お客様対応事例

遠方に住んでいて、お盆やお彼岸にお墓参りへ行けない年が続いている。
体のことを考えると、夏の炎天下に自分で出かけるのは難しくなってきた。
そうしたご事情から、お墓参りを代わりにお願いできないかというご相談を数多く頂きます。
お花やお線香をきちんと供えてもらえるのか、行ったあとの様子は分かるのか、そもそも人に頼んでよいものかと、迷われる方も少なくありません。
ここでは、実際にお寄せいただいたご相談をもとに、お参りの代行でできることと、お申し込みからご報告までの流れをお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。

お参りの代行は「代わりに行って、手を合わせ、様子をお伝えする」ことです

お墓参りの代行は、ご本人に代わってお墓へ伺い、お花を供え、お線香をあげ、そのときの様子を写真でお伝えするというものです。ご依頼の際は、次のような点をお伺いしています。

  • お墓の詳しい住所——どの墓地かを確かめるために伺います
  • 墓地の中のどのあたりにあるか——区画の番号、管理事務所で頂いた地図、地図アプリの画面を撮ったものなどがあると助かります
  • お墓の写真と、彫られているお名前——広い墓地では、これがいちばん確かな目印になります
  • ご希望の時期——お盆やお彼岸に合わせたいなど、時期のご希望をお聞きしてから日程を調整します
  • お花やお線香のご希望——お供えするかどうか、どのようにしたいかをお伝えください

ご連絡は、お電話でも、ホームページからのメッセージでも構いません。写真のやり取りはメッセージが便利ですが、お使いでない方にはメールでお送りしていますので、ご都合のよい方法をお知らせください。伺うのは、お墓の近くでお付き合いのあるお店の担当者です。全国どの地域でも、その土地の事情が分かる者がお参りに伺います。

実際のご相談から(6つのケース)

ケース1:お花とお線香だけで十分、というご希望

ホームページをご覧になって、お盆の前にお参りを代わってほしいとご相談を頂きました。夏の草は多少伸びていても仕方がないと考えておられ、お花を供えてお線香をあげてもらえれば十分だ、というご希望でした。

らくサポからは、お花とお線香だけのお参りでもお受けしていること、お花はご用意して供えられること、その分の花代を実費で頂くことをお伝えしました。あわせて、お墓の詳しい住所と、墓地の中のどのあたりかが分かるものをお送りいただくようお願いしました。

対応結果:ご希望どおり、お盆前の日程でお参りに伺う段取りとなり、お客様は地図の画面を撮ったものを送ってくださいました。

ケース2:行ったあとの様子を知りたい

代行をお願いした場合、本当に行ってくれたのか、どのような様子だったのかが分からないと不安だというお声を頂きました。写真は送ってもらえるのか、どこに届くのかを知りたい、とのことでした。

らくサポからは、お参りと作業の前後の写真をお送りし、ご確認いただいてから請求書をお送りする流れになるとご説明しました。メッセージのやり取りが便利ですが、お使いでない場合はメールでお送りしています。

対応結果:写真で様子をご覧いただいてからのお支払いという流れにご納得いただき、安心して日程の相談に進まれました。

ケース3:一度きりか、続けてお願いするか

年に何度かお願いしたいけれど、年間の契約をしなければいけないのだろうか、というご相談でした。まずは一度試してみたい、というお気持ちもお持ちでした。

らくサポからは、その都度お申し込みいただく形が基本であることをお伝えしました。続けてのご依頼をご希望の場合もご相談いただけますので、まず一度お参りに伺い、様子をご覧いただいてから決めていただくのが安心です、とお話ししました。

対応結果:まずは一度お申し込みいただき、写真をご覧になってから今後を考える、という進め方でお話がまとまりました。

ケース4:お線香やお花の後片付けが気がかり

お線香をお供えしたあと、燃え残りや汚れがそのままにならないかが気になる、というご相談でした。お供えを増やすと料金も変わるのではないか、という心配もお持ちでした。

らくサポからは、お供えしたあとの後片付けまで含めて対応していること、そのために追加で費用を頂くものではないことをお伝えしました。お使いになりたい線香立ての形にご不安があれば、写真をお送りいただければ一緒に考えます、ともお話ししました。

対応結果:後片付けまで任せられると分かり、ご希望の形でお線香をお供えする方向で進むことになりました。

ケース5:二基分あり、費用の見当をつけたい

ご自身のお墓と、ご縁のある方のお墓が並んでおり、二基分をまとめてお願いしたい。お彼岸に合わせて、掃き掃除と草取り、お花とお線香をお願いした場合にどのくらいになるのか、目安を知りたいというご相談でした。

らくサポからは、お墓一基あたりの基本のお掃除料金があること、二基が同じ敷地に並んでいる場合は単純に二倍にはならないことをお伝えしました。お花は買い求めた分を実費で頂くため、本数によって変わります。正確なところは現地を見てのお見積りになる旨も率直にお話ししました。

対応結果:概算の幅をその場でお伝えし、他社様のお話も聞いたうえでご検討いただくことになりました。急かさず、ご納得のうえで決めていただく形にしています。

ケース6:現地の見積りに自分も立ち会いたい

お参りだけでなく、してほしいことがいくつかあるので、見積りのときに自分も現地で立ち会いたい、というご相談でした。すぐにではなく、お彼岸までに整えたいというご希望でした。

らくサポからは、現地で待ち合わせてのお見積りも承っていること、土曜日曜のご希望も承れることをお伝えし、いくつか候補の日を挙げていただきました。

対応結果:現地で待ち合わせてのお見積りとなり、その場でご希望を直接お聞きできる段取りが整いました。

具体的にできること

  • ご本人に代わってお墓へ伺い、お花を供え、お線香をあげることができます
  • お花はこちらでご用意できます。買い求めた分を実費で頂きますので、本数やご予算のご希望をお伝えください
  • お供えしたあとの後片付けまで含めて対応します
  • お参りと作業の前後の写真をお送りし、ご確認いただいてから請求書をお送りします。メッセージでのやり取りのほか、メールでのご報告も承ります
  • お盆・お彼岸など時期のご希望をお聞きし、空いている日程を確認してご相談します
  • その都度のお申し込みが基本です。続けてのご依頼をご希望の場合もご相談いただけます
  • お墓の状態によって、掃き掃除や草取りもあわせて承れます。木が伸びているなど手のかかる作業がある場合は、現地を見てのお見積りとなります
  • 現地でのお見積りにご本人が立ち会うこともできます。土曜日曜のご希望も承ります
  • 全国どの地域でも、お墓の近くのお店の担当者が伺います
  • 墓石の特別な洗浄など、写真だけでは判断が難しいご依頼は、その場で答えを急がず、確認したうえで正直にお返事します

まとめ

お参りを人に頼むことを、心のどこかで申し訳なく感じておられる方は少なくありません。けれども、行けない年が続いてお墓が荒れてしまうより、代わりにでもお花とお線香をお供えできたほうが、ご先祖様も安心されるのではないでしょうか。写真で様子をご覧いただければ、遠くにいても手を合わせるお気持ちは同じように届きます。

お申し込みの前に、費用の目安や、できること・できないことをお聞きいただくだけでも構いません。お墓の場所と、分かる範囲のお写真をお手元にご用意のうえ、お電話またはメッセージでお気軽にご相談ください。ご事情を伺ったうえで、いちばん無理のない進め方を一緒に考えます。

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