
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
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目次
- 1 はじめに
- 2 第1章:「実家の売却は急に決まり、5月18日以降ですぐに家の解体をしないといけなくなり」|ご実家の解体のお時期に合わせたお仏壇のお片付けのご相談
- 3 第2章:「母親が存命ですが、施設入所で、本人が動けないため、娘の自分がしないといけない状況です」|ご家族のうち、お動きになれる方が限られているご事情
- 4 第3章:「鹿児島市内にはなく、日蓮宗関連のお寺を紹介してもらいましたが、関係性が薄く、頼みづらく」|菩提寺さまがご遠方の場合の、閉眼供養のご相談先のお見立て
- 5 第4章:「位牌は一旦、自分のところに置くしかないと思っています」|お位牌の行き先のご判断と、お手元へのお持ちになるご方針
- 6 第5章:「対応難しいと思いますが、ご相談させていただけないでしょうか?」|お焦りのなかでのご相談を、お電話の折り返しでお受け止めする
- 7 お急ぎのご事情のお話を、お電話の折り返しの初動でまずお受け止めする。それが、らくサポが大切にしていること
- 8 お仏壇の処分のご相談はこちら
はじめに
仏壇は処分し、位牌は一旦、自分のところに置くしかないと思っています。
これは、鹿児島県鹿児島市にあるご実家のお持ち主であるご相談者様が、公式LINEで私たちにお寄せくださった、ご相談の輪郭をご共有くださったひと言です。
ご実家のご売却が急にお決まりになり、5月18日以降にお家の解体をお進めになる必要が生じた——お仏壇のことを考えるお時間がないままに、お電話とLINEの両方で続けてお問い合わせをくださったご相談者様でした。
お母様はご存命でいらっしゃるものの、施設にご入所中でいらっしゃるため、お動きが難しいご事情があり、お娘様であるご相談者様が、お一人でお仏壇のことを含めた段取りをお引き受けになる状況でいらっしゃいました。
菩提寺は法華宗のお寺さまで種子島にあり、 鹿児島市内のお寺さまではご紹介を頂きながらも、お付き合いのご関係が薄く、頼みづらい ご事情も、率直にお話しくださいました。
お仏壇のお片付けと、お位牌の行き先、そしてお寺さまへのお声がけ——お仏壇のご相談には、お片付けそのもの以外にも、ご相談者様のお心の中で同時に並ぶ事柄がいくつもございます。
本記事は、鹿児島県鹿児島市のご相談者様にお寄せ頂いた、お仏壇のお片付けのご相談の入り口——公式LINEのお友だち追加・ご相談フォームのご記入・お電話の折り返しの初動でお伺いさせて頂いた事柄——までのやり取りをご紹介するものです。 ご実家の解体のお時期が迫るなかでのお仏壇のご相談 は、お片付けの段取りそのものと同じくらい、 ご相談者様のお気持ちのお話を最初に丁寧にお伺いする ことを、私たちは大切にしています。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談の地域 | 鹿児島県鹿児島市 |
| ご相談の入り口 | 公式LINEのお友だち追加・ご相談フォームのご記入・お電話の折り返し |
| ご相談者様のお立場 | お母様のお娘様(お母様は施設にご入所中) |
| お仏壇のご事情 | 鹿児島市内のご実家にお置きのお仏壇。 お片付けの方針 |
| お位牌のご事情 | 一旦ご相談者様のお手元にお置きになる方針 |
| 菩提寺のご事情 | 法華宗のお寺さま(種子島)。 鹿児島市内のお寺さまはお付き合いのご関係が薄い |
| お急ぎのご事情 | 5月18日以降にご実家の解体をお進めになる必要 |
| 次のお流れ | お電話の続きの中で、お仏壇のお引き取りの段取りのご相談 |
ご実家の解体のお時期が迫るなかでのお仏壇のご相談には、いくつかの共通のご事情がございます。
- a. お住まいのご引き渡しのお期限が、お仏壇のお片付けのお期限になる:ご実家の解体のお日にちが先に決まり、お仏壇のお片付けはその前にお済ませになる必要が生じる
- b. ご家族のうちお動きになれる方が限られているご事情:ご高齢のご家族が施設にご入所中・ご遠方にお住まい・ご事情があってお動きが難しい——など、お片付けの段取りをお引き受けになる方が限られる
- c. 菩提寺さまとのご相談の段取りが、地理的な距離やお関係の薄さでお難しい:菩提寺さまがご遠方の場合・現在のお住まいの地域のお寺さまとお付き合いがない場合・宗派のお寺さまが地域に少ない場合——閉眼供養のご相談先の見立てが難しくなる
今回のご相談者様は、このa〜cの3つのご事情がきれいに重なった、 ご実家の解体のお時期に合わせたお仏壇のお片付けのご相談 に該当する事例でいらっしゃいました。
この記事のお話
- お客様のご事情:鹿児島県鹿児島市にあるご実家のご売却が急にお決まりになり、5月18日以降にお家の解体をお進めになる必要が生じたご相談者様。お母様は施設にご入所中でお動きが難しく、お娘様であるご相談者様がお一人でお仏壇のことを含めた段取りをお引き受けになるご事情。菩提寺は種子島の法華宗のお寺さまで、鹿児島市内のお寺さまはお付き合いのご関係が薄いご事情
- 私たちがお伝えしたこと:お電話の折り返しの初動として、ご実家の解体のお時期・お仏壇のサイズとお置き場所・お位牌のお持ちになる方針・閉眼供養(お性根抜き)のご相談先のお見当——の4点をお伺いの中心にお据えする方針/お寺さまとのお関係が薄いご事情の場合のご相談の進め方/お位牌を一旦ご相談者様のお手元にお置きになるご判断のお受け止め
- LINEでのやり取りの結末:お電話の折り返しでご相談のお伺いまで進み、ご継続検討の段階でひと区切り。お仏壇のお引き取り日のご相談・お位牌のお持ちになる方法のご相談・閉眼供養のご相談先のお見立て——を、お電話の続きの中で順番にお預かりする運びでお預かりしているご相談
第1章:「実家の売却は急に決まり、5月18日以降ですぐに家の解体をしないといけなくなり」|ご実家の解体のお時期に合わせたお仏壇のお片付けのご相談
ご相談者様が公式LINEのお友だち追加をしてくださったのは、2026年5月上旬の夕方でした。
お友だち追加と同時に、当社からは自動でご案内のメッセージをお送りしています。
ご相談の際は、以下の内容を教えてください
①お電話番号 ②ご相談内容 小さなご質問でも構いません。
状況を詳しく教えて頂けると、より詳しくお答え出来ます。
ご相談者様は、メニューの「ご相談フォーム」のボタンをお押しになり、ご相談内容のご記入のうえで、お電話番号と併せて、下記のご事情をご共有くださいました。
実家の売却は急に決まり、5月18日以降ですぐに家の解体をしないといけなくなり、仏壇のことなど全く考えていなかったのでどうしてよいか分からず焦って連絡をさせていただきました。
——ご実家のご売却が 急に お決まりになり、 5月18日以降ですぐに ご実家の解体をお進めになる必要が生じた——お仏壇のことを考えるお時間が、ご事情のお流れの中になかった旨を、率直にお話しくださいました。
ご相談者様は、お電話でも私たちにご連絡を3回お試しくださっていらっしゃいました。
お電話のタイミングが合わずに留守電にもメッセージを残してくださったうえで、LINEのほうでもご相談のフォームをお書き込みくださった——ご相談の入り口で お焦りのお気持ち をお持ちでいらっしゃることが、お言葉のひとつひとつから伝わるご相談でした。
お電話の折り返しは、私たちの担当からお返しさせて頂きました。
お電話の折り返しの初動でお伺いさせて頂いたのは、概ね次の項目です。
- a. ご実家のお引き渡しのお日にちと、お仏壇のお片付けのお期限:ご実家の解体のご予定日と、その前にお仏壇のお片付けをお済ませになる必要があるかどうかのご確認
- b. お仏壇のサイズとお置き場所:お仏壇の高さ(cm)と、ご実家のお家のなかでのお置き場所のご事情。
お運びの導線のご確認 - c. お住まいのエリア:お引き取りに伺うエリアのご確認。
鹿児島県鹿児島市内のお伺いの段取りの目安 - d. 閉眼供養(お性根抜き)のご事情:菩提寺さまへのご相談の進み具合と、地域のお寺さまとのお関係のご事情
お電話の折り返しの中で、ご相談者様からは、菩提寺さまについてのご事情のお話を頂きました。
| お伺いの項目 | ご相談者様からのお話 |
|---|---|
| 菩提寺さまの宗派 | 法華宗 |
| 菩提寺さまのご所在地 | 種子島 |
| 鹿児島市内の同宗派のお寺さま | ご紹介を頂いている(日蓮宗関連のお寺さま) |
| お紹介先のお寺さまとのご関係 | お付き合いのご関係が薄く、頼みづらい |
——菩提寺さまが種子島にあり、ご相談者様が鹿児島市内のご実家のお仏壇のお片付けをお進めになる場面で、 地理的な距離 と お紹介先のお寺さまとのお付き合いの薄さ の2つが重なっていらっしゃいました。
ご実家の解体のお時期が迫るなかで、お一人で段取りをお引き受けになるご相談者様にとっては、お話の続きを率直にご共有くださることそのものが、お疲れのなかでの大きなお気持ちのご負担になります。
お電話の折り返しの初動で、まず私たちの担当が大切にしたのは、 ご相談者様のお焦りのお気持ちと、お一人で抱えていらっしゃるご事情を、まずそのままお受け取りする ことでした。
ご実家の解体のお時期に合わせたお仏壇のお片付けのご相談では、お電話の続きの中で順番にお預かりするのが、私たちの基本のお流れです。
第2章:「母親が存命ですが、施設入所で、本人が動けないため、娘の自分がしないといけない状況です」|ご家族のうち、お動きになれる方が限られているご事情
ご相談者様が、お電話とLINEで続けてご連絡をくださったお気持ちの背景には、もうひとつのご事情がございました。
母親が存命ですが、施設入所で、本人が動けないため、娘の自分がしないといけない状況です。
——お母様はご存命でいらっしゃるものの、施設にご入所中でいらっしゃるため、お動きが難しいご事情。
お仏壇のお片付けは、お母様にとっても お気持ちの伴うお話 であり、本来であればお母様とご一緒にお決めになりたい場面でいらっしゃるはずです。
それが叶わないご事情のなかで、お娘様であるご相談者様が、お一人で段取りをお引き受けになる——そのお気持ちの重さは、お電話の折り返しの中でも、お言葉のひとつひとつから伝わるご相談でした。
ご家族のうち、お動きになれる方が限られているご事情でのお仏壇のお片付けのご相談では、私たちの担当がお伺いの中で大切にしている事柄がいくつかございます。
お動きになれるご家族が限られているご事情でのお仏壇のお片付けのご相談・お伺いで大切にしていること
- お動きになれない方のお気持ちのご事情:施設にご入所中・ご遠方にお住まい・ご事情があってお動きが難しい——お動きになれない方のお気持ちのご事情を、お電話の中でひと言だけでもお伺いさせて頂きます
- 段取りをお引き受けになる方のお気持ちのご負担:お一人で段取りをお引き受けになる方のお疲れ・お焦り・お迷いのお気持ちを、まずそのままお受け取りすることを大切にしています
- ご判断の場面でのお声がけのお相手のご相談:ご判断の場面で、ご相談者様がお一人でお決めになる場面と、ご家族にお声がけのうえお決めになる場面の見分けを、ご相談者様にご相談しながら進めます
- ご判断のお時間のお見当:その場で即お決めにならず、ひと晩お持ち帰り頂いてご家族にお話しのうえお決め頂くご判断も、もちろん大切にお受けします
- お片付け後のご報告のご相談:お片付けが済んだあとに、お動きになれないご家族にどのようにご報告をなさるかのご相談もお伺いさせて頂きます
ご相談者様は、お電話の折り返しでのお話の中で、 「お母にはあとできちんと伝えるつもりです」 というお気持ちもお話しくださいました。
お仏壇のお片付けは、お動きになれないご家族にも、お片付け後にお話のご報告をなさることで、ご家族のなかで お仏壇のお見送りのお気持ちをご一緒にお持ちになれる 場面でもございます。
私たちの担当からは、お片付け後のお仏壇のお見送りのお話のご報告のご相談も、ご相談者様にご一緒にお考えしましょうとお伝えしました。
お片付けの段取りそのものだけでなく、 お片付けのあとのご家族へのご報告まで含めて、ご相談者様のお気持ちのご負担をお減らしする のが、私たちのお仏壇のお片付けのご相談での基本のお気持ちです。
公式LINEへのご相談の入り口で、 段取りをお引き受けになるご相談者様のお気持ちのご負担を、お話のお伺いの最初で丁寧にお受け取りすることが、お電話の折り返しの初動でいちばん大切にしているお話のひとつになります。
第3章:「鹿児島市内にはなく、日蓮宗関連のお寺を紹介してもらいましたが、関係性が薄く、頼みづらく」|菩提寺さまがご遠方の場合の、閉眼供養のご相談先のお見立て
ご相談者様の菩提寺は、 法華宗のお寺さま で、ご所在地は 種子島 にいらっしゃいます。
鹿児島県鹿児島市にあるご実家のお仏壇のお片付けの場面で、菩提寺さまにお出向きを頂くには、距離のご事情がございました。
菩提寺さまから、鹿児島市内の 日蓮宗関連のお寺さま をご紹介頂いてはいらっしゃるものの、ご紹介先のお寺さまとは、 お付き合いのご関係が薄く、頼みづらい ご事情でいらっしゃいました。
——菩提寺さまがご遠方の場合の閉眼供養(お性根抜き)のご相談先のお見立てには、いくつかの選択肢がございます。
お電話の折り返しの中で、私たちの担当からご相談者様にお伝えしたのは、概ね次の選択肢でした。
| ご相談先のご事情 | お見立ての選択肢 | お返しでのお伺いの中心 |
|---|---|---|
| 菩提寺さまにご相談できるご事情 | 菩提寺さまにお出向き頂く・菩提寺さまからご紹介の地域のお寺さまにご相談 | お出向きの距離のご事情・ご紹介先のお寺さまとのお関係 |
| 地域のお寺さまにご相談できるご事情 | 同宗派のお寺さま・近隣のお寺さまにご相談 | 宗派のお寺さまが地域にいらっしゃるか・お付き合いのご関係 |
| 私たちの担当からのご相談先のお見立て | お片付け業者と提携の供養先のお寺さまに、私たちからお伝えしたうえでお預かり | お預かりのご事情・閉眼供養のお気持ちの形のご事情 |
ご相談者様には、お電話の折り返しの中で、 「もしお寺さまへのお声がけがお難しいご事情でしたら、お片付けのお預かりの中で、私たちの提携先で供養のお気持ちのご報告ができる形もございます」 とお伝えさせて頂きました。
お仏壇のお片付けの場面でのお寺さまへのご相談は、ご相談者様にとっても お気持ちの伴うご相談 であり、お付き合いのご関係が薄いお寺さまにお声がけをなさる場面は、お疲れのなかでの大きなお気持ちのご負担になります。
公式LINEへのご相談の入り口では、 「お寺さまへのお声がけがお難しいご事情でしたら、私たちのほうでお預かりできる形もございます」 という選択肢を、最初のお話の中でご共有しておくことが、お電話の折り返しの初動で大切にしているお話のひとつです。
そのうえで、最終的に どの形を選ばれるか は、ご相談者様にお持ち帰り頂いてご家族とご相談のうえお決め頂きます。
私たちの側から、 「お寺さまにご相談されるべきです」「私たちでお預かりしましょう」 とお決め込むことはございません。
ご相談者様のご家庭のご事情のなかで、いちばんに無理のない形を、ご相談者様ご自身でお選び頂くのが、私たちの基本のお流れです。
ご相談者様には、お電話の折り返しの中で、お話のひと続きを以下の3点にお整理しました。
- a. お仏壇のお片付けのご希望日:5月18日のご実家の解体の前までにお済ませになる方向で、お引き取り日のご相談
- b. お位牌のお持ちになる方法:ご相談者様のお手元にお置きになる方針でいらっしゃるため、お位牌のお持ち運びの方法・お置き場所のご相談
- c. 閉眼供養のご相談先のお見立て:お寺さまへのご相談か、私たちでのお預かりかの選択。
お持ち帰り頂いてご家族とご相談のうえご判断
公式LINEへのご相談で、菩提寺さまがご遠方の場合の閉眼供養のご相談先のお見立ては、お電話の折り返しの中で必ずお伺いさせて頂く事柄のひとつになります。
第4章:「位牌は一旦、自分のところに置くしかないと思っています」|お位牌の行き先のご判断と、お手元へのお持ちになるご方針
ご相談者様は、お仏壇のお片付けの方針と併せて、 お位牌の行き先 についてのお考えも、ご相談のフォームのご記入の中でご共有くださいました。
仏壇は処分し、位牌は一旦、自分のところに置くしかないと思っています。
——お仏壇のお片付けの場面で、お位牌の行き先のご判断は、ご相談者様にとってもっともお気持ちの伴うご判断のひとつです。
お位牌は、ご家族のお気持ちのよりどころでもあり、お片付けのお流れの中で お見送り をなさる場面と、 お手元にお持ちになる 場面とで、選び方が分かれます。
ご相談者様の方針は、 「一旦、自分のところに置く」 という、お位牌をご自身のお手元にお持ちになるご判断でいらっしゃいました。
お位牌をお手元にお置きになる場合の、お電話の折り返しの初動でお伺いさせて頂く事柄を整理いたします。
- a. お位牌のお持ち運びの方法:種子島から鹿児島市のご実家にお置きのお位牌を、ご相談者様のお住まいまでお持ち運びになる方法。
電車・お車・ご郵送のご事情のご相談 - b. お置き場所のご事情:ご相談者様のお住まいの中で、お位牌をお置きになる場所のご事情。
ミニ仏壇のご事情・お位牌だけのご事情の見分け - c. お位牌の閉眼供養のご事情:お仏壇とお位牌で、お性根抜きのお気持ちの形が異なる場合のご事情。
お位牌は そのままお手元に お置きになるか、お性根抜きのうえお置きになるかのご判断 - d. ご将来のお見送りのご事情:将来的にお位牌のお見送りをなさるご事情のお見当。
永代供養のお話のご相談先のお見立て
| お位牌のお持ちになるご方針のパターン | 主なご相談の中心 |
|---|---|
| そのままお手元にお持ちになる | お置き場所・お持ち運びの方法・将来のお見送りのご事情 |
| お性根抜きのうえお手元にお持ちになる | 閉眼供養のご相談先・お性根抜きのご事情のお気持ちの形 |
| お位牌もご一緒にお見送りなさる | 閉眼供養のうえでのお預かりのご事情・お持ち帰り頂くお品のご相談 |
ご相談者様には、お電話の折り返しの中で、 「お位牌をお手元にお置きになるご判断は、もちろん大切なご判断のひとつです。お性根抜きのご事情の有無は、お持ち帰り頂いてご家族とご相談のうえお決め頂ければと思います」 とお伝えしました。
お位牌の行き先のご判断は、ご家族のお気持ちのよりどころに関わるご相談のため、 私たちの側からお決め込むことなく、ご相談者様のご判断をそのままお受け取りする のが、私たちの基本のお流れです。
そのうえで、ご相談者様には 「お位牌をお持ち運びになる場合の、お置き場所のご相談は、お仏壇のお引き取りのお見積り書のご提示のあとに、改めてお電話の続きの中でお伺いさせて頂きます」 とお伝えしました。
お位牌の行き先のご相談は、お仏壇のお引き取りのお段取りのお話と並行で進めるのが、私たちのご相談の基本のお流れです。
公式LINEへのご相談の入り口では、お位牌の行き先のご判断について、 そのままお手元・お性根抜きのうえお手元・お見送りのご相談 の3つの選択肢を、ご相談者様にご共有しておくのが、お電話の折り返しの初動で大切にしているお話のひとつです。
第5章:「対応難しいと思いますが、ご相談させていただけないでしょうか?」|お焦りのなかでのご相談を、お電話の折り返しでお受け止めする
ご相談者様は、ご相談のフォームのご記入のうえで、ご共有くださったお気持ちのなかに、もうひとつの大切なお言葉をお添えくださいました。
対応難しいと思いますが、ご相談させていただけないでしょうか?
——ご実家の解体のお時期が迫るなかで、お一人で段取りをお引き受けになるご相談者様が、 「対応難しいと思いますが」 と、ご自身でご相談のお難しさのご事情を先におっしゃってからのお問い合わせでいらっしゃいました。
お焦りのお気持ちのなかでも、私たちにご相談のご無理をおかけしてはいけない——というお気遣いのお気持ちが、お言葉のひとつひとつから伝わるご相談でした。
私たちの担当からは、お電話の折り返しの中で、 「ご相談くださってありがとうございます。お急ぎのご事情のご相談こそ、私たちにお寄せ頂きたいご相談です」 とお伝えしました。
お仏壇のお片付けのご相談は、 お急ぎでない場面 と お急ぎの場面 の両方がございますが、お急ぎの場面でのご相談こそ、 ご相談者様のお気持ちのご負担をお減らしする ためにお寄せ頂きたいご相談です。
お電話の折り返しのあとは、続けて、ご相談者様から下記のご返信を頂きました。
今、折り返し、お電話をいただき、ご相談させていただきました。
ありがとうございます。
——お電話の折り返しのご相談を頂いた直後の、ご相談者様からのお返事でいらっしゃいました。
お焦りのお気持ちで公式LINEとお電話の両方でご連絡をくださっていらしたご相談者様が、お電話の折り返しの中で、 私たちの担当のお話のお伺い のひとつひとつをお受け取りくださり、お気持ちのお話のひとつを 「ありがとうございます」 のお言葉でお返しくださった——お電話の折り返しの初動でお気持ちのご負担をお減らしする、というご相談のお流れが、お電話の折り返しの中で達成された場面でもございました。
私たちの担当からは、続けて、お返事をお送りしました。
お電話なかなか対応できず大変失礼致しました 引き続きよろしくお願い致します
——ご相談者様にお電話のお試しを3回お重ねさせてしまっていたお詫びと、続けてのお仏壇のお引き取りのご相談をお預かりする旨を、簡潔にお返しさせて頂きました。
お電話の折り返しのご相談ののち、お仏壇のお引き取り日のご相談・お位牌のお持ち運びの方法のご相談・閉眼供養のご相談先のお見立て——を、お電話の続きの中で順番にお預かりする運びになっております。
ご相談者様のご相談は、本記事の段階で、 ご継続検討 の段階でひと区切りでございます。 5月18日以降のご実家の解体 に間に合うかたちでのお仏壇のお引き取り日のご相談を、お電話の続きの中で順番にお預かりしているご相談です。
公式LINEへのご相談の入り口で、 お急ぎのご事情のご相談を、お焦りのお気持ちのまま抱えてご相談くださるご相談者様こそ、私たちがお電話の折り返しの初動で大切にお受け止めしたいご相談者様 であることを、本事例は教えてくれます。
お焦りのお気持ちのご相談ほど、お電話の折り返しの初動で お気持ちのご事情をまずお受け取りする ことが、その後のご相談のお流れの土台になります。
お急ぎのご事情をお寄せくださるご相談者様には、お電話の折り返しの初動でまずお気持ちのご負担を軽くしてさしあげることが、お話の土台になります。
お動きになれるご家族が限られているご事情でのお仏壇のお片付けのご相談・お伺いで大切にしていること
- お動きになれない方のお気持ちのご事情:施設にご入所中・ご遠方にお住まい・ご事情があってお動きが難しい——お動きになれない方のお気持ちのご事情を、お電話の中でひと言だけでもお伺いさせて頂きます
- 段取りをお引き受けになる方のお気持ちのご負担:お一人で段取りをお引き受けになる方のお疲れ・お焦り・お迷いのお気持ちを、まずそのままお受け取りすることを大切にしています
- ご判断の場面でのお声がけのお相手のご相談:ご判断の場面で、ご相談者様がお一人でお決めになる場面と、ご家族にお声がけのうえお決めになる場面の見分けを、ご相談者様にご相談しながら進めます
- ご判断のお時間のお見当:その場で即お決めにならず、ひと晩お持ち帰り頂いてご家族にお話しのうえお決め頂くご判断も、もちろん大切にお受けします
- お片付け後のご報告のご相談:お片付けが済んだあとに、お動きになれないご家族にどのようにご報告をなさるかのご相談もお伺いさせて頂きます
お急ぎのご事情のお話を、お電話の折り返しの初動でまずお受け止めする。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、鹿児島県鹿児島市にお住まいのご相談者様にお寄せ頂いた、ご実家の解体のお時期に合わせたお仏壇のお片付けのご相談の入り口のお流れをご紹介してまいりました。
ご相談者様は、ご実家のご売却が急にお決まりになり、5月18日以降にお家の解体をお進めになる必要が生じたなかで、お母様が施設にご入所中でお動きが難しいご事情から、お一人でお仏壇のことを含めた段取りをお引き受けになる状況でいらっしゃいました。
菩提寺さまが種子島の法華宗のお寺さまで、鹿児島市内のお寺さまとはお付き合いのご関係が薄いご事情も、率直にお話しくださいました。
お仏壇のお片付けと、お位牌をお手元にお置きになるご方針と、閉眼供養のご相談先のお見立て——お仏壇のご相談には、お片付けそのもの以外にも、ご相談者様のお心の中で同時に並ぶ事柄がいくつもございました。
私たちの担当が大切にしているのは、 お急ぎのご事情のお話を、お電話の折り返しの初動でまずお受け止めする ことです。
ご実家の解体のお日にちが先に決まっているご相談・ご家族のうちお動きになれる方が限られているご相談・菩提寺さまがご遠方でお寺さまとのご相談のお難しいご相談——お仏壇のお片付けのご相談には、お片付けの段取りそのものと同じくらい、 ご相談者様のお気持ちのご事情 が深く関わるご相談がいくつもございます。
そして、お電話の折り返しの初動で大切にしているのは、 「対応難しいと思いますが」とご自身でおっしゃるご相談者様にこそ、私たちはご相談をお寄せ頂きたい というお気持ちです。
お急ぎの場面・お一人で段取りをお引き受けになる場面・菩提寺さまへのご相談がお難しい場面——どのご事情も、ご相談者様お一人で抱えるものではなく、私たちの担当がお電話の折り返しの中でひとつずつお伺いし、ご相談者様のご家庭のペースに合わせてお預かりする事柄です。
もし、 「ご実家の解体のお日にちが迫るなかで、お仏壇のお片付けをご相談したい」「お一人で段取りをお引き受けになる状況で、お仏壇のお片付けをご相談したい」「菩提寺さまがご遠方で、閉眼供養のご相談先のお見立てから伺いたい」 ——というお話をお持ちの方は、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
お電話番号とご相談内容のひと言をお伝え頂ければ、私たちの担当からお電話の折り返しを差し上げ、お話のひとつひとつを順番にお伺いさせて頂きます。
お電話でのご相談ももちろん大歓迎です。
お仏壇のお片付けの全体のお流れは、お仏壇の処分の解説ページもあわせてご覧いただければ、はじめての方でも段取りの全体像をつかんで頂けるかと思います。
処分にお困りの
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らくサポでは、お仏壇の処分のご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
お電話でのご相談:050-5794-7378 LINEでのご相談
「ご実家の解体のお日にちが迫るなかで、お仏壇のお片付けをご相談したい」「お一人で段取りをお引き受けになる状況で、お仏壇のお片付けをご相談したい」「菩提寺さまがご遠方で、閉眼供養のご相談先のお見立てから伺いたい」——どんなお話でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒にお整えしてまいります。


