お客様対応事例

長年手を合わせてきたお仏壇を運んでもらうとき、もし途中で傷がついたり壊れたりしたらどうなるのだろう、と気になさる方は少なくありません。
お仏壇は買い替えのきくものではなく、ご家族の思い出そのものですから、当然のご心配だと思います。
ここでは、実際にお寄せいただいたご相談をもとに、傷めないためにどんな備えをしているのか、そして万一のときはどう受け止めるのかを、具体的にお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。

まず「傷めない段取り」を整え、そのうえで万一に備えます

お仏壇の移動は、当日の力仕事より前の段取りで結果が大きく変わります。事前にお伺いした内容をもとに、次のような準備を整えてから当日を迎えます。

  • お仏壇の大きさ——高さ・幅・奥行きを先に教えていただき、大きさに合った車両を用意します
  • 作業の人数——大きなお仏壇や運びにくい形のものは、無理をせず人数を厚くして運びます
  • 運び出す経路——出入口や廊下、階段の様子を前もって確認し、どの向きで通すかを決めておきます
  • 車を停める場所——建物の前に停められるか、離れた場所から手で運ぶことになるかを事前に確かめます
  • 万一への備え——損害賠償保険に加入したうえで作業にあたっています

実際にお伺いするのは、当社と提携している地元の事業者です。お住まいの地域の道や建物の事情を分かっている担当が、無理のない運び方で作業にあたります。そのうえで、もし運搬の途中で気になることが起きた場合は、そのままにはいたしません。お気づきの時点でご連絡ください。状況を確認し、どう対応できるかを一緒に考えさせていただきます。

実際のご相談から(6つのケース)

ケース1:万一のときの備えがあるか確かめたかった方

お仏壇の移動をご検討中で、見積もりの金額に何かあったときの備えは含まれているのか、というお問い合わせをいただきました。

らくサポからは、損害賠償保険に加入したうえで作業にあたっていることをお伝えし、ご心配な点があれば遠慮なくお尋ねくださいとお伝えしました。

対応結果:ご不安だった点をお申し込み前にはっきり確認でき、安心してご家族と検討していただけました。

ケース2:大きめのお仏壇を運ぶことになった方

背の高い立派なお仏壇を別のお住まいへ移したい、運ぶ途中が心配だ、というご相談でした。

らくサポからは、大きさに合わせて作業の人数を増やし、余裕のある車両で伺う段取りにすることをお伝えしました。

対応結果:無理のない体制で運び出すことができ、移動先まで滞りなくお納めできました。

ケース3:先に寸法をお知らせいただいた方

お仏壇の高さ・幅・奥行きをあらかじめ測ってお知らせくださり、この大きさで運べますか、というご相談でした。

らくサポからは、寸法が分かれば車両と人数をあらかじめ決められること、そのぶん当日の段取りが安全になることをお伝えしました。

対応結果:当日の迷いがなくなり、見積もりの段階から具体的な運び方をご説明できました。

ケース4:建物の前に車を停められるか分からなかった方

お住まいの前に作業の車を停められるかどうか分からず、当日に慌てることにならないか、というご心配をいただきました。

らくサポからは、停められる場所を事前に確認しておくこと、難しい場合は運び方を変えて対応することをお伝えしました。

対応結果:当日は決めておいた場所に車を寄せられ、慌てずに落ち着いた作業になりました。

ケース5:お仏壇を出したあとの様子が気になった方

長く置いていた場所からお仏壇を出したあと、周りがどうなるのかが気になる、というご相談でした。

らくサポからは、運び出したあとの周りの片づけまで含めて作業していることをお伝えし、気になる点はその場でお声がけくださいとお伝えしました。

対応結果:運び出しから片づけまで済んだ状態でお引き渡しでき、その場でご確認いただけました。

ケース6:写真だけでは分からない点があった方

お写真をお送りいただいて段取りを進めていたものの、実物を見ないと分からない部分がある、というご相談でした。

らくサポからは、当日に実物を確認して段取りが変わりそうなときは、黙って進めずに先にご連絡してご相談することをお伝えしました。

対応結果:進め方が変わりそうな点を事前に共有でき、納得いただいたうえで作業に入れました。

ご不安をやわらげるためにできること

お客様の側でひと手間かけていただくと、当日の安全さがぐんと上がります。あわせて、私たちにできることもお伝えしておきます。

  • お仏壇の高さ・幅・奥行きを測ってお知らせいただくと、大きさに合った車両と人数で伺えます
  • 出入口や廊下、階段の様子をお写真でお送りいただくと、運び出す向きを先に決められます
  • 建物の前に車を停められるかどうかを教えていただくと、当日に慌てずに済みます
  • とくに気をつけてほしい箇所があれば、先にお申し付けください
  • 万一のときの備えについてのご質問は、お申し込み前に遠慮なくお尋ねください

まとめ

お仏壇を傷めないためにいちばん大切なのは、大きさと経路を先に把握し、無理のない人数と車両で運ぶことです。そのうえで、損害賠償保険に加入して作業にあたっています。それでも運搬の途中で気になることが起きたときは、そのままにはいたしません。お気づきの時点でご連絡いただければ、状況を確認して一緒に考えさせていただきます。お仏壇の移動だけでなく、お墓や実家の片づけまで含めた段取りのご相談も承っています。まずは寸法とお困りの点だけでも、お電話やメッセージでお聞かせください。

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