
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
お墓のこと、お仏壇のこと、ご実家のこと——一人で抱えていた重さが、「相談してよかった」という安心に変わる瞬間のために、私たちは今日もご相談をお聞きしています。
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お仏壇の供養も対応
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目次
はじめに
「創価学会と思われる実家のお仏壇をしまいたい」という一言から始まったご相談です。
宗派の違いによって、お仏壇の片付け方や御本尊の扱いは大きく変わります。
特に創価学会のお仏壇は、一般的な仏壇店や処分業者に相談しても、正確な情報が得られないことがあります。
このご相談では、御本尊の取り扱い、供養の方法、費用の内訳まで、一つひとつ丁寧にお答えしながら、ご都合に合わせた日程で引き取りを完了しました。
| ご相談のきっかけ | LINEでのご相談 |
|---|---|
| ご相談内容 | 仏壇処分(創価学会系お仏壇) |
| 地域 | 岡山県 |
創価学会のお仏壇は何が違うのか
創価学会のお仏壇は、一般的な仏教宗派のものとは構造が大きく異なります。
最も特徴的なのは、中央に御本尊(曼荼羅本尊)が掲げられていることです。
この御本尊は、お寺が管理しているものではなく、創価学会の組織から授与されたものです。
| 項目 | 一般的な仏壇 | 創価学会のお仏壇 |
|---|---|---|
| 御本尊の種類 | 仏像・位牌 | 曼荼羅本尊(掛け軸型) |
| 御本尊の管理元 | お寺 | 創価学会組織 |
| 魂抜き(お性根抜き)の要否 | 一般的に必要 | 通常は不要とされる |
| 引き取り方法 | 仏壇店・処分業者 | 同上(御本尊は別途対応が必要) |
創価学会の御本尊について
創価学会の御本尊は、学会員が組織から授与されるものです。
処分する際は、学会の地域組織(支部・地区)に返還するのが本来の扱いとされています。
ただし、ご本人が信仰を続けていない場合や、相続人が会員でない場合には、担当者と一緒に対応方法を確認することをお勧めします。
LINEでの最初のやり取り——お仏壇の状態確認から
ご相談者様がLINEで最初にお伝えくださったのは、「創価学会と思われる実家のお仏壇をしまいたい」という一文でした。
担当者がまずお聞きしたのは、作業に必要な基本情報です。
- お仏壇の高さ・大きさ
- 設置場所(1階かどうか)
- 電動仏壇かどうか
- 二分割できるかどうか
- 駐車場の距離
ご相談者様から「高さは170センチくらい、分割はできない、電動ではない、1階設置、家の前に駐車場あり」とご連絡をいただき、写真も送っていただきました。
この時点で、作業の難易度と必要な人員の見当がつきます。
170センチの大型仏壇で分割不可という条件は、搬出に配慮が必要な案件です。
お見積りと御本尊・遺影の扱い
状況確認ができた段階で、担当者からお見積りをお伝えしました。
| 内容 | 費用(税込) |
|---|---|
| 170センチのお仏壇引き取り | 55,000円 |
| 御本尊・仏具等の引き取り | 0円 |
| 合計 | 55,000円 |
ここでご相談者様から追加のご質問がありました。
遺影が3個あるのですがそれも引き取ってもらえますか。
それと住職に拝んでいただきたいのですがその費用はどうなりますか。
遺影については、仏具等と同様に引き取りの範囲でお受けしました。
供養については、2つの方法をご案内しました。
- ご自宅にお呼びする方法——お寺の住職に自宅へ出向いていただく形
- 預かってからお寺で供養する方法——引き取り後、提携のお寺で供養を行う形
ご相談者様は「お預かりしてお寺にて供養する方法を希望します」と選んでくださいました。
この場合、引き取り料に加えてお布施代として22,000円(税込)が追加となります。
合計は77,000円(税込)です。
供養の2つの方法について
自宅に住職を呼ぶ方法は、ご家族が立ち会えるというメリットがあります。
一方、預かってから供養する方法は、ご相談者様が当日対応する必要がなく、日程の調整がしやすい点が特長です。
どちらが良いかは、ご事情に合わせてお選びいただけます。
日程調整——受け入れ先のお寺との連絡調整
ご相談者様は「来月のGW明けにお願いしたい」とご希望をお伝えくださいました。
ただし、供養を行うお寺側との調整が必要なため、通常より時間がかかる場合があります。
担当者はその旨を正直にお伝えしました。
現在、受け入れ先のお寺様より返事を待っており、通常より調整完了までお日にちを頂いております。
このご連絡に対して、ご相談者様からは余裕のある返答をいただきました。
こちらは全然急ぎませんので12日以降でしたら6月でも大丈夫ですのでよろしくお願いします。
土日祝や午前中でも日にちを教えて頂ければこちらで調整します。
お寺との調整が整い、5月15日午後1時半にお伺いすることが決まりました。
当日は77,000円を現地でお支払いいただく形で完了しています。
創価学会のお仏壇をしまうときに知っておきたいこと。
それが、らくサポが大切にしていること
創価学会のお仏壇には、御本尊という固有の扱いが必要なものが含まれます。
「どう処分すればいいのか」と戸惑われる方は多く、宗派特有の事情を理解したうえで対応できる窓口を探すこと自体が難しいと感じる方もいます。
今回のご相談では、御本尊の取り扱いについてご質問があった際に、引き取り対象に含めることと、その後の供養の方法を具体的にお伝えしました。
ご相談者様が「住職に拝んでいただきたい」というご希望をお持ちだったため、お寺での供養を手配する形でお応えしました。
宗派に関わらず、供養への思いを大切にしながら進めることができました。
お仏壇のご処分でお困りの方は、まずご相談ください。
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