お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。

ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。

その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。

はじめに

費用的な部分もあるのですが、最終的には元々お墓を建立してもらった石材店に頼むのが、その場所の勝手もよく分かっていて良いのではないかという、判断になりました。

これは、約2週間のお打合せの終わりに、奈良県橿原市にお住まいのご相談者様から頂いたお言葉でした。

ご相談者様は、ご家族のお墓があるのは兵庫県たつの市の共同墓、そして長年お世話になられていた檀家のお寺さまは既に廃寺となっておられる——というご事情をお持ちで、墓じまいのお見積りに加えて、閉眼供養(魂抜き)をお願いできるお寺さまのご紹介まで含めた一連のご相談を、夜遅くの時間帯にLINEで頂きました。

私たちは2026年1月12日の夜から、お墓じまいのお見積り方針・撤去範囲のご確認・改葬手続きの代行有無の2パターンご提示まで、約2週間お打合せを重ねました。
そして1月26日、ご相談者様は最終的に元々お墓を建立されたという石材店にご依頼されることをお決めになりました。

それでも最後に頂いたのは、「色々と親身になってご相談に乗って下さり、また対応もご丁寧にして頂き、本当にありがとうございました。」というお言葉でした。

  • 最初のご相談:2026年1月12日(22時24分・LINEお友だち追加から)
  • お見積りに必要な情報のお預け:1月12日23時台(深夜帯)
  • 初回お見積りのご提示:2026年1月16日(閉眼供養込み・改葬代行有無の2パターン)
  • 他社さまへのご依頼のご連絡:2026年1月26日

ご相談からご結論まで、約2週間のお打合せでした。
透明性マーケ原則に沿って、成約に至らなかった事例も、ありのままにご紹介します。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談者様のお住まい 奈良県橿原市
お墓の場所 兵庫県たつの市の共同墓
檀家のお寺さま 既に廃寺(閉眼供養可能なお寺さまのご紹介もご希望)
宗派 浄土真宗本願寺派
ご納骨予定先 お墓と同じたつの市内のご納骨先(ご相談者様で確保済み)
改葬手続き ご相談者様ご自身でお進め予定(代行有無の2パターンでお見積り)
ご相談からご結論まで 約2週間
ご結論 元々お墓を建立されたという石材店にご依頼

この記事のお話

  • お客様のご事情:奈良県橿原市にお住まいのご相談者様。ご家族のお墓は兵庫県たつの市の共同墓。長年の檀家のお寺さまが既に廃寺となっており、墓じまいのお見積りと閉眼供養可能なお寺さまのご紹介を併せてご希望
  • らくサポがお伝えしたこと:お骨のお取り出しは当社でお引き受け可能というご案内/改葬手続きはご相談者様ご自身でお進めの予定・代行ご希望の2パターンでお見積りをご提示/基礎コンクリートまで含めると約10万円お見積りが変わるというご事情のお伝え
  • LINEでのやり取りの結末:ご相談者様は元々お墓を建立されたという石材店にご依頼。「色々と親身になってご相談に乗って下さり、また対応もご丁寧にして頂き、本当にありがとうございました」というお言葉でひと区切りとなった事例

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第1章:「閉眼供養の可能なお寺の紹介も含めた形で見積をお願いしたい」|廃寺となった檀家のお寺さま、というご事情のはじまり

ご相談者様からの最初のLINEは、2026年1月12日の22時24分。
お友だち追加のすぐあと、ご自身のご連絡先と一緒に、こんなご事情をご共有くださいました。

①634-0846 ②〔お電話番号〕 ③墓じまいをしたい

私たちの担当からは、まずお見積りのご希望なのか、それともご相談のお話なのかをお伺いするご返事を差し上げました。
ご相談者様からは、その数分後に、こんな詳しいご事情が届きました。

墓じまいの見積をしたいです。
また檀家だった寺は廃寺になっているので、閉眼供養の可能な寺院の紹介も含めた形で見積をお願いしたいです。
宗派は浄土真宗西本願寺派です。

——「檀家だった寺は廃寺になっているので、閉眼供養の可能なお寺の紹介も含めた形で見積をお願いしたい

ご相談者様の長年の檀家のお寺さまは、既に廃寺となっておられました。
お墓じまいの一連のお手続きには、墓石の解体撤去のほかに、お墓に宿るお魂をお抜きする閉眼供養(魂抜き)を行う必要があります。
本来であれば長年の檀家のお寺さまにお願いするご法要ですが、廃寺となっておられる場合は、別のお寺さまにご法要をお願いするご手配が必要になります。

ご相談者様は、墓じまいのお見積りと併せて、閉眼供養をお願いできるお寺さまのご紹介まで含めた一連のお手配を、私たちにご依頼されたいというお話でした。

私たちの担当からは、お見積りに必要な情報をお伺いするご返答を差し上げました。

お見積りのご依頼ですね、ありがとうございます また、閉眼供養も込みとのこと承知いたしました

お骨の移動先(永代供養先)はお決まりでしょうか?
お骨の取り出しの有無もお知らせくださいませ

——お墓じまいのお見積りでは、お骨のお移し先(ご納骨先)が決まっているか、そしてお骨をお取り出しになるのがお客様ご自身か当社の担当者かで、お見積りの内訳が大きく変わってまいります。
私たちは、こうしたお見積りの前提を、ひとつひとつご相談者様と確認するところから始めることを大切にしています。

ご相談者様からは、その日の23時前にお返事が届きました。

移動先は近くの納骨堂に決めています。

お骨の取り出しの有無とは具体的にどういう事でしょうか?
骨を取り出して、近くの納骨堂に納骨予定です(→その場合”有”という回答でよいですか。)

——ご相談者様の率直なご質問でした。
お骨の取り出しの有無とは具体的にどういう事でしょうか?

私たちの担当からは、お質問の意図がうまく伝わっていなかったことをお詫びしながら、こうご返答しました。

分かりづらい表現で失礼いたしました 当社でお骨を取り出すか、お客様でお骨を取り出すかの確認でございました

業界の専門用語や聞き慣れない表現は、ご相談者様にとって最初は分かりづらいものです。
ご相談者様のご質問が、こちらの言葉の意味そのものに向けられたものだったときは、率直にお詫びをしながら、平易な言葉で言い直してご説明する
——これも、私たちが日々大切にしていることのひとつです。

第2章:「素人でできる行為なのかも分かりませんので、御社にお願いしても宜しいでしょうか」|お骨のお取り出しと、改葬手続きのお見積り2パターン

お骨のお取り出しのご質問について、ご相談者様からは、ご丁寧な追加のお話が届きました。

すみません。
お骨の取り出しをどちらが実施するのが一般的なのか分かっていないのです。
素人でできる行為なのかも分かりませんので、御社にお願いしても宜しいでしょうか。

改葬手続きは、自分達で実施する予定ですが、一度代行の有無の両パターンでお見積して頂けないでしょうか。

また、墓じまいしたい墓地のある場所と納骨予定地はどちらも兵庫県たつの市にあります。
私の現住所が橿原市です。
失礼致しました。

——「お骨の取り出しをどちらが実施するのが一般的なのか分かっていないのです。素人でできる行為なのかも分かりませんので、御社にお願いしても宜しいでしょうか。

お骨のお取り出しは、お墓の構造によってはご相談者様ご自身でも対応できるタイプもあれば、専門の道具と知識が必要なタイプもあります。
ご相談者様は「素人でできる行為なのかも分かりません」と率直にお気持ちを打ち明けてくださり、当社の担当者でお取り出しをお引き受けすることになりました。

合わせて、改葬手続きについては、ご自身でお進めの予定ながら、代行有無の両パターンでお見積りをご希望という、ご丁寧なご依頼を頂きました。
お見積りを比較してみてから、ご家族でご相談されてご決断したい、というお気持ちが伝わってまいりました。

私たちの担当からは、改葬手続きについて、お墓のあるたつの市での申請が必要であることをお伝えし、代行有無の両パターンでお見積りをお出しすることをお約束しました。
そして、お見積りに必要な情報を改めてお伺いしました。

  • 墓地のご住所または地図を用いた位置情報
  • お墓が特定できる情報(区画番号やお写真・お墓に刻まれているお名前)
  • 撤去対象(お墓の管理者様が求める範囲)

——これらが揃えば、現地調査の段取りまで進めることができるご段階でした。

ご相談者様からは、その日の23時18分から立て続けに、ご情報の数々をお送りくださいました。
お墓のお写真4枚・墓地名・お墓のあるご場所の地図リンク——「一応、今ご提供できる情報(私が保有している情報)は以上になります。他に必要な情報がありましたら、仰って下さい。」と、現時点でのお手元のご情報をすべてご共有くださる姿勢でした。

お墓じまいのお見積りに必要な情報

  • 墓地のご住所または地図を用いた位置情報
  • お墓が特定できる情報:区画番号・お墓のお写真・お墓に刻まれているお名前
  • 撤去対象:お墓の管理者様が求める範囲(一般的には更地までのご対応)
  • お骨のお取り出し:お客様ご自身か、当社の担当者か
  • 改葬手続き:ご自身でお進めか、当社で代行か
  • ご納骨先のお決まり状況

第3章:「撤去対象の件、どう回答すれば良いの分からないですが」|お見積りの前提と、基礎コンクリートのご事情

ご情報を頂いた直後、ご相談者様からはこんな率直なお気持ちも添えられていました。

撤去対象の件、どう回答すれば良いの分からないですが、お墓を解体・撤去して頂き、更地にしてもらえれば良いかなと思っております。
(回答になっていますか?)

——「撤去対象の件、どう回答すれば良いの分からないですが

お墓の撤去範囲は、お客様にとっては最初はピンと来づらいご事情のひとつです。
私たちの担当からは、まずお墓のお写真と墓地名・地図リンクから、ご相談者様のお墓を特定できそうだとご報告したうえで、お墓の構造についてのご事情をお伝えしました。

撤去対象については、お客様のお墓の場合は、墓石の下にある土台部分(添付の部分、基礎コンクリートと言います)まで含めるかご回答くださいませ 含める場合は、およそ10万円ほど費用が変わります

本来はお寺の住職が求める範囲ですが、廃寺になっているとの事ですので、確認が出来ない場合は改めてご相談させて頂ければと存じます

——お墓の構造には、墓石の下に基礎コンクリートと呼ばれる土台部分が埋まっている場合があります。
この基礎コンクリートまで撤去するかどうかで、お見積り金額はおよそ10万円ほど変わります。

本来であれば、撤去範囲は墓地のお寺さまの住職さまが求める範囲に従いますが、ご相談者様の場合は檀家のお寺さまが既に廃寺となっておられるご事情のため、住職さまへの確認が叶わないご状況でした。

ご相談者様からは、こんなご返答が届きました。

ご連絡ありがとうございます。

一旦、基礎コンクリートも含めて頂いてもよろしいでしょうか。
私の方でもどこまでの範囲が必要なのか、親族並びに共同墓地管理者に確認させて頂きます。

——基礎コンクリートも含めた形でお見積りをお進めいただき、並行してご親族と共同墓の管理者様にも撤去範囲のご確認をお取りくださるという、ご丁寧なお進め方でした。

そして、ご相談者様からは、もう一つの率直なご質問が届きました。

それと別件で恐縮ですが、このLINEのやり取りはAIによる自動回答かと思っていたのですが、実際にオペレーターの方がオンタイムで回答して下さっているという事でしょうか。
(ラインでの入力が面倒な際などは、このような時間帯でも電話応対が可能かという意味合いで今後のためにお尋ねしております。)

——夜の23時30分過ぎ。
深夜帯のLINEでのお打合せが続くなかで、ご相談者様は「このLINEのやり取りはAIによる自動回答かと思っていた」というお気持ちを打ち明けてくださいました。

私たちの担当からは、こうご返答しました。

LINEのお返事についてご質問ありがとうございます AIではなく、実際の担当からお返事させて頂いております 本来であればお電話にてお伺いしておりますが、夜分のため遠慮しておりました お電話の方が詳しく状況をお伺いできますため、夜分でも問題なければお電話にて進めさせて頂きます

——LINEのお返事は、実際の担当からお返ししております。

ご相談者様からは、「夜分にも関わらず、ご対応頂きまして、ありがとうございました! 私も子供の寝かしつけが終わっていたり、仕事が終わっていれば、状況によっては電話の方が良いときもありますので、場合によってはお電話でもご対応頂ければ助かります。」と、ご家庭のご事情も含めたお返事を頂きました。

第4章:「閉眼供養、お骨上げ、お墓撤去で税込275000円になります」|現地調査を経たお見積りのご提示

最初のご相談から4日後の1月16日。
私たちの担当から、現地調査を経たお見積りをご提示するためにお電話を差し上げましたが、ご相談者様はお仕事中でお電話に出ることができないご事情でした。

そこで、メールにてお見積りをお送りしました。

お墓じまいの見積り金額が出ました

閉眼供養、お骨上げ、お墓撤去で税込275000円になります (ここに含まれないものとしてお骨の郵送が希望ですと一霊につき2200円になります)

また、改葬許可申請の代行をお願いされますと、33000円になります

——閉眼供養・お骨上げ・お墓撤去込みで税込27万5,000円、改葬手続きの代行をご希望される場合は追加で3万3,000円、というお見積りです。

お見積り項目 金額(税込) 備考
閉眼供養・お骨上げ・お墓撤去 275,000円 基礎コンクリート撤去込み
改葬許可申請の代行 33,000円 ご希望の場合のみの追加分
お骨の郵送 一霊につき2,200円 ご希望の場合のみの追加分

ご相談者様が「改葬手続きは、自分達で実施する予定ですが、一度代行の有無の両パターンでお見積して頂けないでしょうか。」と最初にご依頼くださっていた通り、両パターンでご比較いただけるお見積りとなりました。

ご相談者様からは、その日の夜にお返事が届きました。

仕事中で電話出れず、失礼致しました。

見積の件、ご連絡ありがとうございます!
承知致しました!

一度、親族とも相談して、また改めてご連絡させて頂きたく存じます。

——「一度、親族とも相談して、また改めてご連絡させて頂きたく存じます。

私たちは、こうしたお見積りをご提示した直後の「親族とご相談したい」というお返事を、特別に急かすことなくお待ちすることを大切にしています。
お墓じまいは、ご家族にとって決して小さくないお値段とお気持ちのご決断です。お見積りをご提示した後にご家族でじっくりとご相談される時間は、ご家族にとって大事なお時間であり、私たちはその時間に踏み込まないことを基本姿勢としています。

第5章:「最終的には元々お墓を建立してもらった石材店に頼むのが」|お別れ際の率直なお言葉

お見積りのご提示から10日後の1月26日の夜。
ご相談者様から、ご丁寧なご連絡が届きました。

先日は墓じまいの件、お見積頂きありがとうございました。

親族とも相談させて頂いた結果、誠に恐縮ではございますが、他社様へ依頼する事になりました。

貴重なお時間を割いて、せっかくご提案いただいたにもかかわらず、このような回答となり大変申し訳ございません。

また機会がございましたら、ご相談させていただければ幸いです。

——他社さまへのご依頼を、ご丁寧にお伝えくださるお言葉でした。

私たちの担当からは、まずお力になれなかったことのお詫びを申し上げたうえで、後学のためにお聞かせいただけないかという気持ちで、こうお返ししました。

ご連絡頂きありがとうございます お力になれず申し訳ございませんでした

差し支えなければ他社様を選ばれた理由を教えて頂けますでしょうか?
後学のため、よろしくお願い致します

ご相談者様からは、率直なお気持ちを率直なお言葉で頂きました。

費用的な部分もあるのですが、最終的には元々お墓を建立してもらった石材店に頼むのが、その場所の勝手もよく分かっていて良いのではないかという、判断になりました。

どちらかというと、後者の部分が大きいかなと思います。

夜中にも関わらず、色々とご対応頂いていたのに、本当申し訳ございません。

——「費用的な部分もあるのですが、最終的には元々お墓を建立してもらった石材店に頼むのが、その場所の勝手もよく分かっていて良いのではないかという、判断になりました。どちらかというと、後者の部分が大きいかなと思います。

お値段の話よりも、お墓を最初に建立された石材店さまであれば、現地のお墓の構造もご事情もよくご存知である——という、ご家族にとっての安心感が、ご決断の主な理由でした。
お墓を最初に建てた石材店さまには、墓石の据え付け方も、基礎コンクリートの構造も、墓地のご事情も、すべての記録が残っているご場合があります。
お墓じまいは、お墓を建てた時の逆の手順を辿る作業でもありますので、最初の石材店さまにお願いするご判断には、ご家族にとっての確かな合理性があります。

私たちの担当からは、こんなお返事を差し上げました。

不躾なご質問でしたがありがとうございました

お墓を建てられた石材店さんに依頼されたのですね お値段も当社より安いとのことで、良い石材店さんに当たられたかと思います

お手伝い出来なかったことは残念ではございますが、また何かご縁がありましたらよろしくお願い致します 寒い日が続きますのでご自愛くださいませ

——「お値段も当社より安いとのことで、良い石材店さんに当たられたかと思います」

私たちは、業界の中で「当社より安い形でお墓じまいができたなら、それはご相談者様にとって良かった」と素直にそう思える存在でありたい、と日々のお仕事の中で大切にしています。
お墓じまいというお話は、ご家族にとって大切なご決断です。
お値段でも、ご対応でも、ご家族にとっていちばん納得のいく形を、ご家族のご判断で選んでいただくことが、私たちにとってのいちばんのお返事です。

ご相談者様からは、最後にこんなお言葉を頂きました。

色々と親身になってご相談に乗って下さり、また対応もご丁寧にして頂き、本当にありがとうございました。

こちこそ、また何かご縁がありましたら、よろしくお願い申し上げます。

それでは、失礼致します。

——「色々と親身になってご相談に乗って下さり、また対応もご丁寧にして頂き、本当にありがとうございました。

成約に至らなかったご相談で頂いたお言葉だからこそ、私たちはこれを大切な道標として受け止めています。

この事例の対応のポイント

  • 廃寺となった檀家のお寺さまのご事情と、閉眼供養をお願いできるお寺さまのご紹介までを含めて、お見積りに織り込んだ
  • 改葬手続きについて「ご自身でお進め」と「当社で代行」の両パターンでお見積りをご提示し、ご家族でご比較いただけるかたちにした
  • 夜遅くのLINEでのお打合せでも、AIではなく実際の担当からその場でお返事を差し上げた。他社さまへのご依頼というご判断を、ご家族のご判断として尊重した

ご家族のご判断を尊重する。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、奈良県橿原市にお住まいのご相談者様の、兵庫県たつの市の共同墓のお墓じまい・廃寺となった檀家のお寺さまにまつわる閉眼供養のお寺さまのご紹介・改葬手続きの代行有無の2パターンのお見積り、そして最終的に元々お墓を建立された石材店さまへのご依頼となった約2週間のご相談を振り返ってまいりました。

要点を改めて整理すると、ご相談者様は最初のLINEで「廃寺となった檀家のお寺さま」のご事情と、閉眼供養可能なお寺さまのご紹介までを含めたお見積りをご希望くださり、お骨のお取り出し・改葬手続きの代行有無・基礎コンクリートを含む撤去範囲というお墓じまいに必要なご判断のひとつひとつを、ご丁寧にご相談くださいました。
最終的にご相談者様は、元々お墓を建立された石材店さまにご依頼されることをお選びになり、お別れ際に「色々と親身になってご相談に乗って下さり、また対応もご丁寧にして頂き、本当にありがとうございました」というお言葉を頂きました。

私たちは、こうした失注事例も、対応事例集にありのままに掲載しています。
透明性マーケ原則に沿って、成約しなかったご相談も、成約したご相談と同じ重みで公開することが、お顔の見えないネットのご相談を頂く私たちの責任だと考えているためです。

もし、同じように「檀家のお寺さまが廃寺となっており、閉眼供養をどなたにお願いすればよいか分からない」「お骨のお取り出しは自分でできるのか、誰にお願いすればよいか分からない」「改葬手続きを自分でやる場合と代行をお願いする場合の両パターンでお見積りを取りたい」というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。

お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
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お見積りは無料、何度でもご相談いただけます。

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まずは状況を伺うところから、ご一緒に整理させていただきます。

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