お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
「お見積りまではまだ早いけれど、まずは費用のおおよそだけ知っておきたい」「決まった月までに工事を終えたいけれど、いつまでに動けば間に合うのか分からない」——こうしたお問い合わせを、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、まずは概算の費用感と、ご希望の時期から逆算したお申し込みの目安を、最初のお電話のなかで率直にお伝えする ことです。

ときには「ご相談者様にも同行下見にいらして頂いた方が、現地のご事情が一番正確に分かります」とお伝えすることもあります。お見積りの精度は、現地のご事情を確かめてからこそ整います
それまでの段階では、おおよその金額の幅と、お申し込みからご施工までのお時間の目安をお伝えして、ご相談者様の次のご検討の足場をご一緒にお作りいたします。

その代わり、私たちがお手伝いさせて頂くと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

・お墓じまいの流れご説明
・費用相場のご案内

・お墓じまいの無料見積り

年中無休・24時間受付中

タップしてお電話ください

※スマートフォンでご覧の方はボタンをタップして友だち追加できます。

はじめに

2026年5月のある日。
お墓じまいのお見積りについて、公式LINEへのお問い合わせを頂いたご相談者様へ、担当者から折り返しのお電話を差し上げました。
お電話の入り口で、ご相談者様はこうお話しくださいました。

「概算でいいんですけど」

——まずはおおよその費用感を知っておきたい、というご相談です。
お見積りの正式なご依頼に進む前段階で、ご検討に必要な金額の目安を頂きたい、というお気持ちが、最初の一言からまっすぐに伝わってまいりました。

担当者からは、散骨とお墓じまいの2つの費用感を、それぞれおおよその金額でお伝え いたしました。
散骨はご遺骨お一人様あたりの金額が決まっているため、ご人数を掛けるだけで簡単に出せるご費用。
お墓じまいは現地のご事情で大きく変わるため、一般的なサイズで20万円から40万円ほどの幅でご施工をお出しすることが多い、というご案内です。

そのうえで、ご相談者様からは 9月にお姉様方がお揃いになるタイミングに合わせて、ご施工を完了させたい というご希望を頂きました。
担当者からは、ご施工までには余裕を見て2か月前のお申し込みが目安になるため、7月ごろまでにお決めいただけると安心 とお伝えいたしました。
あわせて、お墓に入る道がとても狭いというご相談者様のご懸念に対しても、現地のご事情でお見積りが変わる主なポイントをご一緒に確かめました。
お電話は約6分で、お墓のお写真とお墓のおおよその場所をLINEでお送り頂くやり取りに進む、継続検討の段階となりました。

ご相談のポイントを整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談の入り口 公式LINEへのお墓じまいのお見積りご相談→担当者からの折り返しのお電話
ご相談のご希望 散骨とお墓じまいの概算の費用感を知りたい
ご施工のご希望時期 9月(お姉様方がお揃いになるタイミングに合わせて完了したい)
お骨のご事情 お父様のお骨をお姉様の側でお預かり中。
ご相談者様・お姉様方は女性のみで、お墓のお引き継ぎが難しいご事情
現地のご事情 お墓に入る道がとても狭いというご懸念をお持ち
お電話の長さ 約6分
結末 概算の費用感・施工時期の目安・現地のご事情の聞き取りまで整え、お墓のお写真と位置情報をLINEでお送り頂くやり取りに移行。
継続検討

この記事のお話

  • お客様のご事情:LINEからお墓じまいのお見積りについてお問い合わせを頂いたご相談者様。まずはご検討の足場として、散骨とお墓じまいの概算の費用感を知りたいというご希望。9月にお姉様方がお揃いになるタイミングに合わせて、ご施工の完了を考えていらっしゃる
  • 私たちがお伝えしたこと:散骨はご遺骨お一人様あたり2万3千円・人数を掛けて算出可能。お墓じまいは現地のご事情で変動するため一般的サイズで20万〜40万円の幅でご案内。9月完了のご希望なら2か月前の7月までのお申し込みが目安。現地で費用が変わる主なポイント(材質・立地・道幅・クレーンが入るか等)と、お見積りは無料・お見積り後のお断りも可能なご案内
  • お電話の結末:約6分のお電話で、概算の費用感・施工時期の逆算・現地のご事情の聞き取りまで整え、お墓のお写真とお墓のおおよその場所をLINEでお送り頂くやり取りに移行。継続検討の段階

第1章:「概算でいいんですけど」|お見積りの前段階で、まず費用の目安をお知らせする

担当者からの折り返しのお電話の入り口で、ご相談者様はこう切り出してくださいました。

「概算でいいんですけど」

——お墓じまいに本格的にお進みになる前に、まずは費用のおおよその目安を知っておきたい、というお気持ちです。
お墓じまいのご相談は、ご家族のなかでも数えるほどしかない初めての出来事ですから、正式なお見積りのご依頼に進む前に、概算の金額の幅を知っておきたい というご事情は、私たちのご相談窓口でも多く頂きます。

担当者からは、ご相談ごとの中身を2つに分けてお伝えいたしました。
一つは 散骨のご費用
もう一つは お墓じまいのご施工費用 です。

ご相談の柱 概算のお伝えの仕方
散骨(お骨を海へお返しする方法) ご遺骨お一人様あたりの金額が決まっているため、ご人数×金額で簡単に算出可能
お墓じまい(お墓の解体・撤去のご施工) 現地のご事情で大きく変わるため、一般的なサイズで20万円〜40万円ほどの幅でご案内

——散骨は、ご遺骨お一人様あたり2万3千円
ご人数を掛ければ、ご検討に必要な目安の金額がすぐに出てまいります。
お墓じまいの方は、お墓のサイズ・材質・立地条件・搬出経路など、現地のご事情で大きく変わるため、正確な金額は現地でのお見積りでお出しいたしますが、一般的なサイズで20万円から40万円ほど の幅でご施工をお出しすることが多い旨をお伝えしました。

ご相談者様からは、静かなお返事を頂きました。

「わかりました」

——概算の金額の幅をお伝えしたことで、ご相談者様のご検討の足場が一つ整いました。
次のお話は、ご施工の時期 に移ってまいりました。

第2章:「9月に姉たちが帰ってくるのに合わせて」|ご希望のご施工時期から、お申し込みの目安を逆算する

ご相談者様からは、続けてご施工の時期についてのご相談を頂きました。

「もしその9月に姉たちが帰って、それに合わせて帰ってくるって言ってるんですけど、時期的なものを合わせていただいたりとかってできるんですかね?」

——お姉様方が9月にお揃いになるタイミングに合わせて、お墓じまいのご施工を完了させたい、というご希望です。
お墓じまいでは、ご家族がお揃いになる時期に合わせてご施工日をお決めになる ご事情を、よくお伺いします。
お盆・お彼岸・年末年始・ご家族のお節目のタイミングなど、ご家族のご都合に合わせてご施工日をお決めになるのは、自然な流れです。

担当者からは、ご施工までのお時間の逆算をお伝えいたしました。

工程 目安のお時間
お申し込みからご施工まで 余裕を見て約2か月前のお申し込み
9月にご施工完了をご希望の場合 7月ごろまでにお申し込みのお決めを頂けると安心
お申し込み前のお見積り 現地下見のうえでお出し(お見積りは無料)

——9月にご施工完了をご希望なら、2か月前の7月ごろにはお申し込みのお決めを頂きたい、という目安です。
お墓じまいは現地のご事情のお確かめ、お見積り、お寺さまや市役所さまとのお手続き、お骨の取り出し、解体・撤去の工事のお手配、と段取りが続きますので、ご希望のご施工日まで余裕を持ったお申し込みが、安心につながります。

ご相談者様からは、

「そうなんですね」

と、お時間の逆算のご感覚をお持ちになったご様子でお返事を頂きました。

第3章:「狭いんですよ、道が」|現地のご事情で費用が変わる主なポイントを、ご一緒に確かめる

費用と時期の目安が見えてきたところで、ご相談者様からは、お墓のサイズの違いで費用が大きく変わるのか というお問い合わせを頂きました。

担当者からは、お墓のサイズも一つの要因ではありますが、それ以外にもお見積りに大きく関わるポイントがいくつもある旨をお伝えしました。

  • お墓の材質:墓石の石種・大きさ・重さによって、解体・搬出のご施工が変わってまいります
  • お墓のあるご場所の立地条件:山の上のお墓・住宅地のお墓・平地のお墓など、お場所のご事情でご施工の段取りが変わります
  • 車両が入るかどうか:トラックやクレーン車が入れるかどうかで、ご施工の段取りと費用が大きく変わります
  • クレーンが通るかどうか:墓石の搬出にクレーンが必要な場合、クレーンの通り道のご事情によって人件費が変わってまいります

ここで、ご相談者様から、現地のご事情のご共有を頂きました。

「ないんですよ、道が」

——お墓に入る道がとても狭く、車両が入れる状態ではない、というご事情です。
担当者からは、

「狭い場合は、人件費がどれぐらいかかるかも関わってきます」

とお返事いたしました。
お墓に入る道が狭いお場所では、墓石の搬出を人の手でお運びする工程が増え、その分の人件費がお墓じまいのご施工費用に乗ってまいります。

ご相談者様からは、

「それはもう契約してからじゃないと、もう出ないですかね?」

と、正確なお見積りはご契約のあとでないと分からないのか、というお問い合わせを頂きました。
担当者からは、すぐにお返事いたしました。

「無料でお見積りは差し上げておりますので、お見積りを見たあとに、やっぱり止めるでも結構です」

——お見積りはご契約の前にお出しできます。
お見積り後のお断りも可能
という、お墓じまいのお見積りの基本のお約束をお伝えしました。
お見積りを見たあとに、改めてお決めになって頂ければ大丈夫です、というご案内です。

第4章:「父の方が、姉の遺骨の方を置いてる状態で」|お骨のご事情と、散骨をご一緒にご検討の背景

お見積りの前提のお話が一段落したところで、ご相談者様から、お墓の中のご家族のご事情と、散骨をご一緒にご検討になっていらっしゃる背景の、丁寧なご共有を頂きました。

「今、入ってるのがちょっと母だけなんですけど、父の方がちょっと関東で去年なくなってて、姉の方に遺骨の方を置いてる状態で、ちょっと——子供たち、あたしたち全員女性で、そのあとお墓を引きつくことができないからって言って、今回——一緒に母と一緒に散骨っていう感じでは考えてはいるんですけど」

——お言葉のなかから、お墓のご家族のご事情と、散骨のご検討の背景が、一度に伝わってまいりました。

  • 現在お墓の中にお眠りになっていらっしゃるのは:お母様お一人
  • お父様のお骨:昨年、関東でお亡くなりになり、現在はお姉様の側でお預かり中
  • ご相談者様・お姉様方のご事情:お子様方が全員女性で、このあとお墓をお引き継ぎになることが難しいご事情
  • 今回のご検討:お墓じまいに伴い、お母様のお骨とお父様のお骨を、ご一緒に散骨でお見送りなさることをご検討中

担当者からは、

「状況は理解いたしました」

と、ご家族のご事情のご共有のお礼を申し上げました。
お墓じまいのご相談では、お墓そのもののご施工だけではなく、お墓の中のご家族のご事情と、これからのお骨のお運び先のご検討 が、ご相談の中心になることが少なくありません。
ご相談者様の側から、これだけのご事情を整理してお話しくださったことは、私たちの側で散骨と墓じまいのご費用感をお伝えする足場として、とても大切なご情報になりました。

ご相談者様からは、続けて、

「お墓を見ていただいて、していただけたらと思います」

と、現地のご確認のご希望を頂きました。
担当者からは、

「お墓の写真は、お持ちですか?」

とお伺いし、ご相談者様の側から、

「私の携帯で取ってはいます」

とのお返事を頂きました。
お墓のお写真がご相談者様のお手元にあれば、現地のご事情のおおよそが、お見積りの足場としてお伺いできます。

第5章:「ラインでやり取りいたしましょうか」|お墓のお写真と、お墓のおおよその場所のやり取りへ

ご相談者様にお墓のお写真がおありになることをお伺いした担当者は、続けてお墓のおおよその場所のご確認のお話に進めました。

「お墓がどの辺りにあるかだけ、最後、特定をさしあげたいんですけれども。ラインでやり取りいたしましょうか?例えば画像をお送りしてですね、私が地図情報所の画像を送りますので、丸をつけて返していただくとか、そういった形でやり取りさせていただいてもよろしいでしょうか?」

——お墓のおおよその場所を、LINEで地図画像をお送りして、ご相談者様の側で丸をつけて返してくださる、というやり取りのご提案です。
お電話の中だけでお墓のおおよその場所を聞き取るのは、ご相談者様にもご負担がかかります。お墓のお写真と地図画像のLINEでのやり取り に切り替えることで、ご相談者様の側でご都合の良いお時間に、確実にお墓のおおよその場所をお伝え頂けるご段取りに整えました。

ご相談者様からは、

「はい、わかりました」

と、すぐにご了解のお返事を頂きました。

ここまでで、お電話は約6分。概算の費用感のご案内・施工時期の逆算・現地のご事情の聞き取り・お骨のご事情のご共有・お墓のお写真と位置情報のLINEでのやり取りへの切り替え までを、お一本のお電話のなかでご一緒にお整えいたしました。

概算ご相談で大切にしている4点

  • 1. 散骨と墓じまいの費用感を、最初に分けてお伝え:散骨はご遺骨お一人様あたりの金額(×ご人数)で算出可能・お墓じまいは現地のご事情で変動する旨を、最初のお電話で分けてお伝えする
  • 2. ご希望のご施工時期から、お申し込みの目安を逆算:ご家族がお揃いになるタイミングを大切に。
    9月完了ご希望なら2か月前の7月までのお申し込みの目安をお伝えする
  • 3. 現地のご事情で費用が変わるポイントを、ご一緒に確かめる:材質・立地・道幅・クレーンが通るかなど、お墓のサイズ以外の費用要因をお電話の中でご共有する
  • 4. お見積りはご契約前にお出し・お断りも可能のご案内:お見積りは無料・お見積り後のお断りも可能というお約束を最初にお伝えし、ご相談者様にご安心頂いてから次のお話に進む

ご相談者様にとってのご安心は、こうした 小さなお伝えごとの積み重ね から生まれてまいります。

概算ご相談で大切にしている4点

  • 散骨と墓じまいの費用感を、最初に分けてお伝え:散骨はご遺骨お一人様あたりの金額(×ご人数)で算出可能・お墓じまいは現地のご事情で変動する旨を、最初のお電話で分けてお伝えする
  • ご希望のご施工時期から、お申し込みの目安を逆算:ご家族がお揃いになるタイミングを大切に。9月完了ご希望なら2か月前の7月までのお申し込みの目安をお伝えする
  • 現地のご事情で費用が変わるポイントを、ご一緒に確かめる:材質・立地・道幅・クレーンが通るかなど、お墓のサイズ以外の費用要因をお電話の中でご共有する
  • お見積りはご契約前にお出し・お断りも可能のご案内:お見積りは無料・お見積り後のお断りも可能というお約束を最初にお伝えし、ご相談者様にご安心頂いてから次のお話に進む

概算の費用感と、ご希望時期からの逆算を、最初のお電話でお伝えする。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、散骨とお墓じまいの概算の費用感のご相談を頂いた、約6分のお電話のやり取りをご紹介してまいりました。

ご相談の主軸は、「概算でいいんですけど」というお言葉の通り、お見積りの正式なご依頼に進む前の、ご検討の足場としての費用の目安と、ご希望のご施工時期からのお申し込みの逆算 でした。
散骨はご遺骨お一人様あたり2万3千円・お墓じまいは一般的サイズで20万円から40万円ほどの幅、9月のご施工完了をご希望なら2か月前の7月ごろまでのお申し込みが安心、という3つの目安を、お一本のお電話のなかでお伝えしました。

そして、お墓の中のお母様、お姉様の側でお預かり中のお父様のお骨、お子様方が全員女性でお墓をお引き継ぎになることが難しいご事情——ご相談者様の側から、お墓のご家族のご事情と、散骨をご検討になっていらっしゃる背景を、丁寧にご共有くださいました。
お電話の最後には、お墓のお写真とお墓のおおよその場所を、LINEでのやり取りに切り替えて頂く段取りまで整い、継続検討の段階に入りました。

もし、「まずは散骨とお墓じまいのおおよその費用感だけ知っておきたい」「家族がお揃いになる時期に合わせて、いつまでに動けばいいのか目安を伺いたい」「お墓に入る道が狭くて、人件費がどれくらいかかるか心配」というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でお気軽にご相談ください。
概算の費用感と、ご希望の時期からのお申し込みの目安、現地のご事情で費用が変わる主なポイントを、最初のお電話でご一緒に確かめます。

お電話が難しい方は、公式LINEからもお気軽にお問い合わせ頂けます。
お墓のお写真とおおよその場所のやり取りも、LINEでお進めいただけます。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

・お墓じまいの流れご説明
・費用相場のご案内

・お墓じまいの無料見積り

年中無休・24時間受付中

タップしてお電話ください

※スマートフォンでご覧の方はボタンをタップして友だち追加できます。

墓じまいのご相談はこちら

らくサポでは、墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。

お電話でのご相談050-5794-7378 LINEでのご相談

「墓じまいのお困りごとがある」「散骨と墓じまいの流れと費用感から伺いたい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒にお話を伺います。