
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様の負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけるのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
目次
- 1 はじめに
- 2 第1章:「永代供養を依頼したい」|富山市内のご紹介と2万円/霊の両方をご検討に
- 3 第2章:「富山県内では2万円台のお見積りで受けてくださる永代供養先は1件もありませんでした」|実勢の率直な報告
- 4 第3章:「依頼した場合納骨される場所はどちらになりますか?」|お骨のお預かり先の確認と申込みの流れ
- 5 第4章:「振り込み対応いたしました」|入金からお骨の発送の流れ
- 6 第5章:「本日発送しました」|ご相談者様の都合で整えてくださった1か月後の発送
- 7 第6章:率直な報告と、初めての永代供養の手続きの段取りを、ありのままに伝える
- 8 率直な報告と、手続きの段取りをひとつずつお伝えする。それが、らくサポが大切にしていること
- 9 墓じまい・永代供養のご相談はこちら
はじめに
「富山県富山市があれば教えていただきたいです。なけれは富山県内でお願いいたします。」
これは、富山県富山市にお住まいのご相談者様が、お父様のご遺骨の永代供養先を探すなかで、私たちに寄せてくださったご希望のお言葉でした。
ご自宅近くの永代供養先のご紹介と、私たちの 2万円/霊の永代供養 ——その両方を伺ったうえで検討されたいというご意向で、ご相談はスタートしました。
私たちの担当は、富山市内・富山県内のお墓・お寺で 2万円台のお見積りに合う永代供養先 を一通りお探ししました。
そして3日後、ご相談者様にお返しした事実は、 「ご希望の2万円台でお受けくださる永代供養先は、富山県内では1件もございませんでした」 というものでした。
同じご相談の場で、富山市・高岡市の最安帯は 10万円ほど であることも、率直にお伝えしました。
本記事は、 ご相談者様の地元での2万円台の希望に対し、富山県内の実勢をありのままにお伝えしたうえで、私たちがご縁を結んだ千葉県のお寺へ、お父様のご遺骨をお送りするまで の、約1か月半のLINEのやり取りの全記録です。
初めて永代供養の手続きを経験されるご相談者様に、火葬証明書の準備からゆうパックでの発送の案内まで、ひとつずつお伝えさせていただいた事例です。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談のきっかけ | 公式LINEのお友だち追加(2026年3月23日) |
| ご相談者様の最初のお一言 | 「永代供養を依頼したい」 |
| お住まいの地域 | 富山県富山市 |
| ご故人様 | お父様(2026年3月にご逝去) |
| ご相談者様のご希望 | ご自宅近くまたは富山県内の永代供養先・ご予算2万円基準 |
| 私たちの調査結果 | 富山県内では2万円台でお受けくださる永代供養先は0件・最安帯で10万円ほど |
| ご選択 | 私たちがご縁を結んだ千葉県のお寺での2万円/霊の永代供養 |
| お骨の発送 | 富山市の発送元から千葉県のお寺まで、ゆうパックでの発送 |
| ご相談からお手続き完了までの期間 | 約1か月半(2026年3月23日〜2026年5月6日) |
ご相談者様のお父様は、2026年3月にご逝去になりました。
ご逝去から間もないご相談で、ご相談者様にとっては 初めての永代供養のお手続き でした。
「永代供養」という手続きの全体像、予算の相場、お骨の運搬の方法——どれも、一生のなかで何度も経験する手続きではございません。
ご相談者様からのお問い合わせは、 そのひとつひとつをご一緒にお整えする ご相談として、私たちもお預かりさせていただきました。
この記事のお話
- お客様の事情:富山県富山市に住まいのご相談者様。お父様の遺骨の永代供養先を、自宅近くまたは富山県内で探したい、予算は2万円を基準に検討中という希望でご相談を頂きました
- 私たちが伝えたこと:富山県内の永代供養先を一通り探した結果、希望の2万円台で受けてくださる寺は1件もないこと(10万円前後からのお預かりとなる旨)を率直に報告。縁を結んだ千葉県のお寺での2万円/霊の永代供養のご案内。申込み後の火葬証明書の準備とゆうパックでの発送の段取りのご案内も行いました
- LINEでのやり取りの結末:千葉県のお寺での2万円/霊の永代供養にお申込み。請求書・入金・火葬証明書の共有・ゆうパック発送のご案内まで、約1か月半で手続きが完了。ご相談者様ご自身でゆうパックを発送くださり、追跡番号の共有まで頂いた契約事例
第1章:「永代供養を依頼したい」|富山市内のご紹介と2万円/霊の両方をご検討に
ご相談者様からの最初のメッセージは、2026年3月23日の午後1時過ぎ。
公式LINEへのお友だち追加に続いて、ご相談フォームにそって、はっきりとしたご希望が届きました。
永代供養を依頼したい
——お一言、 永代供養というお手続きの意思 がはっきりとご共有くださいました。
私たちの担当からのお返しは、ご依頼内容の正確な受け取りと、 永代供養のお預かりの形が2つある ことのご案内でした。
永代供養のご依頼でございますね、ご依頼内容を確認させて頂きます
ご自宅近くの永代供養先のご紹介でしょうか?
2万円/霊の永代供養のお申込みでしょうか?
ご相談者様の永代供養のご相談には、私たちのお預かりの形として、 大きく2通りのご選択肢 がございます。
| お預かりの形 | ご内容 |
|---|---|
| a. ご自宅近くの永代供養先のご紹介 | ご相談者様のお住まいに近いお寺・お墓のなかから、永代供養を受けてくださる先を私たちが探してご紹介する形。 お骨の運搬距離が短く、法事のときにお墓参りに出向きやすいという特徴があります |
| b. 私たちがご縁を結んだお寺での2万円/霊の永代供養 | 私たちが永代供養の受け入れについてご縁を結んでいる千葉県のお寺で、お骨ひと柱2万円という料金でお預かりいただく形。 お骨はゆうパックでお寺まで送っていただく形になります |
ご相談者様からは、 両方を伺ったうえでご検討に進みたい というご返答を頂きました。
両方ご紹介いただき検討したいと考えています
——「両方を伺ってからお決めになりたい」というお気持ちは、初めての永代供養の手続きを検討されるご相談者様にとって、 ごく自然なお気持ち です。
永代供養という手続きは、ご故人様への最後のお見送りの一部であり、ご相談者様ご自身のお気持ちの整理にも関わる手続きです。
だからこそ、 ご地元の選択肢と予算に合う選択肢の両方を伺ってから、ご家族でお決めになりたい ——という意向は、私たちが日々お受けするご相談のなかでも、いちばん多いタイプのご相談です。
私たちの担当からは、希望のエリアとご予算の確認をお返ししました。
かしこまりました、よろしければご希望のエリアや予算を教えて頂けますか?
ご相談者様からは、その日のうちに、こうお返事を頂きました。
富山県富山市があれば教えていただきたいです。
なけれは富山県内でお願いいたします。
予算は特にないですが、2万を基準に考えております
——お住まいの地元・富山市を第1のご希望に、富山県内を第2のご希望に。
ご予算は 「2万を基準に」 というお言葉で、 私たちの2万円/霊のご案内 を意識した、はっきりとしたご基準のご共有でした。
このようなご共有を頂いたご相談で、私たちが大切にしているのは、 「ご相談者様のご基準を、そのまま受け止めて調査に動く」 ことです。
「2万円というご予算は厳しい相場ですよ」と先回りでお伝えすることはせず、まずは ご地元の永代供養先を一通り当たり、実勢のご報告をお返しする ——これが、私たちの永代供養先ご紹介の基本の進め方です。
私たちの担当からは「一度お探し致します、またご連絡させて頂きます」とお返事を差し上げ、 富山県内の永代供養先の調査 にお時間を頂きました。
第2章:「富山県内では2万円台のお見積りで受けてくださる永代供養先は1件もありませんでした」|実勢の率直な報告
3日後の2026年3月26日の朝。
私たちの担当から、ご相談者様に調べた結果を率直に報告しました。
お待たせしております、富山市内、県内で条件に合いそうな永代供養先を探してまいりました
結論、2万円代で受け付けている永代供養先は1件もございませんでした 最安でも10万円(富山市・高岡市)でございます
このような形でしたが、いかがでしょうか?
永代供養先を探した結果は、ご相談者様の予算とは異なる結論でしたが、ありのままを伝えるのが、私たちの基本の姿勢です。
ご相談者様のご地元・富山市の永代供養先の 実勢の最安帯は10万円ほど であり、 希望の2万円台で受けてくださる永代供養先は1件もない ——これは、お電話やLINEでのご相談で「2万円の予算で永代供養を」と伺ったとき、私たちがしばしばお返しすることになる、ご地元相場の報告のひとつです。
ここで、永代供養の料金には、いくつかの段階があるという全体像を、ご参考までに整理してご紹介します。
| 永代供養のお預かりの形 | 料金の目安 |
|---|---|
| 個別墓・小型墓石でのお預かり | 約30万〜80万円ほど |
| 納骨堂(ロッカー式・室内型) | 約20万〜50万円ほど |
| 合祀墓・共同墓でのお預かり(地元のお寺) | 約10万〜20万円ほど(富山県内の最安帯はこちらに該当) |
| 私たちがご縁を結んだお寺での合祀供養 | お骨おひと柱2万円(私たちの2万円/霊の永代供養) |
この相場感は、お寺・お墓・地域によって異なるため、 ご相談者様のご地元の実勢は、その都度お調べしてお返しする ことが、私たちの調査の基本です。
今回のご相談者様の富山県内でも、合祀墓・共同墓のお預かりのいちばん安いお値段帯で、 10万円ほど ——これが、富山県内の永代供養先の率直な実勢でした。
ご報告に対して、ご相談者様からは、その日のうちに、こうお返事を頂きました。
ありがとうございます。
それでは2万円/霊の永代供養の詳細をお伺いできますでしょうか。
家族と相談したく。
——「ご地元の永代供養先は条件に合わないことが分かったので、私たちの2万円/霊の永代供養の詳細を、ご家族と相談のうえで検討したい」という意向の共有でした。 率直な報告のあと、ご相談者様ご自身がご家族と相談のうえで、次の一歩の希望をお示しくださる ——このやり取りも、永代供養のご相談で私たちが大切にしている流れのひとつです。
私たちの担当からは、 2万円/霊の永代供養のご案内ページのURL をお返しさせていただきました。
かしこまりました、2万円/霊の永代供養は こちらに詳しくまとめておりますのでご参考下さいませ
何かご不明点があればお知らせください、よろしくお願い致します
ご案内ページには、お預かりの形・お骨の発送の段取り・法事への対応など、 ご家族で検討いただくために必要な情報 をまとめてご紹介しております。
ご相談者様には、ご家族と相談いただくお時間として、 約1週間ほどのお時間 をお預けする形となりました。
第3章:「依頼した場合納骨される場所はどちらになりますか?」|お骨のお預かり先の確認と申込みの流れ
ご案内ページのお目通しから約1週間後の2026年4月2日の夜、ご相談者様から再びご連絡を頂きました。
依頼した場合納骨される場所はどちらになりますか?
——お申込みをお決めになる前の、 ご故人様のお骨が最終的に納まる場所の確認 でした。
ご故人様のお骨をお預けする場所がどこか——これは、永代供養という手続きの いちばん大切な確認のひとつ です。
私たちの担当からは、率直にお返しさせていただきました。
ご質問ありがとうございます、2万円の永代供養の場合は千葉県となります
ご相談者様からは、お骨の預かり先の確認の直後に、 お申込みの意向 をご共有くださいました。
ありがとうございます。
お願いしたいと思うのですがどのように手続きしたらよいでしょうか。
私たちの担当からは、 お申込みに必要な4点の情報 と、 その後のお手続きのお流れ をご案内しました。
- お申込者様のお名前
- ご故人様のお名前および没年月日(ひと柱ごと)
- 発送元のご住所
- 骨壺ごとの発送数(布や袋に入れる場合は0でご回答)
そしてお手続きのお流れは、次のようなご案内です。
お申込み後、ご請求書にて金額と振込先をお伝えします 入金確認後、発送のご案内を致します
ご相談者様からは、お申込みの意向を共有いただいてからわずか16分後に、 4点の情報がきちんと整ったお申込みの返事 を頂きました。
ご相談者様には申込フォームへ記入いただき、お申込みの手続きを整えていただきました。
お父様のご逝去年月日(2026年3月19日)・お住まいの富山県富山市横内・骨壺ごとの発送数1柱という4点の情報が、漏れなく揃った状態でのご共有でした。
お申込みのお返事を頂いた直後、私たちの担当からはご請求書(PDF)をお送りし、 お申込みのお手続き が整いました。
ご請求書のお送りと同時に、私たちの担当からは、もうひとつのお伺いを差し上げました。
ちなみに今回のお骨は、お墓にあるお骨でしょうか?
それともご自宅や火葬場のお骨でしょうか?
これは、永代供養のお預かりにおいて、 お骨の現在の保管場所が、その後の段取りに影響する ための確認です。
お墓にあるお骨であれば、お墓からの取り出し・お墓のお引越しのための許可申請の手続きが必要となります。
ご自宅・火葬場のお骨であれば、 火葬証明書の準備 で発送の流れに進めるかたちです。
ご相談者様からは、お返しを頂きました。
請求書ありがとうございます。
自宅にあるものになります。
——ご自宅にあるお骨でいらっしゃるとのことでした。
私たちの担当からは、 火葬証明書のご共有のお願い をお返しさせていただきました。
火葬証明書がございましたら、お写真またはスキャンしたPDFで結構ですので、こちらのLINEにてお送りください
ご相談者様からは、その場でお写真をご共有いただき、 火葬証明書の確認も完了 しました。
お申込みの手続きと火葬証明書の共有まで、その日のうちにすべての段取りがまとまった流れでした。
第4章:「振り込み対応いたしました」|入金からお骨の発送の流れ
お申込みの翌日2026年4月3日の夕方、ご相談者様からご入金の報告を頂きました。
先程振り込み対応いたしました。
ご確認のほどよろしくお願いします
入金の確認は、翌日2026年4月4日の朝に完了。
私たちの担当からは、入金確認のお返事と、 発送の流れのご案内に進む旨 をお伝えしました。
ご入金の確認ができました、ありがとうございます この後、発送についてご案内致します
そしてお昼前に、 お骨の発送の流れのご案内 を、お写真とともにお送りしました。
ご案内の中身は、次のような内容です。
- 発送方法:「ゆうパック」で千葉県のお寺(私たちのご縁先)まで
- 宛先の住所:千葉県内の永代供養先のお寺の住所(具体の住所はお申込み後のお客様にのみご案内)
- 依頼主欄への記載:ご相談者様のお名前の後ろに 私たちのご紹介先と分かるよう 記載をお願い
- 送り状のサンプル:お写真でお送り・記載例を確認いただけるかたち
| 発送の流れの項目 | 案内の内容 |
|---|---|
| 配送方法 | ゆうパック(日本郵便) |
| 宛先 | 千葉県のお寺(私たちのご縁先) |
| 依頼主欄への記載 | お名前の後ろに、私たちのご紹介先と分かるよう一筆 |
| 送り状のサンプル | 私たちからお写真でご案内・記載例つき |
| 発送後のご連絡 | 追跡番号と一緒にご連絡をお願い |
お骨をゆうパックでお送り頂くのは、 初めての永代供養の手続きでは、戸惑いを感じる方が多い段取り です。
「ご遺骨を郵便でお送りしてよいのか」「送り状にはどう書けばよいのか」——こういったお気持ちは、ご相談者様にとってごく自然なものです。
私たちの担当からは、 送り状のお写真サンプルとともに、記載例まで添えてご案内 することで、ご相談者様にとっての発送の準備が、少しでも進めやすいかたちに整えました。
ご相談者様からは、ご発送のお時期について、こうお返事を頂きました。
ありがとうございます。
発送は来月に入ってからでも大丈夫でしょうか。
ご故人様のお骨をお送りになる時期は、 ご相談者様ご自身のお気持ちのペース で決めて頂きたいものです。
私たちの担当からは、時期のご希望を そのまま受けとめる旨 をお返ししました。
はい、来月でも結構です また送った際は追跡番号と一緒に教えて頂けますでしょうか?
——お骨の発送の時期は、ご相談者様のペースで。
追跡番号は、発送のあとに、ご一報いただくかたちで——という、お互いの段取りをまとめさせていただきました。
ご相談者様からも、こうお返事を頂きました。
承知しました。
発送したらご連絡いたします。
よろしくお願いいたします。
——お申込みから発送の時期の相談まで、ご相談者様の都合を最優先に、すべての段取りがまとまりました。
初めての永代供養のお骨の発送で、私たちが伝えている3点
- 1. ゆうパックは「遺骨」の発送を受けてくださる配送サービスです:日本郵便のゆうパックは、お骨の発送を受けてくださる、もっとも一般的な配送サービスです。
コンビニからのご発送・郵便局窓口でのご発送、いずれも可能です - 2. 送り状の依頼主欄に、私たちの紹介先と分かる一筆をお願いしています。
縁先の寺で、お骨のお預かりを正しく対応くださるための一筆です。
私たちからお写真のサンプルとともに、記載例を送っております - 3. 発送の時期は、ご相談者様の都合で大丈夫です。
ご故人様への気持ちの整理に時間が必要なご相談者様もいらっしゃいます。
申込みから1か月後・2か月後の発送でも、私たちは追跡番号の連絡をお待ちしております
第5章:「本日発送しました」|ご相談者様の都合で整えてくださった1か月後の発送
お申込みから約1か月後の2026年5月6日の夕方、ご相談者様から発送のご連絡を頂きました。
発送後、追跡番号をご共有くださいました。
お申込みからのお時間を、 ご相談者様ご自身のペース でお過ごしになり、発送の準備が整ったタイミングで、ご相談者様ご自身で郵便局からゆうパックを発送くださいました。
お骨の発送と同時に、追跡番号をご共有いただき、私たちの担当も発送の受け取りまでをお待ちする段階に進みました。
ご相談者様からは、ご発送のご報告のあとに、 大切なご訂正のご連絡 も添えて頂きました。
記載の郵便番号が相違しておりましたので、◯◯◯-◯◯◯◯で記載しました。
——私たちの担当からお送りしていた送り状のサンプルの郵便番号に、 訂正が必要な箇所 があったとのご共有でした。
ご相談者様ご自身で気付かれ、正しい郵便番号を調べてご対応くださり、 私たちのご案内に至らなかった部分をご相談者様がカバーしてくださった お形でした。
私たちの担当からは、ご連絡並びにご対応のお礼と、 郵便番号のご案内の誤りのお詫び をお返ししました。
ご連絡並びにご対応ありがとうございます、郵便番号の件大変失礼いたしました
お骨の発送の手続きで、私たちのご案内が至らなかった部分について、 ありのままにお詫びを差し上げる ——これは、対応事例集の透明性の姿勢のひとつでもあります。
私たちのご案内には、まだ整え不足のところがいくつもあり、ご相談者様にカバーいただいた箇所も多くございます。
| お手続きの段階 | ご相談者様のご対応 | 私たちのご対応 |
|---|---|---|
| お申込み | お住まいの地域・予算の共有 | 富山県内の永代供養先の調査と実勢の報告 |
| ご検討 | ご家族とのご相談 | 2万円/霊の永代供養のご案内ページのご共有 |
| お申込みの手続き | 4点の情報の共有 | ご請求書のお送り・火葬証明書の確認のお願い |
| ご入金 | お振込みの対応 | 入金の確認・発送の流れのご案内 |
| 送り状の郵便番号 | 正しい郵便番号でご訂正くださった(私たちのサンプルに誤りがあったため) | ご案内の誤りのお詫び |
| ご発送 | ご相談者様のペースで1か月後にゆうパック発送・追跡番号の共有 | 発送の受け取り対応 |
——手続きの全体を、 ご相談者様と私たちの担当のあいだで、ひとつずつお伝えしてまいった 流れでした。
私たちのご案内に至らなかった点も、ご相談者様のご対応に支えていただきながら、お父様のご遺骨を千葉県のお寺へお送りすることができた手続きでした。
第6章:率直な報告と、初めての永代供養の手続きの段取りを、ありのままに伝える
ここまで、富山県富山市のご相談者様のお父様のご遺骨の永代供養のご相談を、 公式LINEのお友だち追加から、富山県内の永代供養先の調査と実勢の報告、千葉県のお寺での2万円/霊の永代供養のお申込み、火葬証明書の共有、ご入金、ゆうパックでの発送まで の、約1か月半のLINEのやり取りに沿ってご紹介してまいりました。
このご事例で、私たちが大切にしてきたことを、3点に整理してご紹介します。
| 私たちが大切にしたこと | ご対応の内容 |
|---|---|
| 1. ご地元の実勢を、ありのままにご報告すること | 富山県内では2万円台でお受けくださる永代供養先は1件もなく、最安帯でも10万円ほどであることを、率直にお伝えしました。 「2万円のご予算は厳しいですよ」と先回りでお伝えするのではなく、まずはご相談者様のご基準のままで調査に動き、実勢のままをご報告する姿勢を取りました |
| 2. ご相談者様の検討のペースを、そのままお預かりすること | 2万円/霊の永代供養のご案内ページをお送りしたあとは、ご家族との相談のお時間を、約1週間お預けしました。 お申込みの後も、発送の時期は「来月でも大丈夫でしょうか」というご相談者様の希望を、そのまま受けとめました |
| 3. 初めての永代供養の手続きの段取りを、ひとつずつお伝えすること | 火葬証明書の共有のお願い・送り状のお写真サンプルと記載例のご案内・追跡番号の共有のお願いなど、初めて永代供養の手続きを経験されるご相談者様に、ひとつずつ段取りをお伝えしていきました |
特に 「2万円台で受けてくださる永代供養先は富山県内に1件もない」 という実勢の報告は、ご相談者様にとっては期待の回答とは異なる報告です。
それでも、 ご相談者様にとって本当に必要な情報 は、私たちが先回りで判断する情報ではなく、 実勢のまま であると、私たちは考えております。
「ご地元で1件もない」という事実をきちんとお伝えしたうえで、「私たちのご縁先の千葉県のお寺でしたら、2万円のご予算に合うかたちでお預かりできます」と、ご相談者様にお選び頂く形でお決めいただく——これが、私たちの永代供養のご相談の基本の姿勢です。
お父様のご遺骨をお送りになるご相談者様にとって、 「ご地元のお墓には収めず、千葉県のお寺にお預けする」 というご選択は、一生のなかでも数少ないご決断でいらっしゃったと思います。
それでも、ご家族との相談のうえで、 ご予算と私たちのご縁先という条件のなかで、いちばんご納得いただける選択 をしてくださったご相談者様に、私たちも心からお応えできるよう、手続きの段取りをひとつずつ整えさせていただきました。
初めての永代供養のお骨の発送で、私たちが伝えている3点
- 1. ゆうパックは「遺骨」の発送を受けてくださる配送サービスです:日本郵便のゆうパックは、お骨の発送を受けてくださる、もっとも一般的な配送サービスです。コンビニからのご発送・郵便局窓口でのご発送、いずれも可能です
- 2. 送り状の依頼主欄に、私たちの紹介先と分かる一筆をお願いしています。縁先の寺で、お骨のお預かりを正しく対応くださるための一筆です。私たちからお写真のサンプルとともに、記載例を送っております
- 3. 発送の時期は、ご相談者様の都合で大丈夫です。ご故人様への気持ちの整理に時間が必要なご相談者様もいらっしゃいます。申込みから1か月後・2か月後の発送でも、私たちは追跡番号の連絡をお待ちしております
率直な報告と、手続きの段取りをひとつずつお伝えする。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、富山県富山市のご相談者様のお父様の永代供養のご相談を、富山県内の実勢の報告から、千葉県のお寺でのお預かり、ゆうパックでの発送まで、約1か月半のLINEのやり取りに沿ってご紹介してまいりました。
ご相談者様のご地元・富山市では、2万円台で受けてくださる永代供養先は1件もなく、10万円前後からのお預かりとなる旨——という報告は、ご相談者様の期待の回答とは異なるものでした。
それでも、 実勢のままを率直にお伝えしたうえで、ご相談者様ご自身にお選び頂く ——という姿勢を貫いたうえで、ご相談者様のご家族との検討、お申込み、火葬証明書の共有、ご入金、ゆうパックでの発送までを、 ひとつずつお伝えする ことができた手続きでした。
初めての永代供養の手続きは、ご相談者様にとって、一生のうちに何度も経験する手続きではございません。
だからこそ、私たちは、 「これくらいはご存じだろう」と先回りせず、ひとつひとつの段取りを丁寧にお伝えする ことを、いちばん大切にしております。
火葬証明書の準備のご案内・送り状のお写真サンプルの共有・追跡番号のご連絡のお願い——どれも、ひとつひとつの段取りが、ご相談者様にとって初めての経験であることを念頭に置いた、私たちのご案内のかたちです。
もし、 「ご家族の永代供養先を探しているけれど、ご地元のお寺の費用感が想像と違っていた」「ご自宅にあるお骨を、永代供養先にお預けしたい」「初めての手続きで、何から手を付けたらよいか分からない」 ——という事情をお持ちの方は、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
ご地元の実勢の調べから、私たちのご縁先のお寺でのお預かりのご案内まで、ご相談者様の事情と予算に合わせて、ご一緒にお整えしてまいります。
お電話でのご相談ももちろん大歓迎です。墓じまい・永代供養のご解説ページもあわせてご覧頂ければ、はじめての方でもお手続きの全体像をつかんで頂けるかと思います。
墓じまい・永代供養のご相談はこちら
らくサポでは、墓じまい・永代供養のご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
お電話でのご相談:050-5794-7378 LINEでのご相談
「ご家族のご遺骨を、ご予算に合うかたちで永代供養にお預けしたい」「ご地元のお寺の費用感が分からない」「初めての永代供養の手続きで、何から始めたらよいか分からない」——どんな事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ひとつずつご案内させていただきます。
関連リンク:


