お客様対応事例

らくサポは、終活に関するご相談をお受けするとき、「その方にとって、いちばん後悔が少ない選択肢はなにか」を考えながらお話しします。

お見積りをご希望の方には、できるだけ早くお出しする。
ご不明な点には、できるだけわかりやすくお答えする。
ご依頼いただいた場合には、誠実に・丁寧に進める。

それが、らくサポが大切にしていることです。

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はじめに

ご相談者様から最初のメッセージが届いたのは、2026年2月のことでした。
東京都内の公営のお墓を管理されており、「墓じまいと、ご遺骨の散骨もお願いしたい」というご相談でした。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談のきっかけ LINE
ご相談内容 墓じまい・海洋散骨
地域 千葉県

ご相談からおよそ2か月。
お墓の解体工事は石材店の手によって完了し、ご遺骨はNPO法人へ発送のうえ受け入れを経て、海洋散骨の準備が整いました。
ご相談者様から「ありがとうございました。住所、間違いないです。」とお返しいただいたメッセージが、一連のやり取りのしめくくりとなりました。

本記事は、そのLINEのやり取りの全体を振り返りながら、お墓のお引越しと海洋散骨という、二つのお手続きがひとつながりに進んだ経緯をご紹介するものです。

第1章:「墓じまいと散骨を」|最初のご相談と現地確認・見積りのご案内

ご相談者様が写真をお送りくださり、「らくサポの担当者によろしくお願いいたします」とご連絡をくださったのが、ご相談の始まりでした。
お墓の写真から現地の状況を確認させていただき、私たちの担当は「現地へ伺ってから計算しますため1週間ほどお待ちください」とご案内しました。

らくサポがお伝えしたこと

  • 写真でのお墓の状況確認をお受けし、現地確認のうえお見積りをご案内する旨をお伝え
  • お見積りは現地確認後に算出するため、約1週間のお時間をいただく旨をご説明

その後、担当者からお見積り書をLINEのファイルでお送りしました。
お見積り書のご確認後、ご相談者様はお手続きを進めることをご決断くださいました。

第2章:名義変更の必要書類のご案内

お墓のお手続きに先立って、担当者からお電話のやり取りのあとに、名義変更に必要な書類一覧をLINEでお送りしました。

1.申請者の実印と印鑑登録証明書(申請日において発行から3ヶ月以内のもの) 2.申請者の戸籍謄本(申請日において発行から6ヶ月以内のもの) 3.使用者と申請者の戸籍上のつながりが確認できる戸籍謄本等 4.お墓の使用許可証(紛失の場合は直近の管理料の領収書等) 5.手数料・郵送料

ご相談者様は、書類の一式を石材店へ郵送してくださいました。

この事例で対応が必要だったお手続きの種類と、それぞれの概要を整理すると、次のようになります。

お手続きの種類 概要 担当
名義変更のための書類準備 戸籍謄本・印鑑証明など一式を揃え、管理事務所へ申請 ご相談者様ご自身
お墓の解体・撤去工事 石材店による現地作業(工期予定:2026年3月24日) 提携石材店
ご遺骨の受け入れ・海洋散骨 ご遺骨をNPO法人へ発送のうえ受け入れ・散骨の準備 提携NPO法人

第3章:ご遺骨の発送と石材店への書類送付

お手続きが二方向に同時進行したのが、この事例の特徴です。

一方では、ご相談者様のご自宅からご遺骨をゆうパックでNPO法人宛てに発送いただきました。
ご依頼のあった海洋散骨は、「ご自宅の海洋散骨の申し込み」と担当者がお伝えしていたように、ご自宅からご遺骨を発送して進める形のサービスです。

ご遺骨の発送に際して、担当者からご確認をお願いしたのは以下の項目でした。

  • 故人様のお名前(フルネーム)
  • ご命日
  • ご遺骨の現在の所在地
  • 骨壷のサイズ
  • 粉骨の有無(未粉骨の場合は当方で対応)
  • 骨壷処分の有無

ご相談者様から「粉骨とは?」というご質問が届きました。
慣れない言葉のご確認も、LINEのやり取りのなかで丁寧にお答えしながら進めました。

らくサポがお伝えしたこと

  • ご遺骨の発送に必要な確認項目を、ひとつひとつ箇条書きでご案内
  • 「粉骨」など慣れない言葉については、LINEのやり取りのなかで補足説明
  • 未粉骨の場合は当方で粉骨対応が可能である旨をお伝え

もう一方では、お墓の解体工事に向けて、石材店への書類の郵送が必要でした。
担当者からは石材店の郵送先をお伝えし、ご相談者様にご対応いただきました。
「以前に石材店さんに一式送ってあります」とご相談者様からお返しがあり、書類のご対応もスムーズに進みました。

第4章:お墓の解体工事と散骨の完了

2026年3月24日を工期として予定していたお墓の解体工事は、予定通りに完了しました。
担当者からは「無事、お墓じまいも終わりました。解体後の写真が届いております」とご相談者様へご連絡し、写真をメールでお送りしました。

ご相談者様のもとには、書類とともに解体後の写真をご郵送する流れとなり、送付先の住所を担当者がご確認のうえ翌日に発送しました。

その後、2026年4月初旬に、ご相談者様から「本日、写真、遺骨引渡証明書届きました。ありがとうございました」とご連絡をいただきました。

お墓のお引越しと海洋散骨という、二つの手続きが重なるご相談でしたが、LINEのやり取りを通じて、必要な確認・書類・発送の段取りをひとつひとつ進めることができました。
担当者から「無事に終わりよかったです。お世話になりました」とご相談者様へお返しし、一連のやり取りが完結しました。

二つのお手続きが重なる場合の、おおまかな進め方を整理すると、次のようになります。

ステップ 内容
1. 現地確認・お見積り 写真や現地確認をもとにお見積りを算出
2. 必要書類の準備・提出 名義変更・解体工事に必要な書類一式を揃えて送付
3. ご遺骨の発送 故人情報の確認のうえ、NPO法人宛てにゆうパックで発送
4. 解体工事の実施 石材店が現地でお墓の解体・撤去を実施
5. 書類・写真の受け取り 解体後の写真と証明書類をご相談者様へお届け

二つのお手続きが並行して進むため、どちらの段取りを先に動かすか、担当者がLINEで確認を取りながら進めることが、この種のご相談では特に大切です。お墓の解体工事とご遺骨の発送は、それぞれのタイミングが連動するため、書類の送付先・発送先の情報を担当者がまとめてお伝えし、ご相談者様には一つひとつの対応をお願いする形になります。

お墓のお引越しと海洋散骨が重なるご相談では、手続きの窓口が複数になりがちです。
担当者がLINEを通じてお手続きの進捗を把握し、ご相談者様への確認をひとまとめにお伝えすることで、ご相談者様のご負担を減らすことができます。

お手伝いと、ご遺骨を海へ送り出すこと。それが、らくサポが大切にしていること

ご相談者様から最初のお写真とメッセージをいただいてから、お墓の解体が完了し、解体後の写真と証明書類がご相談者様のもとに届くまで、およそ2か月のやり取りでした。

お墓のお引越しと海洋散骨という、ふたつの手続きが重なるご相談でしたが、LINEのやり取りのなかで確認事項を一つひとつ整理し、書類の郵送先・ご遺骨の発送先をまとめてお伝えしながら、段取りを進めることができました。
ご相談者様から「ありがとうございました」とメッセージをいただいたとき、担当者もひと安心しました。

お墓のことで「どこに頼めばいいか分からない」「手続きが複雑で不安」とお感じの方は、まずお気軽にご連絡ください。
現在の状況をお聞きして、必要なお手続きを一緒に整理するところからお手伝いします。

お電話でも、LINEからでも、ご相談をお受けしています。

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