お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お電話のなかで頂いたご事情に、その場のままお返しする」ということです。

お仏壇のお引取り、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、お電話のなかで初めて細かなお話を伺うことがほとんどです。
お電話のなかでお伺いした寸法・お仏壇のお作り・お運びの動線をもとに、おおよそのお見積りをその場でお返しする——お電話一本でお値段の目安までお返しするのが、私たちのご対応の基本のかたちです。

その一方で、サイトのキャンペーンの表記と、お電話のなかでお返しするお見積りの間に食違いが起きてしまうことがあります。
表示の更新が間に合わなかったり、お見積りの組み立てとキャンペーンの適用範囲がずれていたり——理由はさまざまですが、いずれの場合も、お電話のなかでご相談者様にご不審なお気持ちを抱かせてしまう、申し訳のないご対応になります。

そんなときに心がけているのは、食違いを取り繕わずに、その場でお詫びしてご事情をお伝えすることです。
「サイトには20%オフと書いてあった」とご相談者様からお伝え頂いたら、その表記が当てはまっていなかったことを、その場で率直にお詫びする——これが、お電話のなかで頂いた信頼にお返しできるいちばん誠実なかたちだと、私たちは考えております。

本ページでは、実際にご相談頂いたお客様の事例をもとに、サイト表記とお見積りの食違いをお詫びしながら、ご相談者様のご判断を尊重して別社さまへのお問い合わせのお時間をお預けしたお電話のお話をご紹介します。

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はじめに

2026年5月のある日。
お引越しに伴って、ご実家のお仏壇のお引取りのご相談を、一本のお電話で頂きました。

「すみません。あの、引っ越しにあたって、仏壇の方をあのやっていただきたいんですけども」

ご相談者様のご要望は、お引越しに伴うご実家のお仏壇のお引取り——でした。
お電話のなかで、お仏壇の高さ・お作り・ご事情を順にお伺いするなかで、いくつか大切なお話が浮かんでまいりました。

「だいたい180ぐらいですね。高さが」

「うちのやつは、うちの母親は結構そう。35年前ぐらいに買って——3,000,000ぐらいで買ったみたいなんで」

「国端なんですよ。なんですごい良い木を使ってるみたいで結構重いです」

お仏壇は、高さ180cm・35年ほど前にお求めになった創価学会のお仏壇・電動型・国産銘木の重量仏壇でした。
お電話のなかで、私たちの担当より、サイズに応じたお引取りのお見積り——税込77,000円(税抜70,000円)——をお返しいたしました。

ご相談の終わりに、ご相談者様から、サイトのキャンペーン表記についてのご質問を頂きました。

「キャンペーン、20%オフって書いたんだけどな。どうなんだろう」

私たちの担当からは、サイト表記の20%オフが、今回のお見積りには当てはまっていなかったことを、その場で率直にお詫びしてお伝えいたしました。
ご相談者様は、もう一件お問い合わせをご検討のところがあるとのお話で、お電話のなかでのお返事の代わりに、もう少しお見積りを集めてからのご判断を選ばれました。
約5分のお電話は、別社さまへのお問い合わせのお時間をお預けして、ひと区切りとなりました。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談のきっかけ お引越しに伴うご実家のお仏壇のお引取り
サービス お仏壇のお引取り(お引越し先には新しくお祀りされないご意向)
お仏壇の高さ 180cm
お作り 35年ほど前にお求めの創価学会のお仏壇・電動型・国産銘木・上下が分かれるタイプ
作業の見込み 重量仏壇のため搬出に3〜4人作業の想定
お見積り 税込77,000円(税抜70,000円)
ご本尊様の扱い ご相談者様がお手元にお持ちになる予定。
お仏壇の枠組みのみのお引取り
お電話の長さ 約5分
やり取りの結末 サイト表記の20%オフの食違いをお詫び。
別社さまへのお問い合わせのため、ご判断はお預けで失注

この記事のお話

  • お客様のご事情:お引越しに伴うご実家のお仏壇のお引取りのご相談。高さ180cm・35年ほど前にお求めの創価学会のお仏壇・電動型・国産銘木で結構重いお造り。上下が分かれるタイプとのお話で、ご本尊様はご相談者様がお手元にお持ちになる予定。お引越し先には新しくお祀りされないご意向
  • らくサポがお伝えしたこと:サイズによってお引取りのお見積りが変わるご事情のご共有。180cmの重量仏壇は搬出に3〜4人作業が想定されること。お見積りはきりよく税抜70,000円(税込77,000円)でのお返し。サイト表記の20%オフが今回のお見積りには当てはまっていなかったことを率直にお詫び
  • お電話の結末:別社さまへのお問い合わせをもう一件ご検討のため、ご判断はお預け。お電話のなかでお見積りの目安をお返ししたうえで、ご相談者様のご判断を尊重してひと区切り。失注事例として、お見積りの食違いをそのままお伝えするご対応のかたちが残ったお電話

第1章:「引っ越しにあたって、仏壇の方を」——お引越しに伴うお引取りのご相談

お電話の冒頭、ご相談者様から、こんなお話を頂きました。

「すみません。あの、引っ 越しにあたって、仏壇の方をあのやっていただきたいんですけども」

私たちの担当からは、お引越しのご事情を確かめるご質問をいたしました。

「やっていただきたいというと、お引っ越し、おうちの引っ越しでいらっしゃいますかね?」

「お見積りのご相談でよろしいですかね。お仏壇のですね、サイズによって料金変わってまいるんですが」

——お仏壇のお引取りは、お引越し・ご実家のお片付け・ご家族のご事情の変化などをきっかけにご相談頂くことの多いご対応です。
お引越し先のお住まいに新しくお祀りされる場合は「お移動」のかたちでのお運びになり、お引越し先には新しくお祀りされないご意向の場合は「お引取り」のかたちでのお仕事になります。

今回のご相談は、お引越しに伴って、ご実家のお仏壇のお引取りをご希望——というご事情でした。

お引取りのご相談のなかで、お電話で頂きたい主な情報を整理すると、次のようになります。

  • お仏壇の 高さ・横幅・奥行き のおおよその寸法
  • お仏壇の お作り(電動型・据え置き型・上置き型などの種別)
  • ご本尊様・お位牌・お仏具のお取り扱い(お引取りに含めるかどうか)
  • お性根抜き(魂抜き)のご事情(お済みか・必要か・宗派のご意向)
  • お仏壇のお置き場所が 1階か2階か(階段作業のご事情)

——お電話のなかでこのあたりをひと続きにお伺いできれば、お引取りのお見積りの目安はおおよそお返しできます。

第2章:「だいたい180ぐらいですね」——高さ180cm・電動型・国産銘木の重量仏壇

お引越しのご事情を確かめたあと、私たちの担当より、お仏壇の寸法をお伺いいたしました。

「高さは何センチぐらいのお仏壇でいらっしゃいますかね?」

ご相談者様は、こうお応えくださいました。

「だいたい180ぐらいですね。高さが」

——高さ180cmのお仏壇は、お引取りのご相談のなかでも大型のお作りに分類されるサイズです。
和室のお仏間に据えられた、いわゆる「お部屋の柱に並ぶお仏壇」のお高さで、ご先祖様を長くお祀りなさってきたご家庭のお仏壇のお形です。

お電話のなかで、ご相談者様は、お仏壇の由来とお造りのお話もしてくださいました。

「うちのやつは、うちの母親は結構そう。35年前ぐらいに買って——それ3,000,000ぐらいで買ったみたいなんで」

「国端なんですよ。なんですごい良い木を使ってるみたいで結構重いです」

——35年ほど前にお求めになった、国産の銘木をお使いになったお仏壇
お母様がお求めになった当時の300万円台のお値打ちのお仏壇は、現在ご相談頂くお仏壇のなかでも特に重量のあるお作りになります。
お木材のお重さと、彫りの奥行きと、内側の段組みの厚みで、180cmのお高さに見合った搬出のご事情が生まれます。

私たちの担当からは、こうお伝えいたしました。

「重量物となるとですね、あの搬出するにスタッフの数が多くなりまして、3、4人作業になるかなと思ですけれども」

——180cmの重量仏壇の搬出は、3〜4人作業となるご対応です。
お運びの基本料に加えて、人員のお手配のご事情が、お見積りの組み立てに乗ってまいります。

ご相談者様からは、ここでお仏壇のお造りについて、もうひとつお話を頂きました。

「うちの方、これあの、なんていうの全部分けれるんですよ」

——お仏壇は上下が分かれるタイプのお造り——というお話。
私たちの担当からは、こうお返しいたしました。

「分割しますかね?」

「なので——」

——上下が分かれるタイプであれば、搬出の段取りはひと回りしやすくなりますが、180cmのお高さと重量のあるお木材のご事情を踏まえると、3〜4人作業の想定はそのままとなるご対応でした。
ご相談者様も「そこまでいるのかなっていうのは、正直」と率直にお話くださり、お電話のなかでは、人員のご事情について、お互いに確かめ合うご対話となりました。

お仏壇のお高さによるお見積りのおおよその目安を、ご参考までに整理すると次のようになります。

お仏壇のお高さ お見積りの考え方
〜90cm(上置き型) お部屋のチェストや棚に置く小型のお仏壇。
標準的なお運びの基本料の組み立て
〜140cm(中型) お居間や和室の床に据えられる中型のお仏壇。
基本料に応じた組み立て
140〜170cm(大型) お仏間や床の間に据えられる大型のお仏壇。
2〜3人作業のご事情
170cm以上(重量仏壇) 今回のご相談がこちら。
3〜4人作業のご事情・電動型・国産銘木のお造りなど、お運びの段取りが大きくなる

第3章:「ご本尊様は持っていく」——お性根抜き不要のご事情

お仏壇の寸法と人員のお話に続いて、私たちの担当より、お性根抜きのご事情をお尋ねいたしました。

「供養はお済みでいらっしゃいますでしょうか?」

ご相談者様は、こうお応えくださいました。

「やってないです」

「ご本尊様は持っていくので、そのままは——ご本尊様を持っていくんですけど、その枠組みっていうか、仏壇自体は供養した方がいいんですか?」

——お電話のなかで、ご相談者様のご意向は、ご本尊様はご相談者様がお手元にお持ちになる予定で、お仏壇の枠組みのみのお引取り——というかたちでした。
ご本尊様をお手元に残されるお気持ちを大切に、お電話のなかでお伺いいたしました。

ここで、お電話のなかで、ご相談者様のお仏壇が創価学会のお仏壇であることをお伺いいたしました。

「創価学会のお仏壇でいらっしゃいますかね?」

「そうです、そうです」

——創価学会のお仏壇の場合、お性根抜き(魂抜き)のお作法は宗派のお考えにより一般的にはお坊さまをお呼びにならないご事情があり、ご家族のなかでお経をお唱えになるかたちでお引取りに進まれるご家庭が多くいらっしゃいます。
私たちの担当からは、こうご案内いたしました。

「あの、お坊さんいらっしゃらないと思いますので、当家の人——お経だけちょっと唱えていただきたいんですけれども」

ご相談者様は、ご納得されたご様子でこうお応えくださいました。

「はいはい、そうですね。最後にね」

「それはやっときます」

——お引取りの当日までに、ご家族でお経をお唱えになるかたちで、お引取りに進まれる段取りとなりました。
お仏壇の枠組みのお引取りは、ご家族のお気持ちのお節目を踏まえてのご対応となります。

宗派ごとのお性根抜きのご事情を、ご参考までに整理すると次のようになります。

お性根抜き(魂抜き)の一般的なご事情の例

  • お寺さまへのご依頼が多い宗派:浄土宗・浄土真宗・曹洞宗・臨済宗・日蓮宗・真言宗・天台宗など。
    お寺さまにお越し頂き、お仏壇の前でお経をお上げ頂くかたちが一般的
  • ご家族のお唱えで進められる宗派:創価学会のお仏壇など、お坊さまをお呼びにならないご事情のご家庭。
    ご家族でお経をお唱えになるかたちで、お引取りに進まれることが多い
  • 無宗教・宗派不明のご事情:お性根抜きはご家族のご意向次第。
    お引取りの前に手を合わせるかたちで、お気持ちのお節目をつけられるご家庭も多い
  • ご本尊様のお取り扱い:ご本尊様をお手元にお持ちになる場合は、お仏壇の枠組みのみのお引取りとなる。
    宗派や檀家のご事情により、お取り扱いはご家族のお考えに沿ったかたちで

——お性根抜きのご事情は、ご家族の信仰のかたちと深く結ばれたお話です。
お電話のなかで宗派のお話をお伺いするのは、お引取りの段取りを丁寧にお返しするための、大切なやり取りのひとつです。

第4章:「70,000円で出しましょうか」——お見積りのお返しと、その場のお値引きのご対応

お性根抜きのお話を終えて、私たちの担当より、お見積りをお返しいたしました。

「180センチのお仏壇となるとですね、70,000円と消費税入れて77,000円という形でお引き取り差し上げているんですけれども、こちらでいかがですかね?」

——180cmの重量仏壇のお引取りで、税抜70,000円・税込77,000円——というお見積りのお返しでした。
ご相談者様からは、お仏具のお取り扱いについてのご質問を頂きました。

「仏壇以外のあの全部です。付けてもらえるんですか?」

私たちの担当からは、こうお応えいたしました。

「ブツグ等もございますよね。あのそちらはもうあの一緒にお持ちいたします」

——お仏壇本体のお引取りに加えて、ご一緒にお引取りするお仏具のお取り扱いも、税込77,000円のお見積りに含まれているご対応でした。
ご相談者様からは、ここで、別社さまからのお見積りのお話を頂きました。

「ちょっと今言われているところがもうちょっとだけ安いんですよ」

私たちの担当からは、お見積りのお話を確かめるご質問をいたしました。

「おいくらで言われてますかね?」

「大体70,000ちょいですかね」

——別社さまのお見積りが7万円ちょっととのお話を受けて、私たちの担当からは、こうお返しいたしました。

「あ、でしたらきりよく70,000円で出しましょうか」

——税込77,000円から、税抜70,000円のおきりのよいお値段までのお値引き——お電話のなかでその場でお返しのできる範囲のお値段の調整をご提案いたしました。
ご相談者様は、こうお応えくださいました。

「本当ですか? ありがとうございます」

「どうしようかな——もうお兄さんところに頼もうかな」

——お電話のなかでは、お値引きのご提案にご好意的なお返事を頂き、お見積りのお話はおおよそまとまりかけたところまで進みました。

お見積りの段階のお値段の組み立てを整理すると、次のようになります。

お見積りの段階 お値段 内訳
基本のお見積り 税込77,000円 お仏壇本体+お仏具のお引取り・180cm重量仏壇・3〜4人作業の想定
きりよくのお値引き 税抜70,000円 別社さまのお見積りを伺ったうえで、お電話のなかでその場でお返しのできる範囲のお値引きのご提案
サイト表記のキャンペーン 20%オフ表記 今回のお見積りには当てはまっていなかった(次章のお話)

第5章:「20%オフって書いたんだけど」——サイト表記とお見積りの食違いを、その場でお詫び

お見積りのお話がまとまりかけたところで、ご相談者様から、サイトのキャンペーン表記についてのご質問を頂きました。

「キャンペーン、20%オフって書いたんだけどな。どうなんだろう」

——お電話のなかで、私たちの担当からは、こう率直にお返しいたしました。

「あ、さっきのですね。77,000円が、すみません、あの20パーオフしたお値段になってます」

——サイト表記の20%オフが、今回のお見積りには当てはまっていなかったことを、その場で率直にお詫びしてお伝えいたしました。
お見積りの組み立ての段階で、お値段の前提のお話に行き違いが生まれていたことを、お電話のなかでそのままお伝えするご対応となりました

ご相談者様は、こうお応えくださいました。

「それなんだ。結構高いんだね。じゃあね」

私たちの担当からは、180cmのお仏壇のお引取りで、お値段が高くなるご事情について、こうご説明いたしました。

「ちょっとですね、180センチのお仏壇となりますとですね、お値段があの高くなってしまうですね」

——お電話のなかで、ご相談者様のお気持ちがお見積りの食違いのお話で大きく揺れたことが、お声から伝わるやり取りとなりました。
お引取りのお見積りそのもののお値段は、180cmの重量仏壇のご事情を踏まえての組み立てでしたが、サイト表記の20%オフが当てはまっていなかったご事情は、ご相談者様にとってお電話のなかで前提のお話が変わったご印象になられたお返事でした。

ご相談者様は、こうお応えくださいました。

「じゃあとりあえず、もう一件だけ聞きたいところがあるので」

私たちの担当からは、こうお返しいたしました。

「あ、わかりました。あ、全然大丈夫です」

——別社さまへのお問い合わせをもう一件ご検討のため、ご判断はお預け——お電話のなかでお見積りの目安をお返ししたうえで、ご相談者様のご判断を尊重してお電話を結ぶ運びとなりました。

サイト表記とお見積りの食違いについて、私たちのご対応の基本のかたちを整理すると、次のようになります。

  • 食違いに気づいた時点で、その場で率直にお詫びする
  • 表記の理由・適用範囲のご事情を、お電話のなかでそのままお伝えする
  • ご相談者様のご判断を急かさず、別社さまへのお問い合わせのお時間もお預けする
  • お見積りの組み立てのご事情を、隠さずにお話しする

——表示の更新が間に合わなかったり、キャンペーンの適用範囲のご事情がずれていたり、お見積りの組み立てとサイトのお話に食違いが生まれることは、運営のなかで起こり得るご事情です。
だからこそ、食違いに気づいた瞬間に、その場で取り繕わずにお詫びする——これが、お電話のなかで頂いた信頼にお返しできる、いちばん誠実な向き合い方だと、私たちは考えております。

お性根抜き(魂抜き)の一般的なご事情の例

  • お寺さまへのご依頼が多い宗派:浄土宗・浄土真宗・曹洞宗・臨済宗・日蓮宗・真言宗・天台宗など。お寺さまにお越し頂き、お仏壇の前でお経をお上げ頂くかたちが一般的
  • ご家族のお唱えで進められる宗派:創価学会のお仏壇など、お坊さまをお呼びにならないご事情のご家庭。ご家族でお経をお唱えになるかたちで、お引取りに進まれることが多い
  • 無宗教・宗派不明のご事情:お性根抜きはご家族のご意向次第。お引取りの前に手を合わせるかたちで、お気持ちのお節目をつけられるご家庭も多い
  • ご本尊様のお取り扱い:ご本尊様をお手元にお持ちになる場合は、お仏壇の枠組みのみのお引取りとなる。宗派や檀家のご事情により、お取り扱いはご家族のお考えに沿ったかたちで

食違いがあった時は、その場で率直にお詫びする。
それが、らくサポが大切にしていること

このお電話の結末は、別社さまへのお問い合わせのお時間をお預けして、ご判断はお預け——というかたちでひと区切りとなりました。
お見積りそのものはおおよそまとまりかけていたところでしたが、サイト表記の20%オフの食違いが、ご相談者様のお気持ちのなかで前提のお話を変えるかたちになり、結果として失注となったお電話でした。

お引取りのお見積りは、ご家族にとってのお節目のお値段です。
180cmの重量仏壇のお引取りは、お母様が35年前にお求めになった国産銘木のお仏壇——という、ご家族のなかで長く大切にされてきたお仏壇のお話でもありました。
お見積りの組み立てのなかで、サイトの表記との食違いが生まれてしまったことは、ご相談者様にとってはお電話のなかで前提のお話が変わったご印象になられたお返事だったと受け止めております。

特に今回のように、お電話のなかでサイト表記との食違いが浮かんだとき、その場で率直にお詫びすることは、お電話のなかで頂いた信頼にお返しできる、いちばん誠実な向き合い方だと考えております。
食違いを取り繕わずに、お電話のなかでそのままお伝えする——失注のご事情につながったとしても、ご相談者様のご判断を尊重し、別社さまへのお問い合わせのお時間をお預けする運びは、お電話一本でのご相談のなかで私たちが大切にしているお作法のひとつです。

もし、お引越しに伴うお仏壇のお引取り、重量のあるお仏壇のお見積り、ご本尊様をお手元に残されるかたちでのお引取り——お電話のなかで一度ご相談だけでもしてみたい——というご事情をお持ちの方は、まずお電話一本でご相談ください。
お仏壇の寸法・お作り・ご本尊様のお取り扱いまで、お電話のなかで丁寧にお伺いし、お見積りの目安をお返しいたします。

お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
お仏壇のお引取り・お移動の全体の流れをまとめた仏壇のお引越し解説ページもあわせてご覧いただければ、はじめての方でも段取り全体をつかんで頂けるかと思います。

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