お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。

ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。

その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

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はじめに

「両親の墓じまいを考えています 何をしていいか全くわかりません 住職にも 何て話せばわかりません 教えてください」

これは、2026年1月の夜遅く、神奈川県横浜市にお住まいのご相談者様が、公式LINEのお友だち追加に続けてお寄せくださった、最初のお一言でした。
ご相談者様はご両親のお骨を、東神奈川駅周辺のお寺にお預けになっており、墓じまいをして横浜駅周辺の納骨堂か樹木葬にお移しになりたい、というお気持ちをお持ちでいらっしゃいました。

ところが、 「住職に何てお話しすればいいか分からない」 ——これが、ご相談者様にとっていちばん大きな不安でいらっしゃいました。
さらに、お一言目のすぐあとに、こうも添えてくださいました。

「相談はしたいのですが あまりに しつこく 営業されるのは 困ります」

私たちの担当からの最初のお返しは、 「住職へのお話の仕方を、トーク例とともにお送りすること」 と、 「しつこく営業はいたしませんのでご安心くださいませ」 という、2つのお言葉でした。
代行3万円のご案内よりも、 ご相談者様ご自身でお話しになる方が、長年お世話になった住職にお気持ちが伝わりやすく、結果としてスムーズにお話がまとまる ——というお伝えを、その日のうちにさせて頂きました。

本記事は、 ご両親の墓じまいで「住職に何て話せばわかりません」とご相談くださった横浜市のご相談者様に、住職への切り出しのトーク例と、横浜駅周辺の納骨堂・樹木葬のご紹介を、深夜のLINEで一緒に整えていった 、初動のご相談の全記録です。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談のきっかけ 公式LINEのお友だち追加(2026年1月30日 23:38)
ご相談者様の最初のお一言 「両親の墓じまいを考えています 何をしていいか全くわかりません 住職にも 何て話せばわかりません」
お住まいの地域 神奈川県横浜市
現在のお墓 東神奈川駅周辺のお寺にお預け中
ご相談者様のご希望 墓じまい後、横浜駅周辺で納骨堂か樹木葬に改葬・なるべくお値段を抑えたい
いちばん大きなご不安 「住職に何てお話しすればいいか分からない」
次に大きなご不安 「あまりにしつこく営業されるのは困る」
ご一緒に整えたこと 住職への切り出しのトーク例のご案内/代行ご依頼の費用(3万円)のご案内/横浜駅周辺の納骨堂・樹木葬・合祀墓の4施設のご紹介/合祀墓の総額16.5万円の費用感のご報告/合祀のお預かり方法のご確認
初動のご相談期間 深夜23:39から翌朝10:04までの約10時間半(3日間に分散)

ご相談者様にとって、ご両親のお墓のお手続きは、 初めてのお墓じまい でいらっしゃいました。
「お墓じまい」というお手続きの全体像、住職とのお話の進め方、改葬先のご検討のお流れ——どれも、お一生のうちに何度もご経験になるお手続きではございません。
だからこそ、ご相談者様には ひとつずつ、ご一緒に整理させて頂く ご対応をお取りさせて頂きました。

この記事のお話

  • お客様のご事情:横浜市にお住まいのご相談者様。ご両親のお墓の墓じまいをご検討。「何から始めればいいか分からない」「住職に何て話せばいいか分からない」「あまりにしつこく営業されるのは困る」というお気持ちのご共有で公式LINEへご相談をくださいました
  • 私たちがお伝えしたこと:ご相談者様ご自身で住職にお話しになる方が、結果的にトラブルなくお話がまとまるケースが多いというご案内/住職への切り出しのトーク例(ご無沙汰のご挨拶・墓じまいご検討のご報告・お知恵を拝借したいご意向のお伝え方)/代行をご希望の場合の費用(3万円)/改葬先(横浜駅近の納骨堂・樹木葬・合祀墓)の費用感のご報告と4施設のご紹介
  • LINEでのやり取りの結末:「横浜聖苑が綺麗でいいですね」と気に入って頂いた施設で、ご兄弟と日程を合わせてご見学のご検討段階に。合祀墓1霊8.8万円・管理費32年間4.4万円・粉骨2.75万円・納骨手数料5.5千円という総額16.5万円の費用感をお伝えし、ご法事のご準備までを含めて一緒に整えました

第1章:「両親の墓じまいを考えています 何をしていいか全くわかりません」|深夜23時のご相談から始まった対話

ご相談者様からの最初のメッセージは、2026年1月30日の23時38分。
深夜帯のお友だち追加に続けて、ご相談フォームからまとまったご相談のお言葉が届きました。

両親の墓じまいを考えています 何をしていいか全くわかりません 住職にも 何て話せばわかりません 教えてください

——ご両親のお墓じまいというお手続きの全体像が分からない、というご相談者様のお気持ちが、はっきりとご共有くださったお一言でした。
お友だち追加から わずか1分 のお問い合わせでいらっしゃり、ご相談者様にとってこのお気持ちが、長くお抱えになっていたものであることが伺えるお流れでした。

そして、そのすぐあとに、もうひとつのお言葉を添えてくださいました。

相談はしたいのですが あまりに しつこく 営業されるのは 困ります いろいろ提案していただいて 決めたいので

——「ご相談はしたいけれど、しつこく営業されるのは困る」「いろいろな選択肢をご提示頂いたうえで、ご自身で決めたい」というお気持ちのご共有でした。
お墓じまいというお手続きは、 どの業者にどこまでお任せするか という選択そのものが、ご相談者様にとって大きなご不安のおひとつです。
「営業されるのが不安」というお気持ちは、お墓じまいのご相談の初動で、私たちが日々お受けするお声のうちでも、とりわけ多いタイプのお気持ちです。

私たちの担当からのお返しは、 その日の夜のうち にお送りしました。

お問い合わせありがとうございます 何もわからない状態でも大丈夫です。
みなさん同じところからスタートされてます。
住職様への伝え方なども、事例を交えてアドバイスさせていただきます。

ご提案自体はさせていただきますが、こちらからしつこく営業することはございませんのでご安心ください。
まずは『どんな選択肢があるのか』を知っていただく場として、お気軽にご活用いただければと思います。

——お墓じまいというお手続きは、ご相談者様にとって初めてのご経験でいらっしゃることが多いお手続きです。 「何も分からない状態でも大丈夫です。みなさん同じところからスタートされてます」 ——このお言葉は、私たちが初動のご相談で、ほぼ毎回お伝えする一言です。
「お墓じまい」というお手続きをご検討になるお気持ちは、ご相談者様にとって、ご家族のことを大切にお考えになってのご判断であることがほとんどです。
だからこそ、私たちのお返しの最初の一言は、 「ご検討に踏み出されたお気持ちそのものを、まずお受け止めする」 ことから始めます。

「しつこく営業はいたしません」というお返しも、はっきりとお伝えしました。
私たちの初動のご相談は、 ご相談者様にお選び頂くための情報のご提供 が役目です。
「どの選択肢にお進みになるか」「どの業者にお任せになるか」——いずれもご相談者様ご自身でお決め頂くことが、 私たちのご相談のいちばん大切なお流れ です。

ご相談者様からのお返事は、お気持ちがほぐれたかのような、率直なお問いでした。

わかりました 住職に話を代わりにして頂く事や 手続きなど全てやってもらえますか

——「住職とのお話を、代わりにお願いできますか」「お手続きを全てお任せできますか」というご質問でした。

このお問いに対して、私たちの担当のお返しは、 代行3万円のご案内 ——ではありませんでした。

第2章:「もしご相談者様でお話し合いが難しければ、代行させて頂くことも可能です」|代行のご案内よりも、ご自身でお話しになる方を一案目に

ご相談者様からの「住職に話を代わりにして頂く事はできますか」のお問いに、私たちの担当からは、 2段階のお返し をさせて頂きました。

最初のお返しは、 住職への切り出しのトーク例 のご紹介でした。

住職へのお話の仕方ですが、ご相談者様はお寺に通える距離でしょうか?
もし、遠方にお住まいの場合は、お電話で結構ですので以下のようにお伝え頂けるとよろしいかと思います

ご無沙汰しております。
本日は、今後の法要とお墓の維持についてご相談があり、お電話いたしました。
実は、大変心苦しいのですが、お墓じまいをすることを考えております。
住職には長年お世話になっておりますので、まずはどのように進めるべきか、お知恵を拝借したくご相談させていただきました。

お墓じまいをする簡単な理由(通いづらくなった・墓守の後継がいないなど)もお伝え頂けるとよりお話がスムーズに進むかと思います ご参考下さいませ

——お寺への切り出しのお言葉を、 そのままご相談者様がお使いになれる形 で、トーク例としてお送りしました。
このトーク例には、私たちが大切にしている 4つのお切り出しの要素 が含まれます。

  • ご無沙汰のご挨拶:「ご無沙汰しております」——長らくお寺との直接のお話しがなかった場合のお切り出しのお作法
  • ご相談という形でのお切り出し:「本日は、今後の法要とお墓の維持についてご相談があり、お電話いたしました」——いきなり結論を切り出さず、ご相談のお形をとるお流れ
  • 長年お世話になっている感謝のお気持ち:「住職には長年お世話になっておりますので」——お寺との関係性を尊重するお言葉
  • お知恵を拝借したいというお伺いの姿勢:「まずはどのように進めるべきか、お知恵を拝借したくご相談させていただきました」——一方的なご決断のご報告ではなく、お寺のお知恵をお伺いするお流れ

——この4つの要素を含むお切り出しは、お寺の住職にとっても、 唐突に「お墓じまいします」と切り出されるのとは、お話の進み方が大きく異なる ものです。

そして、もうひとつのお返しが、 代行のご案内 でした。

ご質問ありがとうございます もし、ご相談者様でお話し合いが難しければ、代行させて頂くことも可能です お気軽にお申し付け下さいませ

このお返しに、ご相談者様からは、ご質問が一つ。

代行の場合 費用はどれくらいになりますか

——「代行のご費用」のお問い合わせでした。

私たちの担当からの、 代行3万円のご案内のあと にお伝えしたお言葉が、本記事のいちばん大切な部分です。

費用の件ですね。
もし私共が住職様との話し合いを代行させていただく場合は、3万円で承っております。

ただ、ご相談者様に一つご提案なのですが、まずは先ほどお送りしたトーク例を参考に、ご自身でお話しされてみるのも一つの手かもしれません。

代行のご費用をお伝えしたうえで、 「まずはご自身でお話しされてみる」というご提案 を、私たちの担当からお返しさせて頂きました。

そして、その理由を、はっきりとご共有しました。

ご家族から直接「やむを得ないご事情」や「感謝のお気持ち」をお伝えになる方が、住職にもお気持ちが伝わりやすく、結果としてスムーズにお話がまとまるケースが、とても多いからです。

——というお言葉でした。

ご相談者様にとってのご選択肢 私たちの担当からの案
a. ご家族から直接、住職にお話しになる 一案目にお勧め——お話がスムーズにまとまるケースが多い/代行費用は0円/お気持ちが伝わりやすい
b. 代行でお願いになる 必要に応じてご対応可能——代行費用3万円/ご自身でお話しになって難しければ、後からのご依頼でも大丈夫

私たちの担当からは、こうも添えました。

もちろん、お話ししてみて『やっぱり自分では難しい』と感じられた時は、いつでも私共が代わりにお引き受けいたします。
まずはお話しされてみて『やっぱり代行してほしい』となったタイミングで改めてご相談いただく、という形でも大丈夫です。

——「ご自身でお話しされて、難しいとお感じになったら、後から代行をお願いされても大丈夫」というご案内でした。 代行3万円のご案内よりも、ご相談者様ご自身でのお話しになることを一案目にお勧めする ——これは、私たちの売上の最大化を考えれば、代行3万円のお仕事を私たちから手放すお返しになります。
それでも、 「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」 という、私たちが大切にしているお流れに沿って、率直にお伝えさせて頂きました。

ご相談者様からのお返しは、深夜帯のお話しの最後に、 次のお一歩のご希望のご共有 でした。

わかりました こちらで 話せたら話します その後 納骨堂か樹木葬を検討してます なるべく費用は 抑えたいのと 駅から近くが 希望です

——住職とのお話は、ご相談者様ご自身でなさるとのお決断でした。
そして、続けて 改葬先のご希望 をご共有くださいました。
「納骨堂か樹木葬」「ご費用はなるべく抑えたい」「駅から近くが希望」——3つのご条件のはっきりとしたご共有でした。

第3章:「お探ししました。横浜駅の近くだと近隣のお墓は1件、1霊35万円の納骨堂しかございませんでした」|駅近のご希望と実勢の率直なご報告

ご相談者様の改葬先のご希望のご共有を受けて、私たちの担当からは、 横浜駅周辺の納骨堂のお探し にお時間を頂きました。
お探しのご希望は、 横浜駅近・予算を抑えたい・納骨堂または樹木葬 という、3つの条件のお組み合わせです。

ご相談者様には、お住まいのエリアをご共有くださるよう、お返しさせて頂きました。

納骨堂か樹木葬もご希望ですね こちらもご紹介させて頂きますね

お探しの都道府県・市町村・駅名など教えて頂きましたらお探し致しますが、どちらのエリアをご希望でしょうか?

ご相談者様からは、夜が明けてのお返事でした。

今現在は 横浜市の東神奈川の駅の近くのお寺に埋葬してます 今後は 横浜の駅近くが希望です

——現在のお墓のお預け先は 東神奈川駅周辺のお寺 、改葬先のご希望は 横浜駅周辺の駅近 、というご共有でした。

私たちの担当は、その朝のうちに横浜駅周辺のお墓・納骨堂・樹木葬の調査に動きました。
そして、約30分後にお調べした結果を、ご相談者様にそのままご報告しました。

お探ししました。
横浜駅の近くだと近隣のお墓は1件、1霊35万円の納骨堂しかございませんでした

地価の高い駅は、数が少なく、あっても予算に見合わない可能性がありますので、 一度横浜市内かつ駅近と条件の範囲を広げ、ご予算に見合いそうな施設をお探ししてもよろしいでしょうか?

——横浜駅周辺の駅近では 1件・1霊35万円の納骨堂のみ という、率直なご報告でした。
地価の高い駅近では、お墓・納骨堂の数自体が少ないこと、お値段の絶対水準も高めになるご傾向があることを、ご相談者様にご共有しました。

そのうえで、 横浜市内かつ駅近 までご希望のお条件のお範囲を広げて、改めてお探しさせて頂く ご提案をさせて頂きました。

ご相談者様からのお返しは、ひとことでした。

お願いします

——お任せのご返事でした。
「横浜駅近」のご希望から「横浜市内かつ駅近」までご範囲を広げる、というご相談者様のご決断でした。

ご地元のお墓のお探しでは、 ご相談者様のご希望のエリアの実勢が、ご予算に合わないことが分かるケース がしばしばございます。
そういった時に、私たちが大切にしているのは、 ご相談者様にお探しのお範囲のお決断をお委ねする ことです。
「お値段に合わせて、もう少しエリアを広げますか?」「お値段は予算外でも、駅近を最優先にされますか?」——ご相談者様にお決め頂くお選択は、ご家族とのお関わりやお気持ちにも関わるお決断です。
だからこそ、 私たちが先回りで決め込まず、ご相談者様にお選び頂く ——これが、私たちの基本のお姿勢です。

第4章:「綺麗でいいですね」|お預かりの内容と総額16.5万円の率直なご報告

ご範囲をお広げ頂いたご相談者様に、私たちの担当からは、その日のお昼までに 横浜市内で駅近の納骨堂・樹木葬・合祀墓の4施設 をお探しして、PDF資料にまとめてお送りしました。

お待たせしております、横浜市内で駅近の樹木葬・納骨堂で、価格帯の低い施設を4種ご紹介致します

*納骨堂も掲載しておりますが、ほとんどの施設で50万円程度するため、同じ施設内で比較的価格の安い永代供養墓プランも併記しております

*スマホでご覧の場合は、画面を横にしてご覧ください

——4施設のご紹介に 2つのご案内 を添えました。 「納骨堂は50万円程度の施設が多いため、同じ施設内で比較的お値段の抑えられる合祀のプランも併記している」 ——これは、ご相談者様のご予算(なるべくお値段を抑えたい)にお応えするための併記です。
お骨のお預けの形には、 個別のお預かりと合祀(他のお骨と一緒のお預かり) という2つの基本がございます。
お値段の差は、それぞれの形によっても大きく異なりますため、 同じ施設内のお預かりの形の違いまでをご比較頂けるよう 、PDF資料に整理させて頂きました。

ご相談者様からのお返事は、その夜にお寄せくださいました。

◯◯◯◯◯◯が綺麗でいいですね

——4施設の中から、 ご相談者様がお気に入りくださった改葬先候補のおひとつ をお選びくださいました。

翌朝、私たちの担当からは、 ご見学のご調整のご提案 と、 より詳細な費用のお調べ をお伝えしました。

ご確認いただきありがとうございます。
◯◯◯◯◯◯を気に入っていただけたとのこと、良かったです。

もしよろしければ、実際のご見学を調整いたしましょうか?
写真や資料だけでは伝わりきらない、施設の静かな雰囲気やバリアフリーの使い勝手、駅から施設までの実際の歩きやすさなども、現地でご確認いただくとより安心かと思います

——資料だけでは伝わらない部分(雰囲気・バリアフリー・駅からの歩きやすさ等)を、ご見学で実際にご確認頂くご提案でした。
お墓じまいのあとの改葬先は、 ご相談者様がご法事のお時に、これから繰り返しお出向きになる場所 です。
だからこそ、 資料の数字や写真だけではなく、ご相談者様ご自身の目で実際にご確認頂くこと が、大切なお手続きのおひとつとなります。

ご相談者様からは、ご見学のお手筈とともに、 2つのお問い合わせ を頂きました。

見学は 兄弟と行くので 日程 確認しないといけませんので 初期費用 維持費 など教えて頂きたいです

今後 法事なども やりたいと思ってます 法事費用や 料理なども 事前にわかれば教えてください

——「ご見学はご兄弟と日程を合わせる」「初期費用・維持費が知りたい」「ご法事のお料理代も事前に知りたい」という、 ご家族でのご検討に必要な詳細のお問い合わせ でした。

私たちの担当は、お調べして、 率直にすべての数字をご共有 しました。

お預かりの項目 お値段
合祀墓のご永代供養料(1霊) 8.8万円
管理費(32年間で1回) 4.4万円
粉骨作業料 2.75万円
納骨手数料 5.5千円
合祀墓の合計 約16.5万円(1霊)
ご法事のお料金 情報なし(ご見学時にお尋ね下さい)
ご法事のお料理 お準備がございます(ご見学時にお尋ね下さい)

お調べしました 合祀墓は1霊8.8万円の永代供養料に加え、 管理費が4.4万円(32年間ごとに更新) 納骨にかかる粉骨作業料が2.75万円 納骨手数料が5.5千円かかるとのこと 合計で16.5万円ほどになるかと思われます

法事料はざっくりお調べしたところ、情報がありませんでしたので、よろしければご見学時にお尋ねください また、お料理については、準備がございます

合祀墓のお預かりの場合、 おひと柱あたり総額16.5万円ほど ——ご相談者様のご両親お二人分でいらっしゃると、その2倍に近い水準になるご試算でした。 「ご費用を抑えたい」というご相談者様のご希望と、駅近のエリアの実勢のお値段 が、 どこで折り合うか ——このご検討は、ご相談者様がご兄弟とご相談のうえでお決めになることです。

ご相談者様には、 数字だけでなく、お料金にまつわるご不明点 も率直にお寄せ頂きました。
お問い合わせのお内容は、合祀のお預かりにまつわる 本質的なご質問 でいらっしゃいました。

  • 管理費のお支払いの形 :「管理費は毎年払いますか?」——お一括払いとお毎年払いの違いをご確認になりたいご意向
  • 合祀のお預かりの実態 :「他のご遺骨と混ぜて納骨するのか、袋などに入れて混ぜないで納骨するのか」——お骨のお預かりが、文字通りどのようなお形で行われるのかのご確認

管理費は毎年払いますか?
あと 合同墓地の場合 他の遺骨と混ぜて納骨するのか 袋などに入れて 混ぜないで納骨するのか わかす範囲で教えてください わからなければ 見学に行って確認します

——「管理費は毎年お支払いするのか」「合祀のお預かりは、他のお骨と混ぜるのか・袋などに入れて混ぜないのか」という、 お預かりの実態に関わる本質的なご質問 でした。

私たちの担当からは、お調べした範囲で、率直にお返しさせて頂きました。

管理費は一括払いで、32年間管理してもらえるようです 合祀墓の場合、一般的には他の遺骨と混ぜる形式で行われます 袋に入れるケースはほとんど無いですが、念のため見学時にご確認くださいませ

——「管理費は 一括払いで32年間 お預かり頂ける」「合祀のお預かりでは、 他のお骨と混ぜる形式 が一般的」「ご袋に入れる形式はほとんどない」——というお返しでした。
最後の「念のためご見学時にご確認下さい」のお言葉は、私たちのお調べだけでは確定できない部分を、 ご相談者様にご見学のお時にお確かめ頂く ご提案です。 私たちが知っている範囲はそのままお伝えし、お確かめが必要な範囲もそのままお伝えする ——これが、私たちの率直なご報告のお流れです。

「住職への切り出し方が分からない」と仰るご相談者様にお伝えしている3点

  • 1. まずはご家族から直接お話しされる方を一案目にお勧めしています:第三者が入るよりも、ご家族から直接「やむを得ないご事情」と「長年お世話になった感謝のお気持ち」をお伝えになる方が、住職にもお気持ちが伝わりやすく、結果としてスムーズにお話がまとまるケースがとても多いためです
  • 2. 切り出しのトーク例をお送りしています:「ご無沙汰しております。本日は、今後の法要とお墓の維持についてご相談があり、お電話いたしました。実は、大変心苦しいのですが、お墓じまいをすることを考えております」——このようなお言葉から、お話を始めて頂くご案内をしています。
    お墓じまいをご検討になる簡単なご理由(通いづらくなった・墓守の後継がいない等)も添えて頂くと、よりスムーズです
  • 3. それでもご自身では難しい時は、後からの代行ご依頼でも大丈夫です:まずはお話しされてみて「やっぱり自分では難しい」とお感じになった時は、いつでも私たちが代わりにお引き受けします(代行3万円)。
    お話しになった後でのご依頼でも、お手続きのお流れに影響はございません

第5章:ご見学のご検討段階へ|ご兄弟との日程調整とご家族でのお決断にお委ねする

ご相談者様には、 ご兄弟とご相談のうえでご見学の日程をお組み合わせ頂く ご段階に進んで頂きました。
私たちの担当からは、 ご見学のご空き状況と、初期費用・維持費の詳細のお調べ にお動きできる旨を、お伝えしておりました。

もしよろしければ、実際のご見学を調整いたしましょうか?
(中略) ご見学の空き状況や、詳しい初期費用・維持費(もしあれば)の詳細についてもお調べいたします

何か気になる点や、他と比較して確認しておきたいことなどございましたら、いつでもお気軽にご返信ください。

ご相談者様の初動のご相談は、 公式LINEのお友だち追加から3日間にわたるお対話 で、次のような流れでお整いになりました。

お対話のお流れ ご共有・ご検討の内容
1日目(深夜) 「両親の墓じまいを考えています」「住職に何て話せばわかりません」「あまりにしつこく営業されるのは困る」というお気持ちのご共有/私たちからは「みなさん同じところからスタートされます」「しつこく営業はいたしません」のお返し
1日目(深夜) 住職への切り出しのトーク例のご案内/代行3万円のご案内よりも「ご自身でお話しされる方を一案目にお勧め」のご提案/改葬先のご希望(横浜駅近・なるべくご費用を抑えたい・納骨堂か樹木葬)のご共有
2日目(朝) 現在のお墓のお預け先(東神奈川駅周辺)と改葬先のご希望(横浜駅周辺)のご共有/横浜駅近の納骨堂の実勢(1件・1霊35万円)の率直なご報告/お探しのご範囲を横浜市内かつ駅近まで広げるご決断
2日目(昼) 横浜市内・駅近の納骨堂・樹木葬・合祀墓の4施設のPDF資料のご紹介/納骨堂は50万円程度の施設が多く、同じ施設内の合祀プランも併記したご案内
2日目(夜) 「綺麗でいいですね」と仰った改葬先候補のおひとつをお気に入り頂いたご共有
3日目(朝) ご見学のご調整のご提案/初期費用・維持費・ご法事のお料金・お料理のご準備のお問い合わせ/合祀墓の総額16.5万円のご報告/管理費32年間4.4万円のお預かり形式のご確認/合祀のお預かりは他のお骨と混ぜる形式が一般的とのご共有

——3日間で、 ここまでのご検討の整理がお進みになった お流れでした。

ご相談者様には、 ご兄弟と日程をお組み合わせ頂く ご見学のご検討段階で、いったんお手続きを ご相談者様のご家族のおペース に進めて頂くお形となりました。
私たちが行う初動のご相談で大切にしているのは、 ご家族でのお決断のお時間を、必要なだけお預けする ことです。 「ご家族でご相談頂いて、ご見学に進まれるかをお決め頂く」 ——というお流れは、ご相談者様にとっても、 ご兄弟とのお話し合いの機会 でいらっしゃいます。

初動のご相談のお流れで、私たちが大切にしてきたお点を、3つに整理してお伝えします。

私たちが大切にしたこと ご対応の内容
1. 代行のご案内よりも、ご自身でお話しになることを一案目にお勧めする 「住職に話を代わりにして頂けますか」のお問いに、代行3万円のご案内をお返しする前に、ご家族から直接お話しになる方が結果的にスムーズにお話がまとまるケースが多いとお伝えしました。
私たちの売上の最大化を考えれば、代行3万円のお仕事をお預かりするお返しが「正解」ですが、ご相談者様のお気持ちに沿うお返しが、私たちの基本のお流れです
2. 住職への切り出しのトーク例を、そのままお使いになれる形でお送りする 「ご無沙汰のご挨拶」「ご相談という形でのお切り出し」「長年お世話になっている感謝のお気持ち」「お知恵を拝借したいというお伺いの姿勢」を含む4要素のトーク例を、ご相談者様がそのままお使いになれる形でご共有しました
3. ご地元の実勢を率直にご報告し、お範囲のお広げのご決断はご相談者様にお委ねする 横浜駅近では1件・1霊35万円の納骨堂のみという率直なご報告から、お探しのご範囲を横浜市内かつ駅近まで広げるご提案をさせて頂きました。
お範囲を広げるかどうかのご決断は、ご相談者様にお委ねしました

「住職への切り出し方が分からない」と仰るご相談者様にお伝えしている3点

  • 1. まずはご家族から直接お話しされる方を一案目にお勧めしています:第三者が入るよりも、ご家族から直接「やむを得ないご事情」と「長年お世話になった感謝のお気持ち」をお伝えになる方が、住職にもお気持ちが伝わりやすく、結果としてスムーズにお話がまとまるケースがとても多いためです
  • 2. 切り出しのトーク例をお送りしています:「ご無沙汰しております。本日は、今後の法要とお墓の維持についてご相談があり、お電話いたしました。実は、大変心苦しいのですが、お墓じまいをすることを考えております」——このようなお言葉から、お話を始めて頂くご案内をしています。お墓じまいをご検討になる簡単なご理由(通いづらくなった・墓守の後継がいない等)も添えて頂くと、よりスムーズです
  • 3. それでもご自身では難しい時は、後からの代行ご依頼でも大丈夫です:まずはお話しされてみて「やっぱり自分では難しい」とお感じになった時は、いつでも私たちが代わりにお引き受けします(代行3万円)。お話しになった後でのご依頼でも、お手続きのお流れに影響はございません

ご自身でお話しになる方を一案目にお勧めし、ご家族でのお決断にお委ねする。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、神奈川県横浜市にお住まいのご相談者様の ご両親のお墓じまいの初動のご相談 を、深夜23時の最初のお問い合わせから、住職への切り出しのトーク例のご案内、横浜駅近の納骨堂・樹木葬の実勢のご報告、4施設のPDF資料のご紹介、合祀墓の総額16.5万円のご報告、そしてご兄弟との日程を合わせてのご見学のご検討段階まで、3日間のLINEのやり取りに沿ってご紹介してまいりました。

ご相談者様の最初のお一言は、 「住職に何て話せばわかりません」 ——お墓じまいというお手続きそのものの全体像が分からないご不安と、長年お世話になった住職にどうお話しすればいいか分からないご不安の、2つを抱えてのご相談でした。
それでも、 代行3万円のご案内よりも、ご自身でお話しになる方を一案目にお勧めする ——という、私たちの基本のお流れに沿って、住職への切り出しのトーク例と、改葬先のご希望に沿った4施設のPDF資料のご紹介を、深夜帯から翌朝にかけてお送りすることで、初動のご相談を、 ご家族でのお決断のおペースに入れる段階 まで、ご一緒に進めることができました。

お墓じまいというお手続きには、 私たちの売上の最大化を考えれば、お引き受けすべきお仕事 が、初動のご相談の中にいくつか含まれます。
代行3万円のご案内、改葬先のお値段の高めの施設のご紹介——いずれも、私たちが「正解」とお伝えすればお預かりが進むお仕事です。
それでも、 ご相談者様にとってのいちばん良い形 が、 私たちの売上の最大化と一致しないこと が、初動のご相談ではしばしばございます。
だからこそ、私たちは ご相談者様のお気持ちを最優先に、率直にご報告し、率直にお勧めする ——というお流れを、 私たちの売上を一時的に手放してでも 、お取りしてまいります。

もし、 「ご家族のお墓のお手続きをご検討中だけれど、住職に何てお話しすればいいか分からない」「あまりにしつこく営業されるのは困る」「お墓じまいのあとの改葬先を、ご予算に合うかたちでお探ししたい」「ご家族と一緒にじっくり検討したい」 ——というご事情をお持ちの方は、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
住職への切り出しのトーク例から、改葬先のご紹介、お値段のご報告まで、ご相談者様のご事情とご予算に合わせて、ご一緒に整えてまいります。

お電話でのご相談ももちろん大歓迎です。墓じまい・永代供養のご解説ページもあわせてご覧頂ければ、初めての方でもお手続きの全体像をつかんで頂けるかと思います。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

・お墓じまいの流れご説明
・費用相場のご案内

・お墓じまいの無料見積り

年中無休・24時間受付中

タップしてお電話ください

※スマートフォンでご覧の方はボタンをタップして友だち追加できます。

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らくサポでは、墓じまい・改葬のご相談を年中無休でお受けしています。
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「ご家族のお墓のお手続きをご検討中だけれど、住職に何てお話しすればいいか分からない」「あまりにしつこく営業されるのは困る」「初めてのお墓じまいで、何から始めればよいか分からない」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒に整理させていただきます。