お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。

ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。

その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正な価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

・お墓じまいの流れご説明
・費用相場のご案内

・お墓じまいの無料見積り

年中無休・24時間受付中

タップしてお電話ください

※スマートフォンでご覧の方はボタンをタップして友だち追加できます。

はじめに

墓じまいをしたいのですが 妹が理解出来てるのか 病気で居るので 私も体調が良くなくて そして私に、何かあれば妹がいろいろとしないとですが 判断できるかと…

これは、東京都昭島市にお住まいのご相談者様が、公式LINEに友だち追加くださったその日の夜、初めて私たちにご事情をお話しくださったお言葉でした。

ご自身のお体のご事情。
妹様がご病気を抱えていらっしゃること。
ご相談者様にもしものことがあれば、判断は妹様お一人に委ねることになるけれど、ご病気のなかでそのお役目を果たしていただけるのか——。
お墓じまいを進めたい、というお気持ちと同時に、 ご家族のなかで「誰が判断するのか」という見通しの不安 を、最初のメッセージから率直にお話しくださいました。

お墓じまいは、ご相談者様お一人のご意思だけで進められるご相談ではありません。
お墓には、ご相談者様のお父様・お兄様・お母様という三名のご故人様が眠っていらっしゃり、お母様が選ばれた今のお墓を、これからどうするのかという「ご家族としてのお決まり」を、ご家族のどなたかが引き受けてご判断くださる必要があります。
今回のご相談者様は、 その判断を担えるのがご自身お一人 ——という状況のなかで、勇気を出して最初の一歩を踏み出してくださいました。

私たちは、ご相談者様のご事情を受け止めたうえで、「妹様の将来のご負担を減らすために、今お墓じまいをご検討いただくのは大変賢明なご判断です」とお返事を差し上げました。
そのうえで、お墓じまいのご相談で多くの方がいちばん最初にお感じになる 「費用」のお話 と、お母様が選ばれた今のお墓のままで進めるか・別のお墓に移すかという 「お墓のお選び方」のお話 を、ご相談者様のペースで一つひとつご一緒に整理してまいりました。

本記事は、ご相談者様のご家族のご事情を案じるお気持ちに寄り添いながら、1体ごとのご費用とお墓のお選び方をご一緒に整えた、ご相談開始から約3か月のお見積提示段階までのLINEのやり取りの記録です。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談者様のお住まい 東京都昭島市
ご相談の始まり 2026年2月25日(公式LINEお友だち追加・ご相談フォームご記入)
ご家族のご事情 ご相談者様ご自身のお体のご事情/妹様のご病気/ご判断はご相談者様お一人で担う見通し
お墓の現状 お父様・お兄様:ご縁のあったお寺①/お母様:ご縁のあったお寺②(今のお墓・お母様が選ばれた)
ご遺骨の数 三名様分(お父様・お兄様・お母様)
今のお寺でできること 樹木葬・永代供養(ご相談者様がお寺にご確認済み)
主なご相談論点 お墓のお選び方(今のお墓のまま/別のお墓へ)/1体ごとのご費用/お寺とお墓の運営主体の違い
当社からのお見積り目安 1名様あたり10〜20万円(3名様で30〜60万円)
期間 約3か月(最初のご相談からお見積提示段階まで・継続フォロー中)

最初のご相談から、お墓のお選び方とご費用のご整理が進むまでの主な節目は、次のような流れでした。

日付 出来事
2月25日 19:14 公式LINEお友だち追加
2月25日 19:15 墓じまいガイドブックのご請求(自動お送り)
2月25日 20:17 ご相談フォームへのご記入
2月25日 20:27 「墓じまいをしたい」「妹のことが心配」のご相談
2月25日 20:34 私たちの担当より、ご相談者様のお気持ちを受け止めるお返事
2月25日 20:45 ご相談者様より「費用」「お母様が選ばれた今のお墓のままで進めるか」のご質問
2月25日 20:52 私たちの担当より、1体ごとのご費用(3名様で30〜60万円目安)のご案内
2月25日 22:35 ご相談者様より「お寺とお墓の運営主体の違い」のご質問
2月25日 22:39 私たちの担当より、お寺とお墓の運営主体の違い・ご相談者様の場合の2択のご案内
〜5月中旬 お墓のお選び方・3名様分のお見積りのご整理まで継続フォロー(ご相談者様のペースに合わせて)

この記事のお話

  • お客様のご事情:東京都昭島市にお住まいのご相談者様。お父様・お兄様・お母様の三名様のご遺骨が、ご縁のあったお寺の境内にあるお母様が選ばれたお墓に納められている。ご自身のお体のご事情と妹様のご病気のため、ご判断を担えるのはご相談者様お一人。お墓じまい・永代供養・樹木葬・別のお墓への移転など、お母様が選ばれた今のお墓のままで進めるか・別のお墓に移すか、というお選び方からのご相談
  • 私たちがお伝えしたこと:妹様の将来のご負担を減らすために今ご検討されるのは大変賢明なご判断であること/ご予算に合わせてお墓のかたちを変えるのは多くの方がされている前向きなお決まりであること/1体ごとに費用がかかるのが一般的で、3名様分で30〜60万円程度が目安であること/お寺とお墓の運営主体の違いと、ご相談者様の場合の現実的な2択(今のお寺で永代供養/別の宗教不問のお墓を新しくお探し)
  • LINEでのやり取りの結末:初日のご相談から約3か月、3名様分のご予算に合うお墓のお見積りをご提示する段階まで進行。ご相談者様のペースで継続フォロー中の事例

第1章:「墓じまいをしたいのですが 妹が…判断できるかと」|ご家族のなかで「誰が判断するのか」のご不安

ご相談者様が公式LINEにお友だち追加くださったのは、2026年2月25日の夜7時過ぎ。
お友だち追加と同時に、墓じまいガイドブックもダウンロードしてくださり、その1時間後にはご相談フォームへのご記入もしてくださいました。

そして、ご相談フォームのご記入を経て、20時27分に届いた最初のメッセージが、本記事の冒頭の引用にもなる、こちらのお言葉でした。

〒 (196-0011) ☏ 〔お電話番号〕 墓じまいをしたいのですが

妹が理解出来てるのか 病気で居るので(精神的の方の病気) 私も体調が良くなくて そして私に、何かあれば妹が いろいろとしないとですが 判断できるかと…

——「墓じまいをしたい」というご意思のあとに、すぐにお話しくださったのは、 ご家族のなかで「誰が判断するのか」という見通しのご不安 でした。

ご相談者様ご自身のお体のご事情。
妹様がご病気を抱えていらっしゃること。
ご相談者様にもしものことがあれば、判断は妹様お一人に委ねることになるけれど、ご病気のなかでそのお役目を果たしていただけるのか——。
お墓じまいを進めたい、というお気持ちと同時に、「自分が動かないと、誰も判断する人がいなくなる」という静かな決意が、文面のなかにありました。

私たちの担当からは、ご相談者様のお気持ちを受け止めるお返事を差し上げました。

ご連絡ありがとうございます。
お体がお辛い中、妹様のことまで案じられ、お一人で重荷を背負っていらっしゃるのですね

妹様の将来のご負担を減らすために、今「墓じまい」を検討されるのは大変賢明なご判断だと思います。

私共でお力添え出来ることがあればお手伝いします、まずはどのような点がご心配かお伺いできますか?

——ご相談者様のお気持ちのなかにある「重荷」を、まずは言葉でお受け止めする。
そして、「今ご検討されるのは大変賢明なご判断です」という、ご相談者様のお気持ちに 真正面からお応えするお返事 を差し上げました。

お墓じまいのご相談で、ご相談者様ご自身がご家族のなかで「判断を担う唯一の方」になっていらっしゃるケースは、決して珍しくありません。 ご相談者様がご自身の体調や将来を見据えて、今のうちにお墓じまいを進めようとしてくださる お気持ちは、ご家族の将来を案じる、深い愛情そのものです。

私たちは、こうしたお気持ちに対して、 「ご相談者様がお一人で抱え込まれているお気持ちを、私たちの担当でお預かりする」 ことを、いちばんのお役目だと考えています。
お墓じまいのお作業を進めることそのものだけでなく、 ご相談者様のお気持ちに、最後までご一緒する ——それが、私たちのご対応の核です。

第2章:「費用 今のお寺でも 樹木そうは出来て 永代供養も出来るのですが」|お墓のお選び方の入口

私たちの担当の「まずはどのような点がご心配かお伺いできますか?」というお問いかけに、ご相談者様からは、すぐにお返事が届きました。

費用 今のお寺でも 樹木そうは出来て 永代供養も出来るのですが 予算によってお墓を変えても良いのか…

今のお墓は 亡き母が選んだ お墓なのでそのままで費用掛かってもやるべきか 何処かで聞いたのですが 1体、1体に費用がかかると うちは3人亡くなって居るので 1体1体だとどのくらいの費用になるのか…

——お墓じまいのご相談で多くの方がいちばん最初にお感じになる、 「費用」 のお話と、 「お母様が選ばれた今のお墓のままで進めるか・別のお墓に移すか」 という、お墓のお選び方のお話でした。

ご相談者様のお話を整理すると、次のようなご状況でした。

  • 今のお寺でできること:樹木葬・永代供養(ご相談者様がお寺にご確認済み)
  • 今のお墓:お母様が選ばれたお墓(お母様への大切なお気持ちのこもったお墓)
  • ご相談者様のご質問1:ご予算に合わせて、お墓のかたちを変えても良いのか
  • ご相談者様のご質問2:今のお墓のままで、ご費用をかけてでも続けるべきか
  • ご相談者様のご質問3:1体ごとにご費用がかかると聞いた。
    3名様分だとどのくらいになるのか

このお話のなかで、いちばん大切にしたい部分は、 「亡き母が選んだお墓なので、そのままで費用がかかってもやるべきか」 という、お母様への深いお気持ちです。
お墓じまいのご相談では、 「ご故人様が選ばれたお墓を、自分の代でかたちを変えてしまっていいのか」 という、お気持ちの重さに、たびたび出会います。

私たちの担当からは、まず、ご相談者様のお気持ちを受け止めるお返事を差し上げました。

お母様が選ばれたお墓ですから、悩まれるのは当然です。
ですが、ご予算に合わせて墓じまいや供養の形を変えるのは、多くの方がされている前向きな決断ですのでご安心ください。

——「悩まれるのは当然です」というお言葉。
ご相談者様がご自身のお気持ちを、 「悩んでしまう自分はダメなのではないか」 と責められるご必要は、まったくありません。
お母様が選ばれたお墓を、これからどうするかを悩む——それは、ご相談者様のお母様への、深い愛情の表れです。

そのうえで、「ご予算に合わせてお墓のかたちを変えるのは、多くの方がされている前向きなお決まり」とお伝えしました。
これは、 ご相談者様お一人だけが直面されているご事情ではない ということ——同じようなお気持ちで、ご相談くださる方が、たくさんいらっしゃいます、というご安心のお言葉です。

「お母様が選ばれたお墓を、どうするか」ご相談者様のお気持ちを大切にしたお話の運び方

  • 悩まれるご自身を受け止める:「悩まれるのは当然です」と、お気持ちを真正面からお受け止めする
  • 「変えること」は前向きなお決まりとお伝えする:ご予算に合わせてお墓のかたちを変えるのは、多くの方がされている前向きなお決まりであることをお伝えする
  • ご相談者様お一人ではないことをお伝えする:同じようなご事情でご相談くださる方がたくさんいらっしゃることを、率直にお伝えする
  • 選択肢を急かさない:「今のお墓のまま」「別のお墓へ」のどちらが正解かを、すぐに決めていただこうとしない

第3章:「1体1体だとどのくらいの費用になるのか…」|1名様あたりの目安と、3名様分のご費用感

ご相談者様のもう一つの大きなご心配——「1体、1体に費用がかかると聞いた。3名様分だとどのくらいになるのか」というご質問に、私たちの担当からは、率直なお見積りの目安をお伝えしました。

費用の件ですが、おっしゃる通りお一人(1体)ごとに費用がかかるのが一般的です。
具体的な金額はお寺や施設によって大きく異なりますが、一般的には1名で10〜20万円(3名で30〜60万円)ほどになるかと思われます

——お墓じまいのご相談で、ご遺骨を新しいお供養先(永代供養先・樹木葬先・別のお墓など)にお納めする際、 1名様ごとにご費用がかかる のが一般的なお取り扱いです。
お寺さま・施設さまによって金額には幅がありますが、目安としては次のような表のかたちでお考えいただけます。

ご遺骨の数 1名様あたりのご費用目安 合計のご費用目安
1名様 10〜20万円 10〜20万円
2名様 10〜20万円 20〜40万円
3名様(ご相談者様の場合) 10〜20万円 30〜60万円
4名様 10〜20万円 40〜80万円

ご遺骨ごとにご費用が積み上がるのが一般的ですが、 ご遺骨をまとめて1名様分としてお扱いいただくお供養先 や、 散骨という選択肢 など、ご費用を抑えるお選び方も、ご事情に応じてご一緒にお探しできます。

そして、もう一つお伝えしたのは、 「今のお寺以外にも、ご予算に合うお墓を一緒にお探しできる」 ということでした。

また、私たちの方で3名様分のご予算に合った霊園や寺院を一緒にお探しすることも可能です 特定の寺院ではなく、全く別のお墓を選ばれる方も大勢いらっしゃいます

——お母様が選ばれた今のお墓のままで進めるかどうかは、ご相談者様にとってお気持ちのこもった大きなお決まりです。
それと並行して、 「今のお墓以外にも、ご予算に合うお墓を、私たちで一緒にお探しできる」 という選択肢があることを、率直にお伝えしました。

ご相談者様のお選び方の幅を、 「今のお墓のままで進める/別のお墓に移す」 という二つの方向で、表にまとめると次のようになります。

お選び方 主な特徴 ご費用感の傾向
A. 今のお墓のまま お母様が選ばれたお墓を続ける/樹木葬・永代供養も同じお寺の境内で可能 お寺ごとのご料金体系に従う
B. 別のお墓に移す(宗教不問のお墓を新たにお探し) ご予算・立地などのご条件に合うお墓をお選びできる 多くの場合、ご予算をご相談者様のご事情に合わせやすい

——どちらをお選びになっても、お墓じまい・永代供養の流れそのものは、ご相談者様お一人にご負担をかけない形でお引き受けします。
ただし、 お母様が選ばれたお墓を続けるか・別のお墓に移すか は、ご相談者様のお気持ちのお話ですので、私たちは決して急かしません。
ご相談者様のペースで、ゆっくりお決めいただきます。

第4章:お寺とお墓の違いは何か|運営主体の違いと、ご相談者様の場合の現実的な2択

その後、ご相談者様からは、もう一段深いご質問が届きました。

スミマセン 霊園と寺院との違いがあるのですか?
まったく分かってないのです

お寺が父と兄は〔ご縁のあったお寺①〕 母は〔ご縁のあったお寺②〕なのです 遺骨は〔ご縁のあったお寺②〕にお墓を作り そこに3人が入っています 霊園 寺院どちらを選べば どおなることになるんですか

——ここで、ご相談者様のご家族の 「お墓のなかのご事情」 が、もう少し具体的に見えてまいりました。

ご家族とお墓の関係を整理すると、次のようなご状況でした。

  • お父様・お兄様:ご縁のあったお寺①
  • お母様:ご縁のあったお寺②
  • 三名様のご遺骨:お母様の眠るお寺②にお墓を作って、3名様まとめてそこに眠っていらっしゃる

——お父様とお兄様、お母様で ご縁のあったお寺が違う けれど、ご遺骨はお母様が選ばれたお寺②のお墓に三名様まとめて納められている、というご状況でした。
お墓のなかで、ご家族のお気持ちがすでに一つにまとめられている——そんな温かなご事情が、文面から伝わってまいりました。

そのうえで、ご相談者様のご質問は、 「お墓のお選び方の名称(霊園と寺院)」 が、そもそも何を指すのか分からない、というところから始まっていらっしゃいました。

私たちの担当からは、できるだけ簡単な言葉で、お寺とお墓の運営主体の違いをお伝えしました。

お墓のことは複雑で分かりにくいですよね。
寺院と霊園の大きな違いは、「誰が運営しているか」という点だけですのでご安心ください。
・お寺: お寺が運営。
そのお寺の宗派で供養が行われます。
・お墓(一般的なお墓・公営のお墓など): 民間の会社や自治体が運営。
宗派を問わないことがほとんどです。

——「複雑で分かりにくいですよね」というお言葉から始める。
これは、ご相談者様の 「まったく分かってないのです」 という率直なお言葉に、まずは「分かりにくいのは当然です」とお返事を差し上げる、私たちの基本のお話の運び方です。

そのうえで、 「運営しているのが誰か」 という、いちばんシンプルな違いだけをお伝えしました。
お寺さまが運営されているのか、民間の会社や自治体が運営されているのか——その違いだけが、お墓のお選び方の最初の入口です。

そして、ご相談者様のご家族のご事情に合わせて、現実的な 2択 をご案内しました。

「特にこの宗派でなければならない」というこだわりがなければ、どちらを選んでも問題ありません。

現在、お母様がご一緒に眠っていらっしゃるお寺さまにお三方が眠っていらっしゃるとのことですので、まずは「今のお寺で永代供養にするか」、あるいは「別の宗教不問の予算や立地などの条件に合うお墓で選ぶか」の2択で検討されるのがスムーズかと思います。

——お父様・お兄様・お母様で 元々のご宗派が違う という、ご家族のご事情を踏まえたうえで、 「特定のご宗派でなければならない」というお気持ちが強くなければ、どちらを選んでも問題ない ことをお伝えしました。

そして、ご相談者様の 現実的な選択肢を2つに絞って ご案内しました。

  1. 今のお寺(お母様の眠るお寺②)で永代供養:すでに三名様まとめてお墓に納められているお寺の境内で、永代供養に切り替える
  2. 別の宗教不問のお墓に移す:ご予算・立地などのご条件に合うお墓を、ご一緒に新しくお探しする

——お墓じまいのご相談で、選択肢が多すぎてお決まりにならないとき、 ご相談者様のご事情に合わせて2択に絞ってお伝えする のが、いちばん次の一歩を進めやすいご案内のしかたです。
10個の選択肢を並べることが、ご相談者様にとっての親切ではありません。

このご案内のあと、ご相談者様は、ご自身のペースで、お母様が選ばれたお墓のままで進めるか・別のお墓に移すかを、ゆっくりお考えくださることになりました。

第5章:「妹様の将来のご負担を減らすために」|ご相談者様のお気持ちを最後までご一緒する継続フォロー

2月25日のご相談を起点に、私たちは、ご相談者様のお気持ちのペースに合わせて、 継続的なフォロー をお続けしてまいりました。

ご相談者様にとって、お墓じまいは、 ご自身のお体と、妹様のご病気と、お母様への深いお気持ちの三つを同時に抱えながらお決まりにならなければならない ご相談です。
一つひとつのご判断に、必要なだけのお時間がかかります。

私たちの担当は、ご相談者様からのご連絡を急かさず、お問い合わせの一つひとつに丁寧にお応えしながら、3名様分のご予算に合うお墓のお見積りのご整理を進めてまいりました。
約3か月のお時間をかけて、お見積りをご提示できる段階までご一緒に整えてきたのが、現時点のご相談者様とのお流れです。

お墓じまいのご相談で、ご相談者様のお気持ちのペースに合わせるということは、 「お時間がかかってもよい」 ということです。
1週間ご連絡が空いてしまっても、1か月ご連絡が空いてしまっても、ご相談者様のお気持ちがお墓のお話に向かったタイミングで、いつでもお声がけ頂ければ、私たちはそこからご一緒にお進めします。

継続フォローでご相談者様のペースを大切にするポイント

  • ご連絡の空いた時間を、お気持ちのご整理のお時間として受け止める:ご相談者様のご事情のなかで、お墓のお話以外の優先事項がたくさんあります。
    ご連絡が空くのは、お気持ちをご整理されているお時間です
  • お見積りや資料は、ご相談者様のお気持ちが向かったタイミングでご提示する:先回りで大量のお見積りをお送りせず、ご相談者様のお問い合わせに合わせてお作りする
  • ご家族のご事情を、いつでも変更可能なものとしてお預かりする:妹様のご事情・ご相談者様ご自身のご事情は、お話の途中で変化することがあります。
    最初にお伺いしたお話を「固定」せず、その時々のご事情に合わせて柔軟にお話を運ぶ
  • 「いつでもお声がけください」のひと言を、必要に応じてお伝えする:ご相談者様のお気持ちのペースで進められることを、繰り返しお伝えする

ご相談者様のお気持ちのなかで、お墓じまいというご決まりは、 「妹様の将来のご負担を減らすため」 という核となるお気持ちのもとに、ゆっくりとかたちを整えていらっしゃいます。

私たちの担当は、ご相談者様のお気持ちが最終的なお決まりに至るその瞬間まで、 ご相談者様お一人で抱え込まれているご負担を、少しずつお預かりしながら 、ご一緒に整えてまいります。

継続フォローでご相談者様のペースを大切にするポイント

  • ご連絡の空いた時間を、お気持ちのご整理のお時間として受け止める:ご相談者様のご事情のなかで、お墓のお話以外の優先事項がたくさんあります。ご連絡が空くのは、お気持ちをご整理されているお時間です
  • お見積りや資料は、ご相談者様のお気持ちが向かったタイミングでご提示する:先回りで大量のお見積りをお送りせず、ご相談者様のお問い合わせに合わせてお作りする
  • ご家族のご事情を、いつでも変更可能なものとしてお預かりする:妹様のご事情・ご相談者様ご自身のご事情は、お話の途中で変化することがあります。最初にお伺いしたお話を「固定」せず、その時々のご事情に合わせて柔軟にお話を運ぶ
  • 「いつでもお声がけください」のひと言を、必要に応じてお伝えする:ご相談者様のお気持ちのペースで進められることを、繰り返しお伝えする

ご相談者様のお気持ちのペースを、最後までお預かりする。
それが、らくサポが大切にしていること

ここまで、東京都昭島市にお住まいのご相談者様と、ご自身のお体のご事情・妹様のご病気・お母様への深いお気持ちの三つを同時に抱えながらお墓じまいをご検討くださっている、ご相談開始から約3か月のお見積提示段階までのLINEのやり取りを振り返ってまいりました。

「墓じまいをしたいのですが 妹が…判断できるかと…」——最初のメッセージで、ご家族のなかで「誰が判断するのか」というご不安を率直にお話しくださったご相談者様。
お母様が選ばれた今のお墓のままで進めるか・別のお墓に移すかというお悩み。
1体ごとのご費用と、3名様分の合計のお見積り目安。
お寺とお墓の運営主体の違いと、ご相談者様の場合の現実的な2択——一つひとつのお話を、ご相談者様のお気持ちのペースに合わせて、ゆっくりとご一緒に整理してまいりました。

お墓じまいのご相談で、ご相談者様がご家族のなかで「判断を担う唯一の方」になっていらっしゃるケースは、決して珍しくありません。
ご自身のお体やご家族のご事情を抱えながら、ご家族の将来を案じて今のうちにお墓じまいを進めようとしてくださるお気持ちは、深い愛情そのものです。
その愛情のお気持ちに、私たちは、 お気持ちのペースを急かさず、最後までご一緒する ご対応で、お応えしてまいります。

もし、同じように「自分一人で判断しなければならない」「ご家族のご事情を抱えながら、お墓じまいをご検討したい」「ご故人様が選ばれたお墓のままで進めるか、別のお墓に移すかで悩んでいる」というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
ご相談者様のペースで、ご事情を整理させて頂きます。

お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
墓じまいガイドブックも無料でお送りしております。
墓じまいの詳しいお流れや費用感については、[他の事例集の記事]もご参考にして頂ければ、ご相談者様のご事情と重ね合わせてお考えいただけるかと思います。

墓じまいのご相談はこちら

らくサポでは、墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。

「ご家族のご事情で判断を担うのが自分一人」「ご故人様が選ばれたお墓のままで進めるべきか悩む」「1体ごとのご費用感が分からない」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒に整理させていただきます。

お墓じまいが初めてでよく分からない。
そんな方に選ばれているサービスです。

・お墓じまいの流れご説明
・費用相場のご案内

・お墓じまいの無料見積り

年中無休・24時間受付中

タップしてお電話ください

※スマートフォンでご覧の方はボタンをタップして友だち追加できます。