お客様対応事例

らくサポは、終活に関するご相談をお受けするとき、「その方にとって、いちばん後悔が少ない選択肢はなにか」を考えながらお話しします。

お見積りをご希望の方には、できるだけ早くお出しする。
ご不明な点には、できるだけわかりやすくお答えする。
ご依頼いただいた場合には、誠実に・丁寧に進める。

それが、らくサポが大切にしていることです。

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はじめに

お引越しに合わせて、お仏壇を「運ぶ」か「手放す」か——ご相談のなかでお気持ちが揺れ動く方は、決して少なくありません。

今回ご紹介するのは、公式LINEに「仏壇を引っ越し先に運んでもらいたい」とご相談くださったご相談者様が、やり取りの途中で「ちなみに仏壇の引き取りや解体もやっておられますか?」という派生のご質問をお寄せくださった事例です。

最初のご相談は、お引越し先までが 車で10分もかからない、ごく近距離 のお仏壇の移動でした。
お見積りのためのやり取りを進めるなかで、ご相談者様の頭のなかに「お持ちになる」以外の選択肢も浮かんでいたことが、このご質問から伝わってきました。

私たちの担当は、お引越し(搬出搬入)とお引き取り・お解体の両方を承っていること、そしてどちらのお見積りも出発点はお仏壇の高さであることをお伝えし、ご相談者様は「了解しました、測ったらまたLINEしますね」とご家庭での採寸を引き受けてくださいました。

本記事は、その約4日間のやり取りの全記録です。

この記事のお話

  • ご相談者様の状況:車で10分かからないお近距離への引越しに合わせて、お仏壇をどうするか検討中。
    最初は「運んでもらいたい」とご相談くださったが、やり取りのなかで「引き取り・解体」という別の選択肢もお伺いになった
  • 私たちがお伝えしたこと:お引越しとお引き取り・お解体のどちらも承っていること/お見積りの出発点はどちらもお仏壇の高さであること/高さが分かればLINEでお見積りをお返しできること
  • やり取りの結末:「了解しました、測ったらまたLINEしますね」——ご相談者様がご自宅でお仏壇を採寸してから改めてご連絡くださる段取りに

事例の前提情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
最初のご相談内容 「仏壇を引っ越し先に運んでもらいたい」
お引越し先までの距離 車で10分はかからないお近距離
派生のご質問 「引き取りや解体もやっておられますか?」「金額などは仏壇の大きさで決まりますか?」

第1章:「仏壇を引っ越し先に運んでもらいたい」|最初のご相談と距離感のご共有

ご相談者様が公式LINEにご登録くださったのは、2026年5月17日の早朝3時33分。
その直後に自動送信のご案内をご覧いただき、わずか1分後の早朝3時34分には、お仏壇のお引越しのご相談内容をメッセージでお寄せくださいました。

仏壇を引っ越し先に運んでもらいたい

シンプルで明確なひと言でした。
私たちの担当は、翌朝8時29分にご返信を差し上げ、お引越し先までの区間を確認させていただきました。

ご相談ありがとうございます 仏壇の引越しですね

どちらからどちらまでのお引越しをお考えでしょうか?

お仏壇のお引越しのお見積りは、移動距離がひとつの大きな要素となります。
同じ市区町村内なのか、県をまたぐのかによって、お見積りの水準がかなり変わってきます。
まずは区間を確認させていただくのが、私たちの最初のステップです。

ご相談者様からのお返事は、その日の朝9時46分に届きました。

車にして時間は10分は、かからない所に引っ越しです

車で10分もかからない距離——同じ市区町村内、あるいは隣接するごく近いエリアのお引越しであることが分かりました。この距離感であれば、移動にかかる費用は最小限で済む可能性が高く、お見積りの条件としてはシンプルな範疇に入ります。

私たちの担当は、約1分後の朝9時47分に次の確認をお返ししました。

ご回答ありがとうございます お見積させて頂きます、仏壇の高さをお伺いできますでしょうか?

お仏壇の高さは、お見積りを組む上でのもうひとつの基本情報です。
移動距離の区間と高さの2点が揃えば、概算のお見積りをLINEのテキストでお伝えできる状態になります。

第2章:「引き取りや解体もやっておられますか?」|見積り前に広がったご検討の幅

高さのご確認からおよそ3日後の、2026年5月20日 早朝2時4分。
ご相談者様から届いたのは、高さの数字ではなく、ひとつの新しいご質問でした。

ちなみに仏壇の引き取りや解体もやっておられますか?

「ちなみに」——この一語に、ご相談者様の頭のなかで選択肢が広がっていたことが見えます。
お引越しを前提に進んでいたやり取りのなかで、「お仏壇を新しい家に持っていくのではなく、ここで手放す」という選択肢も視野に入ってきていたのだと、私たちは受け取りました。

続けて、早朝2時6分にもう一つのご質問が届きました。

金額などは仏壇の大きさで決まりますか?

お引越しであっても、お引き取り・お解体であっても、費用がどのように決まるのかを知りたいというご質問です。
どちらの選択肢を選んでも、まずお見積りの仕組みを把握してから決めたい——そのようなご意向が伝わってきました。

2つのご質問は、次のような構造に整理できます。

ご質問 背景にあるお気持ち
「引き取りや解体もやっておられますか?」 お引越しだけでなく、処分という選択肢も検討したい
「金額などは仏壇の大きさで決まりますか?」 どちらの選択肢を選ぶとしても、費用の目安を知ってから決めたい

私たちの担当は、約8時間後の朝10時6分にお返事を差し上げました。

ご質問ありがとうございます

お仏壇のお引き取りや解体も承っております お見積りしてよろしければお仏壇のサイズをお伺いできますでしょうか?

お引越しと、お引き取り・お解体の両方に対応していることをお伝えし、どちらのお見積りも出発点はお仏壇のサイズ(高さ)であることを改めてご案内しました。

お仏壇の高さが分かれば、「運ぶ場合のお見積り」も「手放す場合のお見積り」も、それぞれLINEのテキストでご提示に向けた準備に入ることができます。
どちらにするかを決めるのはご相談者様自身——私たちの役割は、選択肢を正確にお伝えし、判断に必要な情報をお届けすることです。

私たちの担当からのお返事に対して、ご相談者様は朝10時23分に一言お返しくださいました。

了解しました 測ったらまたLINEしますね

ご家庭でお仏壇を採寸してから、改めてご連絡くださる流れとなりました。
私たちの担当からは、お待ちする旨をお伝えしました。

ありがとうございます、お待ちしております

お見積りのご提示は、採寸のご連絡を受けてから——ここで4日間のやり取りはひと区切りとなりました。

らくサポがお伝えしたこと

  • お引越し(搬出搬入)とお引き取り・お解体の両方に対応:どちらの選択肢もご相談いただけます。
    選択肢を絞らず、まずはご状況をお聞きするところからお話しします
  • お見積りの出発点はどちらも「高さ」:お引越しの場合も、お引き取り・お解体の場合も、お仏壇の高さが基本の判断材料になります
  • 決めるのはご相談者様:お引越しと処分、どちらが正解かは一概には言えません。
    お見積りを比べてから決めることもできます

「運ぶか、手放すか」を一緒に整理することも、私たちの仕事です。それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、お近距離への引越しを機にお仏壇の行き先を検討されたご相談者様と、4日間のLINEのやり取りをご紹介してきました。

最初は「運んでもらいたい」という明確なご相談から始まりながら、やり取りのなかで「引き取り・解体もできるか」という問いが生まれた事例です。

お引越しのタイミングは、お仏壇の扱いを改めて考えるきっかけになることがあります。
「新しい家にスペースがない」「子どもたちが引き継ぐのが難しい」「処分するなら今かもしれない」——さまざまなご事情が重なって、選択肢が増えることは自然なことです。

私たちの担当が大切にしたのは、「どちらに決めましたか?」とお客様の選択を急かすことなく、「どちらも承っています」という事実をシンプルにお伝えすることでした。
高さを測っていただくことで、どちらの選択肢のお見積りも出せる状態になります。
それをお伝えし、あとはご相談者様のご都合でお進みいただける形を整えました。

「仏壇を運んでほしいのか、処分したいのか、まだ決まっていない」——そういうご状況でも、ご相談いただくことができます。
お仏壇の高さ(目安でも構いません)を測っていただければ、選択肢ごとのお見積りをお返しすることができます。

公式LINEまたはお電話からご相談ください。

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