
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に考えることです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
そして、ご相談を頂いてお見積りに伺ったうえでも、当社の体制で完了まで責任を持ってお預かりできない作業は、率直にお断りする——という判断も、私たちの基本としております。
本記事は、そうしたお見積りの結果が「お預かりできない」という結末になったご相談の、透明性を大切にした記録です。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
目次
はじめに
大型物置を解体して撤去してほしい。
現地訪問見積もりしてほしい。
2026年5月のある日のお昼、北海道札幌市手稲区 にお住まいのご相談者様から、公式LINEへこのようなご相談を頂きました。
ご相談者様は、敷地内にお置きになっていらっしゃった 大型の物置 の解体・撤去と、中身のお処分をご希望でいらっしゃるご事情でした。
お問い合わせのご本文のなかで、いきなり 現地訪問のお見積り をご希望と、はっきりとご意向をお伝えくださっており、ご相談初動からテンポよくお進めくださるタイプのご相談者様でした。
担当者からは、まずは現地のお見積りに伺う前のおおよそのお見積りの目安をお伝えしたく、物置のあるご住所(市町村まで)・物置のサイズ・中身のお処分のご希望 の3点をお伺いしました。
ご相談者様からは同日中に、札幌市手稲区のご住所、物置の寸法(高さ2m05・幅2m20・奥行2m20)、中身のお処分のご希望——とご回答頂き、物置本体のお見積り目安として 税込¥49,500前後 をお返しのうえ、中身のお処分は 量により料金が変わるため、現地でのお見積り とご案内しました。
現地のお見積りの日程は、ご相談者様より 5月21日・22日・23日の午前中 とご希望を頂戴し、担当者の手配を進めてまいりました。
ところが、現地のお見積りに伺ったところ、物置本体と中身のお処分は可能なものの、物置の下の基礎部分の撤去作業が当社では困難 であることが判明しました。
社内でも、なんとか解決できないかご調整を試みましたが、対応の目処が立たない結末 となり、ご相談者様にお断りのご連絡をお返しする結末となりました。
本記事は、北海道札幌市手稲区の大型物置の解体・撤去のご相談で、基礎部分のご対応が叶わなかった失注の経緯を、率直にお伝えする記録です。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談者様のお立場 | 敷地内の大型物置のお片付けを進める方 |
| 物置の所在地 | 北海道札幌市手稲区 |
| 物置のサイズ | 高さ2m05 × 幅2m20 × 奥行2m20(大型の家庭用物置) |
| ご希望の作業範囲 | 大型物置の解体・撤去/物置の中身のお処分/物置の下の基礎部分の撤去 |
| 物置本体のお見積り目安 | 税込¥49,500前後(中身のお処分・基礎部分は別途) |
| ご相談の窓口 | 公式LINEのご相談フォーム |
| お打ち合わせの期間 | 2026年5月のうち、最初のご相談から現地のお見積り後のお断りのご連絡まで |
| 結末 | 物置の下の基礎部分の撤去作業が当社では困難なため、お預かりできず失注 |
この記事のお話
- お客様のご事情:北海道札幌市手稲区にお住まいのご相談者様。敷地内の大型物置(高さ2m05・幅2m20・奥行2m20)の解体・撤去と中身のお処分をご希望で、最初のメッセージから「現地訪問見積もりしてほしい」と、ご意向をはっきりお伝えくださいました
- 私たちがお伝えしたこと:現地のお見積りの前に、物置本体のお見積り目安として税込¥49,500前後をお伝え。中身のお処分は量により料金が変わるため、現地でのお見積りでご提示する旨をご案内し、5月21日〜23日午前のご希望日のなかから担当者の手配を進めました
- LINEでのやり取りの結末:現地のお見積りに伺ったところ、物置本体と中身のお処分は可能なものの、物置の下の基礎部分の撤去作業が当社では困難であることが判明。社内のご調整でも対応の目処が立たず、ご相談者様にお断りのご連絡を率直にお返しする結末となりました
第1章:「大型物置を解体して撤去してほしい」|公式LINEからの現地お見積りのご希望
ご相談者様が公式LINEのお友だち追加をしてくださったのは、2026年5月のある日のお昼すぎでした。
お友だち追加から10分ほどのうちに、ご相談フォームへのご記入を頂きました。
大型物置を解体して撤去してほしい。
現地訪問見積もりしてほしい。
——ご相談者様のお言葉のなかで、いちばん伝わってまいったのは、大型物置の解体・撤去 という作業のご相談と、最初から現地のお見積りをご希望 という、ご意向のはっきりした初動でした。
物置撤去のご相談のなかでも、お写真やサイズを先にお送り頂くタイプではなく、「現地で見て頂きたい」というご意向を先に明示 されるご相談者様は、ご相談初動からお進めいただくテンポをご準備くださっているタイプです。
担当者からは、ご相談から約1時間後にお返事を差し上げました。
お問合せありがとうございます 大型物置の解体・撤去のご相談として承りました
現地訪問の前に、おおよそのお見積り目安をお伝えしたく、以下お知らせくださいませ
・物置のあるご住所(市町村まで) ・物置のサイズ(高さ・幅・奥行、おおよそで結構です) ・中身の処分もご希望でしょうか?
——お返事のなかでお伺いしたのは、現地のお見積りの前にお伝えできる「おおよそのお見積り目安」を見定めるための3点 でした。
- 物置のあるご住所(市町村まで):現地のお見積りに伺うエリアの確認と、出張範囲・距離料金の見定めに必要です
- 物置のサイズ(高さ・幅・奥行):物置本体の解体・撤去のおおよそのご料金を見定める基本のご情報です
- 中身のお処分のご希望:物置本体だけのお見積りか、中身の家財のお処分も含むかで、お見積りの幅が大きく変わります
物置撤去のご相談で、ご相談者様から 「現地に来てほしい」 のご希望が先に来た場合でも、私たちの担当からは、まずおおよそのお見積り目安をLINEのテキストでお伝えできる段階 までは、サイズとご住所と作業範囲をお伺いするのが基本のお進め方です。
現地のお見積りに伺ってから「想像よりお高かった」「お見積りの幅感を最初に知っておきたかった」とご負担をお感じいただくよりは、最初のうちにおおよそのお見積り目安をテキストでお伝えし、ご相談者様ご自身に「進めるかどうか」をご判断頂く流れ が、お互いにとってご納得感の高いお見積りのお進め方です。
ご相談者様からは、同日中の夕方近く、3点のご質問へのご回答を頂戴しました。
札幌市手稲区 物置寸法たて2m05 奥行2m20 幅2m20 中身の処分もお願いします。
——札幌市手稲区のご住所、物置のおおよそのサイズ(高さ2m05 × 幅2m20 × 奥行2m20)、そして 中身のお処分も併せてご希望 との、3点をきれいに揃えてのご回答です。
物置の寸法は、高さも奥行も幅も2mを超える 大型の家庭用物置 のサイズで、解体のお手間も中身のお処分も、相応のご料金が見込まれる規模感でした。
担当者からは、いただいた情報をもとに、おおよそのお見積り目安を続けてお返ししました。
ご回答ありがとうございます 札幌市手稲区・寸法・中身処分のご希望、承知いたしました
物置本体のお見積り目安は税込¥49,500前後となります 中身のお処分は量により料金が変わるため、担当者が現地でお見積りに伺う形となります
こちらでよろしければ、現地確認のご都合の良い日を、第1〜第3候補までお知らせいただけますでしょうか
——お返事のなかでお伝えしたのは、物置本体のお見積り目安(税込¥49,500前後)と、中身のお処分は現地でのお見積りとなる旨のご案内、そして 現地確認のご希望日を第3候補まで頂きたい というご依頼の3点でした。
第2章:「5月21日・22日・23日の午前中」|現地のお見積りの日程のご調整
ご相談者様からは、お見積り目安のご案内から数分のうちに、現地のお見積りのご希望日をご共有頂きました。
5月21日 22日23日の午前中お願いします。
——3日連続の午前中で、第3候補までを一気にお揃え くださるかたちでのお返事です。
物置撤去のご相談のなかでも、現地のお見積りの日程のご希望を 連続する3日間の同じ時間帯 でお伝え頂くご相談者様は、ご相談を 早めにお進めになりたい タイプで、こちらの段取りもテンポよく進めるご相談です。
担当者からは、ご希望日のご共有のお返事を頂戴したのち、担当者の手配を進める旨をお返しし、ご相談者様からも「お願いします。」とのお返事を頂戴して、現地のお見積りに向けてお進めしてまいりました。
ご回答ありがとうございます 5/21・5/22・5/23 午前のご希望日、承知いたしました
担当者の手配を進めますので、確定次第改めてご連絡いたします
物置撤去のお見積りは、ご相談者様からのお写真とサイズのご共有だけでは、現地でなければ確定できない要素 が複数残ります。
| 物置撤去のお見積りで分かれる工程 | 現地確認なしで見定めができる範囲 | 現地確認後に見定めが確定する範囲 |
|---|---|---|
| 物置本体の解体・撤去 | サイズ(高さ・幅・奥行)からおおよその目安をお伝え可能 | 解体に必要な工具・トラックの大きさ・搬出経路の最終確定 |
| 中身の家財のお処分 | 「あり/なし」と概算の幅(量と種類による)まで | 実物の量・種類・処分区分(不燃/可燃/粗大ごみ/リサイクル品)の確定 |
| 物置の下の基礎部分 | お写真からは見定めが難しい部分 | 基礎の構造(コンクリート/ブロック/木製土台 等)・撤去の要否・対応の可否 |
| 周辺の状況・搬出経路 | 「敷地内のどのお位置にあるか」の概算 | 搬出経路の幅・段差・障害物の有無・養生の要否 |
——とくに今回のご相談のように、物置のサイズが 2m × 2m を超える大型 の場合、上記4つの工程のすべてで、現地確認後に見定めが確定する要素が、お見積りの幅と最終のお値段に影響してまいります。
物置本体の目安(税込¥49,500前後)は、あくまで 「現地のお見積りに伺うかどうかをご判断頂くための入り口の目安」 であり、最終のお値段は現地のお見積りで確定する——という二段構えのお進め方が、物置撤去のご相談の基本です。
第3章:「物置の下の基礎部分の撤去作業が当社では困難」|現地のお見積り後のお断りのご連絡
5月21日〜23日の午前中にお伺いした現地のお見積りののち、ご相談者様より、お見積りの金額のご確認のご連絡を頂きました。
見積金額確定したら連絡お願いします。
——現地のお見積りののち、当社からのお見積り金額のご案内をお待ちくださっているご相談者様のお気持ちが、まっすぐ伝わってくる短いお言葉でした。
ところが、担当者からのお返事は、もっともお伝えしづらいお話 を、率直にお返しするものとなりました。
先日はお見積りありがとうございました ご連絡が遅くなり申し訳ございません
お見積りに伺いましたところ、物置本体と中身のお処分は可能なものの、物置の下の基礎部分の撤去作業が当社では困難であることが判明いたしました お見積り後、なんとか解決できないか社内で調整いたしましたが、誠に恐縮ですが、対応の目処が立ちませんでした
そのため、ご要望全体を満たすことができない状況でございます せっかくご依頼いただいた中で恐縮ですが、今回のお見積りはお断りさせて頂けますでしょうか
ご期待に沿えず、大変申し訳ございません
——現地のお見積りで判明したのは、物置本体の解体・撤去と中身のお処分は当社でお引き受けできるものの、物置の下の基礎部分の撤去作業が当社では困難 ——という、現地確認の前には見定めが難しかったご事情でした。
担当者からは、お見積りに伺ったあと、社内でも、なんとか解決できないかご調整 を試みましたが、結果として 対応の目処が立たない 結末となりました。
物置の下の基礎部分の撤去作業は、物置の本体や中身のお処分とは別の作業区分です。
基礎の構造(コンクリートの土台・ブロックの基礎・木製土台・束石 等)によって、必要な工具・対応の可否が大きく分かれます。
当社の体制で対応がおできになる範囲と、専門の解体業者さまにお任せ頂く範囲には境目があり、今回のご相談のケースでは、その境目に該当するご事情でした。
ご相談者様のご希望は、物置本体・中身・基礎部分まで含めた一括のお片付け でいらっしゃったため、当社で本体と中身のお処分だけをお引き受けし、基礎部分は別の業者さまに分けてご依頼頂く という形よりも、ご要望全体を満たせる別の業者さまに、まとめてご相談頂いたほうがお客様のご負担が少ない ——という判断のうえで、今回のお見積りは率直にお断りするご連絡を差し上げる結果となりました。
物置撤去のご依頼で、当社の体制でご要望全体を完了までお預かりできない作業区分が判明した場合、率直にお断りしてお客様のご判断にお預けするのが私たちの基本です
私たちの担当としては、ご相談を頂いた以上は、お見積りに伺ったうえで判明したご事情も、率直にお伝えする ——というのが、お見積りの基本としております。
お受けする以上は、物置本体・中身のお処分・基礎部分の撤去まで含めた、ご要望全体を完了まで責任を持ってお預かりできる体制 を整えることが、当社のお引き受けの前提です。
その体制が整わなくなった場合は、心苦しくとも率直にお伝えするほかない ——というのが、お見積りの締めくくりとしての判断軸です。
担当者からのお断りのご連絡のなかでは、お伝えしている3つのポイントがありました。
- a. 当社の体制で困難な作業区分が判明した旨を、率直にお伝えする:物置の下の基礎部分の撤去作業が当社では困難である旨を、現地のお見積りで判明したご事情とともに、率直にお伝えしました
- b. お見積り後にも、社内でご調整を試みた経緯をお伝えする:お見積りののちに、なんとか解決できないか社内でご調整したものの、対応の目処が立たなかったご経緯を、お伝えしました
- c. ご要望全体を満たせない旨をお詫びし、お断りのご判断をお願いする:本体と中身のお処分だけのお引き受けでなく、ご要望全体を満たせないご事情を率直にお伝えし、お見積りのお断りのご判断をお願いしました
対応の目処が立たない場合の私たちの判断軸
- 1. 現地のお見積りで判明した「当社では困難な作業区分」は、率直にお伝えする:物置撤去のご依頼では、物置本体・中身のお処分・基礎部分の撤去——と作業区分が複数に分かれます。
現地で判明した「当社の体制では困難な作業区分」は、お見積りの最後の最後でも、率直にお伝えするのが基本です - 2. お見積り後の社内ご調整の経緯も、お伝えする:お見積りに伺ったあとに、なんとか解決できないか社内でご調整した経緯までを、ご相談者様にお伝えします。
対応の目処が立たなかった結末にも、私たちの判断のお時間が含まれている旨を、率直にお伝えするためです - 3. 部分的なお引き受けでお客様にご負担をおかけするより、お断りしてご判断にお預けする:本体と中身のお処分だけお引き受けし、基礎部分は別の業者さまにご依頼頂くより、ご要望全体を満たせる別の業者さまにまとめてご相談頂いたほうが、お客様のご負担が少ないと判断した場合は、お断りしてお客様のご判断にお預けします
第4章:透明性を大切にした失注事例として、本記事に記録する理由
本記事のご相談は、結果として 当社としてお預かりできない結末 で締めくくることとなりました。
物置撤去のお見積りに伺い、物置の下の基礎部分の撤去作業が当社では困難であることが判明し、社内のご調整を経ても対応の目処が立たず、ご相談者様にお断りのご連絡を差し上げる結果となりました。
公式LINEのご相談フォームからお寄せ頂いてから、お見積り目安のご案内、現地お見積り日のご調整、現地でのお見積り、そして社内のご調整——と、いくつもの段取りを進めてまいったご相談です。
最終的に、ご相談者様にお返しできたのが「お断りのご連絡」となったご事案を、対応事例集の記事として記録する理由は、私たちの透明性を大切にしたお伝え方の基本に沿っています。
本記事のご相談のお進み方を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | お打ち合わせの内容 |
|---|---|
| 2026年5月上旬 | 公式LINEのお友だち追加・ご相談フォームからの最初のご相談(大型物置の解体・撤去と現地お見積りのご希望) |
| 2026年5月上旬 | 担当者から3点(ご住所・サイズ・中身のお処分のご希望)のお伺い・ご相談者様からのご回答 |
| 2026年5月上旬 | 物置本体のお見積り目安(税込¥49,500前後)のご案内・現地お見積りの第3候補日(5月21日・22日・23日午前)のご共有 |
| 2026年5月下旬 | 担当者の手配・現地でのお見積り(物置本体と中身のお処分は可能だが、基礎部分の撤去が当社では困難と判明) |
| 2026年5月下旬 | ご相談者様より「見積金額確定したら連絡お願いします」のお問い合わせ |
| 2026年5月下旬 | 担当者から、基礎部分のご対応が当社では困難な旨と、社内のご調整でも対応の目処が立たなかった経緯、お見積りのお断りのご判断のお願いを率直にご連絡 |
物置撤去のご相談は、現地のお見積りに伺うまでは、お見積りの最終のお値段とご対応の可否が確定しません。
とくに、物置の下の基礎部分のご対応の可否は、お写真とサイズとご住所のご共有だけでは見定めが難しく、現地でなければ判明しない要素です。
本記事のご相談のように、現地のお見積り後に「ご要望全体を当社では満たせない」と判明するケースは、物置撤去のご相談のなかでも一定の割合でございます。
対応事例集の記事として、お預かりできなかったご相談を含めて記録するのは、ご相談を検討くださっている方に、「現地のお見積りに伺っても、ご対応をお断りする結末もある」 ということを、率直にお伝えするためです。
お断りのご連絡をお受けになった場合、ご相談者様にとっては、別の業者さまへのご相談のお進めや、ご家族のご相談・お時期の調整など、ご検討のお時間を改めてお取り頂く必要が出てまいります。そうしたご事情も含めて、お見積りの段階で起きうる結末 として、本記事に記録するものです。
対応の目処が立たない場合の私たちの判断軸
- 1. 現地のお見積りで判明した「当社では困難な作業区分」は、率直にお伝えする:物置撤去のご依頼では、物置本体・中身のお処分・基礎部分の撤去——と作業区分が複数に分かれます。現地で判明した「当社の体制では困難な作業区分」は、お見積りの最後の最後でも、率直にお伝えするのが基本です
- 2. お見積り後の社内ご調整の経緯も、お伝えする:お見積りに伺ったあとに、なんとか解決できないか社内でご調整した経緯までを、ご相談者様にお伝えします。対応の目処が立たなかった結末にも、私たちの判断のお時間が含まれている旨を、率直にお伝えするためです
- 3. 部分的なお引き受けでお客様にご負担をおかけするより、お断りしてご判断にお預けする:本体と中身のお処分だけお引き受けし、基礎部分は別の業者さまにご依頼頂くより、ご要望全体を満たせる別の業者さまにまとめてご相談頂いたほうが、お客様のご負担が少ないと判断した場合は、お断りしてお客様のご判断にお預けします
対応の目処が立たない作業は率直にお断りする。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、北海道札幌市手稲区にお住まいのご相談者様の、大型物置の解体・撤去と中身のお処分のご相談を、公式LINEの最初のご相談から、お見積り目安のご案内・現地お見積り日のご調整・現地でのお見積り、そして基礎部分のご対応が当社では困難であった結末まで、ご紹介してまいりました。
「大型物置を解体して撤去してほしい。現地訪問見積もりしてほしい」 ——というご相談者様のお言葉から始まったお打ち合わせは、物置本体のお見積り目安(税込¥49,500前後)のご案内、5月21日〜23日午前の現地お見積り日のご調整、と段取りよくお進めしてまいりました。
ところが、現地のお見積りに伺ったところ、物置本体と中身のお処分は可能なものの、物置の下の基礎部分の撤去作業が当社では困難 であることが判明し、社内のご調整でも対応の目処が立たない結末となりました。
ご相談者様にお返しできたのが、お見積りのお断りのご連絡——という、私たちの担当にとっても心苦しい締めくくりのご相談でした。
私たちが大切にしていることは、ご相談をお受けする以上は、ご要望全体を完了まで責任を持ってお預かりできる体制が整わない場合は、率直にお断りする こと、そして、そうしたお見積りの結末も、ご相談者様のご事情に率直に向き合ってお伝えすることです。
お預かりできない結末となったご相談も、お見積りの経緯と判断軸を率直に開示することが、私たちの透明性を大切にしたお伝え方の基本です。
物置撤去のお仕事は、物置本体・中身のお処分・基礎部分の撤去——と作業区分が複数に分かれ、当社の体制でご対応がおできになる範囲と、専門の解体業者さまにお任せ頂く範囲には、現地で見定めが分かれる境目があります。
その境目に該当する結末も、率直にお伝えすることが、私たちのお打ち合わせの基本としております。
もし、「物置の解体・撤去をご依頼したいけれど、中身も含めて一括でご相談したい」「物置の下の基礎部分まで含めた、ご要望全体のご対応の可否を最初に確認しておきたい」「現地のお見積りでご対応をお断りされた場合の、別の段取りも合わせて伺いたい」 ——というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
物置のサイズ・所在地・中身のお処分のご希望・基礎部分のご事情まで、お見積りの入り口で当たりをつけてまいります。
お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせを頂けます。
ご家財のお片付けの全体の流れをまとめたご家財のお片付けの事例集もあわせてご覧いただければ、はじめての方でもお打ち合わせの進め方をつかんでいただけるかと思います。
ご家財・物置のお片付けのご相談はこちら
らくサポでは、物置の解体・撤去や、ご家財のお片付けのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
お電話でのご相談:050-5794-7378 LINEでのご相談
「物置の解体・撤去を中身ごとお任せしたい」「物置の下の基礎部分まで含めてご相談したい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒にお話を伺います。


