お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

お墓のこと、お仏壇のこと、ご実家のこと——一人で抱えていた重さが、「相談してよかった」という安心に変わる瞬間のために、私たちは今日もご相談をお聞きしています。

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はじめに

「写真を撮ることが出来かねます」——そのひと言が、遠く離れた場所からのご相談の重さを伝えていました。

沖縄県在住のご相談者様から、鹿児島市にある墓じまいについてLINEでご連絡を頂いたのは、4月のことです。
現地に行けない状況の中、区画番号だけを手がかりに、お見積りをお返しするまでのやり取りをご紹介します。

項目 内容
ご相談のきっかけ LINE
ご相談内容 墓じまい(墓石撤去)
地域 鹿児島県

遠方からのご相談——「写真が撮れない」という状況

ご相談者様は沖縄県在住で、鹿児島市内のお墓の墓石撤去と墓地返還をご希望でしたが、現地には来られない状況でのご相談でした。
最初のメッセージに、状況がよく表れていました。

今回墓じまいを検討しています。
墓石撤去のみ御願いしたいと思っていますが、ご対応頂けますでしょうか?

墓石撤去のみの対応も可能である旨をご案内した上で、お墓の特定に必要な情報をお伺いしました。

  • お墓がある市区町村の確認
  • 区画番号または区画を特定できる情報
  • お墓に刻まれたお名前・建立者のお名前

ご相談者様は丁寧にご返信くださり、区画番号と、刻まれた家名・建立者のお名前をお知らせいただきました。

私が沖縄県にいますので、写真を撮ることが出来かねます。
すみません。

この一文に、遠方からのご相談ならではのご事情が込められていました。
現地に行けない状況でも、情報さえ揃えばお見積りを進めることができます。

区画番号から現地確認へ——LINEで完結するやり取りの流れ

お客様から頂いた情報をもとに、現地での確認作業へと移りました。
区画番号と家名・建立者名があれば、現地スタッフが直接確認することができます。

情報の種類お客様からご提供いただいた内容
区画番号番号で管理されている区画
刻まれた家名ご先祖様のご家族名が刻まれた区画
建立者お父様(ご逝去)
写真遠方のため撮影不可

LINEのやり取りは短く、要点だけが積み重なっていきました。
長い説明は必要ありません。
必要な情報を順番にお伺いし、確認が取れた時点でお見積りの作業を始める——この流れがLINE相談の基本です。

**らくサポがお伝えしたこと:遠方からの墓じまい相談で必要な情報** 写真がなくても、以下の情報があればお見積りを進めることができます。
– お墓がある市区町村名 – 区画番号(管理票や書類に記載) – お墓に刻まれた家名または建立者名 現地確認は担当者が行いますので、お客様が現地に行く必要はありません。

約2週間後、お見積りをLINEでご報告

ご相談から約2週間後、日中にお電話をお試みしましたが留守でしたので、LINEでお見積り金額をご報告しました。

税込410,000円という金額を、ご家族とご検討いただけるようお伝えしました。

項目内容
見積金額410,000円(税込)
内容墓石撤去・返還
お客様の次のご予定ご家族で検討後にご連絡

ご返信には、「家族と検討の上またご連絡いたします」という丁寧なお言葉がありました。
急かすことなく、ご家族でのご判断を待つ——それが、このような場面での自然な向き合い方だと考えています。

**らくサポがお伝えしたこと:お見積りをお伝えする際の考え方** 金額をお伝えする場面では、「ご検討ください」とお伝えするだけで十分です。
急かしたり、追加の説明で押したりすることはしません。
ご家族で納得して決めていただくことが、長い目で見ても大切なことだと考えています。

遠方からの墓じまいで多いご質問

沖縄や北海道など、現地から離れた場所にお住まいの方から墓じまいのご相談を受けることは、決して珍しくありません
「現地に行けない」「写真が撮れない」というご事情でも、手順を踏めば対応できます。

  • お墓の場所(市区町村)と区画番号があれば現地確認が可能
  • お見積りはLINEや電話でお伝えできる
  • お性根抜き(魂抜き)の手配もご相談に応じます
  • 書類のやり取りは郵送で対応できる場合が多い
  • 工事当日もお客様の立ち会いは原則不要

遠方からのご相談では、「どこまでLINEや電話で進められるか」を最初にご確認いただくと、全体の見通しが立ちやすくなります。

現地に行けなくても、一歩ずつ進められる。
それが、らくサポが大切にしていること

沖縄から鹿児島の墓じまいを進めるにあたって、ご相談者様が最初に持っておられたのは、「区画番号」と「家名」、そして「現地に行けない」というご事情だけでした。

それでも、LINEを通じて情報を積み重ね、現地確認を経て、お見積りをお返しするまでの道筋を、一緒に整えることができました。

遠く離れた場所にいても、できることはあります。
「まず連絡してみよう」と思っていただけた方のご相談を、丁寧にお聞きしています。

墓じまいのご相談は、お電話またはLINEからどうぞ。
ご家族でのご検討中の段階でも、お気軽にお声がけください。

LINEからもご相談いただけます。

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