
仏壇の買取をお願いしたら「買取はしていません」「値段はつきません」と言われて、これからどう進めればいいのかと戸惑っていらっしゃるかもしれません。
でも、どうかご安心ください。
買取を断られても、仏壇を手放す道がなくなるわけではありません。
むしろ多くの場合、そこからが「供養して丁寧に処分する」という次の一歩の始まりです。
ここでは、実際にお寄せいただいたご相談をもとに、買取を断られたあとに仏壇の処分をどう進めればよいかを、具体的な事例を交えてお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。
「買取できない」と言われても、心配はいりません
仏壇の買取を断られると、「価値がないのだろうか」「もう手放せないのでは」と不安になる方は少なくありません。ですが、これはとても自然なことです。仏壇は、骨董的な価値が認められる品が限られており、一般的には買取よりも、供養して丁寧に処分する形のほうが実態に合っているからです。
大切なのは、買取を断られた「その次」です。仏壇を手放すには、次のような道があります。
- 供養してからお引き取りする(合同供養・お焚き上げなど、気持ちの区切りを添えて手放す)
- 魂抜き(お性根抜き)の要否を確かめる(宗派やご事情によって変わります)
- 位牌・仏具・ご本尊・遺影などもまとめて相談する(仏壇と一緒に整理できます)
買取ができなくても、仏壇の処分・引き取りは対応できます。値がつかないことと、丁寧に手放せないことは、まったく別のことです。
実際のご相談から(5つのケース)
ケース1:「買取はしていない」と言われ、処分に切り替えた方
お父様の仏壇を「買い取ってもらえないか」とお問い合わせになったところ、買取は扱っていないと言われ、次にどうすればよいか迷っていらっしゃいました。
らくサポからは、仏壇は骨董的な価値が認められる品が限られるため一般には買取より供養して処分する形が実態に合っていること、処分・引き取りはきちんと対応できること とお伝えしました。
対応結果:買取ではなく供養を添えた処分に切り替え、費用と段取りをご確認のうえ、落ち着いて手放すことができました。
ケース2:古い仏壇で「値がつかなかった」方
長年使った古い仏壇で「値段はつかない」と言われ、価値がないのなら乱暴に捨てるしかないのかと気がかりなご相談でした。
らくサポからは、値がつかないことと丁寧に扱えないことは別であること、供養してからお引き取りする方法があること とお伝えしました。
対応結果:値がつかなくても、きちんと供養したうえで手放せる形が整い、心残りなくお見送りできました。
ケース3:そのまま捨てるのは気が引けるという方
買取は断られたものの、ご自宅に置いておくわけにもいかず、かといってごみのように出すのは気が引ける、というご相談でした。
らくサポからは、引き取りとあわせて合同供養やお焚き上げのご供養ができること、供養してからお引き取りする流れを整えられること をご案内しました。
対応結果:供養を添えて手放す形にしたことで、「これで安心して見送れる」と納得して進められました。
ケース4:位牌や仏具、遺影も一緒に引き取ってほしかった方
仏壇だけでなく、中の位牌や仏具、遺影もどうすればよいか分からず、まとめて相談したいというご相談でした。
らくサポからは、仏壇本体だけでなく位牌・仏具・遺影も一緒にお引き取りできること、必要に応じて供養もあわせて手配できること とお伝えしました。
対応結果:付随するものも含めて一度に整理でき、二度手間なく、納得して手放すことができました。
ケース5:宗派の作法が分からず、供養の要否に迷った方
宗派によって魂抜き(お性根抜き)の作法や呼び方が違うと聞き、供養が必要かどうか分からないというご相談でした。
らくサポからは、宗派によっては作法のうえで魂抜きが要らないとされる場合もあること、ご希望があれば引き取り後に供養する段取りまで整えられること とお伝えしました。
対応結果:ご自身のご事情に合った形で供養の要否を決められ、納得して処分を進められました。
買取を断られたあと、具体的にできること
事例からも分かるように、買取を断られたあとにも、進める道はいくつもあります。私たちは「とにかく契約していただく」ことを目的にしていないので、ご事情に合った無理のない形を一緒に整理します。
- 買取が難しくても、仏壇の処分・引き取りは対応できます。まずはサイズ・設置場所・お住まいのエリアをお知らせください
- ご希望に応じて、合同供養やお焚き上げなど、供養を添えてお引き取りする形を選べます
- 位牌・仏具・ご本尊・遺影なども、仏壇と一緒にご相談いただけます
- 宗派による魂抜きの要否が分からないときも、一緒に整理しながら進められます
まとめ
買取を断られても、仏壇を手放す道が閉じるわけではありません。値がつかなくても、供養して丁寧にお見送りする進め方があります。「そのまま捨てるのは気が引ける」「何から進めればいいか分からない」——そんな最初の一歩を、お電話またはLINEで一緒に整理させてください。ご相談は無料です。
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