お客様対応事例

お仏壇や家財を引き取ってもらったあと、その品物がどう扱われるのかが分からず、そのままお願いしてよいものか迷う、というお声をよく頂きます。
長く手を合わせてきたお仏壇や、ご家族が使っていた家具となれば、「最後まできちんと扱ってもらえるだろうか」と気になるのは当然のことだと思います。
ここでは、実際にお寄せいただいたご相談をもとに、らくサポがお引き取りしたあとの流れと、事前にご確認いただけることをお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。

お引き取りしたあとの流れは、品物とご希望によって分かれます

お引き取りしたお品は、種類とご希望に応じて次のように分かれます。どの道すじで進めるかは、お申し込みの前にご説明します。

  • お仏壇で供養をご希望の場合——お引き取りしたあと、担当の者が寺院へお持ちして、お焚き上げの供養をしていただきます
  • お仏壇で供養をご希望されない場合——すでに魂抜きをお済ませの方などは、供養を付けずにお引き取りのみで承ります
  • お仏具など小さなお品——お仏壇と一緒にお預かりします。少量であれば無料でお引き取りしています
  • 家具・家電などの家財——お住まいの地域で許可を受けた事業者が回収し、決まりに沿って処理します
  • お墓の墓石——提携している地元の石材店が撤去し、更地にしてお返しするところまで承ります

ご家庭から出るお品を扱う仕事は、許可を受けた事業者でなければ行えません。実際の回収も、その許可を持つ事業者が担当します。どの流れで進むのかを先にお伝えしたうえで、進め方をお選び頂けるようにしています。

実際のご相談から(6つのケース)

ケース1:お仏壇を引き取ったあとの流れを知りたかった方

お仏壇の供養と引き取りをまとめて頼みたいが、引き取られたあとどう扱われるのかを先に知っておきたい、というご相談でした。

らくサポからは、お引き取りしたお仏壇は担当の者が寺院へお持ちし、お焚き上げの供養をしていただいたうえで処分する流れになること、供養が終わりましたら証明書をお渡しできることをお伝えしました。

対応結果:引き取りから供養までの流れを先に把握でき、安心してお申し込み頂けました。

ケース2:供養はせず処分だけをお願いしたかった方

すでに身内でお経をあげてもらったので、あらためての供養は付けず、引き取りだけをお願いしたい、というご相談でした。

らくサポからは、供養をお付けする方も、お引き取りのみをご希望される方もどちらもいらっしゃること、ご希望に合わせてどちらでも承れることをお伝えしました。

対応結果:ご自身のお気持ちに合う進め方を選んで頂き、引き取りのみで承りました。

ケース3:お位牌やお仏具の扱いが気がかりだった方

お仏壇のほかにお位牌やおりん、供物台などが残っているが、これらもどう扱われるのか、費用は変わるのか、というご相談でした。

らくサポからは、少量であればお仏壇と一緒に無料でお引き取りしていること、当日は箱にまとめておいて頂けると確認がしやすいこと、供養をお付けするかどうかはお仏壇と合わせてご相談頂けることをお伝えしました。

対応結果:お仏具もまとめてお預かりでき、費用を増やさずにお引き取りできました。

ケース4:供養をお願いする寺院を知りたかった方

お焚き上げをどちらの寺院でしていただけるのかを教えてほしい、というご相談でした。

らくサポからは、ご住職の許可が下りましたらお伝えできること、ただしお引き取りに伺う場所が決まる前の段階ではお答えできないことを、正直にお伝えしました。

対応結果:お伝えできる段階と、その理由をご理解頂いたうえで、お申し込みまで進みました。

ケース5:家財と一緒にお願いするか迷っていた方

お仏壇のほかにも家の中に不用品が残っており、まとめて頼んだ場合と仏壇だけ頼んだ場合で、扱いや費用がどう変わるのかというご相談でした。

らくサポからは、家財のお見積りも一緒に承れること、まとめてお申し込み頂くとお仏壇の処分料をお安くできる場合があること、お仏壇だけのご依頼でも問題なく承れることをお伝えしました。

対応結果:まとめた場合と分けた場合の両方を見比べたうえで、ご自身に合う頼み方を選んで頂けました。

ケース6:お墓の墓石がどうなるのか気にされていた方

墓じまいを考えているが、取り外した墓石がそのあとどうなるのか、区画は元どおりになるのか、というご相談でした。

らくサポからは、お墓の近くの提携している石材店が撤去を担当すること、更地にしてお返しするところまで承ることをお伝えしました。ご希望に応じて、土台を残すなど仕上げ方をご相談頂くこともできます。

対応結果:撤去後の区画の状態まで先に分かり、見積りの内容を納得して確認頂けました。

ご依頼の前に確認して頂けること

引き取ったあとのことは、お客様からは見えにくい部分です。だからこそ、聞いて頂ければお答えできるようにしています。

  • お仏壇に供養をお付けするか、お引き取りのみにするかを、お申し込み時にお選び頂けます
  • 供養をお付けした場合、終了後に証明書をお渡しできます
  • お仏具など小さなお品は、少量であればお仏壇と一緒に無料でお引き取りしています
  • 家財と一緒にお申し込み頂くと、お仏壇の処分料をお安くできる場合があります
  • お墓の場合は、更地にしてお返しするところまでお見積りに含めてご説明します
  • ご不明な点は、お見積りの段階でお尋ねください。お答えできることと、その時点ではお答えしかねることを、正直にお伝えします

まとめ

お引き取りしたお品は、お仏壇であれば寺院でのお焚き上げ供養か、供養を付けないお引き取りかをお選び頂けます。家財は、許可を受けた事業者が回収し決まりに沿って処理します。お墓であれば、地元の石材店が撤去し更地にしてお返しするところまで承ります。「頼んだあとどうなるのか分からないまま進めたくない」というお気持ちは、とても自然なものだと思います。お見積りの段階で遠慮なくお尋ねください。分かっていることは分かっているとお伝えし、その時点で確かでないことは確かめてからご案内します。お仏壇のことも、家財のことも、お墓のことも、まとめて段取りのご相談として承っておりますので、どうぞお気軽にお声かけください。

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