お客様対応事例

らくサポは、終活に関するご相談をお受けするとき、「その方にとって、いちばん後悔が少ない選択肢はなにか」を考えながらお話しします。

お見積りをご希望の方には、できるだけ早くお出しする。
ご不明な点には、できるだけわかりやすくお答えする。
ご依頼いただいた場合には、誠実に・丁寧に進める。

それが、らくサポが大切にしていることです。

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そんな方に選ばれているサービスです。

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はじめに

今回は、福島県のお墓に眠る先祖6名分の墓じまいをご依頼いただいた事例をご紹介します。

お母様が高齢のため、京都在住のご長女がLINEでご相談の窓口を担ってくださいました。
改葬許可申請から墓石の撤去・整地まで、約1か月半でやり取りを進め、施工完了後のお支払いという形でお受けしました。

ご相談のきっかけ LINE
ご相談内容 墓じまい
地域 福島県

第1章 ご相談の入り口:「母の代わりに連絡しています」

ご相談のきっかけは、お電話でした。
その後、ご長女がLINEで連絡を引き継いでくださり、「母が高齢で頼りないので、見積りのお返事はこちらにいただけると助かります」とのことでした。

お母様は福島県のお墓の管理をされており、ご長女は京都在住。
距離と年齢の両方の事情が重なるなかで、ご家族が連携してご対応くださいました。

福島のお墓には祖父・祖母・叔母2名・父の兄(幼少期に亡くなられた方)・祖父の姉という6名が眠っており、「先祖代々の古いお骨ではない」とのことでした。

第2章 改葬許可申請:同じお墓の中での移動でも書類は必要だった

今回の墓じまいでは、掘り出したお骨を同じお墓の敷地内にある共同の納骨所(万霊納骨)に移す予定でした。
同一墓地内の移動のため「書類が不要な場合もある」とお伝えしましたが、お客様が福島市役所に直接確認してくださった結果、改葬許可申請書と墓地返還届の両方が必要であることがわかりました。

改葬許可申請書にはお墓の管理事務所に記入いただく欄もあり、お母様のマイナンバーカードのコピーなど複数の書類をご用意いただく必要がありました。

「福島市役所に確認しましたが、同じ墓地内の預け換えでも、やはり書類は必要とのことです。改葬許可申請書、返還届、両方必要です。」

お名義人はすでに亡くなっていたお父様のままでしたが、名義変更の手続きは不要とわかり、お母様が申請者として手続きを進める流れになりました。

必要書類 備考
改葬許可申請書(記入済) 管理事務所の記入欄あり
墓地返還届 自治体所定の書式
墓地使用承諾書(原本) 管理事務所発行
身分証明書のコピー お母様のマイナンバーカード等

お客様ご自身が申請書を入手・記入してくださり、「提出だけの代行をお願いします」とのご意向でした。
書類が整ったところで、提携石材店に一式郵送いただく流れとなりました。

第3章 お見積りと費用の内訳:施工完了後のお支払いに対応

ご相談から数日後、以下のお見積りをお出ししました。

項目 費用
墓石撤去・お骨上げ 580,000円
閉眼供養 33,000円
書類提出代行 11,000円
合計 624,000円

お母様は「墓石をすべて撤去して整地した写真を確認してから支払いたい」とのご希望でした。
これは大切な確認だと受け止め、施工完了後にお支払いいただける後払い形式でお申込書をご郵送しました。

「お墓の撤去、お骨上げというのは、石材店の方が現地を見られて、その金額ですっかり整地されるという認識でよろしいでしょうか。」

上記のご質問には「ご提示した金額にて整地まで執り行います」とお答えし、ご安心いただいた上でご依頼をお受けしました。

第4章 施工の流れ:書類提出から工事完了まで約2週間

書類が提携石材店に届いた後、以下の順で進みました。

  • 石材店が福島市役所へ届け出を提出
  • 改葬許可書を取得・お客様へ送付
  • 曹洞宗のお寺様にて閉眼供養(魂抜き)を実施
  • 墓石撤去・お骨上げ・整地の工事
  • 万霊納骨へお骨を移す

工事は3月下旬に完了し、施工後の写真を10枚LINEでお送りしました。
郵便の到着に少し時間がかかりましたが、写真の原本もお母様の京都のご自宅へ郵送しました。

写真を確認いただいた後、ご長女がご入金くださいました。
領収書は後日、お母様宛てにお送りしました。

「ここまで迅速に作業していただき、ありがとうございます。」

第5章 この事例で気をつけたこと

**書類確認をお客様が直接役所に問い合わせてくださった** 同一墓地内の移動でも改葬許可が必要かどうかは、自治体によって判断が異なります。
今回、お客様が福島市役所に直接確認してくださったことで、スムーズに書類を揃える流れに入ることができました。
**らくサポがお伝えしたこと:名義変更は不要だった** 名義人がすでに亡くなられているお父様のままでしたが、今回の手続きでは名義変更をしなくてもよいことが確認できました。
ご家族が「手続きが複雑になるのでは」と不安に感じていた点のひとつでしたが、改葬許可申請はお母様が申請者として進めることができました。
**施工後払いにも対応** 「工事が終わった写真を見てから払いたい」というご希望は、よくいただくご意見です。
今回は後払い形式の申込書をお送りし、施工完了・写真確認後にご入金いただきました。

書類を揃える手間も、お骨の行き先も、丁寧に確認しながら進めました。それが、らくサポが大切にしていること。

今回のご相談では、ご長女がお母様の代わりに窓口となり、書類の準備から支払いまでをすべてLINEでやり取りしながら進めました。
改葬許可の要否という不確かな点も、ご自身で役所に確認してくださり、スムーズに前に進めることができました。

お骨の行き先(同じお墓の万霊納骨)も最初から明確にお伝えいただいていたため、石材店との段取りも迷わず調整できました。
先祖6名分のお骨が、同じ場所に静かに納まるかたちになりました。

福島のお墓を遠方から管理されている方、ご高齢のご家族に代わって手続きを担おうとされている方は、まず一度ご相談ください。

LINEからもご相談いただけます。

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