お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

お仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理することです。

ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません

その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺様や市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。

搬出から積込みまで全て対応
お仏壇の供養も対応
お仏壇の処分8,000円から

年中無休・24時間受付中

タップしてお電話ください

はじめに

2026年5月のある日。
お仏壇のお処分のお見積りについて、私たちの窓口へ一本のお電話を頂きました。
ご用件はお仏壇のお処分のお見積り——ご自宅のお仏壇をお片付けするにあたって、引き取りと供養にかかる料金の目安を伺いたい、というご相談でした。

「見積もり無料って書いてあったんだけど」

お電話の冒頭で伺ったお仏壇のお高さは120cmを少し超える区分——ご家庭で祀られてきたお仏壇のうち、中型から大型に差しかかる区分に当てはまる大きさでした。
魂抜きのご供養はまだお済みでなく、お引き取りに合わせてお焚き上げのご供養もあわせてお手配する形のご希望でした。

担当者からは、お引き取り料・お焚き上げのご供養料・物具のお取り扱い・搬出経路のご確認をお伺いしたうえで、お見積りの内訳をご案内しました。
引き取り料30,000円・お焚き上げのご供養料20,000円・物具(おりん・ろうそく立てなど)のお引き取りは無料で、合計50,000円に消費税を加えて税込55,000円——お電話の中でお返しできるお見積りの輪郭を、ひととおりお伝えしました。

お電話の結末は「何軒か聞いてみようと思います」というご相談者様のお声。ほかのご相談先と比べてからご検討を進められるかたちでお切りした、約3分のお電話でした。

項目 内容
サービス お仏壇のお処分(お引き取り+お焚き上げのご供養)
お仏壇のお高さ 120cmを少し超える区分(中型〜大型寄り)
魂抜きのご供養 お済みでない(お引き取りに合わせてお焚き上げのご供養をご手配)
物具のお取り扱い おりん・ろうそく立てなど/お引き取りに含めて無料で対応
搬出経路 1階・フラットな間取り・特別な追加作業なし
お見積り合計 税込55,000円
お電話の長さ 約3分
お電話の結末 ほかのご相談先と比べてからのご検討の継続

この記事のお話

  • お客様のご事情:お仏壇のお処分について、お見積りの目安を伺いたいご様子。お仏壇のお高さは120cmを少し超える区分で、魂抜きのご供養はまだお済みでないご様子。物具(おりん・ろうそく立てなど)もあわせてお引き取りをご希望で、お住まいは1階のフラットな間取りで搬出経路のご心配はないご様子
  • らくサポがお伝えしたこと:お見積りの内訳として、引き取り料30,000円・お焚き上げのご供養料20,000円・物具のお引き取りは無料で、合計50,000円に消費税を加えて税込55,000円。お引き取りと供養を一括でお預かりする形でお返し
  • お電話の結末:「何軒か聞いてみようと思います」というお声で、ほかのご相談先と比べてからご検討を進めるかたちに。お電話のなかでご決定には進まず、ご相談者様のご比較のお時間を尊重してお切り

第1章:「見積もり無料って書いてあったんだけど」——お見積りの目安から始まるご相談

お電話の冒頭、ご相談者様はご用件を率直なお言葉でお伝えくださいました。

「見積もり無料って書いてあったんだけど」

お仏壇のお片付けにかかる料金の目安を、まずはお電話のなかで知っておきたい——お仏壇のお処分のご相談で、料金の輪郭から伺う型のお声は、ご家庭ですでにお片付けの検討が動き始めているご相談の入り方です。

お仏壇のお処分の料金は、お仏壇の大きさ・設置の階数や搬出経路・ご供養(魂抜きやお焚き上げ)のご手配の有無で変わってまいります。
お電話のお見積りで伺う基本のご情報は、おおむね次の3点です。

  • お仏壇のおおよそのお高さ(小型・中型・大型の区分の目安)
  • お仏壇の設置の階数と搬出経路(階段の昇降・廊下や扉の通り抜けの可否)
  • ご供養(魂抜き・お焚き上げ)のご手配の要不要

担当者からは、まずお仏壇の寸法のお伺いに入りました。

「お仏壇のサイズによって料金が変わってまいりまして、お高さですね。何センチのお仏壇でいらっしゃいますかね」

お仏壇の寸法は、ご相談者様のお手元で正確な数字をすぐに出していただきにくいご情報のひとつです。
普段からメジャーで測ることはほとんどない性質のもののため、お電話の場ではざっくりとした目安の記憶でお伝えいただくのが一般的なご対応です。

第2章:「多分120センチぐらい」——お仏壇のお高さの区分のお伺い

お仏壇の寸法のお伺いを受けて、ご相談者様からはお高さの目安のお声を頂きました。

「ちょっと今家にいないからわかんないけど、多分120センチぐらいじゃないかな」

今家にいないからわかんないけど」——お電話のタイミングでご相談者様がご自宅から離れていらっしゃる場合、お仏壇の寸法は記憶からの目安でお伝えいただく形になります。
担当者からは、120cmの前後どちらに寄るかをご確認させて頂きました。

「120を超えるか下回るかで言うとどれぐらいですかね」

「多分超えるか超えないかぐらいだと思いますけど」

お仏壇のお高さ120cmを少し超える区分——お仏壇のお処分のご相談では、中型から大型寄りに差しかかる区分に当てはまるお高さです。
お仏壇のお片付けで伺うお高さの区分の目安は、おおむね次のとおりです。

お仏壇のお高さ 区分の目安
80cm未満(小型) お手頃な区分で引き取り可
80〜120cm未満(中型) ご家庭で祀られるお仏壇でいちばんご相談の多い区分
120〜160cm未満(中型〜大型寄り) 仏壇店で求める大きめのお仏壇の区分
160cm以上(大型) 唐木仏壇・大型の金仏壇でお見受けする区分

お高さの区分のうえで、引き取り料の目安はお仏壇の大きさに応じて変わってまいります。
お電話のなかではまず記憶の目安で伺い、現地のお打ち合わせでお仏壇の正確な寸法を測る手順に進む形が基本のご対応です。

ご自宅にいらっしゃらないタイミングでお見積りのお問い合わせを頂く場面では、お高さの目安をお伝えいただくための見当として、次のような取り方をご案内しています。

ご自宅にいらっしゃらない場面でのお高さの見当の取り方

  • 普段のお家具との比較(タンスの高さと同じくらい・本棚の高さくらい)
  • 大人の方の身長と比べた目安(おへその高さ・胸の高さ・頭の高さなど)
  • 置き場所の天井までの高さとの割合(天井の半分・天井の7割など)
  • ドアの高さとの比較(ドアより低い/ドアの上枠と同じくらい)

第3章:「供養は終わってないので」——魂抜きのご供養とお焚き上げのご手配

お仏壇のお高さのご確認が済んだところで、担当者から魂抜きのご供養のご手配についてお伺いしました。

「お仏壇の供養はお済みでいらっしゃいますでしょうか」

ご相談者様からのお応えは、魂抜きのご供養がお済みでないご様子と、ほかのご相談先での運用のお話でした。

「終わってないです。終わってないので、お寺さんと仏壇店が両方バラバラに処理しないとダメみたいなんで」

「そちらだと、ご供養はやってくれるっていうのが載ってたので」

お寺さんと仏壇店が両方バラバラに処理しないとダメ」——ほかのご相談先の運用では、魂抜きのご供養とお仏壇のお片付けが別々の窓口でのお手配になるご案内を受けていらっしゃるご様子でした。
当社では、お引き取りに合わせてお焚き上げのご供養も一括でお預かりする形でご対応しております。

担当者からは、お引き取りに合わせてお焚き上げのご供養もあわせてお預かりする旨をお伝えしました。

「当社でお引き取りする際は供養も一緒にということでよろしいですかね」

「はい」

お引き取りとお焚き上げのご供養の一括のお預かり——お仏壇のお片付けで、ご供養の窓口とお引き取りの窓口を別々にお手配なさるのは、ご相談者様のご手間が二重にかかるご運用です。
一括でお預かりする形にすることで、ご縁のあるお寺様への魂抜きのお伺いから、お焚き上げのご供養、お仏壇本体のお引き取りまでを、ひとつの窓口でお話しいただける形になります。

ご供養のご手配の型は、お仏壇のお片付けの場面でおおむね次のように分かれてまいります。

ご供養のご手配の型 内容 お手配の流れ
ご縁のあるお寺様に魂抜きを別途お願いする型 魂抜きのご供養はご家庭でお寺様にお願いし、お仏壇のお引き取りだけを業者にお手配 2窓口(お寺様+お引き取り業者)でのお手配
お引き取りと合同のお焚き上げを一括でお預かりする型(このご相談の型) 当社でお引き取りに合わせて合同のお焚き上げのご供養もお預かり 1窓口でのお手配(このご相談のお見積り構成)
お引き取りと個別のお焚き上げをご手配する型 当社でお引き取りに合わせて、お寺様での個別のお焚き上げをご手配 1窓口でのお手配(お布施が別途)

お仏壇のお片付けで、ご供養の窓口とお引き取りの窓口を一本化することは、ご相談者様のご手間とご検討の項目を減らすご対応の基本です。

第4章:「30,000円と20,000円」——お見積りの内訳のご案内と物具の無料対応

魂抜きのご供養のご手配の型を一括でお預かりする形にお決めいただいたところで、担当者から物具のお取り扱いについてお伺いしました。

「中身の物具についてもお伺いしたいのですが」

「鳴らすやつとかろうそく立てるやつとか」

おりん・ろうそく立てなど——お仏壇の中にある物具のうち、お引き取りに合わせてお預かりするものをご確認いたしました。
担当者からは、物具のお引き取りについてもあわせて対応する旨をお伝えしました。

「そちらもご処分でよろしいですかね」

「はい」

物具のお引き取りは、お仏壇本体のお引き取り料に含めて無料で対応する運用です。
お見積りの中で別途追加料金として乗ることはありません。

続けて、搬出経路についてもお伺いしました。

「お仏壇の搬出にあたって、階段作業があったり、お仏壇が通らない廊下ですとか扉ですとかそういうものがあったりしますかね」

「全然広くてフラット、1階なんでそこは問題ないかと思います」

1階のフラットな間取り——お仏壇の搬出は基本的に水平移動のみで完了することが多く、階段の昇降や狭い廊下の通過といった追加の作業負担はかかりません。
搬出経路の追加費用が乗らない構成です。

お高さの区分・ご供養のご手配・物具のお取り扱い・搬出経路のご確認が済んだところで、担当者からお見積りの内訳をお伝えしました。

「120を少し超えるサイズになります。120から160までの料金がありまして、こちらが30,000円になります」

「お寺の供養として、お布施料が20,000円になります」

「その他の料金はかからずですね、物具も一緒にお預かりさせて頂きまして、合計しまして50,000円に、消費税をつけまして55,000円ですね」

お見積りの内訳は、おおむね次のとおりです。

お見積りの内訳 金額(税抜)
お仏壇お引き取り料(120〜160cmの区分) 30,000円
お焚き上げのご供養料(お布施料) 20,000円
物具(おりん・ろうそく立てなど)のお引き取り 無料
搬出経路の追加費用(1階・フラット) なし
小計 50,000円
消費税(10%) 5,000円
税込合計 55,000円

税込55,000円——お仏壇のお引き取り、お焚き上げのご供養、物具のお引き取りまでをひとつの窓口でお預かりするお見積りの輪郭でした。
お電話の場でお返しできるご情報としては、ここで一段落です。

第5章:「何軒か聞いてみようと思います」——ほかのご相談先とのお比べ

お見積りの内訳をお伝えしたあと、ご相談者様からは率直なご様子のお声を頂きました。

「わかりました。ちょっと何軒かちょっと聞いてみようと思うので、また、お依頼した時に連絡させていただきます」

何軒か聞いてみようと思います」——ほかのご相談先のお見積りと比べてからのご検討のお声でした。
お仏壇のお片付けは、ご家庭にとって人生のなかで何度も経験することではないお手続きです。
お見積りの金額がご家庭のご想定に対してどのあたりに位置するのか、ほかのご相談先と比べないと判断のものさしが定まりにくい性質があります。

ご相談者様が複数のご相談先からお見積りをお取りになるのは、お仏壇のお片付けでごく自然なご検討の進め方です。
お見積りの金額の妥当性・お引き取りとご供養の窓口の数・物具のお取り扱い・搬出のしやすさ——比較の軸はご家庭によって異なりますが、複数のご見積りを並べてお比べになることで、ご家庭にとっていちばん納得のいくご相談先をお選びになる材料が揃ってまいります。

ご相談者様がほかのご相談先と比べてからお考えになるとき、お手元で並べていただける比較の軸は、おおむね次のとおりです。

  • お見積りの金額(お引き取り料・ご供養料・物具のお取り扱い・追加費用の有無)
  • お引き取りとご供養の窓口の数(一括でお預かりか・別々のお手配か)
  • お引き取り日のご都合の合わせ方(土日対応・午前午後の指定の可否)
  • お焚き上げのご供養の型(合同のお焚き上げか・個別のお焚き上げか)
  • ご相談から作業完了までのお時間の見通し

担当者からは、ご相談者様のご検討のお気持ちを受けて、丁寧なご挨拶のひと言で締めくくられました。

「はい、よろしくお願いします。かしこまりました。失礼します」

約3分のお電話のなかで、お見積りの目安のお伺い・お仏壇のお高さのご確認・ご供養のご手配の型・物具のお取り扱い・搬出経路のご確認・お見積りの内訳までを、ひととおりお返しすることができました。

お電話の終わり際のご相談者様のお手元に残ったご情報は、おおよそ次のとおりです。

お電話のあとに残ったご情報 内容
お見積りの合計金額 税込55,000円(お引き取り料30,000円+お焚き上げのご供養料20,000円+物具のお引き取り無料)
ご供養のご手配の型 お引き取りに合わせて合同のお焚き上げのご供養を一括でお預かり
搬出経路の追加費用 1階・フラットな間取りで追加費用なし
ご比較のお時間 ほかのご相談先のお見積りと並べてご検討頂ける状態

ご自宅にいらっしゃらない場面でのお高さの見当の取り方

  • 普段のお家具との比較(タンスの高さと同じくらい・本棚の高さくらい)
  • 大人の方の身長と比べた目安(おへその高さ・胸の高さ・頭の高さなど)
  • 置き場所の天井までの高さとの割合(天井の半分・天井の7割など)
  • ドアの高さとの比較(ドアより低い/ドアの上枠と同じくらい)

ご比較のお時間を尊重して、お見積りの輪郭を率直にお返しする。
それが、らくサポが大切にしていること

お仏壇のお片付けは、ご家庭にとって人生のなかで何度も経験することではないお手続きです。
お見積りの金額がご家庭のご想定に対してどのあたりに位置するのか、ほかのご相談先と比べないと判断のものさしが定まりにくい性質があります。

このお電話のご相談者様も、お電話の冒頭から「見積もり無料って書いてあったんだけど」というお見積りの目安のお問い合わせのお声を口になさいました。
お仏壇のお片付けのご相談の入り口として、料金の輪郭から伺うお声の出方は、ご家庭のなかでご検討の気持ちがすでに動き始めている、ごく自然なご相談の入り方です。

お電話の結末は「何軒か聞いてみようと思います」というご相談者様のお声でした。
ほかのご相談先と比べてからご検討を進められるかたちは、お仏壇のお片付けでごく自然なご検討の進め方です。
お見積りのご案内をお返しした側として大切にしているのは、ご比較のお時間を尊重することです。
お電話の場でお伝えしたお見積りの輪郭——引き取り料30,000円・お焚き上げのご供養料20,000円・物具のお引き取り無料・税込55,000円——は、ご相談者様がほかのご相談先のお見積りと並べてお比べになる材料のひとつとしてお手元に残ります。

私たちの担当としてお伝えしたかったのは、お見積りの金額の構成を率直にお返しし、ご比較のお時間を妨げないことでした。
お引き取り料・お焚き上げのご供養料・物具のお取り扱い・搬出経路の追加費用——お見積りに関わってくる項目をひとつずつ分解して、お電話の中でお返しできるご情報を率直にお伝えする。
お電話の場ではご相談者様のご検討の余地を残してお切りする——お見積りの目安のお問い合わせのお電話で大切にしているのは、ご検討の時間を妨げない引き取り方です。

もし、お仏壇のお片付けで料金の目安から伺いたい方、ほかのご相談先のお見積りと比べるための材料を集めていらっしゃる方、お引き取りとご供養を一括でお預かりできる窓口をお探しの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お仏壇のお高さの目安・設置の階数・ご供養のご手配の要不要を伺いながら、お電話の中でお見積りの輪郭までお伝えできます。

お仏壇のお処分の具体的な料金の考え方は仏壇処分のページもご参考になります。
お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。

搬出から積込みまで全て対応
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