お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

お墓のこと、お仏壇のこと、ご実家のこと——一人で抱えていた重さが、「相談してよかった」という安心に変わる瞬間のために、私たちは今日もご相談をお聞きしています。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

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はじめに

お父様を亡くされて間もないなか、都内に新しいお墓を購入し、祖父母の遺骨もそこに移したい——そのような事情を抱えたご相談が、LINEから届きました。

埼玉県久喜市にある祖父母のお墓を墓じまいして、5月5日の納骨日までに遺骨を取り出したい。
スケジュールは決まっていても、行政手続きや石材店との調整など、やるべきことが一気に積み重なっていました。

この記事では、そのご相談の全体を記録しています。
同じような事情をお持ちの方に、何かの参考になれば幸いです。

項目 内容
ご相談のきっかけ LINE
ご相談内容 墓じまい
地域 埼玉県久喜市

第1章 最初のご連絡と、事情の確認

LINEに届いた最初のメッセージには、状況が丁寧にまとめられていました。

祖父母のお墓が埼玉県久喜市にあり。
1月に父親が他界したことから、父親のお墓を都内に購入。
そこに祖父母の遺骨も納骨したい。
4/4に新しいお墓の契約、納骨を5/5に実施したく、その間に久喜市の墓じまいを行いたい。

お父様を亡くされて2か月も経っていない時期に、新しいお墓の契約・祖父母の墓じまい・5月5日の納骨、という3つの大きなことが重なっていました。

担当者はまず、現地調査と見積りに必要な情報を確認しました。

  • お墓がある場所の詳細
  • お墓の表面の名前(または写真)
  • 行政手続き(お墓のお引越しに必要な申請)を代行するかどうか
  • 魂抜きの際にお坊様を呼ぶかどうか
  • 遺骨の送付先

ご相談者様からは、その日の夜に詳細なご返信がありました。
お寺様の情報、魂抜きは同じお寺様にお願いする予定、行政手続きの代行は検討中、遺骨は魂抜きのときに直接受け取る方向で考えている——という内容でした。

らくサポがお伝えしたこと

お墓の解体範囲(墓石だけか、外の枠も含めた更地にするか)は、施工費用に大きく関わります。
事前にお寺様と確認しておくことをお勧めしました。

翌日、ご相談者様がお寺様に連絡した結果、解体は更地(枠も含めてすべて)にするとのことが決まりました。
同時に、行政手続きの代行もお願いしたいとのご意向が固まりました。

第2章 スケジュールと書類の段取り

日程について、ご相談者様からは「4月25日(土)か5月2日(土)のどちらかでお願いしたい」というご希望がありました。
お寺様の予定も仮で押さえている状態でした。

担当者はすぐに石材店と調整を開始し、「4月25日か5月2日か、決まったら連絡を」という状況を確認してご報告しました。

行政手続きの流れについては、以下のような段取りになりました。

手順対応者内容
ご相談者様申請書に記入後、お寺様の印鑑をもらう
ご相談者様印鑑入りの書類を石材店へ郵送
石材店久喜市役所へ申請・許可証を受け取る

ご相談者様から「改葬許可証のお寺様のサインも代行してもらえるか」というご確認がありました。
担当者が石材店に確認したところ、書類の送付はご相談者様からお寺様経由で石材店への郵送が基本とのことでしたが、その後お寺様が代わって手続きを引き受けてくださる流れになりました。

第3章 5月2日の施工日確定と費用の調整

4月7日に担当者からご連絡し、石材店が「4月25日か5月2日か決まったら教えてほしい」という確認を取りました。

ご相談者様からはその後、お寺様に確認した結果をお伝えいただきました。

お寺に確認したところ、お墓によっては石が重かったり、ネジで止まっていたりするので、その場でお骨を持ち帰りたいのであれば、魂抜きと同日に石材屋さんにお越し頂くのが無難とのことでした。

この確認を受け、施工日は5月2日(土)午後1時からで確定しました。

費用についても、途中でお寺様が行政手続きを引き受けてくださったことから、その分の代行費用を1万円減額しました。

変更内容経緯
行政手続き代行費用を1万円減額お寺様が手続きを引き受けてくださったため

担当者からは「お寺様にも何かの折にお礼をお伝えいただけると」という一言も添えてお伝えしました。

第4章 書類の郵送と委任状の確認

4月10日、担当者が石材店の郵送先をご案内しました。

ご相談者様から「委任状は必要か」というご確認がありました。
担当者は石材店に確認したうえで「必要ない」とご案内しました。

らくサポがお伝えしたこと

行政手続きの際に委任状が必要かどうかは、自治体や石材店の状況によって異なります。
「必要か不明なとき」は、担当する石材店に直接確認するのがいちばん確実です。
今回は石材店に確認し、不要であることをお伝えしました。

4月13日、ご相談者様から書類を郵送したとのご連絡があり、石材店の担当者名についてもご質問をいただきました。
担当者からは石材店の担当者名をお伝えしました。

第5章 入金確認と施工前の最終確認

4月18日、施工日と時間が正式に確定したとのご連絡がありました。

5/2の13時から供養で確定しました。
石材店も認識済です。

4月22日には、ご相談者様から費用のお振込みが完了したとのご連絡があり、担当者が入金を確認。
4月23日に正式に入金確認のご連絡をお伝えしました。

お父様を亡くされてから約4か月、都内の新しいお墓の契約から、祖父母の墓じまいの手続き、施工日の確定、費用の精算まで——5月5日の納骨に向けた段取りがすべて整いました。

  • LINEでのご相談から約1か月で施工日確定
  • 行政手続き(お墓のお引越しの申請)は石材店経由で対応
  • お寺様が手続きを引き受けてくださったことで費用も減額
  • 施工:5月2日(土)午後1時から、魂抜きと同日に実施

限られた時間のなかで、石材店・お寺様・ご相談者様の三者が連携して動いた事例でした。期限が決まっているときこそ、最初の相談でスケジュールと手順を整理することが、その後の流れを大きく変えます。

納骨の日に間に合わせることが、いちばんの務めでした。
それが、らくサポが大切にしていること

お父様を亡くされたばかりの時期に、祖父母の墓じまいと都内への移転——重なった手続きは、一人では整理しにくいものです。

今回の事例では、5月5日という納骨の期限から逆算して、何をいつまでにすべきかを一緒に確認しました。
お寺様への連絡、解体範囲の確認、書類の郵送先と委任状の要否、石材店との日程調整——どの確認も、お客様が次に動けるよう整えることを意識しました。

期限があるご相談だからこそ、「まず何をすれば良いか」を最初に明確にすることが大切です。
ひとつひとつの確認が積み重なって、無事に納骨の日に間に合う段取りになりました。

もし、墓じまいをお考えで、時期や手順について迷っていらっしゃる方は、まずお気軽にご相談ください。

LINEからもご相談いただけます。
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