お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

お墓じまいのご相談は、ご家族の節目とともに、 散骨をご一緒にお考えになる方 や、 ご兄妹それぞれのお宅にお骨をお分けして残したいというお気持ち をお持ちの方など、ご家族のご希望の数だけ、お進めかたのご相談がございます。
だからこそ「散骨はお願いしたいけれど、ご兄妹で少しずつご家族のそばに残したい」「離檀のお話はお寺様にどうお伝えしたらよいか分からない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に考えてまいることです。

ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。

その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
お見積りのご準備に必要なお墓のご情報のお伺いから、散骨のお形のご確認、ご兄妹3名様分のご自宅でのご供養の小分けのお伺い、離檀のご相場のお話までを、お客様のご都合に合わせた間合いで、丁寧にお進めしてまいります。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

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はじめに

「小田原市内に父親の墓があるが、遠隔地にあり墓仕舞いしたい。およその費用を知りたい」

これは、2026年2月のある日の午前、公式LINEへご相談をくださった方が、最初のメッセージにお書きくださったお言葉でした。

お墓じまいのご相談は、 亡くなったお父様のお墓 が神奈川県小田原市にあり、 遠隔地にお住まいのご相談者様が、ご家族として今後のお墓の進めかたをお考え になりたいというご事情でいらっしゃいました。
あわせて、お墓じまいの後の 散骨 と、 ご兄妹3名様でお分けになる小分けでのご自宅でのご供養 までを、ひと続きでお考えのご相談でした。

最初のご相談の時点では、お墓を特定できるお写真がまだご準備に至っておりませんでしたが、ご相談者様より ご家族のお名前のお目印 と、 お墓のご位置のお写真 を、ご相談の流れのなかで丁寧にお預けいただきました。
私たちの担当からは、お見積りのご準備に取り掛かるための段取りとして、 お寺様への一度のお伺い をご相談者様にお願いいたしました。

ご相談のなかで大切なお話のひとつとなったのが、 離檀のご相場 のお話でした。
「業者によっては離檀のお話まで含めてお引き受けするところがあると聞きますが、相場はどのくらいなのか」というご相談者様のお問いに、私たちの担当からは、 離檀はすべてのお墓じまいで必ず発生するものではないこと金額についても決まった「定価」はなく、一切かからないお寺様もあれば、一般的には3万円から30万円ほどの幅があること 、そして お寺様への確認を私たちの方から代行することも可能であること を、丁寧にお伝えいたしました。

夜分には、ご相談者様より、 お寺様の住職様へのご連絡が済み、業者の方の現地お伺いについてのご了承を頂けた旨 のご連絡を頂き、お見積りのご準備に向けた次の段取りへ。
ご相談初日のうちに、お見積り着手の前提となるご情報の整理と、お寺様への第一歩のご相談までを、LINEのなかで穏やかにお進めしたご相談の初日でした。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
お墓の所在地 神奈川県小田原市内(市内のお寺の境内)
ご相談者様のお住まい お墓から離れた遠隔地(首都圏内)
故人様 亡くなったお父様(お一人さまのお骨)
お墓じまいの後のお骨のお進めかた 散骨+ご兄妹3名様分への小分けでのご自宅でのご供養
ご兄妹3名様分の小分け できるだけ小さな器に、お一人さまずつお分けしてご郵送
離檀のお話 お寺様の住職様への確認をご相談者様にお願い(当社代行のご案内もあり)
ご相談手段 公式LINE(ご相談フォーム → メッセージのやり取り)
やり取りの期間 ご相談初日の1日(午前のご相談 → 夜分のお寺様ご了承のご連絡)
やり取りの結末 継続検討。
お見積りのご準備に向けた段取りでひと区切り

この記事のお話

  • お客様のご事情:神奈川県小田原市にある亡くなったお父様のお墓のお墓じまいと、ご遺骨の散骨、ご兄妹3名様でお分けになる小分けでのご自宅でのご供養を、ご一緒にお考えのご相談者様。ご相談者様ご自身は遠隔地にお住まいで、お墓のお寺様には、ご相談の時点ではまだご連絡前というご事情
  • 私たちがお伝えしたこと:お見積りのご準備に必要なお墓のご情報(お墓を特定できるお写真)のお伺い/お寺様への一度のご相談(業者のお見積りお伺いのご了承取り)のご案内/散骨の標準的なお進めかた(お墓のなかのお骨をすべて散骨なさるお形)と今回のご希望(一部を散骨・残りをご兄妹3名様分の小分けでご郵送)の段取り/お寺様への謝礼のご相場(3万〜30万円が一般的・お寺様によって幅あり)と、お寺様への確認を当社で代行することも可能な旨
  • LINEでのやり取りの結末:継続検討。離檀のお話の段取りまで含めて、私たちにお任せいただく形でひと区切り。同日の夜分、お寺様の住職様からも業者の現地お伺いのご了承を頂けた旨のご連絡を頂き、お見積りのご準備に向けた次の段取りへ進んだご相談初日のひと区切り

第1章:「小田原市内に父親の墓があるが、遠隔地にあり墓仕舞いしたい」|ご相談の入り口と、お墓のお写真のお伺い

ご相談者様は、公式LINEのご相談フォームから、ひとつのまっすぐなお言葉でご相談をお寄せくださいました。

小田原市内に父親の墓があるが、遠隔地にあり墓仕舞いしたい。
およその費用を知りたい

——亡くなったお父様のお墓が神奈川県小田原市にあり、ご相談者様ご自身は遠隔地にお住まいというご事情でした。
お墓じまいのご相談のなかでも、 「お墓の所在地と、ご家族のお住まいが離れている」 というご事情は、毎日のように頂くお話のひとつです。
お盆やお彼岸のたびにお墓参りにお出かけになることが、ご年齢やご体調のご都合で次第に難しくなっていく——そんなご家族の節目のなかで、 「次の世代にお墓のお守りをお引き継ぎするのが難しい」 というご事情から、お墓じまいをお考えになるお客様は、年々増えていらっしゃいます。

私たちの担当からは、お見積りのご準備に取り掛かるための、 お墓を特定できるご情報 のお伺いをお返ししました。

小田原市内のお寺様のお墓じまい・散骨のお見積り承りました お墓を特定できる情報(写真など)頂き次第、見積りの準備に取り掛からせて頂きます よろしくお願い致します

——お墓じまいのお見積りのご準備には、 現地のお墓の特定 が起点となります。
お寺様の境内にあるお墓のなかから、ご相談者様のご家族のお墓を間違いなく特定するために、 お墓のお写真 か、 ご家族のお名前の彫られた目印 などのご情報をお伺いするのが、当社の基本のお伺いです。

ご相談者様からは、 お墓のお写真 を1枚お預けくださり、続けて、 お墓のご位置のお目印 を、次のように丁寧にお伝えくださいました。

お寺様のお墓の奥になります。
「(ご家族のお名前)家」の記載があります。

そしてあわせて、 お寺様への事前のご連絡がまだのご状況 であることも、率直にお伝えくださいました。

お寺様側には何も伝えていません。

——お墓じまいのご相談で、 ご相談者様がお寺様にまだ何もお伝えになっていない というご事情は、決して珍しいものではありません。
お墓じまいは、ご家族のなかでも数えるほどしかないお話です。
「お寺様に何とお伝えしたらよいのか分からない」「お話を切り出すお声のかけ方が分からない」というご事情から、まずは業者にお見積りのご相談を、というお進めかたのお客様も多くいらっしゃいます。

お墓じまいの初回ご相談で、お見積りのご準備に必要となる基本のご情報は、次のようになります。

ご確認項目 お伺いの理由
お墓を特定できるお写真 お寺様の境内のお墓のなかから、ご家族のお墓を特定するため
ご家族のお名前の彫られた目印 お写真と合わせて、お墓のご位置を間違いなくお伺いするため
お骨の名数 散骨やご自宅でのご供養のお見積りの起点(お一人さまずつのお手配となるため)
お寺様への事前ご連絡のご有無 業者の現地お伺いのお時間のお取り次ぎが必要となるため
お墓じまいの後のお骨のお進めかた 散骨・永代供養・ご自宅でのご供養など、ご家族のご希望のお進めかたのご確認

第2章:お寺様への一度のご相談|業者の現地お伺いの「事前のお取り次ぎ」のお願い

ご相談者様からのお墓のお写真とご家族のお名前のお目印を踏まえ、私たちの担当からは、 お寺様への一度のご相談 を、ご相談者様にお願いいたしました。

情報ありがとうございます

お寺には伝えていらっしゃらないこと承知致しました 一度簡単に「墓じまいを考えているのですが、業者に見積りを取ってよろしいですか?」と伺って頂けますでしょうか?

供養の日程調整や、私有地のためお見積りに上がって良いか確認が要りますので、お手数ですがよろしくお願い致します

——お墓じまいのお見積りのために、業者が現地のお墓を拝見するには、 お寺様の境内=私有地 にお伺いするご了承を、お寺様から事前に頂く段取りが必要となります。
お墓のお見積りは、お墓の大きさ・周囲のお敷地のご様子・お骨の数のお目安・搬出経路のご状況——これらを現地で目視で拝見させていただいて、初めて正確なお見積りをお返しできるためです。

そして、お墓じまいのご施工のお話に進む際には、 閉眼供養(魂抜き)のご日程 を、お寺様のご都合と合わせて調整させていただく段取りもございます。
お墓じまいの当日、 お骨を取り出させていただく前の閉眼供養 が、お墓じまいの基本のお進めかたとなるためです。

ご相談者様からは、お寺様へのご連絡について、ご了承の旨と、お見積りの 対象範囲のご確認 を、次のようにお返しくださいました。

お寺様側への連絡、了解致しました。
散骨、離檀、閉眼供養まで含めて、お見積りお願い致します。
散骨の骨の一部を3つの器に分けて頂きたく。
それも含めて見積をお願いします。

——お見積りの対象範囲は、 「散骨・離檀・閉眼供養まで含めて」 という、お墓じまいの全体のお進めかたを見通したご希望でした。
あわせて、 「散骨の骨の一部を3つの器に分けて頂きたい」 という、ご兄妹3名様分の小分けでのご自宅でのご供養のご希望も、ひと続きでお伝えくださいました。

私たちの担当からは、 お見積りに含められる範囲と、お寺様への直接のお話となる範囲 を、丁寧に分けてお伝えいたしました。

お見積りの件、承知致しました 離檀料、閉眼供養料については、お寺様へのお布施でございますので、こちらはお寺様へご確認くださいませ

散骨の骨の一部を器に分ける件ですが、一部を散骨し、もう一部はご相談者様のお宅へお送りするという意味合いで合っておりますでしょうか?
また、お骨が3名分、その3名を別々の箱へ分けるといった形でよろしいでしょうか?

——離檀のお布施・閉眼供養のお布施については、 お寺様への直接のお気持ち としてお渡しになる性質のものです。
私たち業者のお見積りには、お墓の解体・撤去・産廃処分・整地・お骨のお引き取り・散骨・小分けご供養のご郵送などの 施工と運搬の項目 を含めることができますが、 お寺様への謝礼のお話 は、ご相談者様から直接お寺様にご確認いただくのが、基本のお進めかたとなります。

お墓じまいのお見積りの対象範囲を整理すると、次のようになります。

お墓じまいのお見積りの対象範囲

  • 当社のお見積りに含められる項目:お墓の解体・撤去/墓石の運搬・産廃処分/お墓の跡地のお整地(更地化)/お骨の取り出し・お引き取り/散骨(海洋散骨など)/小分けご供養のご郵送/改葬許可申請の代行(ご希望の場合)
  • お寺様への直接のお話となる項目:閉眼供養(魂抜き)のお布施/離檀の際のお気持ち(お布施)/お寺様の墓地ご返還の手続きのお話
  • 当社で代行も可能な項目:お寺様へのお気持ちのお話を、当社からお伝えして調整させていただくことも可能(「お水代」「入山料」などの項目で諸費用に計上する形が一般的)

第3章:散骨と、ご兄妹3名様分への小分け供養|お骨のお進めかたのご確認

私たちの担当からのお伺い——「お骨が3名分の、その3名を別々の箱へ分ける形か」——に対して、ご相談者様からは、お骨のご身元のお話を丁寧にお返しくださいました。

骨は父親の分しかありません。
兄妹の3人で分ける為の小分けです。
出来るだけ小さな器でお願い致します。

——お骨そのものは 亡くなったお父様のお一人さま分 であり、 ご兄妹3名様 でお分けになるための小分けというご希望でした。 「出来るだけ小さな器で」 というお言葉に、ご兄妹それぞれのお宅に、お父様のお骨を少しずつお残しになりたいというお気持ちが、まっすぐに伝わってくるご相談でした。

私たちの担当からは、散骨の標準的なお進めかたをご紹介したうえで、ご相談者様のご希望に沿って進めさせていただく段取りをお伝えしました。

承知致しました 散骨についてですが、よくご相談頂くパターンとしては、お墓の中のお骨全てを散骨される方が多いです

こちらの場合は、一部を散骨、もう一部はご家族3名分に分けて郵送させて頂くというお見積りでよろしいでしょうか?

ご相談者様からは、 「ハイ、それでお願い致します」 と、お骨のお進めかたのご了承を頂きました。

——お墓じまいの後のお骨のお進めかたには、ご家族のご希望の数だけ、お選びになる道がございます。
よくご相談を頂くお進めかたを整理すると、次のようになります。

お骨のお進めかた ご相談の傾向
全量を散骨(海洋散骨など) お墓のお守りをお続けにならない進めかたで、お骨の保管場所を残さない形。
ご相談の半数以上を占める
全量を永代供養 お寺様や永代供養先のお墓に、合祀の形でお預けする進めかた。
ご家族の節目ごとにお参りにお出かけできる
全量をご自宅でのご供養 ご家族のお宅で、お骨壺としてお守りなさる進めかた。 お一人さま分のお骨をご家族の人数分にお分けする小分けでのお進めかた もこちらに含まれる
一部を散骨・一部を永代供養 散骨と永代供養の両方の安心感をお持ちになりたい進めかた
一部を散骨・一部をご自宅でのご供養(小分け) 今回のご相談者様のご希望の進めかた。 ご兄妹それぞれのお宅に、お骨を少しずつお残しになる進めかた

ご兄妹3名様分への小分けでのご自宅でのご供養は、お墓じまいの後のお骨のお進めかたの中でも、 ご家族のお気持ちの数だけ広がる 進めかたです。
「お墓には行けなくなるけれど、お父様を毎日のお参りでお偲びしたい」「ご兄妹それぞれが、自分の家にお父様のお骨をお迎えしたい」というお気持ちを、 お一人さま分のお骨を3つの小さな器にお分けし、ご兄妹それぞれのお宅にご郵送する ことで、形にして残す進めかたです。

小分けご供養のご相談で、当社からお伝えしているご準備のご案内は、次のようになります。

  • 小さな器のお選び — 5寸・3寸・2寸などの小骨壺、または陶器・ガラス製の小ぶりな分骨容器をお選びになるご家庭が多くいらっしゃいます
  • ご郵送先のご住所のご確認 — ご兄妹それぞれのお宅へお送りする場合、3名様分のご住所と受取りご希望のお時間帯を事前にお伺いします
  • ご一緒に納める短いお手紙のご検討 — お骨をお迎えになるご兄妹に、ご相談者様からのひと言を添えてお送りなさる方もいらっしゃいます
  • 散骨の量と分骨の量のご相談 — 全量のうち、散骨に出すお量と、ご兄妹3名様分にお分けするお量のご希望を、お見積り前にご確認いただきます

お墓じまいの後のお骨の進めかたは、ご家族のお気持ちの数だけ形があり、私たちはご相談者様のお気持ちに沿った道を、最後までお預かりすることを大切にしています。

第4章:離檀のご相場のお話|「業者によっては含めて請け負うとも聞きます」のご相談

お骨のお進めかたのご了承を頂いたあと、ご相談者様からは、 離檀のお話 について、率直なご相談を頂きました。

離檀については業者さんによっては、それを含めて請け負うとこもあると聞きます。
こちらでお寺様に聞くのは良いのですが、どのくらいが相場なのかご存知ですか?

——お墓じまいのご相談で、 離檀のご相場 のお話は、毎日のように頂くお問いのひとつです。
お寺様との長いお付き合いの節目となるお話だからこそ、ご相談者様のお気持ちの中には、 「どのくらいの金額をお包みしたらよいのか」 という、はっきりとした答えのないお考えが残ります。

私たちの担当からは、離檀のお話の 性質 と、 ご相場のお目安 、そして 当社からお寺様への確認の代行も可能なご対応 までを、丁寧にお伝えいたしました。

お骨の件、承知致しました

離檀料については、すべてのお墓じまいで必ず発生するものではなく、お寺様の考え方やこれまでの長いお付き合いの経緯によって、お布施(感謝の印)としてお渡しするケースがあるという性質のものです。

そのため、金額についても決まった「定価」はなく、一切かからないパターンもあれば、一般的には3万円から30万円ほどと、お寺様によって幅があるのが実情です。
また、「離檀料を含めて請け負う」業者があると聞かれた件についてですが、私共でも施工の際にお寺様へ確認をさせていただき、諸費用としてお見積りに含めることが可能です。
※実際には「離檀料」という名目ではなく、「お水代」や「入山料」といった項目で計上されることが多いです。

もし差し支えなければ、私共の方から一度、お寺様へそれとなく確認をさせていただくことも可能です。
ご相談者様のご負担が最小限で済むよう、丁寧に進めてまいりますので、安心してお任せください。

——離檀のお話で、 必ずお伝えしている3つのポイント がございます。

  1. 離檀はすべてのお墓じまいで必ず発生するものではない——お寺様の考え方や、これまでのお付き合いの長さによって、ご不要のお寺様もいらっしゃいます
  2. 金額は「定価」のないお気持ちの性質のもの——一般的には3万円から30万円ほどが目安ですが、お寺様によって幅があります
  3. 当社がお寺様への確認を代行することも可能——ご相談者様のお声では伺いづらいご相場のお話を、私たち業者から「お水代」「入山料」などの諸費用の項目として、お寺様にご確認させていただく段取りもございます

ご相談者様からは、 「離檀のお話の確認も含めて、お任せします」 という、当社へのご一任のお返事を頂きました。

了解しました。
離檀料の件の確認も含めて、お任せしますので、よろしくお願い致します。

私たちの担当からは、ご一任のお返事のお礼と、お見積り後の改めてのご連絡の段取りをお返しいたしました。

かしこまりました、それではその辺りの確認も踏まえ進めさせて頂きます お見積もり後、またご連絡差し上げます

——お墓じまいのご相談のなかでも、 離檀のお話を業者にご一任いただく ご事例は、ご相談者様のお気持ちのご負担が大きく軽減される段取りです。
お寺様への直接のお話は、ご家族のお気持ちの上でも、お声をかけにくいご事情がございます。
私たち業者が、 お寺様との長いお付き合いの経緯 を尊重しつつ、ご相場のお話を 諸費用の項目として丁寧にご確認 することで、ご相談者様には、 離檀のお話のはっきりとした答え が、お見積りのなかでひとつにまとまった形でお返しされる段取りとなります。

第5章:お寺様の住職様からのご了承|ご相談初日のひと区切りまで

ご相談から半日後、夜分の8時すぎ。
ご相談者様より、お寺様の住職様への一度のご相談が済んだ旨のご連絡を頂きました。

小田原市内のお寺様の住職様に連絡しました。
業者の方が確認の為近く伺うと連絡したところ、事前の連絡の上おいでくださいとのことでした。
よろしくお願い致します。

——お寺様の住職様からは、業者の現地お伺いについて、 事前のご連絡の上でのお伺い をご了承いただいた旨のご連絡でした。
お墓じまいのご相談で、 お寺様への第一歩のお話 は、ご相談者様のお気持ちの上でも、いちばんお声をかけにくい段取りです。
半日のあいだに、ご相談者様がお寺様の住職様にお電話くださり、業者の現地お伺いのご了承まで取り付けてくださった——そのご相談者様のお気持ちと、ご連絡の確かさに、改めて深く感謝するお返事をお返しいたしました。

ご確認頂きありがとうございます お寺さんはご連絡の旨承知致しました

そして、ご相談者様からは、お見積りのご準備の段取りのため、 亡くなったお父様のお名前 のご共有も、ご丁寧にお返しくださいました。

念のため、お父様のお名前もご共有頂きました。
よろしくお願いします

私たちの担当からは、 お墓のご特定の手掛かり として大切にお預かりさせていただく旨をお返しし、ご相談初日のLINEのやり取りを穏やかにひと区切りといたしました。

承知致しました、お墓の特定に迷った際は手掛かりとさせて頂きます

——お父様のお名前のご共有は、 当日の現場で、お墓のご特定に万が一の迷いがあった際の手掛かり として、ご相談者様のお気持ちを大切にお預かりさせていただく段取りです。
お墓のお写真と、ご家族のお名前のお目印と、ご故人様のお名前——この3点のご情報が揃うことで、お墓のご特定の精度が、ぐっと上がります。

ご相談初日のLINEのやり取りは、ここでひと区切り。
お見積りのご準備に必要なご情報の整理と、お寺様への第一歩のご相談までを、 ご相談者様の半日のお時間と、私たちの担当のひと続きのお返事 のなかで、丁寧に整えてきたご相談の初日でした。

お墓じまいのお見積りの対象範囲

  • 当社のお見積りに含められる項目:お墓の解体・撤去/墓石の運搬・産廃処分/お墓の跡地のお整地(更地化)/お骨の取り出し・お引き取り/散骨(海洋散骨など)/小分けご供養のご郵送/改葬許可申請の代行(ご希望の場合)
  • お寺様への直接のお話となる項目:閉眼供養(魂抜き)のお布施/離檀の際のお気持ち(お布施)/お寺様の墓地ご返還の手続きのお話
  • 当社で代行も可能な項目:お寺様へのお気持ちのお話を、当社からお伝えして調整させていただくことも可能(「お水代」「入山料」などの項目で諸費用に計上する形が一般的)

ご相談者様のご都合に合わせた間合いで、ひと項目ずつ。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、神奈川県小田原市にある亡くなったお父様のお墓のお片付けと、ご遺骨の散骨、ご兄妹3名様分への小分けでのご自宅でのご供養を、ご一緒にお考えのご相談者様の、ご相談初日のLINEのやり取りをご紹介してまいりました。

ご相談者様は、 「小田原市内に父親の墓があるが、遠隔地にあり墓仕舞いしたい」 と、お墓のご事情をまっすぐにお伝えくださいました。
お墓のお写真とご家族のお名前のお目印を半日のうちにお預けくださり、お寺様の住職様への一度のご相談まで、ご相談初日のうちにお進めくださった——その丁寧なご相談者様のお気持ちと、ひと続きのご対応のお早さに、私たちの担当からも、深いお礼の気持ちでご相談初日のお返事をお返しいたしました。

私たちが大切にしたのは、 お見積りの対象範囲を、当社の項目とお寺様への直接のお話の項目に分けて丁寧にお伝えする こと、 散骨とご兄妹3名様分への小分けでのご自宅でのご供養のご希望を、そのままお預かりする こと、そして 離檀のご相場のお話を、お寺様への確認の代行のご案内とあわせてお伝えする ことでした。
お墓じまいのご相談は、お墓のお話だけにとどまらず、お寺様との長いお付き合いの節目・ご家族のお気持ち・お骨のお進めかた——いくつものお話が、ひと続きにつながったご相談です。
だからこそ、ひと項目ずつ、ご相談者様のお気持ちに沿った段取りで丁寧にお進めすることを大切にしています。

もし、 「お墓の所在地と自分の住まいが離れていて、お墓じまいをお考えになりたい」「散骨と、ご家族で少しずつご自宅に残すお進めかたを、ご一緒にお考えになりたい」「離檀のお話をお寺様にどうお伝えしたらよいか分からない」 ——というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お墓の所在地・お骨の名数・お骨のお進めかたのご希望——この3点のご情報があれば、お電話やLINEのうえで段取りの全体像をお伝えすることが可能です。

お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
墓じまいの全体の流れをまとめた墓じまいの解説ページもあわせてご覧いただければ、はじめての方でも段取り全体をつかんで頂けるかと思います。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

・お墓じまいの流れご説明
・費用相場のご案内

・お墓じまいの無料見積り

年中無休・24時間受付中

タップしてお電話ください

※スマートフォンでご覧の方はボタンをタップして友だち追加できます。

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らくサポでは、お墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。

お電話でのご相談050-5794-7378 LINEでのご相談

「遠隔地のお墓のお片付けをお考えになりたい」「散骨と、ご家族でのご自宅でのご供養の小分けを、ご一緒に伺いたい」「離檀のお話の段取りから伺いたい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒にお進めさせていただきます。