お客様対応事例

「家を引き払うことになったけれど、仏壇や神棚も家財と一緒に片付けてしまっていいのだろうか」——そんな迷いを抱えたままご相談くださる方は少なくありません。
結論から申し上げると、仏壇や神棚も、家財道具の処分とまとめてご依頼いただけます。
ただ、長くお祀りしてきたものですから、そのまま処分するのではなく、お焚き上げやお祓いといった供養を添えてお見送りする方も多くいらっしゃいます。
ここでは、実際にお寄せいただいたご相談をもとに、まとめて片付けるときの進め方を具体的にお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。

仏壇・神棚は「家財と一緒に」でも「供養を添えて」でも進められます

家を引き払うときのお片付けは、いくつかの工程を分けて考えると整理しやすくなります。無理に全部を一度に決めなくても大丈夫です。

  • 仏壇・神棚も家財とまとめて引き取れます(家具・家電・寝具などと一括でご依頼可能)
  • 神棚は取り外し(高い場所の作業)・お引き取り・お札のお焚き上げを分けて考えると分かりやすくなります
  • そのまま処分するか、お焚き上げやお祓いで供養を添えてお見送りするかはお気持ち次第で選べます
  • 遠方で立ち会えなくても、写真や動画をお送りいただければ概算のお見積りをお返しできます
  • まとめてご依頼いただくと二度手間が減り、費用の面でも整理しやすくなる場合があります

私たちは「とにかくすべてお引き受けする」ことを目的にはしていません。ご自身で進めた方がよい部分は正直にお伝えし、お手伝いした方がよいところを、内訳を分けて誠実にお見積りします。

実際のご相談から(5つのケース)

ケース1:遠方の家を引き払い、仏壇・神棚・家財をまとめて整理したい

離れて暮らすご親族の家を引き払うことになり、仏壇・神棚のほかタンスや大型家電など家財道具が一式残っている、というご相談でした。現地は遠方で足を運びにくいご事情もありました。

らくサポからは、仏壇・神棚も家財とまとめてお引き取りできること、遠方で立ち会えなくても写真と動画をお送りいただければ概算のお見積りをお返しできることをお伝えしました。

対応結果:一度も現地に足を運ばずに概算を把握し、鍵の受け渡しだけ調整して、立ち会いなしで一式の片付けを終えられました。

ケース2:神棚と一緒に人形やお守りも供養したい

実家の片付けで神棚を下げたいが、同じ家にある人形やお守りも、ただ捨てるのは気が引ける。きちんとお祓いをしてから見送りたい、というご相談でした。

らくサポからは、神棚のお焚き上げに加えて、人形やお守りの供養もまとめてお引き受けできること、お引き取りの対象に含めてよいか一つずつ確認しながら進めることをお伝えしました。

対応結果:神棚も人形もお守りも、供養を添えて一度にお見送りでき、「気持ちの整理がついた」とのお声をいただきました。

ケース3:高い場所にある神棚を、取り外しから頼みたい

空き家になった実家の神棚が天井近くの高い場所にお祀りされていて、自分では外せない。作業してもらえるのか不安、というご相談でした。

らくサポからは、高い位置の神棚も取り外し作業から対応できること、取り外し・お引き取り・お札のお焚き上げをそれぞれ内訳として分けてお見積りにお示しすることをお伝えしました。

対応結果:ご訪問して神棚を安全に取り外し、お札のお焚き上げまで一度の作業で完了しました。

ケース4:家の引き渡し期限が迫っている

実家の引き渡し日が数日後に迫っているのに、神棚の片付けが残っている。間に合うか心配、というご相談でした。

らくサポからは、日程に合わせて引き渡し前のご訪問を調整できること、当日は神棚の取り外しとお引き取りをまとめて行えることをお伝えしました。

対応結果:引き渡しの前に神棚の取り外しと引き取りが済み、期限に間に合わせて実家じまいを進められました。

ケース5:引越し先に神棚を置く場所がない

引越し先に神棚をお祀りする場所がなく、家財と一緒に見送ることを考えている。どう進めればいいか分からない、というご相談でした。

らくサポからは、神棚の横幅・お祀りの位置(高い場所かどうか)・お焚き上げを希望されるかの3点を伺えば内訳を組み立てられること、家財の処分と合わせてご依頼いただけることをお伝えしました。

対応結果:必要な点を一つずつ確認しながら、お焚き上げを添えて神棚をお見送りし、家財の片付けとあわせて整理できました。

具体的にできること

  • 仏壇・神棚を、家財道具の処分とまとめてお引き取りできます
  • 神棚の取り外し(高い場所も)・お引き取り・お札のお焚き上げを、内訳を分けてお見積りします
  • 人形やぬいぐるみ、お守り、お札など、一緒に供養したいものもまとめてご相談いただけます
  • 遠方で立ち会えない場合も、写真や動画をお送りいただければ概算をお返しし、鍵が開いていれば立ち会いなしで作業できます
  • 引き渡しや退去の期限がある場合は、日程に合わせて調整します
  • ご自身で進めた方がよい部分は正直にお伝えし、無理にすべてをお引き受けすることはありません

まとめ

家を引き払うときは、仏壇や神棚も家財とまとめて片付けられます。ただ、長くお祀りしてきたものですから、お焚き上げやお祓いを添えてお見送りする方も多くいらっしゃいます。まずは神棚のおおよその大きさとお祀りの位置、そして「一緒に片付けたいもの」をお知らせください。お写真やLINEでのご相談だけでも、内訳を分けたお見積りと進め方を正直にお返しします。「何から手をつければいいか分からない」——その最初の一歩を、一緒に整理させてください。