
「親が施設に入ることになり、実家に残る仏壇やお墓、たくさんの家財を、どう片づければいいのか分からない」——そんなご相談をよくいただきます。
ひとつずつ別々に頼むと、どこに何を頼めばいいのか分からず、気が遠くなってしまいますよね。
実は、仏壇もお墓も家財も、まとめてご相談いただくことができます。
ここでは、実際にお寄せいただいたご相談をもとに、複数の片づけを一つの窓口で段取りしていく進め方を、具体的な事例を交えてお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。
仏壇・お墓・家財は「まとめて」段取りできます
親御さんの施設入居や高齢を機に実家を片づけようとすると、仏壇・お墓・家財・空き家と、性質の違うことが一度に押し寄せてきます。ひとつずつ別々の業者を探すだけで、疲れてしまいますよね。私たちは、これらをまとめて段取りする相談窓口です。
- 窓口が一つにまとまる:仏壇処分・お墓の整理・家財の片づけ・空き家の相談まで、別々に探さず一度にご相談いただけます
- 順番が整理できる:お墓じまいなら「お骨の行き先」「お墓の撤去」「行政の手続き」など、何をどの順で進めるかを一緒に整理します
- まずはお寺・墓地の管理者へ:お墓に関わることは、今のお寺や墓地の管理者にお伝えするところから始まります(そのお声がけの仕方もご相談いただけます)
- 立ち会えなくても進められる場合があります:遠方や施設入居でご本人が動けないときも、お写真や職員さんのご協力で段取りできることがあります
「とにかく全部まとめて契約してください」とは申しません。ご自身で進めた方が早いことや、他社のサービスの方が向いている場合は、正直にお伝えします。まずは全体像を一緒に整理させてください。
実際のご相談から
ケース1:親御さんの施設入居を機に、遠方の仏壇を整理したい方
親御さんが施設に入られ、実家に残された仏壇を整理したいものの、遠方でなかなか足を運べないというご相談でした。
らくサポからは、仏壇はお写真と寸法をお送りいただければ概算をお出しできること、施設の職員さんに立ち会いをお願いできれば、ご本人が現地にいらっしゃらなくても引き取りを進められることとお伝えしました。
対応結果:遠方にお住まいのまま、お写真のやり取りだけで段取りが整い、立ち会いの負担なく仏壇の整理を進められました。
ケース2:お墓・仏壇・家財をまとめて一度に相談したい方
実家じまいにあたり、お墓・仏壇・残された家財を、できれば一度にまとめて相談したいというご相談でした。
らくサポからは、仏壇の引き取りや魂抜きの供養、お墓の整理、実家に残った家財の片づけまで、一つの窓口でまとめて段取りできること、別々に頼むより二度手間が少なく進めやすいことをお伝えしました。
対応結果:あちこちに問い合わせずに済み、一つの窓口で全体の見通しが立ったことで、落ち着いて順番に進められました。
ケース3:お墓の整理と空き家の処分を同じ時期に進めたい方
親御さんの高齢を機に、お墓の整理と実家(空き家)の処分を、同じ年のうちにまとめて進めたいというご相談でした。
らくサポからは、お墓じまいの段取りに加えて、新しい供養先のご紹介や、空き家についても提携する不動産の窓口を通じてご相談いただけること、それぞれを同時並行で進めると時間の効率が良いことをお伝えしました。
対応結果:お墓と住まいという性質の違う片づけを、時期を合わせて無理なく計画でき、見通しを持って進める形に整いました。
ケース4:どこから手をつけていいか分からない方
「何から始めればいいのか全く分からない」と、最初の一歩で戸惑っていらっしゃるご相談でした。
らくサポからは、お墓じまいには大きく「お骨の行き先を決めること」「お墓を撤去すること」「行政の手続きをすること」の三つがあること、まずは今のお寺や墓地の管理者にお伝えするところから始まることを、順を追ってお伝えしました。
対応結果:ばらばらだった不安が三つの段取りに整理され、「何をどの順番で進めればいいか」が見えたことで、安心して一歩を踏み出せました。
ケース5:身近に頼れる人がいない・立ち会いが難しい方
ご事情から現地に足を運べる方が身近におらず、できるところまで代わりに進めてほしいというご相談でした。
らくサポからは、改葬許可などの書類提出の代行や、お墓を解体する石材店の手配、魂抜きの供養の手配まで、一括してお引き受けできること、立ち会いが難しい場合の進め方も一緒に考えられることをお伝えしました。
対応結果:ご自身で動ける範囲が限られていても、代行できる部分をお任せいただくことで、無理なく整理を進める形に落ち着きました。
ケース6:位牌やお骨の供養の方法から相談したい方
仏壇や位牌、お骨をこの先どう供養すればよいのか、方法そのものから相談したいというご相談でした。
らくサポからは、永代供養・樹木葬・散骨など供養にはいくつかの方法があり、ご希望やご予算に合わせて選べること、場合によっては費用を抑えられる方法や、他社のサービスも含めて正直にご案内することをお伝えしました。
対応結果:いくつかの選択肢を並べて比べたうえで、ご家族が納得できる供養の形を選ぶことができました。
具体的にできること
- お墓の撤去・墓じまいの段取り(お寺や管理者への相談の進め方を含む)
- 仏壇の引き取りと、魂抜き(お性根抜き)の供養の手配
- 位牌やお骨の供養先(永代供養・樹木葬・散骨など)のご紹介
- 改葬許可など、行政の手続きの代行
- 実家に残った家財・遺品の片づけ
- 空き家の査定・買い取りのご相談(提携する不動産の窓口を通じて)
- お写真での概算のお見積もり、立ち会いが難しい場合の進め方のご提案
まとめ
親御さんの施設入居や実家じまいでは、仏壇・お墓・家財・空き家と、やることが一度に重なりがちです。でも、ひとつずつ別々に抱え込む必要はありません。らくサポは、これらをまとめて段取りする相談窓口として、「何から、どの順番で進めればいいか」を一緒に整理します。まずは今の状況をお聞かせください。できること、そしてご自身で進めた方がよいことも、正直にお伝えします。
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