お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

お墓のこと、お骨のこと、お見送りのこと——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「お写真や撤去範囲のご確認に時間がかかっている」「お見積りを急かされるのは正直つらい」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に考えてまいることです。

ときには「お写真は無理にお探しいただかなくて結構です。現地でこちらが確かめます」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でご無理なさらなくても良いところまで、当社の段取りの都合でお願いすることはいたしません。

その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
お墓のお場所のご確認から、撤去範囲のご相談、お見積りのご提示、ご入金、ご施工日のお調整までを、お客様のご都合に合わせた間合いで、丁寧にお進めしてまいります。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

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はじめに

「先ほど墓じまいの件で相談させて頂きました。宜しくお願いします」

これは、2026年4月のある日、お電話でお墓じまいのご相談をくださったあと、続けて公式LINEからもご連絡をくださったご相談者様の、最初のメッセージにお書きくださったお言葉でした。

お墓じまいのご相談は、 基礎部分を残すかどうか・墓石撤去の範囲をどこまでとするか という、お墓の世話人様や霊苑側との 撤去範囲のすり合わせ から始まることが多いご相談です。
今回のご相談者様も、お墓の世話人様にご確認のうえで撤去範囲をお決めいただく必要のあるお墓でいらっしゃり、初回ご相談の段階では 撤去範囲がまだ確定していない ご事情でいらっしゃいました。

私たちの担当からは、お墓のお場所のご確認をお返しし、 お墓のお写真と撤去範囲のご共有 をお願いいたしました。
それから6日後、ご相談者様より、 基礎部分を残した場合と、基礎部分も含めて撤去した場合の両方のお見積りをお願いしたい というお声を頂き、続けてその日の夕方には、 「お墓の世話人の方と連絡がつき、基礎は残してもよいとのこと。ただし、球石は撤去ください」 という、撤去範囲の確定のご共有を頂きました。

その後は、 基礎残しの段取りで合計240,000円(税込)のお見積り をご提示。
ご相談者様からは 「御社にて進めたいと思います」 という、ご成約のお返事を頂き、お見積りに お墓のお魂抜きのご法要と、お骨を海へお返しする散骨2名分 を含めた最終ご請求のかたちにお整えして、ご入金、そしてご施工に向けた段取りの最後の段階では、 散骨ご対象のお父様・お母様のお名前と命日 をお預かりするところまで、19日間のLINEのなかでお進めいたしました。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談の入り口 お電話でのお墓じまいご相談 → 公式LINEへの初回メッセージ
お墓のご事情 お墓の世話人様がご別途いらっしゃり、撤去範囲のご確認にお時間が必要な共同のお墓
撤去範囲のご決定 基礎部分は残置可・球石は撤去(世話人様のご了解のうえ)
散骨ご対象 お父様・お母様の2名分(お墓の中のお骨を海へお返しする散骨)
お見積り内訳 基礎残しの墓じまい施工費+お墓のお魂抜きのご法要費+散骨2名分
合計お見積り 240,000円(税込)
お支払い方法 ご請求書のご入金
ご施工時期 最短で翌週、もしくはGW明けの目安
やり取りの期間 19日間(4月10日初回ご相談 → 4月28日散骨ご対象のお名前・命日のお預かり)

この記事のお話

  • お客様のご事情:お電話でのお墓じまいのご相談に続いて、公式LINEからもご連絡をくださったご相談者様。初回ご相談の段階では撤去範囲がまだ確定しておらず、お墓の世話人様へのご確認のお時間が必要なご事情。お墓のお父様・お母様のお骨は、散骨2名分でお見送りなさるご検討
  • 私たちがお伝えしたこと:お写真は無理にお探しにならなくてよい旨/撤去範囲は世話人様にご確認のお時間をお預かりする旨/基礎残しの段取りで合計240,000円(税込)のお見積り(お墓じまい+お墓のお魂抜き+散骨2名分込み)/ご入金後にご施工日とご法要日のお調整に入る段取り/ご施工は最短で翌週、もしくはGW明けの目安
  • LINEでのやり取りの結末:ご成約。基礎残しの段取りで合計240,000円(税込)のご請求にご納得を頂き、ご入金もご確認。散骨ご対象のお父様・お母様のお名前と命日もお預かりし、ご施工待ちの段階で19日間のLINEのやり取りを穏やかにひと区切りといたしました

第1章:お墓のお場所のご確認と、お写真・撤去範囲のお預かり|4月10日のひと往復

公式LINEへの初回のメッセージは、お電話でのご相談に続いた、ご相談者様の改めてのご挨拶でした。

先ほど墓じまいの件で相談させて頂きました。
宜しくお願いします。

私たちの担当からは、まずお墓のお場所のご確認をお返しいたしました。
お電話のなかで伺ったお話を踏まえて、お墓のお場所の地図画像をお送りし、 赤枠で囲ったお場所がお墓のご位置でお間違いないか をご確認いただきました。

ご相談者様からは、地図上のお目印を踏まえた、丁寧なご確認のお返事を頂きました。

そうです。
写真の左下の辺りにお目印になる場所があり、その近くに位置しています。

——お墓のお場所が確定したことで、お見積りの足場の一つが整いました。
お墓のお場所のご確認は、 現地までの距離料金・搬出経路・道幅 のおおよそを把握するための、お見積りの基本のひとつです。

私たちの担当からは、続けてお見積りの足場として、 お墓のお写真と撤去範囲 のお預かりをお願いいたしました。

ありがとうございます 後はお墓の情報ですが、お写真は見つかりそうでしょうか?
(もし見つからなくても現地調査致します) また、撤去範囲についても恐れ入りますがご確認をお願い致します

出揃いましたら、お見積りに入らせて頂きます

お写真は、お墓のおおよそのサイズ感・墓石の形状・周囲のご様子を伺うためのご情報です。
けれど、 「もし見つからなくても現地調査致します」 とお伝えしたのには、ご相談者様にご無理をさせない、というお気持ちがありました。
お墓のお写真は、毎日のお参りをなさる方であっても、 お手元のアルバムにすぐお見つかりになるとは限らない ご性質のお品です。
何十年も前のフィルム写真や、ご家族のどなたかがご撮影なさった一枚など、お探しのご手間がかかることが少なくありません。

ご相談者様からは、その日の夕方、 墓誌のお写真 をお送りいただきました。

写真探しましたが、墓誌のものしかありませんでした。
あまり参考になりませんね。

——「あまり参考になりませんね」というお言葉には、お写真をお探しくださったご手間と、お墓のお写真が見つからなかったことへの、申し訳なさのお気持ちが感じられました。
私たちの担当からは、 墓誌のお写真でも十分にお見積りの足場になる 旨を、率直にお返しいたしました。

ありがとうございました、こちらで結構です あとは撤去範囲だけよろしくお願い致します

——お墓じまいのご相談で、お預かりする情報のうち、 お写真の質や枚数は二の次 です。
お墓のサイズ感が分かる一枚があれば、現地でのお見積りの精度を高めるための足場には十分です。 お写真がなくても、現地調査で確かめられる ことは、ご相談者様の安心の支えとして、最初のお預かりの段階で明示することを大切にしています。

お墓じまいのご相談で、お預かりする情報の基本は、次のようになります。

ご確認項目 お預かりの目的
お墓のお場所 距離料金・搬出経路の概算(市区町村レベルから)
お墓のお写真(あれば) 墓石のサイズ感・形状・周囲のご様子のおおよそ
撤去範囲 基礎部分・球石・付属石材の撤去範囲のご決定
お骨のご状況 お墓の中のお骨のご人数・ご移送先のご検討
施工ご希望時期 お申し込みからご施工までのお時間の逆算

お写真も撤去範囲も、その日のうちに揃えるご性質のものではありません。
お墓の世話人様や霊苑側との ご相談・ご確認のお時間 が必要なご事情を、ご相談者様もお抱えになっていらっしゃるためです。
私たちの担当も、その点を承知のうえで、 お返事の催促をしない間合い で、ご相談者様のお手元の準備を穏やかにお待ちすることを基本としています。

第2章:「基礎部分を残した場合と撤去した場合の両方の見積りをお願いします」|撤去範囲のご決定と、基礎残しの段取りへ

初回のご相談から6日後の、4月16日午前。
ご相談者様より、撤去範囲のご相談についての、改めてのご連絡を頂きました。

撤去範囲の確認をしていますが、なかなか回答が得られませんので、基礎部分を残した場合と基礎部分も含めて撤去(残した場合の+〇〇円で可)した場合の両方の見積りをお願いします。
・撤去費用 ・閉眼供養費 ・散骨(2人分) 尚、市役所に確認しましたところ、散骨の場合改葬許可申請等は不要とのことでした。

——お墓の世話人様への撤去範囲のご確認が、なかなかお返事を頂けないご事情のなかで、 両パターンのお見積り をご希望くださったお声でした。
あわせて、 お骨を海へお返しする散骨の場合は改葬許可申請が不要 という、市役所への事前ご確認の結果まで、ご相談者様の側でお調べくださっていました。

このご相談のお預かりかたは、お墓じまいのご相談のなかでもとても 段取りの整ったご進めかた でした。
お見積りに必要な情報を3つ(撤去費用・お墓のお魂抜きのご法要費・散骨2名分の費用)に分けてお書きくださり、なおかつ、改葬許可申請が不要であるという行政手続きのご確認まで、ご相談者様の側でお済ませくださっていました。

私たちの担当からは、両パターンのお見積りをお返しする段取りをお伝えいたしました。

ご確認ありがとうございます、それでは基礎撤去に関しては残した場合、撤去した場合それぞれでお見積りいたします お見積りまで1週間ほどお待ちいただけますと幸いです

——その日の夕方、ご相談者様より、 撤去範囲の確定のご共有 を頂きました。

お墓の世話人の方と連絡がつき、基礎は残してもよいとのことです。
ただし、球石は撤去ください。
見積りも基礎を残す場合のみでお願いします。

——お墓の世話人様にお話がつき、 基礎部分は残置可・球石は撤去 という撤去範囲のご決定を頂きました。
両パターンのお見積りから、基礎残しのみの一本に絞られたことで、お見積りの段取りも一段すっきりといたしました。

私たちの担当からは、

かしこまりました、それでは基礎を残す形でお見積り致します

とお返事をいたしました。

お墓じまいの撤去範囲のご決定は、 お墓の世話人様や霊苑側との合意形成 が前提となるご性質のお話です。
ご相談者様お一人のご判断ではお決めにならないご性質のため、お見積りの足場としてはお時間を頂くご性質のご相談です。
今回のように、 「両パターンのお見積りで進めましょう」とお返事してから、その日のうちに撤去範囲が確定する ご事例は、ご相談者様の側のご段取りの良さに支えられたお流れでした。

撤去範囲のご決定にあたって、ご相談者様にご検討いただく主なお選びどころは、次のようなものです。

  • 基礎部分の残置:墓石の地中側のコンクリート基礎を残すか、撤去するかのお選びどころ。
    次の使用者の方の段取りや、霊苑側のご規約によって判断が変わってまいります
  • 球石の撤去:お墓の四隅や柱に用いられている石材のご撤去のご判断
  • 付属石材(灯篭・水鉢・花立等)の撤去:お墓に付随する小型石材のご撤去のご判断
  • 基礎下の地ならし:基礎を撤去した場合の、地面をならすご段取りのご判断
  • 更地のお引き渡し条件:撤去後のお墓のお場所を、どのような状態で次の方や霊苑側にお引き渡しするかのご決定

これらのご決定は、お墓のご使用者様・世話人様・霊苑側・市区町村の行政の四者のご事情を踏まえてお決めいただくお性質のご相談ですので、 ご相談者様お一人で抱え込まずに、合意形成のお時間をお預かりする お進めかたを、私たちの担当は大切にしています。

第3章:合計240,000円(税込)のお見積りと、ご成約・ご請求書の段取り|4月23日〜24日のお進めかた

撤去範囲のご決定から1週間後の、4月23日午後。
私たちの担当より、お見積りのお返しをLINEからお送りいたしました。

お世話になります 2日、3日お電話しておりましたが、タイミングが合わず繋がりませんでしたので、メールで墓じまいの見積りをお伝えしたいと思います

税込み金額24万円になります ご検討の程、よろしくお願いします

——お電話のタイミングが合わなかったお詫びとともに、 税込み240,000円のお見積り をLINEとメールの併用でお伝えいたしました。

翌4月24日午前、私たちの担当より、 お見積書のPDFをLINEに添付 し、お墓のお魂抜きのご法要(閉眼供養)と、お骨を海へお返しする散骨を加えたことで、金額に変更が生じた旨を、率直にお返ししました。

お世話になります 閉眼供養と散骨を加えたので金額が変わりました すみません、よろしくお願いします

——お見積書の中身は、当初の墓じまい施工費に加えて、 お墓のお魂抜きのご法要費と、散骨2名分 を含めた、合計240,000円(税込)のかたちでお整えしておりました。
ご相談者様より、 その日のうちにご成約のお返事 を頂きました。

見積り書ありがとうございます。
御社にて進めたいと思いますが、どのように手続きさせて頂けば良いでしょうか?
またご教示ください。

——お見積書のご納得とともに、 「御社にて進めたいと思います」 という、ご成約のお返事を頂きました。
私たちの担当からは、 お見積りの内容でご請求させて頂き、ご入金のご確認後にご法要日とご施工日のお調整に入る という、ご成約後のお進めかたをお伝えいたしました。

お申込みありがとうございます それではお見積りの内容でご請求させて頂きます ご入金の確認後、供養日程と工事日の調整に入らさせて頂きます

こちらの内容でよろしければご請求書をお送りさせて頂きますがいかがでしょうか?
よろしくお願い致します

ご相談者様からは、

了解しました。
請求書を送付ください。

との、ひと区切りの良いご了承を頂きました。

お見積りのお返しからご成約までの段取りを整理すると、次のようになります。

工程 内容 4月の日付
お見積りのご提示(LINE・メール併用) 税込240,000円のお見積りのご提示 4月23日
お見積書PDFのご送付 内訳を明示したお見積書PDFのLINE添付 4月24日
散骨・お魂抜きの追加のお伝え 金額に変動が生じた旨の率直なご共有 4月24日
ご成約のお返事 「御社にて進めたいと思います」 4月24日
ご請求書のご送付ご了承 「請求書を送付ください」 4月24日
ご請求書のお送り INV番号付きご請求書のLINE添付 4月24日

お墓じまいのお見積りの内訳に変更が生じた場合は、その都度、新しい金額の根拠とともにご相談者様に率直にお伝えすることを大切にしています。

——お見積りの透明性は、 ご成約のお早さに直結 いたします。
当初の墓じまい施工費に、お魂抜きのご法要費・散骨2名分が加わって金額が動いた場面で、 「すみません、よろしくお願いします」 と率直にお詫びしたうえで、新しい金額のお見積書をお送りすることは、お見積りの透明性の基本のひとつです。

ご相談者様から、お見積りのご納得とご成約のお返事までの所要時間は、お見積書のご送付からおよそ 1時間40分
お見積書の中身に、 疑問なくご納得を頂ける水準でお整えされていた ことが、お返事のお早さからもうかがえました。

お墓じまいのお見積りで明示する主な項目

  • 墓石撤去施工費:基礎残しか基礎撤去かで分けた施工費の本体料金
  • お墓のお魂抜きのご法要費(閉眼供養):ご住職様のご手配費を含むご法要のご費用
  • お骨のお取り出し費:墓石内のお骨壺のお取り出し作業のご費用
  • 散骨のご費用:お骨を海へお返しする散骨は、ご遺骨お一人様あたりの金額が決まっており、ご人数を掛けて算出
  • 諸経費・お運び費:現地までのお運び・搬出経路の段取り等の諸経費
  • 税込合計:上記の合計に消費税を含めたご請求額

第4章:ご施工時期のご案内と、ご入金のご確認|「最短で来週、もしくはGW明け」のお伝え

ご請求書のご送付の段取りに移ったあと、ご相談者様から、ご施工時期についてのお問い合わせを頂きました。

よろしくお願いします。
おおよそ実施時期はいつくらいになるでしょうか?

——お申し込みからご施工までのお時間の目安は、ご相談者様にとっては ご家族のご予定の段取り に直結する大切なご情報です。
お墓じまいのご施工は、ご家族のお揃いになるタイミングや、お盆・お彼岸の節目に合わせてお決めになる方が少なくありません。

私たちの担当からは、ご施工時期の目安として、 最短で翌週、もしくはGW明け という具体的なお伝えをいたしました。

ご質問ありがとうございます、時期は最短で来週、もしくはGW明けに対応となるかと思われます またご連絡させて頂きます

——お墓じまいのご施工は、 現地までの搬出経路の段取り・お墓の世話人様や霊苑側との最終調整・ご住職様のご都合 など、複数の段取りを並行してお進めする必要のあるご性質のお仕事です。 「最短で翌週」「もしくはGW明け」 という幅のあるお伝えは、こうした並行段取りのお時間を見込んだ、誠実なお伝えかたです。

その日の夕方、私たちの担当より、 INV番号付きのご請求書 をLINEにお送りいたしました。

お世話になります 請求書送ります また改めて日程の連絡をいたします

ご請求書のご送付から3日後の、4月27日午前。
私たちの担当より、 ご入金のご確認 のご連絡をお送りいたしました。

お世話になります、ご入金を確認いたしました 早速のご対応ありがとうございます

引き続き、日程調整をさせて頂きます 取り急ぎ御礼のご連絡でございました

——ご入金のご確認は、ご成約のお流れのなかでも、 お互いのご信頼の節目 となるご連絡です。
ご入金のご確認が取れたことを、お礼のお気持ちとともに、その日のうちにご連絡することを、私たちの担当は基本としています。

ご成約からご入金確認までのご段取りは、次のようなお流れでした。

  1. お見積書のご提示(4月24日午前):基礎残しの墓じまい+お魂抜きのご法要+散骨2名分込みで合計240,000円(税込)
  2. ご成約のお返事(4月24日昼):「御社にて進めたいと思います」
  3. ご請求書のご送付ご了承(4月24日昼):「請求書を送付ください」
  4. ご施工時期のお問い合わせとご回答(4月24日午後):「最短で来週、もしくはGW明け」
  5. ご請求書のLINE添付(4月24日夕方):INV番号付きご請求書のお送り
  6. ご入金のご確認(4月27日午前):ご入金の確認とお礼のご連絡

——お見積書のご提示からご入金確認まで、わずか 4日間
ご相談者様のお進めかたのお早さと、私たちの担当からの段取りのお返しのお早さが、相互に呼応した、 段取りの整った4日間 でした。

第5章:散骨ご対象のお父様・お母様のお名前と命日のお預かり|ご施工待ちのひと区切りまで

ご入金のご確認の翌日、4月28日午後。
私たちの担当より、 散骨ご対象のお二人様のお名前と命日 のお預かりについて、ご連絡をお送りいたしました。

お世話になります 散骨される二名のお名前と命日をお願いできますでしょうか

——お骨を海へお返しする散骨では、 ご故人様のお名前と命日のご共有 が、ご施工の前に必要なご段取りとなります。
ご法要のなかでお名前をお読み上げするお時間や、散骨後の証明書のお作成のため、ご家族のご了解のうえでのご共有をお願いするご段取りです。

ご相談者様からは、 お父様とお母様のお二人様のお名前(戒名・俗名)と命日 を、ひと続きで丁寧にお返しくださいました。
お父様のお命日は 平成のお年代 、お母様のお命日は 令和のお年代 であり、お父様がお先にお亡くなりになったあと、お母様が長くお墓をお守りになって、ご相続のうえで今回のお墓じまいと散骨でのお見送りに至った、というご家族のご歴史が、お命日のお年代からも伝わってまいりました。

私たちの担当からは、

ありがとうございます

との、丁寧なお礼のお言葉をお返しいたしました。

ご施工に向けて、散骨ご対象のご故人様についてお預かりする主なご情報は、次のようなものです。

お預かり項目 お預かりの目的
戒名・法名 ご法要のお読み上げ・散骨後の証明書のお作成
俗名 戸籍上のご確認・ご家族のご了解の足場
ご命日 ご法要の段取り・ご家族のご節目のご確認
ご続柄 ご相談者様とご故人様のご関係のご確認
散骨ご対象のご人数 お骨壺のお取り出し・散骨ご施工の段取り

これらの情報を、ご施工の前のひと区切りの段階でお預かりすることで、ご施工当日のご段取り・ご法要のお読み上げ・散骨後の証明書のお作成までが、 滞りなく一連でお進めできる お流れとなります。

ここまでで、ご相談から19日間。 お写真と撤去範囲のお預かり・基礎残しの段取りのご決定・合計240,000円(税込)のお見積りとご成約・ご入金確認・散骨ご対象のお名前と命日のお預かり までを、19日間のLINEのなかで穏やかに段取りしてまいりました。
ご施工日のご確定とご法要日のお調整は、ご相談者様とご住職様、そして当社の作業員のご都合をすり合わせて、別途お進めする段取りとなり、19日間のLINEのやり取りはここで穏やかにひと区切りといたしました。

お墓じまいのお見積りで明示する主な項目

  • 墓石撤去施工費:基礎残しか基礎撤去かで分けた施工費の本体料金
  • お墓のお魂抜きのご法要費(閉眼供養):ご住職様のご手配費を含むご法要のご費用
  • お骨のお取り出し費:墓石内のお骨壺のお取り出し作業のご費用
  • 散骨のご費用:お骨を海へお返しする散骨は、ご遺骨お一人様あたりの金額が決まっており、ご人数を掛けて算出
  • 諸経費・お運び費:現地までのお運び・搬出経路の段取り等の諸経費
  • 税込合計:上記の合計に消費税を含めたご請求額

お催促をしない間合いでお預かりする。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、お墓じまいと散骨2名分のご相談を、合計240,000円(税込)・基礎残しの段取りでご成約まで整え、19日間のLINEのなかでお預かりした、ご相談のお流れをご紹介してまいりました。

ご相談者様は、お電話でのご相談に続いて公式LINEからもご連絡をくださり、お墓のお場所のご確認・お写真と撤去範囲のお預かり・基礎残しの段取りのご決定・お見積りのご成約・ご入金・散骨ご対象のお父様とお母様のお名前と命日のお預かりまで、ひと続きで段取りの良いお進めをご一緒にお整えくださったお客様でした。
お墓の世話人様への撤去範囲のご確認にお時間がかかったご事情のなかでも、 「両パターンのお見積りでお願いします」 という穏やかなご提案でお話を進めてくださり、その日のうちに撤去範囲が確定して基礎残しの段取りに落ち着いた——この段取りの良さは、ご相談者様の側の丁寧なお進めかたに、私たちの担当が穏やかにお応えした、19日間の積み重ねの結実です。

私たちが大切にしたのは、 お写真も撤去範囲もお催促しない ということと、 お見積りの内訳の変更が生じた場合は率直にお詫びしてお伝えする こと、そして ご施工時期はお時間の幅を見込んだ誠実なお伝えかたをする ことでした。
お墓じまいは、お墓の世話人様や霊苑側との合意形成、ご家族のご検討、行政手続きのご確認など、ご相談者様お一人ではお決めにならないご性質のご相談です。
だからこそ、お相手のご都合に合わせた間合いでお預かりすることが、 ご成約までの段取りの良さの土台 となります。
お見積りの透明性は、ご成約のお早さに直結し、ご施工時期の誠実なお伝えは、ご家族のご予定の段取りに直結します。

もし、 「お墓じまいと散骨をご一緒にお考えだけれど、お写真や撤去範囲のご確認に時間がかかっている」「お墓の世話人様とのご相談の途中で、お見積りだけでもまずお預かりしてほしい」「お見積りの内訳を分かりやすく示してほしい」 ——というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お墓のお場所・お写真の有無・撤去範囲のご決定の段階に関わらず、お見積りの足場となるお話を、お電話やLINEのなかでご一緒にお預かりいたします。

お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
墓じまいの全体の流れをまとめた墓じまいの解説ページもあわせてご覧いただければ、はじめての方でも段取り全体をつかんで頂けるかと思います。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

・お墓じまいの流れご説明
・費用相場のご案内

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タップしてお電話ください

※スマートフォンでご覧の方はボタンをタップして友だち追加できます。

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らくサポでは、お墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。

お電話でのご相談050-5794-7378 LINEでのご相談

「お墓じまいのお困りごとがある」「散骨と墓じまいをご一緒にお考えで、流れと費用感から伺いたい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、お話をお預かりいたします。