
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
目次
- 1 はじめに
- 2 第1章:「横78、高さ176、奥行60の仏壇の処分料を知りたいです」|ご相談者様の最初のお言葉と、らくサポのお伺いの順序
- 3 第2章:「遺品整理の会社さんが⋯3万円でお願いできる案内もありました」|複数のお見積りを並べて、ご相談者様がお選びになる場面
- 4 第3章:「お焚き上げの方が気持ちがいいかな」|お処分方法に対するご相談者様のお気持ち
- 5 第4章:「それでは2万円は頂きませんので、5万円で対応させて頂きます」|内訳の組み替えでのご案内
- 6 第5章:「作業(供養)の流れ的にはどの様になりますか?」|お焚き上げご供養のお流れと、ご供養証明書のご発行
- 7 第6章:「3/8日の13時からはいかがでしょうか?」|現地お見積りのご予約までお決めくださった一日
- 8 「組み替え」のご案内と、ご家族のお気持ちにそうお伺い。それが、らくサポが大切にしていること
- 9 仏壇処分のご相談はこちら
はじめに
「魂ぬきはしてあるので市の粗大ゴミにだして処分してもいいとは言っていたのですが、粗大ゴミで処分するより仏具店やお焚き上げ処分してくれる所があれば、そっちの方が気持ちがいいかなという迷いもあり処分方法を検討しています」
これは、ご相談の早い段階で、ご相談者様からLINEで届いたお言葉でした。
福岡県北九州市門司区にお住まいのご相談者様から、横78cm・高さ176cm・奥行60cmという大ぶりのお仏壇のお処分について、初回のお見積りのご相談を頂いたのは2026年3月5日の朝のことでした。
お身内の方が現地でお経を上げてくださっていて、ご相談者様ご自身の手で粗大ゴミにお出ししても構わない状態ではあったのですが、「気持ちのよいかたちで」お送り出ししたい、というお気持ちを率直にお伝えくださいました。
ご相談者様のお手元には、すでに仏具店から「6万円(お焚き上げ集団ご供養込み)」、他社の遺品整理サービスから「3万円(仏壇処分+魂抜き)」というお見積りが入っており、私たちのお見積りも含めて比較ご検討中のご事情でした。
私たちはお仏壇のサイズ・搬出経路・現状のご供養状況をお伺いし、お焚き上げご供養込みの内訳に組み替えたご案内を差し上げ、その日のうちに 現地お見積りのご予約 までお進みいただきました。
本記事は、お仏壇のお処分方法を比較ご検討中だったご相談者様と、ご質問の一つひとつにお応えしながら現地お見積りのご予約までお決めくださった、3日間のLINEのやり取りの全記録です。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談者様のお住まい | 福岡県北九州市門司区 |
| お仏壇のサイズ | 横78cm・高さ176cm・奥行60cm |
| 搬出経路 | 平屋一軒家・玄関先に15段ほどの階段あり |
| ご供養状況 | お身内の方が現地でお経を上げ済み(魂抜き完了) |
| 比較ご検討中のお見積り | 仏具店6万円(お焚き上げ集団ご供養込み)/他社の遺品整理サービス3万円(不用品処分とのおまとめ前提・仏壇処分+魂抜き) |
| 当社の最終ご案内 | お引取り処分5万円+消費税5,000円・お焚き上げご供養込み(追加2万円は頂かない形に組み替え) |
| 期間 | 58メッセージ・3日間(初回ご相談から現地お見積りのご予約確定まで) |
ご相談から現地お見積りのご予約までの主な節目は、次のような流れでした。
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 3月5日 08:14 | LINEご相談フォーム到着・お仏壇のサイズのご共有 |
| 3月5日 08:39 | らくサポからのお見積り(お引取り5万円+お焚き上げご供養2万円)をご案内 |
| 3月5日 08:43 | 他社のお見積り(不用品処分とのおまとめで仏壇処分+魂抜き3万円)をご共有 |
| 3月5日 09:02 | 仏具店のお見積りにお焚き上げご供養が含まれることを確認のうえ、追加2万円は頂かない形へ組み替え |
| 3月5日 09:08 | お焚き上げご供養のお流れ・ご供養証明書のご発行のご案内 |
| 3月5日 09:14 | ご相談者様より、不用品のお見積りもご希望のご質問 |
| 3月5日 10:02 | 3月8日(日)13時からの現地お見積りをご提案 |
| 3月5日 10:10 | ご相談者様のお電話番号をご共有いただき、現地お見積りのご予約確定 |
| 3月8日 11:45 | 当日午前、お見積り担当の到着遅れのご連絡・ご相談者様の後ろのご予定に合わせて時間調整中 |
この記事のお話
- お客様のご事情:福岡県北九州市門司区にお住まいのご相談者様。横78cm・高さ176cm・奥行60cmのお仏壇のお処分を、仏具店・他社の遺品整理サービス・らくサポの3社で比較ご検討中。お身内の方が現地でお経を上げてくださっており、粗大ゴミにお出ししても構わない状態だったが、お焚き上げのかたちでお送り出ししたいお気持ち
- らくサポがお伝えしたこと:お引取り処分5万円+お焚き上げご供養2万円の内訳でのご案内/仏具店のお見積りに「お焚き上げ集団ご供養込み」が含まれることを確認のうえ、当社の追加2万円は頂かない形へ即時組み替え/お焚き上げご供養のお流れと、ご供養証明書のご発行についてのご案内
- LINEでのやり取りの結末:3月8日(日)13時から、現地のお見積りのお伺いをご予約いただき、ご相談者様のお電話番号もご共有いただいた段階でひと区切り。比較ご検討の途中にある事例として、ありのままに公開
処分にお困りの
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第1章:「横78、高さ176、奥行60の仏壇の処分料を知りたいです」|ご相談者様の最初のお言葉と、らくサポのお伺いの順序
最初のご相談が届いたのは、2026年3月5日の朝8時14分。
ご相談者様はLINEのご相談フォームから、簡潔なお言葉で一通目を届けてくださいました。
仏壇処分
——お一言ですが、お困りごとの中心が、はっきりと伝わるお言葉でした。
続いて、2分後の8時16分にはお仏壇のサイズの具体的なご情報も。
横78、高さ176、奥行60の仏壇の処分料を知りたいです
——横78cm・高さ176cm・奥行60cmという、大ぶりのお仏壇のサイズでした。
私たちの担当からは、お見積りに必要なご情報を整理したうえで、3点を率直にお伺いするご案内を差し上げました。
ご相談者様 お問合せありがとうございます お仏壇処分のお見積りを希望ですね
サイズ情報ありがとうございます 追加で以下教えて頂けますでしょうか ・お仏壇のご供養はお済みでしょうか?
・お仏壇が設置されているのは1階or2階どちらでしょうか?
・他社様でご案内のあった金額はいくらぐらいでしたでしょうか?
——お見積りのためにお伺いするのは、 ご供養の状況・お仏壇の設置場所・他社様の金額感 の3点でした。
ご供養の状況をお伺いするのは、お焚き上げのご供養までお引き受けするかどうかでお見積りが変わるためです。
お仏壇の設置場所をお伺いするのは、搬出経路(階段の有無・建具の取り外しの必要性)でお見積りが変わるためです。
そして、他社様の金額感をお伺いするのは、 ご相談者様がお手元にお持ちのお見積りに対して、当社のご案内を率直に比較ご検討いただきたい ためです。
私たちは、ご相談者様にとって「らくサポだけで決めてください」というご相談窓口ではありません。
仏具店・遺品整理サービス・他社のお仏壇処分業者など、ご相談者様のお手元に届いているお見積りと並べてご検討いただけるよう、率直にお伺いしてご案内する姿勢を大切にしています。
ご相談者様からは、すぐにお気持ちのこもったお返事を頂きました。
お仏壇のご供養は現地にて身内の者がお経読み上げをしましたが、費用がそこまで高くなければ集団焚き上げも検討したいです。
設置は平屋一軒家ですが、玄関先に15段ほど階段があります
——お身内の方が現地でお経を上げてくださっていて、ご供養はお済み。
それでも「集団焚き上げも検討したい」というお気持ちをお伝えくださいました。
また、平屋一軒家の玄関先に15段ほどの階段があるという搬出経路のご情報もご共有いただきました。
そして1分後、他社様のお見積りも率直にご共有くださいました。
仏具店では6万円と言われました
——仏具店からは6万円というお見積りが出ているお話でした。
ご相談者様は、私たちのお伺いした3点のすべてに、丁寧にお応えくださいました。
比較ご検討中の場面で、他社様のお見積りまで率直にご共有くださるご相談者様のお気持ちに、私たちも率直なご案内でお応えしたい、と気持ちを引き締めました。
第2章:「遺品整理の会社さんが⋯3万円でお願いできる案内もありました」|複数のお見積りを並べて、ご相談者様がお選びになる場面
私たちの担当からは、頂いたご情報をもとに、お見積りの一次ご案内を差し上げました。
ご回答ありがとうございました 頂いた内容ですと、お引き取り処分が5万円 当社でご供養される場合はお布施代として追加2万円でございます
いかがでしょうか?
——お引取り処分が5万円、お焚き上げご供養を当社でお引き受けする場合は お布施代として追加2万円 で計7万円、というご案内でした。
仏具店の6万円というお見積りに対し、お焚き上げご供養も含めると当社は7万円。
お引取り処分のみであれば5万円——比較ご検討いただく際のご情報として、率直にお伝えしました。
ご相談者様からは、4分後にこんなお返事が届きました。
遺品整理の会社さんが不用品処分と一緒にお願いすれば仏壇処分➕魂ぬき3万円でお願いできる案内もありましたので、もう少し検討してみようと思います
——他社の遺品整理サービスからは、 不用品処分とのおまとめで、お仏壇処分+魂抜きが3万円 というお見積りが届いているお話でした。
ご相談者様のお手元には、すでに3社のお見積りが揃いつつあるご状況でした。
仏具店6万円(お焚き上げ集団ご供養込み)、他社の遺品整理サービス3万円(不用品処分とのおまとめ前提)、そして当社の5万円(お引取り処分のみ)または7万円(お焚き上げご供養込み)。
価格だけを並べると、他社の遺品整理サービスの3万円が最も安価です。
一方で、 「不用品処分とのおまとめ」という前提条件がある ため、お仏壇のみのお処分でその金額になるかは、別途のご確認が必要な内容でした。
私たちの担当からは、ご相談者様のご選択を尊重しつつ、当社からもおまとめでのお見積りをご案内できる旨をお伝えしました。
かしこまりました 当社もその他の不用品がございましたら一緒に見積もり致しますがいかがでしょう?
一緒にお申し込みされますとお仏壇処分の料金をお安くすることも出来ます
——当社にも不用品のお引取りのサービスがあり、おまとめでのお見積りであればお仏壇処分の料金を抑えられるご案内でした。
お見積り条件の「同じ土俵」をご相談者様にご認識いただくためのご案内です。
ご相談者様からは:
ありがとうございます。
もう少し検討してみます
——ご相談者様は、お手元の3社のお見積りを並べて、もうしばらく比較ご検討くださるご意向でした。
ここで、ご相談者様のお気持ちに無理にお応えを求める動きはいたしません。
お仏壇のお処分のような節目のご相談は、ご家族でお話しになる時間、ご自身の気持ちを整理されるお時間が大切なご相談です。 「もう少し検討してみます」というお言葉を、そのままお預かりする 姿勢が、ご相談者様にとっての安心につながると考えています。
第3章:「お焚き上げの方が気持ちがいいかな」|お処分方法に対するご相談者様のお気持ち
ご相談者様は、その3〜4分後にもう一度LINEを開いてくださいました。
ちなみに、供養なし、処分のみお願いした場合、お仏壇の処分方法はお焚き上げ(焼却)処分となるのでしょうか?
——「お焚き上げ処分なのか、それともそれ以外の方法での処分なのか」を確認なさるご質問でした。
そして、続けて頂いたお言葉が、本記事の核心になるご相談者様のお気持ちでした。
魂ぬきをしてくれた身内が、魂ぬきはしてあるので市の粗大ゴミにだして処分してもいいとは言っていたのですが、粗大ゴミで処分するより仏具店やお焚き上げ処分してくれる所があれば、そっちの方が気持ちがいいかなという迷いもあり処分方法を検討しています
——「粗大ゴミで処分するより、お焚き上げ処分してくれる所があれば、そっちの方が気持ちがいいかな」——お焚き上げの場としてお送り出ししたい、というご相談者様の率直なお気持ちでした。
お身内の方が「魂抜きはしてあるので市の粗大ゴミにお出ししてもよい」とお伝えくださっているうえで、それでもご相談者様ご自身は「もう少し気持ちのよいかたちで」とお迷いになっていらっしゃる——お仏壇のお処分のご相談で、私たちが日々お伺いする、ごく自然なお気持ちです。
私たちの担当からは、シンプルなご案内を差し上げました。
ご質問ありがとうございます はい、お焚き上げ処分をご希望であれば対応致します
——「お焚き上げご希望であれば、対応いたします」とご案内し、ご相談者様にご選択いただける道がある旨をお伝えしました。
そして、ご相談者様のご質問は、お焚き上げのご供養と当社のお見積りの内訳のお話に進みます。
お焚き上げ処分する場合がお布施代追加2万となりますか?
——先にご案内した「追加2万円」というお話を、ご自身のお気持ちのなかで整理されているご質問でした。
処分料5万円のみだと、運び出ししてゴミ処理場に持ち込みしてくださる様な形ですか?
——5万円のみのご案内の場合、お仏壇はどこに、どのようなかたちでお送り届けされるのか——ごく自然なご質問でした。
私たちの担当からは、まず仏具店の6万円という内訳について改めてお伺いしました。
通常であれば、2万円を追加で頂く形となります 仏壇店様の6万円はお焚き上げとご供養全て込みでしたでしょうか?
——仏具店の6万円というお見積りに、すでに お焚き上げと集団ご供養がすべて含まれている のかを確認するご質問でした。
ご相談者様からは:
仏壇店ではお焚き上げ(集団)ご供養込でした
——仏具店の6万円は、お焚き上げと集団ご供養がすべて含まれたお見積りであることが、はっきりしました。
第4章:「それでは2万円は頂きませんので、5万円で対応させて頂きます」|内訳の組み替えでのご案内
仏具店の6万円というお見積りが「お焚き上げ集団ご供養込み」であることが分かった段階で、私たちの担当からは、お見積りの内訳を率直に組み替えたご案内を差し上げました。
かしこまりました それでは2万円は頂きませんので、5万円で対応させて頂きます 消費税5千円だけ頂けますと幸いです
——追加2万円を頂かない形にし、お引取り処分5万円+消費税5,000円のみでお引き受けする、というご案内でした。
このご案内の意味を、改めてご説明します。
最初にご案内した「お引取り処分5万円+お焚き上げご供養2万円」は、当社のお仏壇のお処分の標準的なご料金体系です。 「お焚き上げご供養」の部分は、当社で集団ご供養を行うお寺さまへのお布施代 にあたるご料金です。
ところが、ご相談者様のご事情を改めて整理させていただくと、 「お身内の方が現地でお経を上げてくださっている」=「ご家族の代わりのご供養が、すでに行われている」 という大切なご事情がありました。
仏具店のお見積り6万円には、ご相談者様のお気持ちにそった「お焚き上げ集団ご供養込み」というお話でしたが、当社の場合は、お身内の方のお経でご供養がすでにお済みの状況です。
そのうえで、 「ご相談者様のお気持ちのなかで『粗大ゴミより、お焚き上げのかたちで』というご希望」 にお応えするには、当社のお焚き上げご供養までお引き受けする標準ご料金から、 お身内の方のご供養と重なる「追加2万円分」を頂かない形へ組み替える という対応が、ご相談者様にとっていちばん良い形だと判断しました。
——お見積りの「組み替え」は、 値引き とは別の発想です。
値引きは、サービスの内容はそのままで料金だけを下げるお話です。
一方で、組み替えは、 ご相談者様のご事情とサービスの内訳を改めて見直し、重なる部分を頂かない形に組み替える お話です。
仏具店の6万円と並べて、当社のお焚き上げご供養込みのご案内は5万円+消費税5,000円(計5万5,000円)になります。 金額の高い・安いは比較ご検討の一要素にすぎず、内訳の透明性こそが、ご相談者様にとっての安心材料 だと、私たちは考えています。
お見積りの「組み替え」と「値引き」の違い
- 値引き:サービスの内容はそのままで、料金だけを下げる。
安易に行うと「値引きが当たり前」のサービスに見えてしまい、適正価格の前提が崩れる - 組み替え:お客様のご事情とサービスの内訳を改めて見直し、重なる部分のご料金を頂かない形に組み替える。
ご事情の整理が前提になるため、ご相談者様にとっての透明性が高い - 今回の事例:お身内の方のご供養(魂抜き)が現地でお済みのため、当社のお焚き上げご供養に重なる「追加2万円分」を頂かない形へ組み替えてご案内
第5章:「作業(供養)の流れ的にはどの様になりますか?」|お焚き上げご供養のお流れと、ご供養証明書のご発行
お見積りのご案内のあと、ご相談者様からは、お焚き上げご供養のお流れについてのご質問が続きました。
そちらでお願いした場合、作業(ご供養)の流れ的にはどの様になりますか?
ご供養証明書などは発行されますか?
——お引取りからご供養までのお流れ、そしてご供養証明書のご発行の有無についてのご質問でした。
私たちの担当からは、お流れをコンパクトにご案内しました。
お仏壇をお引取りし、寺院へお持ちしてお焚き上げご供養といった流れです
終了後は証明書を発行致します
私たちのご案内では、お焚き上げご供養までのお流れは4段階となります。
- お仏壇のお引取り(ご相談者様のお宅から)
- お寺さまへお持ちする
- お焚き上げご供養
- ご供養証明書のご発行(ご相談者様のお手元にお届け)
ご相談者様にとって、お仏壇がお手元を離れたあと、 「どのお寺さまで、どのように、いつご供養されるのか」が分からないこと が、いちばんのご不安だと、私たちは考えています。
「証明書」というかたちで、ご供養が確かに行われたことをお手元にお届けできるお流れは、ご相談者様の「お焚き上げのかたちでお送り出ししたい」というお気持ちにそうご案内だと考えています。
ご相談者様からは:
ありがとうございます。
母にも内容を共有して本日中に、お返事させて頂いてもよろしいでしょうか?
——お母様にもご事情をご共有のうえで、その日のうちにお返事を頂けるとのお気遣いのお言葉でした。
私たちの担当からは:
はい、お返事はいつでも結構です よろしくお願い致します
——ご家族でお話しいただくお時間を、ゆっくりお取りいただくご案内でした。
その後、ご相談者様からは、不用品処分のお見積りについてのご質問も。
ちなみに、不用品処分の見積も一緒に希望した場合、最短でいつ頃見積可能でしょうか?
ご相談者様の中で、 当社にお仏壇処分と不用品処分のおまとめでお見積りを取って、他社の遺品整理サービスの3万円というお見積りと並べてご検討くださる ご意向が見えてきました。
私たちの担当からは:
最短ですと明後日以降となりますが、ご相談者様のご都合に合わせてお伺いすることも出来ます
その際は3日ほどご希望を頂けますと幸いです
——明後日以降であればお伺い可能、ご相談者様のご都合に合わせる場合は3日ほどお時間を頂きたい旨をお伝えしました。
ご相談者様からは、率直なご心配のお言葉も。
粗大ゴミ処分をする会社さんが不法投棄して違約金をとられたという話を耳にする事が多くなったので質問ばかりして申し訳ございません
——「粗大ゴミ処分の会社さんが不法投棄をして、お客様ご自身が違約金を取られた話を耳にする」という、近年話題になっているご心配でした。
ご相談者様は「質問ばかりして申し訳ございません」と恐縮してくださいましたが、 このようなご心配を率直にお伝えくださることは、ご相談者様にとっても、私たちにとっても、いちばん大切な姿勢 です。
私たちの担当からは:
いえいえ、あまり馴染みのないサービスかと思いますのでご心配になるのも無理はありません 他にも不明点がありましたら、またお知らせください
——「いえいえ、ご心配になるのも無理はありません」とお応えしました。
お仏壇のお処分は、お一生のうちに数えるほどしかないご相談です。
馴染みのないサービスに不安をお持ちになるのは、ごく自然なお気持ちです。 「不明点はおいくつでもどうぞ」というご案内 が、ご相談者様のご不安にお応えする、いちばん率直な姿勢だと考えています。
第6章:「3/8日の13時からはいかがでしょうか?」|現地お見積りのご予約までお決めくださった一日
ご相談者様からは、もう一つご質問が届きました。
ちなみにお仏壇ご供養は、どちらの寺院でやるとかは教えて頂けないですよね?
——お焚き上げご供養を、どちらのお寺さまでお願いするのか——ごく自然なご質問でした。
不用品処分の見積もしてみて、お仏壇処分のみだけお願いする形になっても問題ないでしょうか?
——不用品処分のお見積りもお取りいただいたうえで、 「お仏壇処分のみ」のご依頼に変わっても問題ないか をご確認なさるご質問でした。
私たちの担当からは、率直にご案内しました。
お仏壇処分のみでも結構です 寺院は住職の許可が降りましたらお伝えさせて頂きますが、その前にご相談者様のお引取りに伺う住所が分かりませんので現時点ではお応えしかねます
——「お仏壇処分のみのご依頼でも結構です」とお伝えしました。
当社からおまとめでのお見積りをご提案したのは、ご相談者様にご検討の幅をお持ちいただくためであり、ご相談者様のご事情によって「お仏壇処分のみ」へお戻りになっても、まったく問題のないお話です。
お焚き上げのお寺さまについては、 お引取りのご住所が確定したあとに、お寺さまの住職様にご相談のうえお伝えする お流れである旨をご案内しました。
お寺さま側のお気持ち・ご事情にも配慮した、当社のお流れの一部です。
ここで、ご相談者様のご意思が定まりました。
承知致しました。
ゴミ処分の見積の予約はこのLINEから可能でしょうか?住所が福岡県北九州市門司区鳴竹二丁目(詳細番地省略)となります
最短でいつが可能でしょうか?
——LINEから現地お見積りのご予約が可能か、お住まいのご住所のご共有、そして最短のお日にちのご相談——3つのお言葉が連続して届きました。
私たちの担当からは、ご日程の調整のため、3日ほどのご希望のお日にちを頂きました。
ご相談者様からは:
さすがに本日は難しいですよね?
金曜日が雨予報なので、本日または今週土日が良いですが
7日は12時以降、8日は午前中~15時頃が助かります
——お天気のご事情と、ご相談者様の土日のご予定のなかで、3月7日(土)の午後、または3月8日(日)の午前から午後3時ごろまでが、お見積りに動きやすいお日にちでした。
私たちの担当は、現地のお見積り担当のスケジュールを確認し、こんなご案内を差し上げました。
お待たせしております、3/8日の13時からはいかがでしょうか?
——3月8日(日)13時から、というご提案でした。
ご相談者様からは、すぐに:
お願いします
——ご予約のご確定のお返事でした。
私たちの担当からは、お電話番号の確認をお願いしました。
ありがとうございます 念のためお電話番号を頂いてもよろしいでしょうか?
ご相談者様は、お電話番号もすぐにご共有くださり、3月5日の朝から始まったLINEのやり取りは、お昼前の10時11分に 3月8日(日)13時からの現地お見積りのご予約確定 という節目を迎えました。
ありがとうございます、それでは当日よろしくお願い致します
——ご予約のご確定のご案内のあと、私たちはお見積り当日の準備に入りました。
そして、3月8日のご予約当日。
お昼前の11時45分、私たちの担当からはご相談者様にこんなご連絡を差し上げました。
ご相談者様 お世話になります。
本日13時のお見積ですが、少し遅くなる見込みです 恐縮ですが、その後のご都合はいかがでしょうか?
追って見積担当からご連絡差し上げます、恐れ入りますがよろしくお願い致します
——前のお見積りのご事情で、13時のお伺いが少し遅くなる見込みになり、 ご相談者様の後ろのご予定を率直にお伺いするご連絡 を差し上げました。
ご相談者様からは:
どのくらい遅くなりそうですか?
私の都合としては18時から車の点検でディーラーへ行く用事がありますので、16時30分くらいまでに見積を完了していただければ大丈夫です。
——「18時からディーラーのご予定があるので、16時30分までにお見積りが終わればお伺いいただいて構わない」というお応えでした。
私たちの担当は、現地のお見積り担当に状況を共有し、お見積り担当からの直接のご連絡で時間のご調整にお進みいただきました。
ご予定があるにも関わらず失礼致しました 時間については、この後現場にお伺いする者よりご連絡差し上げます、少々お待ちくださいませ
——3月5日の朝のお問い合わせから、3月8日のお見積り当日まで、ご相談者様には何度も率直なお気持ちをお伝えくださいました。
本記事の素材は、3月8日のお見積り当日のお昼12時03分、 「わかりました」というご相談者様のお返事 を最後に、ひと区切りとなっております。
現地のお見積りの結果、そしてその後のご相談者様のご判断は、ご相談の比較ご検討のお時間のなかでお決まりになります。
当社のお見積りを採用していただけるか、仏具店の6万円を採用していただくか、他社の遺品整理サービスの3万円を採用していただくか——いずれのご判断であっても、ご相談者様にとっていちばん良い形であれば、それで十分です。
お見積りの「組み替え」と「値引き」の違い
- 値引き:サービスの内容はそのままで、料金だけを下げる。安易に行うと「値引きが当たり前」のサービスに見えてしまい、適正価格の前提が崩れる
- 組み替え:お客様のご事情とサービスの内訳を改めて見直し、重なる部分のご料金を頂かない形に組み替える。ご事情の整理が前提になるため、ご相談者様にとっての透明性が高い
- 今回の事例:お身内の方のご供養(魂抜き)が現地でお済みのため、当社のお焚き上げご供養に重なる「追加2万円分」を頂かない形へ組み替えてご案内
「組み替え」のご案内と、ご家族のお気持ちにそうお伺い。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、福岡県北九州市門司区にお住まいのご相談者様と、お仏壇のお処分方法を比較ご検討中の3日間のLINEのやり取りを振り返ってまいりました。
「粗大ゴミより、お焚き上げのかたちで」というご相談者様のお気持ちと、お身内の方が現地でお経を上げてくださっているというご家族のご事情。
仏具店6万円・他社の遺品整理サービス3万円・らくサポという3社のお見積りを並べて、ご相談者様がご自身のご判断でお選びになる場面。
そして、お身内の方のご供養と重なる「追加2万円分」を頂かない形へ組み替えての、5万円+消費税のご案内——一つひとつのお伺いを丁寧に重ね、現地お見積りのご予約までお決めくださった、3日間のひと区切りでした。
要点を改めて整理すると、ご供養の状況・お仏壇の設置場所・他社様の金額感の3点を最初に率直にお伺いしたうえで、仏具店のお見積りに「お焚き上げ集団ご供養込み」が含まれることを確認し、当社のお焚き上げご供養分2万円を頂かない形へ即時組み替えました。
お焚き上げご供養のお流れ(お引取り→お寺さま→お焚き上げ→ご供養証明書のご発行)を4段階でコンパクトにご案内し、「お仏壇処分のみ」「不用品処分とおまとめ」「他社様のご利用」のいずれのご判断にもお応えできる旨をお伝えしました。
現地お見積りのご予約確定後、お見積り当日に到着遅れの見込みが出た段階では、ご相談者様の後ろのご予定を率直にお伺いしてご調整に動きました。
もし、同じように「お仏壇のお処分を、お焚き上げのかたちでお送り出ししたい」「仏具店・遺品整理サービスなど、複数社のお見積りを並べてご検討中」「お身内の方の魂抜きがお済みのうえで、それでもお焚き上げご供養までお願いしたい」というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
ガイドブックも無料でお送りしております。
仏壇処分のご相談はこちら
らくサポでは、仏壇処分のご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
- お電話でのご相談:050-5794-7378
- LINEでのご相談
「お焚き上げのかたちでお送り出ししたい」「お見積りを複数社で比較したい」「魂抜きがお済みのうえで、それでもご供養までお願いしたい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒に整理させていただきます。
処分にお困りの
仏壇お引取りします
搬出から積込みまで全て対応
お仏壇の供養も対応
お仏壇の処分8,000円から
年中無休・24時間受付中
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