
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺様や市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
目次
はじめに
「お寺さんと打ち合わせがありまして、魂抜きで骨を取り出すとの事でした。明後日と日にちが残っていないので、お見積り等お手数をお掛けしましたが、今依頼している業者さんで進めたいと思います。」
これは、福島県須賀川市にお住まいのご相談者様が、公式LINEのご相談フォームを通じて墓じまいのご相談をくださってから2日後、私たちの担当にお寄せ下さったお言葉です。
お墓のお写真と現地のお位置のご共有を頂き、私たちの担当が お見積り調査を進めはじめた段階 で、ご相談者様の村内の お寺様との打ち合わせ で「明後日に魂抜きで骨を取り出す」とのお話が決まり、日程上の事情から、すでにお手配中の別の業者様で進められるお決まりとなりました。
ご相談者様のお墓は、 福島県須賀川市の村内のお寺様の境内 にお建ちのお墓です。
お墓のご面積はご相談者様のお言葉では 縦横2メーター四方程度 、お墓の現状のお写真と現地のお位置を、ご相談を頂いた当日のうちに丁寧にご共有くださいました。
私たちの担当はそのままお見積り調査に進めようとしていた矢先に、お寺様の側から「雪が降らないうちに」のご事情が示され、ご相談者様のお手元には 明後日という日程しか残らない お流れとなってしまいました。
本記事は、 2025年12月のお友だち追加から、ご相談者様のお決まりに沿ってお流れとなるまで の、約2日間のLINEのやり取りの全記録です。
村内のお付き合い・離壇後もお寺様との関係が続くご事情・日程の制約——ご相談者様ご自身しかご判断できないお気持ちのご事情を、私たちの担当がそのままお預かりし、お見積りのおすすめを重ねずにお返ししたご相談の経緯を、率直にご紹介します。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談のきっかけ | 公式LINEのお友だち追加とご相談フォーム(2025年12月) |
| ご相談者様のご希望 | 墓じまい(お墓のお片付け)のお見積り |
| お墓のご所在地 | 福島県須賀川市の村内のお寺様の境内 |
| お墓のご面積(お写真からの目安) | 縦横2メーター四方程度 |
| ご相談時のご状況 | すでに別の業者様にお見積りをお願いされ、お手配中のご状況 |
| 私たちのご対応 | お写真・お位置のご共有のお願い/お見積り調査の開始/日程上の事情でお流れとなったあとのお返し |
| 結末 | 村内のお付き合い・お寺様との関係を思われたご相談者様のお決まりで、すでにお手配中の業者様で進められる形となり、私たちのお見積り書のご提示はお流れ |
| やり取りの期間 | 2025年12月のお友だち追加から、お流れのご連絡まで約2日間 |
この記事のお話
- お客様のご事情:福島県須賀川市の村内にお住まいのご相談者様。お墓のお片付け(墓じまい)をご検討で、公式LINEへご相談フォームをお寄せ頂きました。すでに別の業者様にお見積りをお願いされており、私たちにもお見積りをお出しできるかご相談を頂きました
- らくサポがお伝えしたこと:お墓のお写真・ご面積・お位置の共有を頂いたうえで、お見積り調査のお時間を頂くご案内。途中で「魂抜きが明後日に決まった」とのご連絡を頂いたあとは、お見積り書のご提示まではお引き受け可能であること、複数のお見積りをお比べ頂いてから最終のご判断を頂いてよいことの2点をお伝え
- LINEでのやり取りの結末:村内の離壇後のお付き合いとお寺様との関係を思われたご相談者様のご判断で、今回はすでにお手配中の業者様で進められるご意向を頂きました。今後、お骨の永代供養・お仏壇のお引き取りなどでご縁がございましたらどうぞよろしくお願いいたします、とお返しした、お流れとなったご相談です
第1章:「①963-XXXX ②墓じまい」|公式LINEのご相談フォームへのお寄せ
ご相談者様からの最初のご連絡は、2025年12月のある日の午後、公式LINEのお友だち追加に続けて、ご相談フォームの形でお寄せ頂きました。
お電話を一本頂いた直後のお寄せでした。
先程はお電話でありがとうございました。
①(郵便番号) ②(お電話番号) ③墓じまい
——お電話の続きとして、 郵便番号・お電話番号・ご相談の趣旨(墓じまい) の3点を、フォームに沿って漏れなくご共有くださいました。
私たちの公式LINEのご相談フォームは、ご相談者様の地域と、お電話でのご返事の連絡先、ご相談の趣旨の3点をお伺いするおかたちで、墓じまいのご相談の最初のお受け入れの入り口としています。
ご相談者様は、フォームのご返事に続けて、 お墓の現状のお写真を4枚 、すぐにご共有くださいました。
お写真からお受け取りできた主なご情報は、次のような内容です。
- お墓の外柵・墓石の現状
- お墓の周囲のお位置関係(隣のお墓・境内のお通り道)
- 墓石のお高さの目安
- 草木の繁り具合・お墓のお手入れの様子
お電話とフォーム、お写真までを、ご相談を頂いてからわずか数分のうちに次々とご共有くださった、 段取りのよいご相談のスタート でした。
お写真の枚数も、お墓の現状を私たちの担当が把握するうえで十分なご共有でした。
私たちの担当からは、お写真のお受け取りのお礼と、続けて お墓のお位置のご共有のお願い をお返ししました。
ありがとうございます あとはGoogleマップなどでお墓の位置をお願いします
お墓のお片付けのお見積りでは、お墓の現状のお写真とともに、 お墓のお位置(Googleマップ等の位置情報) のご共有が、現地の調査の段取りに欠かせません。
境内のどのあたりにお建ちのお墓か、お寺様の門からの距離や周辺の道路の幅、重機の搬入の可否——これらは、お墓のお位置のご共有を頂かないと、お見積り調査のスタートが切れません。
第2章:お墓の現状のお写真とご面積のご共有|「縦横2メーター2メーターくらいでしま」
お墓のお位置のお願いを差し上げてから2分後、ご相談者様からは お墓の周辺の地図のお写真 と、続けて お墓のご面積の目安 のご共有を頂きました。
(お墓の周辺地図のお写真) 縦横2メーター2メーターくらいでしま
——お墓のご面積を、 ご自身の目で測った目安 でご共有くださいました。
縦横2メーター四方程度のお墓は、 村内の境内のお墓 としては標準的な広さで、墓石・外柵・お通り道まわりの解体のご段取りをお見積りする際の、 おおよその規模感の入り口 として、私たちの担当はお受け取りしました。
| お写真・ご共有頂いた主な情報 | お見積り調査での扱い |
|---|---|
| お墓の現状のお写真4枚 | 墓石・外柵・周辺の状況の確認材料 |
| お墓の周辺地図のお写真 | 境内のお位置・お通り道の確認材料 |
| ご面積の目安(縦横2メーター四方) | お墓のお片付けの規模感の確認材料 |
| お電話でのお問い合わせ内容 | ご相談趣旨(墓じまい)の確認材料 |
境内の俯瞰のお写真にご相談者様のお墓のお位置をお示し頂くお願いをすることで、私たちの担当は、墓じまいのお見積り調査の段取りに必要な次の項目を、おひとつずつ確かめてまいります。
- 境内のお寺様の門からお墓までのお通り道のおおよその距離
- お通り道に重機が入れるかどうかの目安(道幅・段差・橋などの有無)
- 隣のお墓との間隔・お工事の養生のご検討
- 境内の駐車のお位置の目安
私たちの担当からは、お墓のお位置をもう一段詳しくお伺いするため、 境内の俯瞰のお写真をお送りし 、ご相談者様にそのうえで 「お墓のお建ちのお位置」 をお示し頂くお願いをしました。
(境内の俯瞰のお写真) この写真のどのあたりでしょうか?
ご相談者様からは、数十分ののち、 境内の俯瞰のお写真にお墓のお位置をお示しになったお返事 が届きました。
(お墓のお位置をお示し下さった俯瞰のお写真) この辺りだと思います。
——境内のどのあたりにお墓がお建ちか、 俯瞰のお写真の上で、お指差しのおかたちでご共有 下さいました。
お墓のお位置が定まれば、 重機の搬入の可否・お通り道の幅・お墓のご面積の正確なお見積り のご段取りに、私たちの担当も進められます。
第3章:「お見積り調査を進めて参ります」|お見積り調査の開始
お墓のお位置のお示しを頂いたその日の夜、私たちの担当からは、 お見積り調査の開始のご案内 をお返ししました。
お返事が遅くなり申し訳ございません お示しありがとうございます、それではお見積り調査を進めて参ります 引き続きよろしくお願い致します
——ご相談者様にお寄せ頂いた お写真・ご面積・お位置 の3点が揃ったところで、私たちの担当は、墓じまいのお見積り調査のお時間を頂くおかたちで、お返しをしました。
ここまでが、ご相談を頂いた当日のお流れです。
墓じまいのお見積り調査のために、最初にお伺いする3点
- 1. お墓の現状のお写真:墓石・外柵・周囲の状況がお分かりになる、複数の角度からのお写真をお願いしています。
お墓のお片付けの規模感とお手間の見立ての、いちばんの材料です - 2. お墓のご面積の目安:縦横の長さの目安をご共有頂きます。
正確な数字でなくて構いません。
「墓石何基分」「○○メートル四方」のような、ご相談者様がお感じになっている広さの目安をお伺いしています - 3. お墓のお位置(Googleマップ等):境内のどのあたりにお建ちのお墓か、お寺様の門からのお通り道、重機の搬入のご検討のための、お位置のご共有をお願いしています。
お写真の上でお指差しのおかたちでも十分です
ここまでが、ご相談を頂いた当日のお流れです。
私たちの担当は、お寄せ頂いた情報をもとに、 村内の境内のお墓のお片付けに必要な、墓石の解体・お運び出し・現地の更地のお整え のご段取りで、お見積りのお時間を頂くつもりで、その日の業務をお仕舞いしました。
第4章:「魂抜きで骨を取り出すとの事でした」|2日後の村内のお寺様との打ち合わせ
ご相談を頂いた2日後の朝、ご相談者様からは、 お寺様との打ち合わせのご結果 が、お返事として届きました。
お世話なっております。
お寺さんと打ち合わせがありまして、魂抜きで骨を取り出すとの事でした。
明後日と日にちが残っていないので、お見積り等お手数をお掛けしましたが、今依頼している業者さんで進めたいと思います。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
色々とご尽力頂きありがとうございました。
——お寺様との打ち合わせで、 「明後日に魂抜きで骨を取り出す」 とのご段取りが決まり、 日程上の事情 からすでにお手配中の別の業者様で進められるお決まりとなった、というご共有でした。 お電話のお返事から2日 という、私たちの担当にとっても短いお時間のうちのご決断でした。
私たちの担当からは、ご事情のお受け取りのお礼に続けて、 お見積り書のご提示まではお引き受け可能であること を、一度だけお返ししました。
ご連絡ありがとうございます。
ご事情につきまして、承知いたしました。
ただ一点だけ、お伝えさせてください。
墓じまいは内容・工程などで費用に差が出やすく、一度は複数の見積りや進め方を比較された方が、後悔のない判断につながるケースが多いと感じております。
すでに短期間の中で、石材店・関係先への確認や日程調整を行っており、見積りまでは責任をもってご提示することも可能です。
比較材料としてご覧いただいたうえで、最終的にどの業者様で進められるかをご判断いただいても構いません。
もしご負担にならなければ、このままお見積りだけでも進めさせていただけますでしょうか。
このお返しは、 無理にご契約をお願いするおかたちのお返し ではありません。 お見積りの比較材料としてのご提示までは責任を持ってお引き受けする こと、 最終のご判断はご相談者様にお任せする ことの、2点を率直にお伝えしただけのお返しです。
墓じまいは内容・工程・お寺様とのご関係によって、 お見積りの差が出やすいご相談 です。
そのため、ご相談者様にとって後悔のないご判断になるよう、 複数のお見積りをお比べ頂く機会 だけは、いったんお差し上げしたいご対応でした。
ご相談者様からは、すぐに 村内のお寺様とのご関係のご事情 をお返し頂きました。
ご連絡ありがとうございます。
打ち合わせの時に魂抜きを来年にとお話ししたのですが、お寺さんの方で雪が降らないうちにしたいとの事で…檀家を抜ける身としてはそれ以上強く言えず予定通り行う事になってしまいました。
当日〔別のご相談先の石材店様〕も来るので、今からの変更も言い難く諦めてこのまま進めさせて頂きたいです。
申し訳ありません。
——ご相談者様のお気持ちは、 「檀家を抜ける身として、お寺様にそれ以上強くは言えなかった」 という、 村内のお寺様との関係のご事情 でした。
お寺様の側からは「雪が降らないうちにしたい」とのご意向が示され、ご相談者様の側からは「来年に」というご希望を一度はお伝えになったものの、 離壇のお話を進めているご事情 から、それ以上のご相談はなさらないお選びをされました。
当日にはすでにお手配中の石材店様もお越しになるご段取りで、ここからの変更もお寺様にお切り出しにならないお選びを、ご相談者様はなさいました。
第5章:「離壇しても村内ではお寺さんとの付き合いが続く」|村内のお付き合いのご事情のお受け取り
ご相談者様のお気持ちのご事情を頂いた私たちの担当からは、ご相談者様のお選びをそのままお受け取りするお返しをしました。
お寺さんとの関係を思ってとのことですね、かしこまりました それでは、当社が入るとスムーズな墓じまいにならない可能性はありますね キャンセルについては承知いたしました、今後お骨の永代供養やお仏壇引取りなどでご縁がありましたらよろしくお願い致します ご相談頂きありがとうございました
——お寺様とのご関係を思われたご相談者様のお気持ちを、そのままお預かりするお返しです。
私たちの担当からは、 「当社が入るとスムーズな墓じまいにならない可能性がある」 と、ご相談者様のご事情に率直にお応えするお返しもいたしました。
墓じまいは、 お寺様・石材店・ご家族の3者のご段取りが揃って、初めて当日のお流れが整う ご相談です。
すでに当日の段取りが、お寺様と石屋様のお手配で動き出している段階で、私たちが新たにお見積り書をお出ししても、 ご相談者様の負担になり得る との見立てでした。
ご相談者様からは、最後に 村内のお付き合いのご事情のお説明 を頂きました。
こちらこそ、ご理解頂き感謝致します。
本当に親身に対応頂きありがとうございました。
ご迷惑お掛け致しました。
田舎の狭い村内で、離壇してもお寺さんとの付き合いが続くので強くは言えず申し訳ありません。
今後、仏事がありましたら真っ先にご相談させて頂きたいと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
——ご相談者様のお気持ちは、 「田舎の狭い村内では、離壇してもお寺様との付き合いが続く」 という、ご相談者様の 暮らしの土台のご事情 でした。
村内のお寺様は、 ご家族のお葬儀・お法事・お盆・お彼岸・ご親族の節目 のいずれの場でも、ご縁が続く相手です。
離壇のお話を進めるなかでも、 その後の村内のお付き合いを思って、ご相談者様はお寺様のご意向をそのままお受け入れになる お選びをされました。
村内のお付き合いと離壇後のお寺様との関係を思われたご相談者様のお気持ちは、私たちの担当からお見積りのおすすめで上書きしてよいお気持ちではありません。
——これが、私たちの担当のお返しの土台にあった、お気持ちのお受け取りでした。
墓じまいのお見積りのお出しは、私たちの仕事のひとつではありますが、 ご相談者様の暮らしの土台のご事情 よりも先に立ててよいものではありません。
お見積り書のご提示までは責任を持ってお引き受け可能であることを一度お伝えしたうえで、それ以上のおすすめは重ねず、ご相談者様のお選びをそのままお預かりする——これが、村内のお寺様との関係を思われたご相談者様への、いちばん誠実なお返しでした。
| ご相談の段階 | ご相談者様のご対応 | 私たちのご対応 |
|---|---|---|
| ご相談のスタート(12月当日) | お電話・公式LINEへのご相談フォーム・お写真4枚・ご面積・お位置のご共有 | お写真のお礼/境内の位置の共有のお願い/お見積り調査の開始のご案内 |
| 2日後の朝 | 「魂抜きが明後日に決まった」「今依頼している業者で進めたい」のご連絡 | お見積り書のご提示まではお引き受け可能であることのお返し |
| 村内のお付き合いのご事情 | 「離壇しても村内ではお寺さんとの付き合いが続く」のご事情のご共有 | ご相談者様のお選びをそのままお預かりするお返し・今後のご縁のご挨拶 |
| お流れのお決まり | すでにお手配中の業者様で進められるお決まり | 「今後、お骨の永代供養やお仏壇引取りなどでご縁がありましたらよろしくお願い致します」のお返し |
お流れとなったご相談で、私たちが大切にしている3つのこと
- 1. お見積りの比較材料としてのご提示はお引き受けする:墓じまいは内容や工程によってお見積りの差が大きいご相談です。すでに別の業者様にお願いされているご相談でも、比較材料としてお見積り書のご提示まではお引き受け可能なこと、お見積りをご覧頂いたうえで最終のお決まりを頂いて構わないこと、をお伝えしています
- 2. お寺様とのお付き合いを最優先にご判断頂く:村内のお付き合い、離壇後もお寺様との関係が続くご事情、ご相談者様のお気持ちや遠慮——どれもご相談者様しかご判断できないお気持ちのご事情です。私たちの担当からお見積りのおすすめを重ねることはせず、ご相談者様のご判断をそのままお預かりします
- 3. 今後のご縁をそのままお受け取りする:今回お流れとなったご相談であっても、お骨の永代供養・お仏壇のお引き取り・お墓掃除など、別のご相談でご縁を頂くケースは少なくありません。お見積り書のご提示の機会を頂いたお礼と、今後ご縁がございましたらよろしくお願いいたします、というお返事でお預かりするお流れにしています
ご相談者様の暮らしの土台のご事情を、そのままお預かりする。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、福島県須賀川市の村内にお住まいのご相談者様の墓じまいのご相談を、 2025年12月のお友だち追加から、お流れのお決まりまで の約2日間のLINEのやり取りに沿ってご紹介してまいりました。
ご相談者様は、お電話・公式LINEのご相談フォーム・お墓のお写真・ご面積・お位置のご共有まで、 ご相談を頂いた当日のうちに、段取りのよいご共有 をくださいました。
私たちの担当は、お見積り調査のお時間を頂くおかたちで、その日の業務をお仕舞いしました。
けれども、 2日後の朝にご相談者様からお寄せ頂いた「魂抜きが明後日に決まった」のご連絡 で、ご相談のお流れは大きく変わりました。
村内のお寺様の「雪が降らないうちに」とのご意向、ご相談者様の「来年に」というご希望、 檀家を抜ける身としてそれ以上強くは言えないご事情 ——これらは、私たちの担当からお見積りのおすすめを重ねたところで動かせるご事情ではありません。 田舎の狭い村内で、離壇してもお寺様とのお付き合いが続く というご相談者様の暮らしの土台のご事情を、 そのままお預かりするお返し が、いちばん誠実なご対応でした。
もし、 「すでに別の業者様にお見積りをお願いしているけれど、もう一社のお見積りも比較してみたい」「お寺様とのご関係を考えると、強くお願いしにくいご事情がある」「日程の制約のなかで、墓じまいのお見積りを取れるか不安」 ——というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お見積り書のご提示の段階まではお引き受け可能であることを、率直にお伝えするおかたちで、お話を伺うところから始めます。
お電話が難しい方は、公式LINEからもお問い合わせ頂けます。墓じまいの解説ページもあわせてご覧頂ければ、はじめての方でもお見積りのお流れの全体像をつかんで頂けるかと思います。
墓じまいのご相談はこちら
らくサポでは、墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
お電話でのご相談:050-5794-7378 LINEでのご相談
「お寺様とのご関係で強くは言いにくい」「すでに別の業者様にお見積りをお願いしているが比較したい」「日程の制約のなかで段取りを整えたい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、お話を伺わせて頂きます。


