お客様対応事例

施設や会社に置いてある仏壇や神棚でも引き取ってもらえるのか、一般的な大きさを超える仏壇は断られてしまうのか、県をまたぐような長い距離の移動まで頼めるのか——こうしたご相談をよく頂きます。
「自宅にある普通の大きさの仏壇しか受けてもらえないのではないか」と心配されて、お電話をためらわれる方も少なくありません。
置かれている場所がご自宅でなくても、大きさが一般的な範囲を超えていても、移動先が遠く離れていても、まずはお声がけください。
大きさと置かれている場所、移動する場合は運び先までの道のりをお伺いすれば、お引き受けできるかどうかと費用の目安を、その場でお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。

お引き受けできるかどうかは「大きさ・場所・道のり」で決まります

仏壇や神棚のご依頼は、品物の種類ではなく、次のような条件で内容と費用が決まります。

  • 大きさ——仏壇も神棚も高さや横幅で区分が分かれ、区分が上がるにつれて費用も上がります。上下に分かれた台付きの仏壇は、上下を合わせた高さで考えます
  • 置かれている場所——ご自宅のほか、会社や事業所の建物、介護施設の居室などでも承っています
  • 建物の状況——何階にあるか、作業の車を短時間停めておける場所があるか
  • 運び出しの分担——高い場所の神棚などは、取り外しから当社で行うか、お客様の方で下ろしておいて頂くかを選べます
  • 魂抜き(お性根抜き)が済んでいるか——まだの場合は、引き取ったあとの合同供養まで含めた形でご案内します
  • 移動の場合は道のり——運び出す場所から運び入れる場所までの距離と、入れるお部屋の位置

ですから、お電話やメッセージの段階でも、大きさと置かれている場所を教えて頂ければ、概算の目安はお返しできます。文字や口頭だけでは決めきれないときは、お写真を拝見したうえで、お引き受けできるかどうかをはっきりお答えします。難しいと分かったときは無理にお受けせず、その場で正直にお伝えします。

実際のご相談から(7つのケース)

ケース1:会社の建物にあった神棚と小さなお社

会社の建物の台所に祀ってある小さなお社と神棚を片づけたい、会社と住まいが同じ建物なので申し込みは個人名でもよいか、というご相談でした。

らくサポからは、どちらも一緒にお引き取りできること、横幅の区分とお伺いする場所までの出張分で総額が決まること、お申し込みは個人のお名前でも承れること、お焚き上げをご希望になるかどうかはお選び頂けることをお伝えしました。高い場所の神棚も、取り外しから当社で行うか、ご自身で下ろして頂くかを選べるとご案内しました。

対応結果:お電話の中で総額まで決まり、ご希望の日程でお引き取りまで進みました。

ケース2:上下に分かれた台付きの仏壇と、中に残った品

扉のある上の部分と下の台が分かれた仏壇はいくらになるのか、中に残っているお位牌やご遺影、お写真も一緒に持って行ってもらえるのか、というご相談でした。

らくサポからは、上下に分かれていても一つの仏壇として、上下を合わせた高さの区分でご案内できること、中のお位牌・仏具・お写真も合わせてお引き取りできること、魂抜きがお済みであればそのままお引き取りの形になることをお伝えしました。

対応結果:お電話のうちに費用がはっきりし、中の品の扱いまで迷わず決められました。

ケース3:介護施設の居室にある仏壇を、退去までに片づけたい方

お母様が入居されていた介護施設の居室に仏壇があり、月内の退去までに片づけたい、施設まで見積りに来てもらう必要があるのか、というご相談でした。

らくサポからは、大きさをお伺いできているので改めての現地見積りは必要ないこと、施設は食事の時間帯などで立ち入れる時間が限られることが多いため、お部屋に入れる時間に合わせて日程を組むこと、魂抜きがまだであれば引き取ったあとに合同供養へお納めする形になることをお伝えしました。

対応結果:見積りのための訪問を挟まず、退去までに収まる日程の調整へそのまま進めました。

ケース4:一般的な大きさを超える仏壇で、上限が気になった方

背の高い仏壇の引き取りを考えているが、どのくらいの大きさまで対応しているのか、それを超えるとどうなるのか、というご相談でした。

らくサポからは、高さごとに区分が決まっており、一般的な範囲を超える大きさにも上の区分が用意されていること、横幅は一般的な仏壇の幅であれば同じ区分で考えられること、お伺いする出張の分も含めた総額でご案内できることをお伝えしました。

対応結果:ご自身の仏壇が入る区分と、一つ上の区分の両方を見比べたうえでご検討頂けました。

ケース5:作業の車を停める場所がなかった方

仏壇は一階にあるけれど、建物の前に駐車場がなく、車を停める場所がないので追加の費用がかかるのではないか、というご相談でした。

らくサポからは、お引き取りには必ず二人で伺うこと、短い時間停めておける場所の見当がつけば先にお伝えした総額のままで伺えること、ご不安があれば建物の前の様子を一緒に確認しながら段取りを決められることをお伝えしました。

対応結果:停車の段取りの見通しが立ち、先にお伝えした総額のままご検討頂けました。

ケース6:県をまたぐ長い距離の仏壇の移送

離れた土地にある実家の仏壇を、県をまたいで別の土地の家へ移したい、お伝えされた金額は道中の分も全部込みなのか、というご相談でした。

らくサポからは、お伝えした金額に道中の分まで含まれていて、それ以上はかからないこと、距離がありますので当日は朝早くに出発し、途中で休憩を入れて数時間かけて運ぶこと、運び入れ先のお部屋までお入れすることをお伝えしました。到着の見込みの時刻も先にご案内しました。

対応結果:朝の出発時刻と到着の見込みまで決まり、県をまたぐ移送として承りました。

ケース7:遠くにお住まいで、当日は鍵を開けに来られる方

仏壇の移送をお願いしたいが、ご自身は離れた土地に住んでおり、当日は家の鍵を開けるために向かうことになる、作業の開始時刻を先に知らせてほしい、というご相談でした。

らくサポからは、ご都合のよい期間をいくつか頂いてこちらで日程を合わせること、作業の開始時刻も日程と一緒に先にお知らせすること、折り返しのご連絡はご希望の連絡先と時期に合わせて差し上げることをお伝えしました。

対応結果:到着時刻まで含めた段取りが決まり、鍵を開けに向かう予定も立てられました。

具体的にできること

  • 会社や事業所の建物、介護施設の居室などに置かれている仏壇・神棚のお引き取り
  • 上下に分かれた台付きの仏壇を、上下まとめて一つのご依頼として承ること
  • 仏壇の中のお位牌・ご本尊・仏具・ご遺影・お写真も合わせてお引き取りすること
  • 一般的な大きさを超える仏壇について、高さの区分に沿った費用の目安をお伝えすること
  • 魂抜き(お性根抜き)がまだの場合に、お引き取りのあとの合同供養まで含めた形でご案内すること
  • 高い場所の神棚の取り外しを当社で行うか、お客様の方で下ろして頂くかをお選び頂くこと
  • 離れた土地へ仏壇を移す長い距離の移送と、運び入れ先のお部屋までのお搬入
  • 施設に立ち入れる時間帯や退去の期限に合わせた、日程と開始時刻の調整
  • お電話やメッセージで大きさと場所を伺っての概算のご案内、お写真での確認

まとめ

仏壇や神棚のご依頼は、置かれている場所がご自宅でなくても、大きさが一般的な範囲を超えていても、運び先が県をまたぐほど離れていても、まずはご相談ください。大きさと場所、移動であれば運び先までの道のりをお伺いすれば、お引き受けできるかどうかと費用の目安をその場でお答えします。お伺いした内容だけで決めきれないときは、お写真を拝見したうえではっきりお答えし、難しい場合は無理にお受けせず正直にお伝えします。お電話でも、LINEのメッセージでも、お写真を一枚お送り頂くだけでも構いません。「うちの場合も頼めるのだろうか」という最初の不安を、一緒に確かめさせてください。

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