お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お預かりしたお日にちとお時間は、お電話のなかで必ず復唱してお確かめする」ということです。

お仏壇のお引越しのご相談は、お見積りのお返しから当日のお伺いまで、お電話を何度かお繋ぎする段取りに進むことが少なくありません。
お一度のお電話でお日にちまでお決まりになることもあれば、お作業者のお手すきのご確認のためにお留守番電話でお日にちのご候補をお伝えする段取りに進むこともございます。

そんなときに心がけているのは、お留守番電話でお伝えしたお日にちを、ご相談者様にお戻り頂いたお電話のなかで、もう一度声に出してお確かめすることです。
お留守番電話のお聞き取りは、ご家庭のご事情のなかで一度きりになることが多く、お時間のメモが残らないこともあります。

ご相談者様から「一時でいいんですかね?」とお確かめのお声を頂いたら、まずは社内記録のお書き取りと突き合わせて、お日にち・お時間・ご住所・当日のお声掛けの順番を一つひとつ復唱してお伝えします。
それから、当日のお作業者のお伺いの動線を、ご相談者様のご家庭のご事情に合わせてすり合わせます。

本ページでは、前日にお伺いしたお仏壇のお引越しのご相談につき、お留守番電話でお伝えしたお日にちのご候補をご相談者様にお確かめ頂き、当日のお声掛けの段取りまでお預かりした約2分のお電話の事例をご紹介します。

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はじめに

2026年5月のある日。
沖縄県豊見城市にお住まいのご相談者様から、私たちの窓口へ一本のお電話を頂きました。
ご用件は前日のお仏壇のお引越しのご相談の日程調整のお留守番電話のお確かめ——お留守番電話で「日程調整完了」をお伝えしていたお日にち・お時間が、火曜日の一時でお間違いないかというお確かめのお電話でした。

「担当のかたから電話ありまして」

「16日火曜日一時と」

「一時でいいんですかね?」

今回お電話をお取りした担当者は、お留守番電話でご返信をお伝えしていた担当者とは別の担当者でした。
お電話のなかで社内記録をお確かめしながら、お日にち(26日火曜日13時)・ご住所・当日のお声掛けのお願いまで、一つひとつ復唱してご案内しました。
とくに当日のお伺いについては、ご相談者様が二階にいらっしゃるため、一階のかたにまずお声掛けを頂きたいというご希望をお預かりし、お作業者のかたへ申し送りでお繋ぎする段取りでお預かりしました。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談の地域 沖縄県豊見城市
ご相談者様 お仏壇のお引越しをご相談頂いたお客様
ご用件 お留守番電話で頂いた日程調整のお返しの再確認
当初のご相談内容 お仏壇のお引越し(前日にお見積りとご候補日のご相談)
お留守番電話のお返し 「日程調整完了」のお伝え(火曜日13時にて)
当日のご希望 二階のご相談者様への一階のかたからのお声掛け
お確かめのお電話の長さ 約2分
このお電話の段取り お留守番電話の内容のお確かめ→社内記録の突き合わせ→ご住所と当日の段取りの復唱

この記事のお話

  • お客様のご事情:沖縄県豊見城市にお住まいのご相談者様。前日にお仏壇のお引越しのご相談をお頂き、お作業者のお手すきのご確認のうえで「日程調整完了」のお留守番電話をお返ししていた。お留守番のお電話を聞いたご相談者様から、お日にちとお時間のお確かめのお電話を頂いた
  • らくサポがお伝えしたこと:社内記録のお書き取りからお日にち(26日火曜日13時)とご住所を復唱してお返し。当日のお伺いについては、ご相談者様のご希望に沿って二階のご相談者様への一階のかたからのお声掛けの段取りで申し送りすることをお伝え
  • お電話の結末:お日にちとお時間、ご住所、当日のお声掛けの順番まで一つひとつお確かめしたうえで、ご相談者様から「今日のお話ですよね」と当日のお伺いのご了承を頂いた。約2分のお確かめのお電話のなかで、ご相談者様のお手元のメモが残らないご事情を一区切りに

第1章:「担当のかたから電話ありまして」——お留守番電話を頂いたあとのお確かめ

お電話の冒頭、ご相談者様はお名乗りに続けて、お電話のご用件をはっきりとお伝えくださいました。

「担当のかたから電話ありまして」

「16日火曜日一時と」

「一時でいいんですかね?」

——前日のお仏壇のお引越しのご相談につき、当社からのお留守番電話で「日程調整完了」のご返信をお伝えしていたお日にち・お時間が、火曜日の13時でお間違いないかというお確かめのお内容でした。
担当者の名前のご記憶のところは音声の聞き取りからのおぼろげなお声で、お留守番電話のお聞き取りのなかで担当者の名前を正確にお取りいただくことの難しさが伝わるご事情でした。

今回お電話をお取りした担当者は、まずお名前のところを一度お確かめしました。

「ご対応の担当のかたですかね?」

「もう一名の担当のかたですかね?」

「そうですね」

——担当者の名前は、お留守番電話の音声からだけでは正確にお取りいただくことが難しいご事情がございます。
だからこそ、ご相談者様にお声を頂いたあとに、社内の担当者の候補をいくつか挙げてお確かめする段取りを進めました。
今回は前日のお見積りをお伝えしていた担当者とは別の担当者がお電話をお取りしましたが、ご相談者様のお名前のお伝えから、社内記録のお書き取りとの突き合わせで、前日のご相談のご経緯にすぐに辿り着きました。

「あ、ご相談者様でいらっしゃいますね。はい、そうですね。昨日のお話ですよね。仏壇のはい」

——お留守番電話を頂いたあとのお確かめのお電話で、今回お電話をお取りした担当者がご相談者様にお伺いする順番は、おおよそ次のとおりです。

  • お留守番電話の内容のおおよそのご記憶(お日にち・お時間・担当者の名前のいずれか)
  • ご相談者様のお名前(社内記録のお書き取りとの突き合わせのため)
  • ご相談の内容のおおよその区分(お仏壇のお引越し・お仏壇の処分・墓じまい等)
  • ご住所のお確かめ(前日のお見積りのお書き取りとの突き合わせ)

お留守番電話の内容のお確かめのお電話は、ご相談者様にとっては「お日にちの最終確認のひと言」であることが多く、お電話のお時間も短くなりがちです。
だからこそ、今回お電話をお取りした担当者は、ご相談者様のお時間のなかで、一つひとつのお確かめを一言で進める段取りを心がけました。

第2章:「ちょっと私が聞けてなくて」——お預かりした記録の突き合わせの段取り

お留守番電話でご返信をお伝えしていた担当者と、今回お電話をお取りした担当者が別の担当者である場合、お電話のなかで社内記録のお書き取りとの突き合わせのお時間を頂くことがございます。
今回のお電話では、社内記録のお確かめのお時間を頂くにあたり、担当者から一言お断りを入れました。

「すいません。ちょっと留守番では私が聞けてなくて、そのように調整したかと思いますので、ご住所大丈夫です」

——お電話のなかで「お留守番電話のお内容を私自身は聞いていない」とお伝えするのは、ご相談者様にとって不安に感じられるご事情になりかねません。
だからこそ、続けて「そのように調整したかと思いますので」と社内の段取りの流れをお伝えし、社内記録のお書き取りとの突き合わせで実際のお日にちを復唱してご案内する段取りを進めました。

ご住所のお確かめでは、前日のお見積りのお書き取りから、ご相談者様のご住所を復唱してご案内しました。

「とみしろ市のご住所を昨日お伺いしたかと思いますが、大丈夫ですか?」

——ご住所の復唱は、お留守番電話を受けたあとのお確かめにおいて、もっとも大切なお作法の一つです。
お留守番電話の内容には、お日にちとお時間しか含まれていないことが多く、ご住所の最終確認はお戻り頂いたお電話のなかで改めて進めることになります。
今回のお電話でも、社内記録のお書き取りから「とみしろ市」のご住所を復唱したうえで、ご相談者様から「大丈夫です」のお声を頂きました。

お留守番電話でお返ししたお日にちは、お戻り頂いたお電話のなかで、お日にち・お時間・ご住所の順に必ず復唱してお確かめいたします
今回のお電話のなかで、社内記録の突き合わせのお時間を頂きながら、ご相談者様のお手元のメモが残らないご事情を一つひとつお確かめしました。

お留守番電話のあとのお確かめのお電話で、今回お電話をお取りした担当者がご相談者様にご案内する項目を整理すると、次のとおりです。

お確かめのお電話で改めてご案内する項目 ご案内の内容
お日にちのお確かめ 社内記録のお書き取りから、当日のお日にち(火曜日)を復唱
お時間のお確かめ お留守番電話でお伝えしていたお時間(13時)を復唱
ご住所のお確かめ 前日のお見積りのお書き取りから、ご住所を復唱(市までの範囲で復唱)
当日のお作業者のお伺いの段取り お声掛けの順番・ご相談者様のいらっしゃるお部屋など、当日の動線のすり合わせ

ご相談者様にとってのお安心の決め手は、お日にちとお時間が社内記録と一致していることのお確かめと、当日のお作業者のお伺いの段取りがご家庭のご事情に合っていることのお確かめの2つです。

第3章:「二階にいるのでお声掛けいただいて」——当日のお声掛けの段取りのお預かり

お日にちとお時間、ご住所のお確かめが整ったあと、ご相談者様からは当日のお作業者のお伺いの段取りについて、大切なご希望をお預かりしました。

「二階にいるので、お声掛けいただいて一階のものに、という感じでお願いできればと思います」

——ご相談者様ご本人は当日のお時間に二階のお部屋にいらっしゃるご事情があり、お作業者のかたが玄関にお伺いしたときにはまず一階のかた(ご家族)にお声掛けを頂きたいというご希望でした。
同居のご家族の動線のなかで、玄関の応対は一階のかたにお願いし、ご相談者様ご本人は二階のお部屋からのお声掛けを受けて合流なさる、というご家庭のお作法のご事情でした。

今回お電話をお取りした担当者は、すぐにご希望のお声を受け取ってお伝えしました。

「かしこまりました。今日のお話ですよね」

「はい、よろしくお願いします」

——当日のお声掛けの段取りは、お作業者のかたが玄関でお伺いしたときの最初の動線のすり合わせにあたります。
ご家庭のご事情によっては、二階のお部屋にいらっしゃるご相談者様ご本人にお声をお取り頂くまでに、お時間のお待ちが生じることがございます。
事前のお電話で動線のすり合わせをしておくことで、当日のお作業者のかたが玄関でのお待ちのお時間を最小にしてお伺いを進めることができます。

当日のお声掛けの段取りで申し送る基本のお作法

  • 玄関のお応対のかた:当日玄関にお出迎え頂くのが、ご相談者様ご本人かご家族かを事前にお伺いする
  • ご相談者様のいらっしゃるお部屋:ご相談者様ご本人が二階・別棟・お別のお部屋にいらっしゃる場合は、お声掛けの順番を申し送りでお伝えする
  • お作業のお部屋までの動線:お仏壇のいらっしゃるお部屋までのお伺いの順番(玄関→廊下→お部屋)を、ご家族のかたからご案内頂く段取りで整える
  • お声掛けのご事情の社内共有:お電話でお預かりしたお声掛けのご希望は、社内のご相談票に追記し、当日のお作業者のかたへ申し送る

——当日の動線のすり合わせは、お電話のなかで「玄関のお応対のかた」「ご相談者様のいらっしゃるお部屋」「お作業のお部屋までの順番」の3点をお伺いしておくことで、当日のお伺いの流れがスムーズに進みます。
今回のお電話では、ご相談者様のご希望の「二階のご相談者様への一階のかたからのお声掛け」を、社内のご相談票に追記してお作業者のかたへ申し送る段取りでお預かりしました。

第4章:「ありがとうございます」——お確かめのお電話の終わりの締めくくり

当日の動線のすり合わせまで整ったあと、お電話の終わり際は、改めての当日のご了承のひと言で締めくくられました。

「かしこまりました。今日のお話ですよね。よろしくお願いします」

「ありがとうございます」

「失礼します」

「失礼いたします」

——約2分のお確かめのお電話のなかで、お留守番電話でお伝えしていたお日にちとお時間の復唱から、ご住所の最終確認、当日のお声掛けの段取りのお預かりまで、すべての段取りを一つひとつお預かりすることができました。

お確かめのお電話の終わり際は、ご相談者様にとって「当日のお伺いに向けてのお気持ちのご準備のひと区切り」にあたります。
お日にちとお時間、ご住所、当日のお声掛けの段取りが整ったところで、ご相談者様のお気持ちのなかで「お返事はどうなったかな」というご心配のお時間が一区切りになります。

短いお電話のなかで大切なのは、お電話の長さではなく、お確かめの一つひとつの丁寧さです。
お留守番電話の聞き取りで生じやすい「担当者の名前のお取り違え」「お時間のお取り違え」「ご住所のお取り違え」を、お戻り頂いたお電話のなかで一つひとつ復唱して整える——これが、お留守番電話のあとのお確かめのお電話の基本のお作法です。

第5章:お確かめのお電話のあとに進める社内の申し送りの段取り

お電話の終わりのあと、今回お電話をお取りした担当者は、すぐに社内のご相談票への追記とお作業者のかたへの申し送りの段取りに進みました。
お電話を切ったあとの社内の段取りを整理すると、次のとおりです。

段取りの順番 進めること
1. お確かめのお電話のご相談票のお書き取り お確かめの内容・当日のお声掛けのご希望・お電話のお時間を、社内記録に追記
2. 当日のお作業者のかたへの申し送り 当日のお声掛けの順番(一階のかた→二階のご相談者様)を、お作業者のかたへ申し送り
3. お留守番電話でご返信をした担当者への共有 お留守番電話の折り返しの確認が完了したことを、前日のご対応の担当者へ共有
4. 当日の事前のお声がけのお手配 当日のお伺いの直前に、ご相談者様へお時間の最終確認のお声をお戻しするかの段取りを社内で整える
5. お伺い後の記録のご整理 当日のお作業のお内容を、お伺いから戻ったお作業者のかたが社内記録のご相談票に追記

——お電話の中継のご対応では、「社内記録のご相談票のお書き取り」「当日のお作業者のかたへの申し送り」の2つを徹底することが、ご相談者様のお安心の決め手になります。
お電話のお相手が変わっても、ご相談票のご記録があれば、お一連のお繋がりのうえで、当日のお伺いの段取りが整います。

社内のお作法として、お留守番電話のあとのお確かめのお電話で大切にしている点をいくつかご紹介します。

  • お留守番電話でお伝えしたお日にちは、お戻り頂いたお電話のなかで必ず復唱する(お時間のお取り違えの防止)
  • 担当者の名前のお確かめは、お留守番電話の音声からだけではなく、社内の担当者の候補をいくつかお伝えして突き合わせる
  • ご住所のお確かめは、前日のお見積りのお書き取りから、市までの範囲で復唱する(大字以下の番地は社内記録で確認)
  • 当日のお声掛けの段取りは、玄関のお応対のかたとご相談者様のいらっしゃるお部屋の2点を必ずお伺いする
  • お声掛けのご希望は、社内のご相談票に追記し、当日のお作業者のかたへ申し送る

お仏壇のお引越しのご相談は、お見積りのご案内から当日のお伺いまで、お電話を何度かお繋ぎする段取りに進むことが少なくありません。お電話のお相手が変わっても、社内記録のご記録のうえでお一連のお繋がりを整えること——これが、お留守番電話のあとのお確かめのお電話の基本のお作法です。

当日のお声掛けの段取りで申し送る基本のお作法

  • 玄関のお応対のかた:当日玄関にお出迎え頂くのが、ご相談者様ご本人かご家族かを事前にお伺いする
  • ご相談者様のいらっしゃるお部屋:ご相談者様ご本人が二階・別棟・お別のお部屋にいらっしゃる場合は、お声掛けの順番を申し送りでお伝えする
  • お作業のお部屋までの動線:お仏壇のいらっしゃるお部屋までのお伺いの順番を、ご家族のかたからご案内頂く段取りで整える

お預かりしたお日にちとお時間を必ず復唱する。
それが、らくサポが大切にしていること

お仏壇のお引越しのご相談で「日程調整完了」のお留守番電話をお伝えしたあとに、ご相談者様のお気持ちのなかで「火曜日の一時で間違いないかな」というお確かめのお気持ちが生まれることがございます。
お留守番電話のお聞き取りは、ご家庭のご事情のなかで一度きりになることが多く、お日にちとお時間のメモが残らないことがあるご事情からです。

このお電話のご相談者様は、前日のお仏壇のお引越しのご相談につき、お留守番電話でお伝えしていた「日程調整完了」のお内容を、お戻り頂いたお電話のなかで一つひとつお確かめくださいました。
今回お電話をお取りした担当者は、お留守番電話を残した担当者とは別の担当者でしたが、社内記録のお書き取りとの突き合わせで、お日にち・お時間・ご住所、そして当日のお声掛けの段取りまでお預かりすることができました。

私たちの担当としてお伝えしたかったのは、お電話のお相手が変わっても、社内記録のご相談票のご記録のうえでお一連のお繋がりを整えること、そして当日のお声掛けのご希望を申し送りで整えることで、ご相談者様のお気持ちのなかのご心配のお時間を一区切りにお戻しすることでした。
お留守番電話のあとのお確かめのお電話は、短いお電話のなかで丁寧な復唱を重ねるお作法のひとつです。

もし、お留守番電話で頂いた日程調整のお返事のお日にちのお確かめをなさりたい方、当日のお伺いのお声掛けの段取りをご相談なさりたい方、お仏壇のお引越しの当日の動線をすり合わせなさりたい方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お電話のなかで、お日にち・お時間・ご住所・当日のお声掛けの段取りを、一つひとつ復唱してお伝えいたします。

お仏壇のお引越しの料金の考え方や、当日の動線のご相談は、お仏壇のお引越しのページもご参考になります。
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まずは状況を伺うところから、ご一緒にお話を伺います。