お客様対応事例

「写真で見積もりをもらったけれど、当日になって金額が変わることはないのかしら」と不安になる方は少なくありません。
結論からお伝えすると、お墓掃除の見積りは、現地の状況によっては変わることがあります。
ただし金額が動くのは理由がある場合だけで、私たちは変わりそうなときも、実際に変わったときも、必ず先に正直にお伝えし、進めてよいか確認してから作業します。
ここでは、見積りが変わる場合と変わらない場合、そして金額が動くときにどう対応しているかを、実際にお寄せいただいたご相談をもとにお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。

見積りが変わるのは「現地の状況が想定と違ったとき」だけです

お墓掃除の見積りは、まずお写真と区画のご状況からおおよその金額をお出しします。写真どおりのお墓であれば、基本料金の範囲内でそのまま作業できることがほとんどです。金額が変わるとすれば、次のような場合です。

  • 写真では分からなかった状態(草が背丈以上に伸びていた、木のように育っていた など)
  • 草やごみの量が多く、運搬・処分の費用が別途必要になる場合
  • お墓が複数あったり、付随するものも一緒に整理する場合で作業範囲が広がるとき
  • 苔や黒ずみなど、基本の清掃を超える手入れが必要なとき

大切なのは、こちらの判断で勝手に金額を上げて作業を進めることはない、という点です。現地で状況が違えば一度手を止めてご連絡し、「このまま進めてよいか」を確認します。ご予算に合わなければキャンセルしていただいて構いませんし、こちらの計算に誤りがあれば私たちのほうから速やかに訂正のご連絡をします。

実際のご相談から

ケース1:写真の草が、現地では木のように育っていた

お写真から区画の広さを見て基本料金でご案内していましたが、当日伺うと草が木のように育っていて、当初の道具と時間では対応できない状態でした。

らくサポからは、その場で作業を進めず、状況が変わって金額も変わってしまうことを正直にお伝えし、進めてよいかご判断を仰ぎました とお伝えしました。

対応結果:一度ご予算に合わずキャンセルとなりましたが、後日あらためて当初の作業範囲で対応できる形に整え、最初のお見積りの内容で無事に完了しました。

ケース2:見積りの計算に誤りがあり、こちらから訂正した

複数のお墓の清掃で一度金額をご案内しましたが、その後こちらの計算に手違いがあることに気づきました。

らくサポからは、誤りに気づいた段階ですぐに正しい金額をお伝えし、なぜ変わったのかの経緯もあわせてご説明しました とお伝えしました。

対応結果:伏せずに速やかに訂正したことで納得していただき、その後も安心してご検討を続けていただけました。

ケース3:追加費用の可能性を、見積りの段階で先に伝えた

雑草が広がったお墓の草刈りのご相談で、お写真から金額をお出ししたケースです。

らくサポからは、草の量が多く運搬・処分の費用を別途いただく可能性があることを、見積りと同時に率直にお伝えしました とお伝えしました。

対応結果:追加が生じ得る点をあらかじめ把握したうえで、ご家族のペースでゆっくりご検討いただけました。

ケース4:処分ありと処分なしで、金額を選べる形にした

隣の区画から草やつるが入り込み、作業に手間がかかるお墓のご相談でした。

らくサポからは、刈った草を処分場まで運ぶ場合と、敷地の隅に置いたままにする場合とで金額が変わることを整理し、選べる形でご提示しました とお伝えしました。

対応結果:進め方によって金額が変わる理由が分かり、ご予算に合わせてご判断いただけました。ご予算に合わないときは他社を選んでいただいて構わないこともお伝えしています。

ケース5:見つけにくい場所のお墓でも、基本料金の範囲内で収まった

遠方で現地に行けず、分かりにくい場所にあるため割高になるのではとご不安なご相談でした。

らくサポからは、お写真と地図のご共有で作業範囲を確認し、想定どおりの内容であれば基本料金の範囲内で対応できることをお伝えしました とお伝えしました。

対応結果:見つけにくい立地でも追加はなく、基本料金の範囲内で作業を終え、前後のお写真でご報告しました。

安心してご相談いただくためにできること

  • お写真と区画のご状況をお送りいただければ、おおよその金額を事前にご案内します
  • 現地で状況が変わりそうなときは、作業を進める前に必ず金額を確認します
  • 運搬・処分費など追加の可能性がある場合は、見積りの段階で先にお伝えします
  • 処分あり・なしなど、進め方を選べる形でご提案します
  • 見積りに納得がいかなければ、お断りいただいて構いません。相見積もりも歓迎です

まとめ

お墓掃除の見積りは、現地の状況によっては変わることがあります。けれども、こちらの都合で黙って金額を上げることはありません。変わりそうなときも変わったときも、理由をそえて先にお伝えし、進めてよいかを必ず確認します。まずはお写真をお送りいただければ、おおよその金額と、変わる可能性のある点まで正直にご案内します。「後から増えたらどうしよう」という不安ごと、一緒に整理させてください。