
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「ご相談者様のお手元に揃っているものに合わせて、ご返信の段取りを切り替える」ということです。
墓じまいのお見積りのご相談のお電話を頂いたとき、私たちのお作法の基本は、まずお墓のお下見の段取りをお伺いすることです。
お墓の現地にお伺いし、墓石のお寸法・周囲のお作業のしやすさ・お運び出しの動線などをこの目で拝見してから、正確なお見積りをお伝えする——これが、お見積りのいちばん丁寧な手順です。
一方で、ご相談者様のなかには、すでにお墓のお寸法をご自身でお測りになっていて、お写真もお手元にお持ちでいらっしゃる方がいらっしゃいます。
そうした方が必要としていらっしゃるのは、現地のお下見ではなく、お手元の情報のうえで返せる概算のお見積りであることが少なくありません。
そんなときに心がけているのは、お電話のなかでご相談者様が「すでに何をご準備なさっていらっしゃるか」と、「今お知りになりたいのが正確なお見積りか、それとも概算か」の2点を、丁寧にお伺いすることです。
お下見の段取りを一度お伝えしたあとでも、ご相談者様のお気持ちが「まずは概算で」とご共有頂ければ、お電話のなかでお戻しの段取りを切り替えて参ります。
本ページでは、墓じまいの撤去のお費用のご相談で、お電話のなかで現地のお下見の段取りからLINEのお写真とお寸法のお送りでの概算のお見積りへ、ご返信の段取りを切り替えた約2分のお電話のご対応をご紹介します。
目次
はじめに
2026年5月のある日。
墓じまいのご検討をなさっていらっしゃる方から、ご相談窓口へ一本のお電話を頂きました。
ご用件はお墓の撤去のお費用のお目安をお知りになりたい——というご相談でした。
「あの墓じまいの検討をしていまして、あのお墓の撤去費用の。を知りたいと思いまして」
お電話をお取りした担当者は、お見積りのご返信の基本の段取りとして、まずお墓の現地のお下見の段取りをお伺いしました。
一方ご相談者様からは、「もう寸法は測ってありまして」「お写真もありますし」というご共有を頂きました。
そこで担当者は、お電話のなかでご返信の段取りを切り替え、LINEへお写真とお寸法をお送り頂く形での概算のお見積りのご返信をお約束しました。
約2分のお電話のなかで、ご相談の入り口から次の段取りまでをお預かりした事例です。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談のサービス | 墓じまい(お墓の撤去のお費用のご相談) |
| ご用件 | お墓の撤去のお費用のお目安をお知りになりたい |
| ご相談者様のご準備 | お墓のお寸法はお測り済み・お写真もご保管あり |
| 当初の担当者からのご提案 | お墓の現地のお下見の段取り |
| ご相談者様のご希望 | 概算のお見積りのご返信 |
| ご返信の段取りの切り替え | 現地のお下見から、LINEへのお写真とお寸法のお送りへ |
| お電話の長さ | 約2分 |
この記事のお話
- お客様のご事情:墓じまいのご検討中の方からのお電話。お墓の撤去のお費用のお目安をお知りになりたいというご相談で、すでにお墓のお寸法はご自身でお測り済み・お写真もお手元にありというご状況
- らくサポがお伝えしたこと:まず現地のお下見の段取りをお伺いし、ご相談者様のお手元に情報が揃っていることをご共有頂いたうえで、LINEへお写真とお寸法をお送り頂く段取りへ切り替え、概算のお見積りのお返しをお約束
- お電話の結末:ご相談者様から「LINEでやり取りをすればいい」とのご了承を頂き、LINEのお写真のお送りをお待ちする段取りでお預かり。約2分のお電話のなかで、次の段取りまでをお繋ぎ
第1章:「墓じまいの検討をしていまして」——ご相談の入り口とお見積りの基本の段取り
お電話の冒頭、ご相談者様はお名乗りに続けて、ご用件をはっきりとお伝えくださいました。
「あの墓じまいの検討をしていまして」
「あのお墓の撤去費用の。を知りたいと思いましてご相談になりつつ」
——墓じまいのご検討の入り口で、お墓の撤去のお費用のお目安をお知りになりたい、というご事情でした。
お電話をお取りした担当者は、墓じまいのお見積りのご返信の基本の段取りとして、お墓の現地のお下見の段取りをお伺いしました。
「見積もりとかは伺っても大丈夫でしょうか?」
「見積もり道のりにあのお墓の方に伺っても大丈夫ですか?」
——お墓の現地のお下見は、正確なお見積りをお伝えする際のいちばん丁寧な手順になります。
お墓のお寸法だけでなく、周辺のお作業のしやすさや墓石のお運び出しの動線、ご近隣のお墓との距離などをこの目で拝見することで、ご相談者様にとって安心して頂けるお見積りのお戻しが可能になります。
一方で、墓じまいのお見積りのご相談を頂く際、ご相談者様のご準備の状況は人それぞれです。
お電話のなかでは、まず現地のお下見の段取りをお伺いしたうえで、ご相談者様のお気持ちのなかでお下見の段取りがそのまま受け入れて頂けるかをお伺いします。
墓じまいのお見積りのご返信の段取りには、ご相談者様のご準備のご状況に応じて、おおよそ次のような選択肢がございます。
- 現地のお下見でのお見積り:お作業者がお墓の現地にお伺いし、墓石のお寸法・周辺のお作業のしやすさ・お運び出しの動線を拝見してから、正確なお見積りをお伝えする
- お写真とお寸法のお送りでの概算のお見積り:ご相談者様のお写真とお寸法のご情報のうえで、おおよそのお費用の目安をご案内する
- ご住所のお伺いだけでのお目安:お墓の所在地のおおよそのお伺いから、ご地域の墓じまいのお相場の目安をお伝えする
第2章:「もう寸法は測ってありまして」——ご相談者様のご準備の共有
担当者からの現地のお下見の段取りのお伺いに対して、ご相談者様からは少しお時間を頂いたあと、ご準備のご状況をご共有頂きました。
「すみません。ちょっと聞きずらくて見積もりの何ですか?」
「えっとですね、あの、もう寸法はあの測ってありまして」
——「もう寸法は測ってありまして」というご共有は、お電話のなかで担当者にとってお戻しの段取りを切り替える大切な手がかりになりました。
お電話のお声が少し聞き取りにくいご事情のなかで、ご相談者様が改めて「すでにお寸法はお測り済み」というご状況を共有してくださったところに、ご相談者様のお気持ちのなかでの「現地のお下見はご不要」というご意向が表れていました。
担当者は、お写真の有無も合わせてお伺いしました。
ご相談者様のお手元に揃っているものに合わせて、お電話のなかでお返しの段取りを切り替えるのが、私たちの一番大切なお作法になります。
お墓のお寸法とお写真がすでにお手元にあるご状況であれば、現地のお下見の段取りに進まなくても、概算のお見積りをご案内できる準備が整っていることになります。
「写真とかあります」
「写真もありますし。もう分かってます」
——お写真もお手元にあり、お寸法もお測り済み。
ご相談者様の「もう分かってます」のひと言には、「ご準備のうえで概算をご案内頂ければ十分」というお気持ちが込められていらっしゃいました。
お電話のなかで、ご相談者様のご準備のご状況を整理すると、次のとおりです。
| ご相談者様のご準備 | ご返信の段取りへの影響 |
|---|---|
| お墓のお寸法のお測り済み | お写真と合わせれば、墓石のお大きさのおおよその把握が可能 |
| お墓のお写真の保管あり | 墓石のお形状・周辺のお作業のしやすさのおおよその確認が可能 |
| 「概算」というご希望のお言葉 | 正確なお見積りではなく、お目安のご案内でご納得頂けるご意向 |
| 「もう分かってます」のお声 | ご相談者様ご自身でのお下調べが進んでいるご状況 |
ご相談者様のご準備のご状況がはっきりすると、お電話のなかで担当者がご案内できる段取りが見えて参ります。
第3章:「ホームページのライン登録から」——LINEへのお写真のお送りの段取りのご案内
ご相談者様のご準備のご共有を受けて、担当者からはご返信の段取りの切り替えをお伝えしました。
「じゃあちょっと一度あのホームページの方にライン登録が右下にありまして、そこへ写真が一送れるので、はい、一度送っていただけたらと思いますけど」
——お電話のなかでお墓のお写真をお預かりすることは難しいご事情がございます。
そこで、ホームページの右下にあるLINEのご登録の窓口からお写真とお寸法をお送り頂く段取りを、担当者からお伝えしました。
ご相談者様からは、すぐにご了承のお声を頂きました。
「あ分かりました。じゃあラインでやり取りをすればいいってことですね」
——「LINEでやり取りをすればいい」というお声は、ご相談者様のお気持ちのなかでお電話からLINEへのご相談のお繋ぎがすっきりと受け取られたことを表していました。
お電話だけですべてのお預かりが整わない場合でも、LINEへのお写真のお送りという次の段取りをはっきりお伝えすることで、ご相談者様にとって「次は何をすればよいか」がはっきりした状態でお電話を切ることができます。
LINEへのお写真とお寸法のお送りの段取りで、担当者からご相談者様にお伝えする項目を整理すると、次のとおりです。
LINEでのお写真のお送りでお伝えする段取り
- LINEのご登録の入り口:ホームページの右下のご登録ボタンからLINEのお友だち追加をお願いする
- お送り頂きたいご情報:お墓のお写真(墓石全体・周辺のお作業のしやすさが分かる角度)と、お測り済みのお寸法のご情報
- お写真の枚数の目安:墓石の正面・側面・周辺の全体像の3枚程度から(追加で必要な角度があれば改めてお伺い)
- お返しの段取り:お写真とお寸法のご情報のうえで、おおよそのお費用のお目安をLINEのメッセージでお返しする
——お電話の段取りでLINEのお繋ぎをお伝えする際は、ご相談者様にとって「お写真の何を撮ればいいのか」「どこへ送ればいいのか」が一言でご了承頂ける形に整えることが大切です。
お電話のなかで担当者が改めて「お写真と寸法とかあの」とお伝えしたのも、ご相談者様のご了承の最後の確認のためでした。
第4章:「送ってもらってもよろしいですか?」——お電話の終わりのご確認
LINEのご案内のあと、担当者からは改めてお送り頂く内容のご確認をお願いしました。
「送ってもらってもよろしいですか?写真と寸法とかあの」
「わかりました。はい、じゃそう」
「はいはい、お願いします」
——お電話の終わりに、お送り頂く内容(お写真とお寸法)を改めてお伝えするのは、ご相談者様にとって「次にすること」をはっきりさせるお作法です。
お電話を切ったあとでLINEのお登録に進まれる際に、ご準備として何を整えればよいかが、お電話のなかで一度確認されていれば、お送りの段取りがスムーズに進みます。
ご相談者様からは「わかりました」のお声を頂き、約2分のお電話は穏やかに締めくくられました。
お電話の終わりに担当者がお伝えする項目は、おおよそ次のとおりです。
- お送り頂きたいもの(お写真とお寸法)
- お送りの窓口(ホームページ右下のLINEのご登録)
- お送りのあとのご案内の段取り(概算のお見積りのお戻し)
- 改めてのお問い合わせの窓口(追加のお伺いが必要な場合のご連絡先)
——お電話のなかで「次にすること」と「お戻しの段取り」が一言ずつお伝えされていれば、ご相談者様のお気持ちのなかで「お電話のあとに何が進むか」がはっきりした状態でご相談の入り口を一段落させることができます。
第5章:墓じまいの概算のお見積りの段取りで大切にしている点
墓じまいの撤去のお費用のご相談を頂いたとき、お電話のなかで担当者が大切にしているのは、ご相談者様のご準備のご状況に合わせて、ご返信の段取りを柔軟に切り替えることです。
| ご返信の段取りの種類 | 適したご相談者様のご状況 | ご返信の精度 |
|---|---|---|
| 現地のお下見でのお見積り | お墓のお寸法のお測りがまだ・お写真がない・ご近隣のお作業のしやすさが不明 | 正確(実費に近いご返信) |
| お写真とお寸法のお送りでの概算のお見積り | お墓のお寸法のお測りが終わり・お写真もご保管がある場合 | おおよそのお目安(実費は最終的にお下見でご確認) |
| ご地域のお相場のお目安 | お電話だけでまずおおよその金額感をお知りになりたい | お相場の幅でのご返信 |
ご相談者様のなかには、まずお気軽に概算のお目安をお知りになりたい方もいらっしゃれば、最初から正確なお見積りをお伝えしてほしい方もいらっしゃいます。
お電話のなかで、お戻しの段取りを一方的にお伝えするのではなく、ご相談者様のお気持ちのなかでの「今お知りになりたいこと」をはっきりお伺いしてから、お戻しの段取りを切り替えるのが、私たちの基本のお作法です。
社内のお作法として、墓じまいのお見積りのご相談で大切にしている点をいくつかご紹介します。
- 現地のお下見の段取りをお伝えしたあとでも、ご相談者様のお気持ちが「概算で」とご共有頂ければ、お電話のなかで段取りを切り替える
- ご相談者様のご準備(お寸法のお測り・お写真の保管)の有無を、お電話のなかで穏やかにお伺いする
- LINEへのお写真のお送りをお願いする際は、お送り頂きたい内容(お写真とお寸法)を一言で改めてお伝えする
- 概算のお見積りのお戻しは、最終的にお下見でご確認が必要なご事情も、合わせてお伝えする
- お電話の終わりに「次にすること」と「お戻しの段取り」を一言ずつ整理してお伝えする
墓じまいのお見積りのご相談は、ご相談者様のご準備のご状況によって、ご返信の段取りが大きく変わって参ります。お電話のなかで、ご相談者様のご準備に合わせて段取りを切り替える——それが、ご相談者様にとって「次にすること」がはっきりした状態でお電話を切って頂くための、私たちの基本のお作法です。
LINEでのお写真のお送りでお伝えする段取り
- LINEのご登録の入り口:ホームページの右下のご登録ボタンからLINEのお友だち追加をお願いする
- お送り頂きたいご情報:お墓のお写真(墓石全体・周辺のお作業のしやすさが分かる角度)と、お測り済みのお寸法のご情報
- お写真の枚数の目安:墓石の正面・側面・周辺の全体像の3枚程度から(追加で必要な角度があれば改めてお伺い)
- お返しの段取り:お写真とお寸法のご情報のうえで、おおよそのお費用のお目安をLINEのメッセージでお返しする
ご相談者様のご準備に合わせて段取りを切り替える。
それが、らくサポが大切にしていること
墓じまいの撤去のお費用のご相談を頂いたとき、お電話のなかでご返信の段取りには、いくつかの選択肢がございます。
お墓の現地のお下見でのお見積り、お写真とお寸法のお送りでの概算のお見積り、ご地域のお相場のお目安——どれが正解ということはなく、ご相談者様のご準備のご状況とお気持ちに合わせて、お電話のなかで段取りを選び取って参ります。
このお電話のご相談者様は、すでにお墓のお寸法をお測りになっていて、お写真もお手元にお持ちでいらっしゃいました。
だからこそ、お電話のなかで現地のお下見の段取りからLINEへのお写真のお送りでの概算のお見積りへと、ご返信の段取りを切り替えることができました。
「もう分かってます」というご相談者様のお言葉のなかには、ご自身でのお下調べが進んでいらっしゃるご状況と、まずは概算のお目安をお知りになりたいというお気持ちが込められていらっしゃいました。
私たちの担当としてお伝えしたかったのは、お電話のなかでご返信の段取りを一方的にお伝えしないこと、そしてご相談者様のご準備のご状況に合わせて、段取りを柔軟に切り替えることでした。
お電話の終わりに「次にすること」がはっきりした状態でお電話を切って頂ければ、ご相談者様にとってお電話のあとの段取りが進めやすくなります。
もし、墓じまいの撤去のお費用のお目安をお知りになりたい方、お墓のお寸法をすでにお測りになっていらっしゃる方、現地のお下見の前にまず概算のお見積りをお伝えしてほしい方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お電話のなかで、ご相談者様のご準備のご状況をお伺いしたうえで、お写真とお寸法のお送りでの概算のお見積りの段取りをご案内いたします。
墓じまいの詳しい流れと費用の考え方は墓じまいのページもご参考になります。
お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
墓じまいのご相談はこちら
らくサポでは、墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
お電話でのご相談:050-5794-7378 LINEでのご相談
「お墓の撤去のお費用のお目安を知りたい」「お墓のお寸法はすでに測ってある」「現地のお下見の前にまず概算が知りたい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒にお話を伺います。

