お客様対応事例

らくサポは、終活に関するご相談をお受けするとき、「その方にとって、いちばん後悔が少ない選択肢はなにか」を考えながらお話しします。

お見積りをご希望の方には、できるだけ早くお出しする。
ご不明な点には、できるだけわかりやすくお答えする。
ご依頼いただいた場合には、誠実に・丁寧に進める。

それが、らくサポが大切にしていることです。

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はじめに

他不動産屋さんに依頼中です。
らくサポさんは 不動産屋ぐらいの金額で対応可能でしょうか?
 どうぞよろしくお願いいたします

これは、ご相談者様が公式LINEの空き家相談フォームをお開きになり、アンケートの回答と合わせてお送りくださったご質問の言葉です。
すでに別の不動産会社に売却を依頼しながら、費用の比較のために当社にも問い合わせてくださったファーストコンタクトでした。

項目 内容
ご相談のきっかけ 公式LINE(空き家相談フォーム)
ご相談内容 空き家の売却相談

ご相談者様が空き家相談フォームにお答えくださったアンケートによると、空き家の今後の予定として「売却を検討」を選ばれ、空き家管理で一番困っていることとして「老朽化による倒壊リスク」と「年間十数万円の固定資産税」をお挙げになりました。
また、予算が合えば手放したいという意向も明確にお示しくださいました。

ご相談者様が特に確認されたかったのは、すでに別の不動産会社に依頼中である状況で、当社が同程度の費用で対応できるかどうかという点でした。

本記事は、この空き家売却のご相談の入り口のやり取りをもとに、当社が空き家のご相談にどのようにお答えしているか、また 「他社に依頼中でも問い合わせてよいのか」というご疑問 を持つ方へ向けて、初動の流れをご紹介するものです。

第1章:空き家の売却を検討中・他社依頼中でも費用を比較したいと問い合わせてくださった経緯

ご相談者様が公式LINEの空き家相談フォームをお開きになったのは、お友だち追加から約1か月後の2026年5月初旬のことでした。
フォームではアンケート形式で3つの質問がお示しされます。

1.ご実家(空き家)の今後の予定は?
a.売却を検討

2.空き家管理で一番困っていることは?
a.老朽化による倒壊リスク c.年間十数万円の固定資産税

3.予算があえば手放したいと思いますか?
a.はい

——ご相談者様は、3つの質問すべてに率直にお答えくださいました。
売却希望額は 1000万円 と明示され、固定資産税の負担と老朽化のリスクを抱えながら、予算が合えば手放したいという意向がはっきりと伝わる内容でした。

そして、アンケートへのご回答のあとに続けて、次のひと言を添えてくださいました。

他不動産屋さんに依頼中です。
らくサポさんは 不動産屋ぐらいの金額で対応可能でしょうか?

——すでに別の不動産会社へ依頼中であることを正直にお伝えのうえで、当社の費用水準を確認したいというご相談でした。

空き家の売却を検討される方が複数の窓口に相談されることは、決して珍しいことではありません。
費用の透明性を確かめたい、あるいはより条件の合う相手を探したいというご事情は、ごく自然なことです。

ご相談者様の状況 内容
売却希望額 1000万円程度
課題① 老朽化 倒壊リスクが気になっている
課題② 固定資産税 年間十数万円の負担
他社の状況 別の不動産会社に依頼中
当社への質問 同程度の費用で対応できるか

こうした状況のご相談者様に対して、私たちの担当者がどのようにお答えしたか、次の章でご紹介します。

第2章:担当者の初動|まず状況を調査してお見積りをお返しする対応方針

ご相談者様のメッセージを受けた担当者は、同日のうちに次のようにお返ししました。

空き家のご相談ありがとうございます 1000万ほどの売却を予定とのことで承知しました 一度調査してお見積りさせて頂きますね

恐れ入りますが、以下内容を追加で教えていただけますか?
・お名前(苗字で結構です) ・お電話番号 ・物件の住所

よろしくお願い致します

——担当者は、まず ご相談のお受けを明示した上で、物件の詳細を確認してからお見積りをお返しする という対応方針をお伝えしました。

空き家売却のご相談・最初にお伺いする内容

  • お名前:苗字のみで結構です。
    担当者からの折り返し連絡の際に使わせていただきます
  • お電話番号:お見積りや状況確認のための折り返し連絡先として
  • 物件の住所:エリアや周辺環境を調査し、売却条件を確認するために必要な情報です

空き家の売却に関するご相談では、物件の所在地・築年数・現況(管理の状態・設備など)によって、対応できる内容や費用の目安が大きく異なります。
そのため、まずは物件の基本情報をお伺いした上で調査し、具体的な条件をご提示するというのが、当社の空き家相談における基本の流れです。

「他社に依頼中」という状況であっても、見積もりを比べることはお客様の権利です。複数の窓口に問い合わせて条件を確認することは、空き家売却の判断において有効な手段のひとつです。

この担当者からの返信のあと、本事例のLINEでのやり取りはひと区切りとなりました。

第3章:空き家売却のご相談を当社にお持ちいただける場面

今回の事例では、ご相談者様は すでに別の不動産会社に依頼中でありながら、費用の確認のために問い合わせてくださいました
こうしたご相談は、次のような場面でよく見られます。

空き家売却のご相談・当社に問い合わせいただく主なきっかけ

  • 費用の比較をしたい:他社からすでに見積もりをもらっているが、別の条件も確認したい
  • 対応可能かどうか確認したい:当社がどこまでの範囲で動けるか、最初に聞いてみたい
  • 固定資産税や老朽化のリスクを早く解消したい:維持コストの負担から、早めに手放す方向で動きたい
  • ご実家の整理と合わせて相談したい:仏壇・家財の片付けなど、家全体の整理と一緒に進めたい

空き家のご相談は、売却だけでなく、解体・管理・ご実家の家財整理など、複数の課題が重なるケースが少なくありません。

ご相談者様のように、固定資産税の負担や老朽化のリスクを抱えながら、売却の条件を慎重に確認されている方は、まず当社にご連絡いただくことで、対応できる範囲と費用感を確認することができます。

空き家の売却に関しては、物件の状況や所在地によって対応の可否が変わるケースもあります。
その場合でも、ご相談の内容によって、家財整理・不用品の撤去・建物解体など、売却準備の段階でお手伝いできることをご案内することができます。

今回のご相談者様のように「費用の目安だけ知りたい」という段階でも、問い合わせいただくことは歓迎しています。

第4章:「他社に依頼中」のご相談は問い合わせてよいのか

今回の事例で、ご相談者様が正直にお伝えくださった一言——「他不動産屋さんに依頼中です」という言葉は、問い合わせをためらう方にとっての、よくある心理を表しています。

すでに他社に依頼している状態で、別の会社に問い合わせることは失礼ではないか——そうお感じになる方もいらっしゃいます。

しかし、空き家の売却は、条件や費用が窓口によって異なることが多い分野です。
すでに別の不動産会社に依頼中の状況でも、費用の目安を確認するために別の窓口に問い合わせることは、空き家の売却判断において有効な手段のひとつです。一度依頼していたとしても、条件が合わなければ方針を変えることはお客様の判断であり、事前に複数の窓口の条件を確認しておくことは、ごく自然な行動です。

当社の担当者は、「他社依頼中」という事情をお聞きしたうえで、まずは調査してお見積りをお返しするという対応をお伝えしました。
押しつけがましい提案ではなく、条件を確認してからご判断いただくというスタンスです。

空き家を抱えていることの負担——固定資産税、老朽化のリスク、管理の手間——これらは時間が経つほど大きくなります。

「費用が合うなら手放したい」というご意向をお持ちの方は、まず問い合わせてみることで、選択肢が広がることがあります。

他社に見積もりを依頼中でも、当社への問い合わせは歓迎しています。 ご相談の内容をお伺いした上で、対応できること・できないことを正直にお伝えします。

第5章:空き家の売却相談から、ご実家整理の全体像へ

今回の事例は、空き家の売却費用の確認というご相談でした。
一方で、空き家を「手放す」という決断には、売却以外にも多くの関連する課題があります。

課題 内容
家財・不用品の整理 売却前に屋内の物をすべて撤去する必要がある場合が多い
仏壇・位牌のお片付け ご実家に残る仏壇・仏具の処分や移動
建物の解体 売却条件によっては更地にしてからの引き渡しとなるケースもある
お墓・埋葬に関する相談 ご実家の整理と合わせて、墓じまいの相談が出ることもある

空き家の売却と家財整理をあわせて進めたいという場合、当社では家財整理・仏壇処分・仏壇移動などのサービスについてもご相談をお受けしています。

ご相談者様のように、固定資産税の負担や老朽化のリスクから早めに決断されたい方は、売却の条件と合わせて、家財の整理や仏壇のお片付けを並行して進めるスケジュールを確認してみることで、全体の段取りがより明確になります。

空き家を手放す決断は、ご家族の歴史と記憶が詰まった場所だからこそ、費用や条件だけでなく、気持ちの整理もともに必要になることがあります。
私たちは、ご相談の入り口から、お客様のペースに合わせてお話を伺うことを大切にしています。

費用の比較から始まったご相談でも、正直に状況をお伝えする。それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、空き家の売却を検討中のご相談者様が、他社に依頼中の状況で費用の確認のために公式LINEからご相談くださった事例と、担当者の初動の対応をご紹介しました。

ご相談者様は、固定資産税と老朽化のリスクという具体的な課題を抱えながら、1000万円の売却を目標に、すでに動かれている状況でした。
当社への問い合わせは、「費用を比べてみたい」という率直な動機からでした。

担当者は、その状況を正直にお伝えくださったことに感謝しながら、まず物件を調査した上でお見積りをお返しするという方針を伝えました。
「依頼中だから問い合わせてはいけない」ということはありません。条件を確認してから判断していただく——これが私たちの基本のスタンスです。

空き家に関するご相談は、売却の条件確認だけでなく、家財整理・仏壇のお片付け・解体準備など、売却前後の段取り全体に関わることも多くあります。
状況によっては、当社で直接対応できないこともありますが、その場合も正直にお伝えした上で、できることをご案内します。

「費用の目安だけ聞いてみたい」「他社に依頼中だけど、比べてみたい」——そうしたご相談も、ぜひ公式LINEからお気軽にご連絡ください。

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