お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

お墓のこと、お仏壇のお片付け、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「お墓のご様子をお伺いするだけでは、お見積りがすぐには出せないこともある」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことをお話のなかでご一緒に確かめていくことです。

ときには 「お墓のご特定のために、もう一度、お墓のご位置を細かくお伺いさせてください」 と、ご相談者様にお時間をお取り頂くこともあります。
お見積りの数字をお伝えする前に、 どのお墓のお話をしているのかを、ご相談者様と私たちの担当の間で確実に揃える ことが、その後のお手配の信頼の土台になります。

そして、ご遺骨の取り扱いのお話には、 ご家族おひとりおひとりのお気持ち が重なります。
お墓を撤去するときに、ご遺骨を 新しい行き先にお持ち帰り頂くかその場の穴にお戻しするか ——どちらが正解という決まりはなく、 ご家族のお気持ちを大切にしながら、お見積りの段取りも合わせて整えていく お進め方が、私たちの基本姿勢です。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

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はじめに

違います 左側の道を回り込んだ所、近隣の宗教法人の建物が見える所です

2025年12月のある日、公式LINEのお友だち追加をしてくださったご相談者様から、ご相談フォームを経て墓じまいのご相談を頂きました。
最初のお書き込みのあと、 私たちの担当からお送りした「お墓のご写真」のご確認 に対して、ご相談者様がお返事として頂戴したのが、上のお言葉でした。

ご相談の中心は、 現地のお墓のご特定 から始まりました。
お写真でご共有したお墓と、ご相談者様のご記憶のお墓とが一致せず、 「左側の道を回り込んだ所、近隣の宗教法人の建物が見える所」 という具体的なご位置のお情報を頂戴して、 改めて現地でお墓を歩いてお探しする段取り にお進めしました。

さらに、お見積りのお打ち合わせのなかでは、ご遺骨の取り扱いについて——お墓を解体したあとの 穴にご遺骨をお戻しする ご段取りではなく、 「子供達が穴にお戻しすることをよく思っていない」 とのご事情から、 ご遺骨をお持ち帰り頂く お形で、 「通常通りお墓を撤去処分するお見積り」 にお進めすることになりました。

ご相談の終盤では、ご相談者様から 「穴は写真の左側奥です」 という、墓石を入れる穴のご位置のお情報も追加で頂戴し、 現地のお情報を踏まえたお見積りの計算をお預かりする段階 で、その日のLINEのやり取りはひと区切りとなりました。
本記事は、 墓標が乏しいお墓のご特定と、ご遺骨の取り扱いのご意向を反映したお見積り計算へとお進めした、継続検討の墓じまいのご相談の記録 です。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談のきっかけ 公式LINEのお友だち追加・ご相談フォームのご記入(墓じまいのご依頼の入り口)
お墓のご様子 墓標として目印になるものが乏しく、お写真でのご確認ではご相談者様のご記憶のお墓と一致しないご事情
お墓のご位置の手がかり 「左側の道を回り込んだ所、近隣の宗教法人の建物が見える所」というご相談者様からのお言葉
お墓のご特定の段取り 現地を歩いてお墓を探すお手配。
1週間以内のお目安、ご事情によりお時間が1〜2日伸びる場面もあるご案内
お見積りのご料金 お見積りは全て無料
ご遺骨の取り扱いのご意向 穴にご遺骨をお戻しせず、ご相談者様にお持ち帰り頂くお形
ご意向のご事情 お子様方が、ご遺骨を穴にお戻しすることをよく思っていらっしゃらないご事情
お見積りのお形 通常通りお墓を撤去処分するお見積り(ご遺骨はご相談者様にお持ち帰り頂く前提)
追加でお預かりしたご情報 墓石を入れる穴のご位置は「写真の左側奥」
やり取りのお時間 2025年12月のうち3日間(お友だち追加からお見積り計算のお預かりまで)
結末 継続検討(お見積り計算をお預かり中。お数日のお時間でお返事のご段取り)

この記事のお話

  • お客様のご事情:公式LINEから墓じまいのご相談を頂いたご相談者様。最初に担当者からお送りしたお墓のご写真と、ご相談者様のご記憶のお墓とが一致しないご状況。お墓のご位置の手がかりとして「左側の道を回り込んだ所、近隣の宗教法人の建物が見える所」とのご情報をご共有頂き、現地でのお墓のご特定のお手配にお進めしたご事情
  • 私たちがお伝えしたこと:頂いたお情報をもとに現地を歩いてお墓を探す段取りであること/お墓のご特定の見立てとして1週間以内を目安にしているが、1〜2日ほど伸びる場面もあること/お見積りは全て無料であるご案内/ご遺骨を穴にお戻しせず、お持ち帰り頂くお形での「通常通りお墓を撤去処分するお見積り」でお進めすること/お見積りの計算にお数日のお時間を頂戴すること
  • LINEでのやり取りの結末:継続検討。お墓のご特定のお情報、ご遺骨の取り扱いのご意向、墓石を入れる穴のご位置のご情報まで揃ったうえで、現地のお情報を踏まえたお見積り計算をお預かりする段階でひと区切り。「お見積り計算を致しますので、もう数日お待ちくださいませ」のお返事でその日のやり取りが終了

第1章:「これですか?」「違います」|現地のお墓のご特定が、最初のお打ち合わせの中心

ご相談者様が公式LINEのお友だち追加をしてくださったのは、2025年12月のある日の午後でした。
ご相談フォームをご記入頂き、墓じまいのご依頼のお気持ちをお伝えくださいました。
私たちの担当からは、ご相談者様のお名乗りのご確認のあと、 現地で確認できたお墓のご写真 をお送りし、ご相談者様にお墓のご確認のお問い合わせを差し上げました。

ありがとうございます、こちらで確認ができました

追加でご質問致します お墓ですが、こちらの大きなお墓で合っておりますでしょうか?

——お墓のご特定は、墓じまいのご相談の 最初の大切なお打ち合わせ です。
お写真の 「大きなお墓」 がご相談者様のご記憶のお墓と一致するかどうかは、その後のお見積り・お手配の段取り全体に直結する前提のお話です。
私たちの担当からは、お写真の確実なご確認をご相談者様にお願いするお返事をお送りしました。

ご相談者様からは、ほどなくしてお返事を頂きました。

違います 左側の道を回り込んだ所、近隣の宗教法人の建物が見える所です

写真の後

写真はありませんでした

——お返事の中心は、 「お写真のお墓は違います」 という、 率直なご確認の否定 でした。
そして、 「左側の道を回り込んだ所、近隣の宗教法人の建物が見える所」 という、 ご相談者様の記憶を頼りにしたお墓のご位置のお情報 を、改めてご共有頂きました。
お墓のお写真をお手元にお持ちでないご事情も、合わせてお伝えくださいました。

墓じまいのご相談で、お墓のご特定が 一度では揃わない ことは、決して珍しいお話ではありません。
お墓のお話は、 何年か、何十年かにわたって、ご家族のなかでお伝えくださっているお話 であることが多く、 「お墓の場所のお見当はつくけれど、お写真や図面はお手元にない」 というご事情の方が、 私たちの日々のご相談のなかでは、むしろ多いお話 です。

ご相談者様からのお位置のお情報を頂戴し、私たちの担当からは、 現地でお墓を歩いてお探しする段取り をご案内しました。

かしこまりました、それではこの情報で探してまいります

現地を歩きながら探しますため、1週間以内を目安としておりましたが、1〜2日ほど伸びるかも知れません ご承知頂けますと幸いでございます

——お返事の中心は、 「お墓のご特定のお手配にお時間を頂く」 という、お見立てのお時間の率直なご共有でした。
墓じまいのお墓のご特定は、 現地のご事情 によってお時間がかかる場面もあり、 お見立てを早めにお伝えする ことで、ご相談者様にお時間のお見通しを持って頂くお進め方を、私たちの担当の基本姿勢としております。

墓標が乏しいお墓のご特定の段取りには、概ね次の3つのお流れがございます。

  • お写真でのご確認 :現地で見つかったお墓のお写真を、ご相談者様のご記憶のお墓と照らし合わせるお流れ。
    お墓のご特定の入り口として最も簡便なお手配
  • ご位置のお情報を頼りに現地を歩くお流れ :本ご相談のように、お写真でのご確認が一致しない場面で、ご相談者様からの「どの道のどちら側」「近隣の何が見える所」等の手がかりをもとに、現地を歩いてお探しするお手配
  • ご相談者様にも現地にご同行頂くお流れ :上記のお手配で見つからない場面、もしくはお墓のご様子が複雑な場面で、ご相談者様にも現地に同行頂いてご一緒にお探しするお手配。
    お時間のご都合が大切な前提

本ご相談は、2つ目の 「ご位置のお情報を頼りに現地を歩くお流れ」 に該当するご状況でした。 「左側の道を回り込んだ所、近隣の宗教法人の建物が見える所」 という、 ご相談者様のご記憶のなかで最もはっきりした手がかり を頂戴できたことは、私たちの担当にとって、 その後のお手配の道筋を整える大切なお情報 でした。

墓じまいのお墓のご特定の3つのお流れ お見積り・お手配の特徴
お写真でのご確認 現地で見つかったお墓のお写真を、ご相談者様のご記憶と照らし合わせるお手配。
最も簡便でお時間も短いお流れ
ご位置のお情報を頼りに現地を歩く(本ご相談) ご相談者様の手がかり(道のどちら側・近隣の何が見える所等)を頼りに、現地を歩いてお探しするお手配。
お時間に1〜2日伸びる場面もあるお見立て
ご相談者様に現地ご同行頂く 上記でも見つからない場面、もしくはお墓のご様子が複雑な場面のお手配。
ご相談者様のお時間のご都合が大切な前提

第2章:「見積もりは無料でしたか? もし有料ならお断りします」|お見積りのご料金の率直なご案内

翌日、ご相談者様からは、 お見積りのご料金 についてのご確認を頂きました。

お尋ねします 見積もりは無料でしたか?
もし有料ならお断りします

——お見積りのご料金のご確認は、墓じまいのご相談のなかでも 大切な前提のお話 です。
お見積りが無料か有料かは、ご相談者様にとって、 その後のご検討にお進めなさるかどうかを左右する お話であり、 「もし有料ならお断りします」 という率直なお気持ちは、ご相談者様にとっての ご相談のご判断の基準 を、私たちの担当に明確にお伝えくださったものでした。

墓じまいのご相談のなかでは、 「お見積りに着手するだけで費用が発生する」 とお考えになっているご相談者様が、ときどきいらっしゃいます。
当社にご相談を頂く前に他のご相談先で お見積りのご料金が請求されたご経験 がおありの方や、お墓のご相談自体が 「無料か有料か分からないもの」 という前提でお考えになっている方も、決して珍しくはございません。

私たちの担当からは、ご相談者様のお気持ちに、率直にお返事をお送りしました。

ご質問ありがとうございます 見積りは全て無料でございますのでご安心くださいませ

——お返事の中心は、 「お見積りは全て無料」 という、 シンプルで明確な事実のご共有 でした。
墓じまいのお見積りは、 お見積りそのもののご料金はお受けしておらず 、お見積りのご共有を経て、 正式にお墓のお手配のご依頼を頂いたあと に、 お手配のお作業のご料金 をお受けする、というお流れです。

お見積りのご料金のお話には、私たちの担当として、次の点を大切にしております。

お見積りのご料金のご案内で大切にしていること お伝え方の基本
お見積りは無料であること お見積りそのもののご料金はお受けしないお流れ。
お見積りのご共有後、正式なお手配のご依頼を頂いてから、お作業のご料金をお受けする段取り
何度でもご相談頂けること 一度のお見積りでご判断を頂くお話ではなく、ご家族とのお話し合いを経て、何度でもご質問を頂けるお流れ
ご依頼にお進めにならない場合のご対応 お見積りのお話のあと、ご相談者様のご事情でご依頼を見送られる場面でも、ご料金は一切発生しないお返事
お見積りに必要なお情報のお伺い お墓のご様子・ご位置・お墓のお持ち主のご事情等を、お見積りの算出のために改めてお伺いするお流れ

ご相談者様からは、お見積りのご料金のご確認をきっかけに、 ご相談を続けてお進めなさるお気持ち を、お返事として続けてお寄せくださいました。

第3章:「持ち帰りで見積もって下さい」|ご遺骨の取り扱いのご意向と、お見積り計算へのお進み

ご相談者様からのご質問のあと、翌日には、私たちの担当からも、 改めてお墓のご特定 のお問い合わせを差し上げました。

お世話になります、お墓について確認させて頂きます こちらのお墓でお間違いございませんでしょうか?

——現地でのお探しの結果として、改めて 特定のお墓 をご相談者様にお写真でご確認頂きました。
あわせて、 墓石を入れる穴 についても、私たちの担当からご相談者様にお問い合わせをお送りしました。

また、墓石を入れる穴についてですが、周囲にそのような穴が見つからず、どのあたりにございましたでしょうか?

——墓じまいのお手配では、 お墓を解体したあとに、墓石を入れる穴の処置 のお話が、お見積りの段取りに大きく関わってまいります。 穴の有無・お位置・大きさ は、お墓のご様子のなかでも、 お見積りの算出の精度 に直結するお情報のひとつです。

ご相談者様からのお返事には、 本ご相談の核心 が込められていらっしゃいました。

写真の墓です 穴に入れるのは子供達が良く思ってないので、持ち帰りで見積もって下さい

——お返事には、2つの大切なお話が込められていらっしゃいました。
一つは、 「お写真のお墓で間違いなし」 という、 お墓のご特定のお返事
もう一つは、 「お子様方がご遺骨を穴にお戻しすることをよく思っていらっしゃらないご事情」 から、 「お持ち帰りでお見積りをお願いしたい」 という、 ご遺骨の取り扱いのご意向 でした。

墓じまいのお手配では、 お墓のなかからお取り出ししたご遺骨の行き先 が、ご相談者様のご意向によって分かれます。

  • ご遺骨をお持ち帰り頂くお形 :お墓を撤去・処分したのち、ご遺骨はご相談者様にお持ち帰り頂き、別の行き先(永代供養・お骨壺でのご安置・別のお墓へのお移し等)にお進めなさるお手配
  • ご遺骨を穴にお戻しするお形 :お墓を撤去したお場所の穴に、ご遺骨をお戻しするご段取り(土に還すお考えに沿ったお形)
  • ご遺骨を散骨等にお進めなさるお形 :海洋・山林等の散骨にお進めなさる場合、別途のお手配のご検討

本ご相談のご相談者様は、 お子様方のお気持ち に沿うかたちで、1つ目の 「ご遺骨をお持ち帰り頂くお形」 をお選びになりました。
お子様方の 「ご遺骨を穴にお戻しすることをよく思っていらっしゃらない」 というお気持ちは、 ご家族の世代を超えて、ご遺骨をご一緒にお過ごしになりたいというお考え の表れであり、 ご家族のお気持ちを大切にした墓じまいのお形 として、率直にお受けすべきお話と、私たちの担当としては受け止めました。

ご遺骨の取り扱いのご意向は、 お見積りの算出のお形にも影響する お話です。
私たちの担当からは、ご相談者様のご意向をそのままお受けし、お見積りの段取りを 「通常通りお墓を撤去処分するお見積り」 に整えるお返事をお送りしました。

かしこまりました、それでは通常通りお墓を撤去処分するお見積りで進めさせて頂きます よろしくお願いいたします

——お返事の中心は、 「ご相談者様のご意向をそのまま反映したお見積りのお形」 をお伝えするものでした。 「通常通りお墓を撤去処分する」 とは、お墓の解体・撤去・お処分のお手配を、 ご遺骨はご相談者様にお持ち帰り頂く前提 で、お見積りに反映するお形です。
お子様方のお気持ちに沿った段取りに、お見積りそのものも合わせて整えていく、というのが、私たちの担当の基本姿勢です。

ご遺骨の取り扱いのご意向はご家族のお気持ちが集まる繊細なお話であり、お見積りの段取りもご意向に合わせて率直に整える姿勢が、私たちの基本のお進め方です。

墓標が乏しいお墓のご特定とご遺骨の取り扱いで大切なお伺いのポイント

  • 1. お墓のご位置の手がかりはご相談者様にしかお伺いできないお話:道のどちら側・近隣の何が見える所・他のお墓との位置関係——ご家族のお墓のご記憶は、ご相談者様おひとりおひとりのなかにあるお情報です。
    手がかりが少なくても、率直にお伝え頂くだけで、現地のお探しの道筋が整います
  • 2. 墓石を入れる穴のお位置のご情報も、お見積りに関わるお話:お墓を解体したあとの穴の処置は、お見積りの算出の精度に直結します。
    「写真の左側奥」等の手がかりも、率直にお伝え頂けると、お見積りの段取りが整いやすくなります
  • 3. ご遺骨の取り扱いのご意向は、ご家族のお気持ちを率直にお伝え頂くお話:お持ち帰り頂くお形、穴にお戻しするお形、別のお行き先にお進めなさるお形——どのお形を選ばれても、お見積りはご意向に合わせてお整えします。
    お子様方のお気持ち、ご親族のお気持ちも、率直にお伝え頂ければと存じます

第4章:「因みに穴は写真の左側です」|現地のお情報の追加と、お見積り計算へのお預かり

お見積りの段取りのお整えのあと、ご相談者様からは、もう一つ大切なお情報を追加で頂戴しました。

因みに穴は写真の左側奥です

——お返事は短いものでしたが、 墓石を入れる穴のお位置 という、 お見積りの計算の精度に関わる現地のお情報 を、改めて率直にお伝えくださったものでした。
私たちの担当からは、お礼のお返事と、お見積り計算のお時間のご案内をお送りしました。

ありがとうございます、承知いたしました お見積り計算を致しますので、もう数日お待ちくださいませ

引き続きよろしくお願い致します

——お返事の中心は、 「お見積り計算をお預かりさせて頂くお時間のご案内」 と、 「引き続きよろしくお願い致します」 という、お打ち合わせのこれからもお続け頂きたいお気持ちのお伝えでした。
墓じまいのお見積り計算は、 現地のお情報を反映してお算出する ため、お数日のお時間を頂戴することが、私たちの担当の基本のお流れです。

お見積り計算のお話には、次の点を大切にしております。

お見積り計算でお預かりするご情報 ご相談者様にお願いするお情報
お墓のご様子のお情報 お墓の大きさ・お形・墓石のご様子・お墓の周囲のご状況
墓石を入れる穴のご情報 穴の有無・お位置・大きさ(本ご相談では「写真の左側奥」とのご共有)
ご遺骨の取り扱いのご意向 お持ち帰り/穴にお戻し/別のお行き先のいずれをご希望か(本ご相談では「お持ち帰り」)
お墓のご位置のお情報 ご相談者様の記憶を頼りにしたご位置の手がかり
お墓のご管理のご事情 お寺様のご都合・お墓のご管理料のお話等のご事情

本ご相談では、上記のお情報のうち、 お墓のご様子・穴のお位置・ご遺骨の取り扱いのご意向・お墓のご位置のお情報 の4点が、その日のLINEのお打ち合わせのなかで揃ったご状況でした。
私たちの担当としては、これらのご情報をもとに、 「通常通りお墓を撤去処分するお見積り」 の計算をお預かりし、お数日のお時間のなかで、ご相談者様にお見積りのお返事をご準備する段取りに整えました。

ご相談者様にとっては、 お見積りのお返事をお受けになったあと、改めてご家族とご検討頂くお時間 に進む段階です。
私たちの担当からは、 お見積りのご準備が整い次第、改めてLINEのなかでご共有する ことを、これからのお打ち合わせのお時間の前提として、お返事の終わりに込めさせて頂きました。

第5章:「もう数日お待ちくださいませ」|継続検討のご相談を対応事例集に記録する理由

本記事のご相談は、結果として 継続検討 の段階で、その日のLINEのやり取りがひと区切りとなったご相談です。
お見積りそのもののご共有や、正式なお手配のご依頼は、 これからのお打ち合わせ にお預けする段取りで、本記事のご相談はお時間が一区切りとなりました。

公式LINEのお友だち追加から、ご相談フォームのご記入、お墓のお写真でのご確認、ご位置のお情報のご共有、お見積りのご料金のご確認、ご遺骨の取り扱いのご意向のご共有、穴のお位置のご情報のご共有、お見積り計算のお預かり——と、本ご相談のお打ち合わせは、 3日間 のあいだに、ご家族のお気持ちと現地のご事情の両方を、ゆっくりとお伺いしながらお進めした、 段階を踏んだご相談 でした。

本記事のご相談のお進み方を時系列で整理すると、次のようになります。

時期 お打ち合わせの内容
2025年12月のある日の午後 公式LINEのお友だち追加・ご相談フォームのご記入。
担当者からお墓のお写真をお送りしてご確認のお問い合わせ
同日 ご相談者様から「お写真のお墓は違います」「左側の道を回り込んだ所、近隣の宗教法人の建物が見える所」とのご共有。
担当者から現地でのお探しの段取りをご案内(1週間以内のお目安・お時間が1〜2日伸びる場面もあるご案内)
翌日 ご相談者様から「お見積りのご料金は無料でしたか」のご確認。
担当者から「お見積りは全て無料」のお返事
その翌日 担当者から改めてお墓のお写真でのご確認・墓石を入れる穴のお位置のお問い合わせ。
ご相談者様から「お写真の墓で間違いなし」「穴に入れるのは子供達がよく思っていないので、持ち帰りで見積もって下さい」とのご共有
同日 担当者から「通常通りお墓を撤去処分するお見積りで進めさせて頂きます」のお返事。
ご相談者様から「因みに穴は写真の左側奥です」と現地のお情報の追加
同日 担当者から「お見積り計算を致しますので、もう数日お待ちくださいませ」のお返事でその日のやり取りが一区切り
お見積り計算中 現地のお情報を反映したお見積りの計算・お預かりの段階(継続検討中)

墓じまいのご相談は、ご相談者様の ご家族のお気持ち・現地のご事情・お見積りの計算のお時間 が、ご判断の大きな要素を占めるご事案です。
ご相談の入り口から、 お墓のご特定が一度では揃わず、ご遺骨の取り扱いのご意向もご家族のなかで整えながらお進めなさるご相談 は、お打ち合わせのお時間に 段階の積み重ねが必要なご相談 であり、本ご相談はその段階の積み重ねが、ご相談者様のお気持ちに沿って丁寧に進んだご相談の一例です。

対応事例集の記事として、お見積りそのもののご共有まで進む前の 継続検討のご相談 を記録するのは、ご相談を検討くださっている方に、 「最初のご相談で、すべてのお話が一度に揃わなくても大丈夫」 ということを、率直にお伝えするためです。 お墓のお写真がお手元にない、お墓のご位置の手がかりも限られている、ご家族のなかでご意向がまだ揃っていない ——そのようなご状況の方も、ご相談の入り口からお打ち合わせをお進めできる、というのが、私たちの担当の基本姿勢です。

本ご相談のご相談者様も、ご相談の入り口では 「お墓のお写真がお手元にない」「お墓のご位置の手がかりはご記憶を頼りに」 というご状況からのお打ち合わせの開始でした。
それでも、 3日間のなかで、現地のお情報・ご家族のお気持ち・お見積りの段取り が、ひとつひとつ揃ってまいりました。
お見積りそのもののご共有は、これからの段取りでお返事させて頂きますが、 ご相談の入り口から、お打ち合わせの土台が一段ずつ整っていく お進め方は、本ご相談のような 段階を踏んだ墓じまいのご相談 の、お進めの基本のお流れだと、私たちの担当としては考えております。

墓標が乏しいお墓のご特定とご遺骨の取り扱いで大切なお伺いのポイント

  • 1. お墓のご位置の手がかりはご相談者様にしかお伺いできないお話:道のどちら側・近隣の何が見える所・他のお墓との位置関係——ご家族のお墓のご記憶は、ご相談者様おひとりおひとりのなかにあるお情報です。手がかりが少なくても、率直にお伝え頂くだけで、現地のお探しの道筋が整います
  • 2. 墓石を入れる穴のお位置のご情報も、お見積りに関わるお話:お墓を解体したあとの穴の処置は、お見積りの算出の精度に直結します。「写真の左側奥」等の手がかりも、率直にお伝え頂けると、お見積りの段取りが整いやすくなります
  • 3. ご遺骨の取り扱いのご意向は、ご家族のお気持ちを率直にお伝え頂くお話:お持ち帰り頂くお形、穴にお戻しするお形、別のお行き先にお進めなさるお形——どのお形を選ばれても、お見積りはご意向に合わせてお整えします。お子様方のお気持ち、ご親族のお気持ちも、率直にお伝え頂ければと存じます

ご家族のお気持ちに沿って、段階を踏んだお打ち合わせを大切にする。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、公式LINEからの墓じまいのご相談——お墓のご特定のお話から、お見積りのご料金のご確認、ご遺骨の取り扱いのご意向のご共有、お見積り計算のお預かり、と、3日間にわたるLINEのお打ち合わせのお流れをご紹介してまいりました。

「左側の道を回り込んだ所、近隣の宗教法人の建物が見える所」「見積もりは無料でしたか? もし有料ならお断りします」「穴に入れるのは子供達が良く思ってないので、持ち帰りで見積もって下さい」「因みに穴は写真の左側奥です」 ——ご相談者様の率直なお言葉のひとつひとつが、ご相談のお進めの大切な節目になっていらっしゃいました。
お墓のお写真がお手元になくても、ご記憶を頼りにお伝えくださったお情報、お見積りのご料金へのご確認のお気持ち、お子様方のお気持ちに沿ったご意向のご共有、穴のお位置の追加のご情報——どのお言葉も、お打ち合わせの土台を一段ずつ整えてくださるお話でした。

私たちが大切にしていることは、ご相談を頂いた以上は、 ご相談者様のご家族のお気持ちと、現地のご事情の両方を、段階を踏んで丁寧にお伺いしていく こと、そして、お墓のご特定が一度では揃わない場面でも、 お打ち合わせのお時間を急かさず、ご相談者様からのお情報のひとつひとつを率直にお受けする ことです。
お見積りの計算のお時間も、 お数日のお時間を率直にお伝えする ことで、ご相談者様にお返事のお見通しを持って頂くお進め方を、私たちの担当の基本としております。

もし、 「お墓のお写真がお手元にない状態で、墓じまいのご相談を始めたい」「お見積りのご料金が無料かを率直に確認したい」「ご遺骨の取り扱いのご意向を、ご家族のお気持ちに沿って整えたい」 ——そのようなご事情でいらっしゃる方は、まずはお電話一本、もしくはLINEのお書き込みからお気軽にご相談ください。
お墓のご様子・ご位置の手がかり・ご家族のご意向の3点から、段階を踏んだお打ち合わせを、ともにお進めしてまいります。

お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
ガイドブックも無料でお送りしております。
墓じまいの他の事例は、他の対応事例でも繰り返しご紹介しております。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

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らくサポでは、墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。

お電話でのご相談050-5794-7378 LINEでのご相談

「お墓のお写真がお手元にない状態で墓じまいのご相談を始めたい」「お見積りのご料金が無料かを率直に確認したい」「ご遺骨の取り扱いのご意向をご家族のお気持ちに沿って整えたい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒にお話を整えてまいります。