お客様対応事例

「階段が二つも三つもある家だと、仏壇はどの階段から運び出すのだろう」——搬出経路がはっきりしないと、費用も当日の段取りも見えず、不安になりますよね。
ここでは、実際にお寄せいただいたご相談をもとに、階段が複数ある家で仏壇の搬出経路がどう決まるのか、そして事前に何をお伝えいただければ安心して進められるのかを、具体的な事例を交えてお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。

搬出経路は「仏壇のサイズ」と「通り道」で決まります

階段が複数ある家でも、考え方はシンプルです。仏壇が「どの通り道なら無理なく抜けられるか」を見極めることが出発点になります。搬出経路を左右するのは、主に次のような点です。

  • 仏壇の高さ・幅・奥行き(その通り道を抜けられる大きさか)
  • 扉・階段・通路の幅(表階段と裏階段のどちらが通しやすいか)
  • 搬出するフロア(何階から何階への移動か)
  • 上下に分かれる構造かどうか(分割できれば階段を通しやすくなります)
  • 扉を通り抜けられないとき(窓からの搬出が選択肢になる場合があります)

階段が複数ある場合、最終的にどちらの階段を使うかは、当日の現場で担当者が実際に見て判断します。無理に電話だけで決め切ることはしません。お客様には「当日、搬入しやすい方の階段を教えてください」とお願いするだけで大丈夫です。そのうえで、事前に仏壇の高さと通り道のご様子、お写真をお送りいただければ、お見積りと段取りはほぼ確定した形でお返しできます。

実際のご相談から

ケース1:表階段と裏階段の二系統がある家

戸建てで、1階の仏壇を2階へ上げたい。ただし家に表階段と裏階段の二つがあり、どちらから運ぶのがよいか分からない、というご相談でした。

らくサポからは、仏壇の高さから基本料金をお伝えし、階段の上り下りがある場合は階段作業の料金が別途加わること、そして表と裏のどちらの階段を使うかは当日に担当者が現場で見て判断するので、搬入しやすい方を当日お教えいただければよい、とお伝えしました。

対応結果:税込みの合計金額を事前にはっきりお示しでき、当日は現場で通しやすい階段を選んで、追加の負担なく移動を終えられました。

ケース2:扉を通り抜けられず、窓からの搬出も視野に入った方

2階から1階へ仏壇を下ろしたいが、大きくて部屋の扉を通り抜けられないかもしれず、窓から出すことになりそう、というご相談でした。

らくサポからは、扉を通せない場合は窓からの搬出も方法の一つになること、こうしたケースでは現地の下見が搬出経路を決める大きなポイントになること、をお伝えしました。

対応結果:搬出経路の見立てが早い段階で整い、迷わず段取りを進めて、無事にお移動を完了されました。

ケース3:上下二段に分かれる仏壇だった方

背の高い仏壇を別のお宅まで移したいが、階段を通るのか不安、というご相談でした。

らくサポからは、上下二段に分かれる構造であれば分割して運べるため、そのままでは通りにくい階段や通路でも搬出しやすくなること、寸法とお写真をいただければお見積りはお出しできること、をお伝えしました。

対応結果:上下を分けて安全に搬出する段取りで進み、階段のある経路でも問題なく運び出せました。

ケース4:家の前の道が狭く、搬出経路とあわせて心配された方

家の前の道が狭くて大きなトラックが入らず、階段もある。運び出せるのか不安、というご相談でした。

らくサポからは、道幅が狭い場合は小回りのきく車両でお伺いできること、玄関や階段の通り道と搬入先の幅をあわせて確認すれば見積りを固められること、追加料金がかからない形でお示しできること、をお伝えしました。

対応結果:狭い道でも対応できる段取りが整い、提示した金額のまま、追加の負担なく完了できました。

ケース5:事前に寸法と写真を送って段取りを固めた方

階段のある家で、当日になって「運べません」となるのが心配、というご相談でした。

らくサポからは、仏壇の高さ・幅・奥行きと、玄関や階段からの搬出可否をあらかじめ伺えれば、経路のお見立てと見積りは電話やLINEの段階でほぼ確定できること、をお伝えしました。

対応結果:当日の作業が滞りなく進み、想定外の追加なく、安心して仏壇のお移動を終えられました。

具体的にできること

  • 仏壇の高さ・幅・奥行きを測り、お写真とあわせてお送りいただく(経路のお見立てが一気に進みます)
  • 表階段・裏階段など通り道の候補を伝えていただく(どちらが通しやすいかを一緒に検討できます)
  • 扉を通り抜けにくいときは、窓からの搬出も含めて現地の下見でご相談いただけます
  • 上下に分かれる仏壇は、分割できるかどうかをお伝えいただくと搬出経路の幅が広がります
  • 最終的にどの階段を使うかは、当日に現場で担当者が判断します(無理な決め打ちはしません)

まとめ

階段が複数ある家でも、仏壇の搬出経路は「サイズ」と「通り道」で決まります。まずは仏壇の寸法とお写真をお送りいただければ、通しやすい経路の見立てと、追加の心配のないお見積りを正直にお返しします。どの階段を使うかは当日の現場で担当者が判断しますので、決め方が分からなくても大丈夫です。「うちの階段で運べるのか不安」という最初の一歩を、一緒に整理させてください。