること、その総額でそのまま進められる見通しであること、をお伝えしました。

対応結果:最初にお伝えした総額のまま、立ち会いなしで無事に完了されました。

ケース4:他社の見積もりと見比べたかった方

複数社を比較したいが、見積もりの書き方がそれぞれ違って、税込みと税抜きが混ざっていて比べにくいというご相談でした。

らくサポからは、比較のときは「税込みの総額」で並べてみるとそろえて見比べやすいこと、私たちの見積もりは税込みの総額でお出ししていること、をお伝えしました。

対応結果:同じ土俵で見比べられるようになり、納得して進め先をお選びいただけました。

ケース5:郵送や手続きまで含めた「全部込み」の金額を知りたかった方

お骨の郵送や行政手続きの代行まで含めて、「全部込みだと総額でいくらか」をまとめて知りたいというご相談でした。

らくサポからは、ご希望の項目をすべて盛り込んだうえで税込みの総額としてお示しし、どこまでが総額に含まれているかを一つひとつご確認いただけるようにしました。

対応結果:必要なものを含めた総額が一目で分かり、二度手間なくご判断いただけました。

総額を確かめるためにできること

見積もりを受け取ったら、遠慮なく次のように尋ねていただいて構いません。聞き方が具体的だと、答えも具体的に返ってきて、あとで総額が変わる不安を減らせます。

  • 「この金額は税込みの総額ですか」——まずここをひと言で確認します
  • 「この金額のほかに、消費税や諸経費が別で加わることはありますか
  • 「表示されている項目をすべて合わせた総額を教えてください」
  • 「進めていく中で金額が変わる可能性がある部分があれば、先に教えてください」

私たちは「とにかく契約していただく」ことを目的にしていないので、こうしたご確認は歓迎です。むしろ、最初に総額の見え方をそろえておくことが、お客様にとっても私たちにとっても、いちばん気持ちよく進められる形だと考えています。

まとめ

見積もりが税込みか税抜きか、そして総額での表示かを最初に確かめておくと、「あとから金額が変わった」という行き違いを防げます。まずは費用シミュレーターで総額の目安を確かめるか、お写真をお送りいただければ、税込みの総額でご案内し、どこまでが含まれているかを正直にお伝えします。「この金額が最終なのか分からず不安」という最初の一歩を、一緒に整理させてください。