
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくさぽ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理、お部屋のご家具の引き取り——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「初めての不用品回収の依頼で、何から伝えればよいのか分からない」「賃貸の3階で階段だけしかないけれど、どれくらいの費用感になるのか」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に考えてまいることです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格でお見積りをお伝えし、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
お品物の寸法のお伺いから、お見積りのご提示、ご施工日の調整までを、お客様のご都合に合わせた間合いで、丁寧にお進めしてまいります。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
目次
- 1 はじめに
- 2 第1章:「ベットフレームとダイニングテーブル、椅子3脚の回収」|公式LINEからの初回ご相談
- 3 第2章:「ベッドはフレームのみ、マットレスなし」|3つの追加のお伺いとご相談者様からのお返事
- 4 第3章:「19,400円+税にて対応させて頂きます」|お見積りのご提示と当社のお見積り内訳のご事情
- 5 第4章:「もしかしたら道具を借りて自分で解体できるかも」|ご自身での解体ご検討への着地
- 6 第5章:「またご用命の際はお声掛けください」|継続検討の事例から見えてくる不用品回収のお見積りのお流れの整理
- 7 ご相談者様のご検討の方向を率直に応援する。それが、らくサポが大切にしていること
- 8 ご家財のお片付けのご相談はこちら
はじめに
「初めて不用品回収業者での依頼なのですが、できるだけ費用を抑えたいのと、他社さんでLINE見積もりではありますが、上記の回収依頼内容で20900円の見積もり金額でした」
これは、2026年1月のある日、公式LINEへご相談をくださった愛知県名古屋市天白区にお住まいの方が、ご相談フォームの末尾にお書きくださったお言葉でした。
ご相談の内容は、 クイーンサイズのベッドフレーム1台、ダイニングテーブル1台、椅子3脚 のお引き取り。
お住まいは 賃貸3階・エレベーターなし・階段からの搬出 で、お品物のメーカーはすべて同じお店のもの、というご事情でした。 初めての不用品回収のご依頼 とのお書き添えに加えて、 他社さんでLINE上のお見積りを20,900円でお取り になっていた旨も、ご相談者様は率直にご共有くださいました。
私たちの担当からは、お見積りに必要な細かなお伺い(ベッドのフレームのみのご事情か、ダイニングテーブルの寸法、3階の階段作業のご有無)をお伝えし、ご相談者様からお返事を頂いたうえで、 合計19,400円+税 のお見積りをご提示いたしました。
お見積りのご納得を頂き、ご施工日も2月19日午後1時頃でお仮押さえ。
お引き取りのお住まいのお伺いに進もうとした夜、ご相談者様より 「もしかしたら道具を借りて自分で解体できるかもしれないので、一旦キャンセルさせて頂いてもよろしいですか」 というお言葉を頂きました。
私たちの担当からは、 「キャンセルの件、承知いたしました。またご用命の際はお声掛けくださいませ」 と、ご相談者様のご検討を率直に応援するご返信をお送りいたしました。
本記事は、初めての不用品回収のご相談から、お見積りのご納得、そしてご自身での解体ご検討への着地までの、約2日間のLINEのやり取りの全記録です。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談地域 | 愛知県名古屋市天白区 |
| お住まいの形態 | 賃貸の3階(エレベーターなし・階段からの搬出) |
| お引き取りのお品物 | クイーンサイズのベッドフレーム1台(マットレスなし)/ダイニングテーブル1台/椅子3脚 |
| お品物のメーカー | すべて同じお店のもの |
| 他社さんLINEお見積り | 20,900円(ご相談者様が事前にお取りになっていたお見積り) |
| 当社お見積り | 19,400円+税 |
| ご施工日(仮押さえ) | 2月19日 午後1時頃 |
| 結末 | 継続検討(ご自身での解体ご検討で一旦キャンセル) |
| やり取りの期間 | 約2日間(初回ご相談 → お見積り → ご施工日仮押さえ → キャンセルのご連絡) |
この記事のお話
- お客様のご事情:愛知県名古屋市天白区にお住まいのご相談者様より、賃貸3階・エレベーターなしのお部屋からの、クイーンサイズのベッドフレーム1台・ダイニングテーブル1台・椅子3脚のお引き取りのご相談。初めての不用品回収のご依頼で、他社さんでLINE上のお見積り20,900円もお取りになっていたご事情
- らくサポがお伝えしたこと:お見積りに必要な3つのお伺い(ベッドのフレームのみのご確認・ダイニングテーブルの寸法・3階の階段作業のご有無)/合計19,400円+税のお見積り/ご施工日2月19日午後1時頃のお仮押さえ/お見積り後の追加のお品物の追加対応のご案内
- LINEでのやり取りの結末:継続検討。ご相談者様より「もしかしたら道具を借りて自分で解体できるかも」とのご事情で一旦キャンセルのご連絡を頂き、私たちの担当からは「またご用命の際はお声掛けください」と、ご自身での解体ご検討を率直に応援するお返事でお話を区切りました
第1章:「ベットフレームとダイニングテーブル、椅子3脚の回収」|公式LINEからの初回ご相談
ご相談者様が公式LINEのお友だち追加をしてくださったのは、2026年1月のある日の朝。
お友だち追加のすぐあとに、ご相談フォームのお書き込みを頂きました。
フォームのご記入の内容は、 お引き取りのお品物の種類・お住まいの形態・他社さんのお見積りの状況 までを、一度に丁寧にお書きくださった、 情報のご整理が行き届いたご相談 でした。
①お住まいの郵便番号 (地名特定情報のため削除) ②お電話番号 (個人情報のため削除) ③ご相談内容 ベットフレーム(クイーンサイズ)とダイニングテーブル、椅子3脚の回収 すべてメーカーは同じお店 お見積もりはおおよそいくらになりますか?
住んでいるところは賃貸3階でエレベーターなしです。
積み放題プランの方が安いのか、単体での見積もり回収の方が安いのかも知りたいです。
初めて不用品回収業者での依頼なのですが、できるだけ費用を抑えたいのと、他社さんでLINE見積もりではありますが、上記の回収依頼内容で20900円の見積もり金額でした。
——一連のご相談のなかに、 不用品回収のお見積りに必要な大切な情報 が、ほとんどすべて含まれていました。
お引き取りのお品物の 種類とサイズ感(クイーンサイズのベッドフレーム) 、お品物のメーカーが 同じお店のもの という統一感、お住まいの 賃貸3階・エレベーターなしの階段作業 という階段作業のご事情、 積み放題プランと単体回収プランのご比較 のご希望、そして他社さんでお取りになった LINEお見積り20,900円 という具体的な金額のご共有まで。
不用品回収のご相談で、お電話やLINEのうえでおおよそのお見積りをご提示するためにお伺いさせて頂く基本の項目は、次のようなものです。
| お伺い項目 | お伺いの理由 |
|---|---|
| お引き取りのお品物の種類 | お見積りの基本料金の決め手(ベッド/ダイニング/椅子 等) |
| お品物のサイズ感 | クイーンサイズのベッドフレーム等、お品物のサイズ別の料金の決め手 |
| マットレスの有無(ベッドの場合) | マットレスは別途のお料金体系で計算するため、ご有無のご確認 |
| ダイニングテーブルの寸法 | テーブルのサイズ別の料金の決め手 |
| お住まいの階数と階段作業のご有無 | 階段作業料の加算のご有無 |
| ご希望の作業時期 | お引き取り日のご調整 |
ご相談者様は、これらの基本項目のうち、 ダイニングテーブルの正確な寸法を除いた大半の情報 を、初回のご相談のなかでまとめてご共有くださっていました。
私たちの担当からは、お見積りに進むうえでの 残り3点のお伺い をお返しすることになりました。
第2章:「ベッドはフレームのみ、マットレスなし」|3つの追加のお伺いとご相談者様からのお返事
私たちの担当からは、初回のご相談のお礼と、お見積りに必要な3点の追加のお伺いをお返しいたしました。
お問合せありがとうございます、お見積りさせて頂きます よろしければ以下、教えて頂けますでしょうか?
・ベッドはフレームのみ、マットレスなしでお間違いございませんか?
・ダイニングテーブルのおおよそのサイズ(タテヨコ高さ)は分かりますでしょうか?
・搬出は3階から階段で下ろす作業でお間違いございませんか?
——3点のお伺いは、それぞれ次のようなご事情に対応するご確認でした。
- ベッドのフレームのみのご確認:マットレスがおありの場合は別途のお料金体系のため、フレームのみのご確認をひとつずつお取りいたします
- ダイニングテーブルの寸法のお伺い:テーブルのサイズ別の料金の決め手のため、初回のご相談ではお書きいただいていなかった寸法のお伺いをお返しいたします
- 3階の階段作業のご確認:賃貸の3階・エレベーターなしというご事情から、階段作業料の加算のご事情をご確認のうえで、お見積りに反映いたします
ご相談者様からは、お返事を頂くまでに約7分。
お見積りの追加項目に対するお返事のお早さは、 ご相談者様のなかでのお見積りの進行ご意欲のお高さ がうかがえる、お早いお返しでした。
ベッドはフレームのみマットレスなしです。
ダイニングテーブルが自宅に今いないのですぐ分かりませんが、同じような大きさは下記の画像で送らせて頂いたぐらいかと思います。
搬出は3階から階段で下ろす作業です。
——ご相談者様は、ご自宅にダイニングテーブルがおありにならず、その場で寸法をお測りいただくことが難しいご事情のなかでも、 同じような大きさのお品物のお写真をお送り いただくことで、私たちの担当が寸法の見当を立てられるよう、 代替のご情報 をお返しくださいました。
あわせて、 椅子はチェアタイプでベンチタイプはない ことも、続けてご共有くださいました。
椅子はチェアのものになります。
ベンチタイプはございません。
——お見積りに必要な情報が、 お写真と文字のご共有の一連の流れで すべて揃いました。
私たちの担当からは、お見積りに入る旨をお伝えしました。
ご回答ありがとうございます、お見積りさせて頂きますのでお待ち下さいませ またご連絡致します
——お見積りに進む旨をお伝えしてから、お見積りのご返信までは約1時間。
お品物のサイズと階段作業のご事情を踏まえた、丁寧な算出のお時間を頂きました。
不用品回収のお見積りで「お写真でのご共有」が有効な場面
- 寸法のご計測が難しい場合:ご自宅以外にお品物がおありの場合や、メジャーがすぐに使えない場合は、お写真で同じような大きさのお品物をご共有いただくことで、私たちの担当が寸法の見当を立てられます
- お品物のお形のご確認:椅子のチェアタイプ/ベンチタイプ、テーブルの天板の素材(無垢/ガラス等)、ベッドのフレームの構造など、文字でのご説明よりお写真の方がお伝えしやすいご事情
- お住まいの搬出経路のご確認:3階の階段の幅・踊り場のご様子・玄関の出入り口の幅など、当日の作業員の搬出計画に直結する情報のお写真でのご共有
- 同じお店のお品物のご共有:メーカー・お店の同一性のご確認で、お品物の標準的なサイズ感のお見立てが付きやすくなります
第3章:「19,400円+税にて対応させて頂きます」|お見積りのご提示と当社のお見積り内訳のご事情
私たちの担当からは、お昼すぎに、お見積りのお返事をお返しいたしました。
お世話になります、お見積りが完了致しました。
19400円+税にて対応させて頂きます どうぞご検討くださいませ
——合計 19,400円+税 でのお見積りでした。
ご相談者様が事前にお取りになっていた他社さんのLINEお見積り20,900円との比較では、 金額にお差はございます が、私たちの担当からは、 比較のお話を前面に出すことなく、当社のお見積りそのものを率直にお返し いたしました。
不用品回収のお見積りは、業者さんによって お引き取りに含まれる範囲(お品物の梱包・運び出し・処分費・階段作業料・収集運搬料) が異なるご事情があり、 金額だけのご比較では見えない部分 がございます。
当社のお見積りでも、 お品物の運び出し・3階からの階段作業・お品物の処分費 までを、すべて含めた19,400円+税のなかでお引き受けさせて頂くご事情です。
ご相談者様からは、お見積りのご返信から約11分でお返事を頂きました。
そちらでお願いしたいのですが、回収日を2月19日(木)13時ごろは可能でしょうか?
また、事前に来て頂いてお見積りをお願いした方がよろしいでしょうか?
——ご納得を頂いたうえで、 ご施工日のご希望(2月19日木曜13時頃) と、 事前の現地お見積りのご希望のご確認 までを、続けてお返しくださいました。
不用品回収のご相談で、ご相談者様からよく頂くご質問のひとつが、 「事前に現地でお見積りをお願いした方がよいか」 というお問いです。
当社のお見積りは、お電話・LINEのうえでお伺いした情報のみで、 本見積りに近いお見積り をご提示できるご事情がほとんどです。
これは、お引き取りのお品物のサイズ・お住まいの階数・階段作業のご有無の3点が揃えば、料金表に沿った算出が可能なご事情のためです。
私たちの担当からは、ご施工日のお仮押さえと、 現地お見積りの省略のご事情 をお返しいたしました。
ありがとうございます、日程については確認し調整させて頂きます 見積りに関してですが、問題がなければこちらの料金のまま対応致します 追加のお品物があった際はご連絡くださいませ
——お見積りのご提示の金額のまま、ご施工日にお伺いさせて頂くご事情。
ご施工日までに追加のお品物がおありになった場合のみ、改めてご連絡を頂く運び、というお伝えでした。
| お見積りの段階 | 当社のお進めかた |
|---|---|
| お電話・LINEのお見積り | お品物の種類・サイズ・階段作業のご有無の3点からお見積りを算出 |
| 本見積りに近いお見積り | お電話・LINEのお見積りで、ご施工日のお仮押さえまでお進めできます |
| 現地お見積りの追加のご事情 | お品物のお形が複雑な場合・搬出経路が特殊な場合のみ、現地お見積りをお伺いします |
| 追加のお品物のご対応 | お見積り後にお品物の追加がおありの場合は、ご連絡を頂ければ追加のお見積りをお返しします |
夕方、私たちの担当からは、ご施工日のお仮押さえの確定のご連絡をお返しいたしました。
お待たせしております、2/19木13時調整させて頂きましたのでよろしくお願い致します
——ご相談者様からは、すぐにご丁寧なお返事を頂きました。
ありがとうございます。
よろしくお願い致します。
——お見積りからご施工日のお仮押さえまでは、 同日のうちにすべて整った お進めでした。
ここまでで、お見積り19,400円+税・ご施工日2月19日午後1時頃の段取りが、まとめて決まった流れです。
第4章:「もしかしたら道具を借りて自分で解体できるかも」|ご自身での解体ご検討への着地
ご施工日のお仮押さえのあと、私たちの担当からは、お引き取りのご住所のお伺いをお返しいたしました。
お世話になります、度々恐れ入ります お伺いにあがりますご住所をお伺いできますでしょうか?
——ご住所のお伺いは、お見積りのご納得・ご施工日のご仮押さえのあとに、 当日の作業員のお伺いに必要な大事な情報 としてお伝えさせて頂きます。
お見積りの段階ではお伺いせず、 ご相談者様がお見積りのご納得をくださってから お伺いさせて頂くことで、 お電話・LINEでのお見積りに対するご相談者様のご納得の心理的なご事情 に配慮させて頂くお流れです。
夜、ご相談者様より、お返事を頂きました——それは、お見積りの段取りに進むご返事ではなく、 ご検討の方向性のお変えのお伝え でした。
ご連絡できずにすいません。
ここまでお話進めさせておいて申し訳ございませんが、もしかしたら道具を借りて自分で解体できるかもしれないので、一旦キャンセルさせて頂いてもよろしいですか?
それでもできなければまた改めてご連絡させて頂きます。
大変申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。
——ご施工日のお仮押さえまでお進めしていた段階での、 「ご自身で解体できるかも」というご検討の方向のご転換 のお言葉。
ご相談者様は、 道具を借りてご自身で解体される選択肢 が、お見積りの段取りのなかで見えてきたご事情でいらっしゃいました。
私たちの担当からは、翌日、 ご相談者様のご検討を率直に応援するご返信 をお送りいたしました。
お返事が遅くなり申し訳ございません キャンセルの件承知いたしました またご用命の際はお声掛けくださいませ
——「キャンセルの件、承知いたしました」と、お引き止めの言葉は添えず、 ご相談者様のご検討の方向を尊重する ご返信でした。 「またご用命の際はお声掛けくださいませ」 という結びのお言葉には、 「もしご自身での解体が難しいとお感じになったら、いつでもお声掛けください」 という、ご相談者様にお選びの余地を残しておくお気持ちが込められていました。
ご自身で道具を借りて解体する選択肢が見えてきたとき、私たちはそのご検討を率直に応援するお返事をお返しすることを大切にしています。
不用品回収のご相談のなかで、 ご相談者様がご自身で進められる道が見えてきたとき に、私たちが大切にしているお気持ちを整理すると、次のようになります。
- ご相談者様のご検討の方向を尊重する:当社のお見積りやお仮押さえの段階に関わらず、ご相談者様のご検討の方向のお変えは、ご相談者様の大切なご決定です
- お引き止めのお言葉は添えない:「ご自身では難しいですよ」「やはり業者にお任せください」のようなお引き止めは、ご相談者様のご検討の方向を妨げる言葉になるため、お送りしません
- 再ご相談の選択肢を残しておく:「またご用命の際はお声掛けください」とお伝えすることで、ご相談者様には、再ご相談の選択肢が残されます
- ご相談者様のお気持ちを、地の文の段取りで尊重する:「ここまでお話進めさせておいて申し訳ございません」というお詫びの言葉に対しては、当社からも丁寧なご返信をお送りすることで、お互いに気持ちのよいお話のお終わりにいたします
第5章:「またご用命の際はお声掛けください」|継続検討の事例から見えてくる不用品回収のお見積りのお流れの整理
本事例のお打ち合わせを振り返ると、 不用品回収のお見積りのお流れ のなかで、 ご相談者様と私たちのお互いにとって大切な段階 が、いくつか浮かんでまいります。
不用品回収のご相談のお流れは、概ね次の5つの段階に分けられます。
| 段階 | 内容 | お互いの大切なご対応 |
|---|---|---|
| 1. 初回のご相談 | 公式LINE・お電話でのご相談内容のお伺い | お品物の種類・サイズ・お住まいのご事情のお伺い |
| 2. 追加のお伺いとお見積り | お品物の詳細(サイズ・お形・階段作業)のお伺いとお見積りの算出 | 当社のお見積りに含まれる範囲のご説明・お見積りのご納得 |
| 3. ご施工日のお仮押さえ | ご施工日のご希望のお伺いとお仮押さえ | ご相談者様のご都合に合わせたご施工日のご調整 |
| 4. お引き取りのご住所のお伺い | ご施工日の確定後、当日のお伺いのご住所のお伺い | ご相談者様のご納得の心理的なご事情に配慮した段取り |
| 5. ご施工日のお伺い・お引き取りの完了 | お見積り通りのご対応のお完了 | お品物のお引き取りとお支払いの完了 |
本事例では、 段階3(ご施工日のお仮押さえ) までお進めしていた段階で、 ご相談者様より「ご自身で解体できるかも」というご検討の方向のお変え を頂きました。
お見積り19,400円+税のご納得を頂いていた段階でのご検討の方向のお変えは、 私たちにとっては正直なところ残念なご事態 ではございましたが、 ご相談者様にとって、ご自身で進められる選択肢が見えてきたことは、ご家族にとっては良いご事態 でもあります。
不用品回収のご相談には、 「業者さんにお任せしていただく」 という選択肢と、 「ご自身で進められる範囲はご自身で進める」 という選択肢の、 両方の道筋 がございます。
当社の役割は、お見積りをご提示することだけではなく、 ご相談者様にとっていちばん良い形のご検討 を、ご相談者様と一緒に考えてまいることでもあります。
——ご相談者様のご検討の方向が、 ご自身での解体の可能性 へと進んでいかれたことは、お見積りのお返事の流れのなかで、 他社さんのお見積りと当社のお見積りの両方 をご比較いただいたうえで、 さらにもうひとつの選択肢(ご自身での解体) が見えてきた、というお進めのご事態でした。
私たちの担当のお返事 「またご用命の際はお声掛けくださいませ」 には、 「もしご自身での解体が難しいとお感じになりましたら、いつでもお声掛けください」 という、再ご相談の余地を残すお気持ちが込められていました。
不用品回収のお見積りで「お写真でのご共有」が有効な場面
- 寸法のお手元計測が難しい場合:ご自宅以外にお品物がおありの場合や、メジャーがお手元にない場合は、お写真で同じような大きさのお品物をご共有いただくことで、私たちの担当が寸法の見当を立てられます
- お品物のお形のご確認:椅子のチェアタイプ/ベンチタイプ、テーブルの天板の素材(無垢/ガラス等)、ベッドのフレームの構造など、文字でのご説明よりお写真の方がお伝えしやすいご事情
- お住まいの搬出経路のご確認:3階の階段の幅・踊り場のご様子・玄関の出入り口の幅など、当日の作業員の搬出計画に直結する情報のお写真でのご共有
- 同じお店のお品物のご共有:メーカー・お店の同一性のご確認で、お品物の標準的なサイズ感のお見立てが付きやすくなります
ご相談者様のご検討の方向を率直に応援する。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、愛知県名古屋市天白区にお住まいのご相談者様の、賃貸3階・エレベーターなしのお住まいからのクイーンサイズのベッドフレーム・ダイニングテーブル・椅子3脚のお引き取りのご相談——他社さんのLINEお見積り20,900円との比較のご事情のなかで、当社のお見積り19,400円+税のご納得を頂き、ご施工日2月19日午後1時頃のお仮押さえまでお進めしたあと、ご相談者様の「もしかしたら道具を借りて自分で解体できるかも」というお言葉でひと区切りとなった、約2日間のLINEのやり取りをご紹介してまいりました。
ご相談者様は、初めての不用品回収のご依頼で、 できるだけ費用を抑えたい というお気持ちを率直にお伝えくださったお客様でした。
他社さんでLINEのお見積りを20,900円でお取りになっていたご事情も、当社へのご相談の冒頭で率直にご共有くださり、ご相談の段取りのなかで、お見積りからご施工日のお仮押さえまで、順を追ってお進めくださいました。
お見積りのお仮押さえのあとに、ご自身での解体の可能性が見えてきたご事態は、ご相談者様のご検討の方向のお進めのなかで自然な道筋でした。
私たちが大切にしたのは、 ご相談者様のご検討の方向を率直に応援する ということでした。
お見積りのお仮押さえまでお進めしていた段階でのキャンセルのご連絡に対して、お引き止めの言葉は添えず、 「キャンセルの件、承知いたしました。またご用命の際はお声掛けくださいませ」 という結びのご返信をお送りすることで、 ご相談者様には、ご自身での解体に進む道と、再ご相談の道の両方 を残させて頂きました。
もし、 「初めての不用品回収の依頼で、何から伝えればよいのか分からない」「賃貸の3階で階段だけしかないけれど、どれくらいの費用感になるのか」「他社さんのお見積りと比較してみたい」「お見積りをお返事頂いたあとに、自分で進められる道があるかも考えたい」 ——そのようなご事情をお持ちの方は、まずはお電話・LINEのいずれかでご相談ください。
お品物の種類・サイズ・お住まいの階段作業のご有無の3点からお見積りをお返しできるご事情のほとんどです。
お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
ご家財・お部屋のお片付けの他の事例は、他の対応事例でも繰り返しご紹介しております。
ご家財のお片付けのご相談はこちら
らくサポでは、ご家財のお片付けのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
お電話でのご相談:050-5794-7378 LINEでのご相談
「賃貸のお部屋のご家具のお引き取りでお困りごとがある」「3階で階段しかないお住まいだけれど、費用感から伺いたい」「他社さんのお見積りと比較してみたい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒にお話を伺います。


