
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様のご事情をそのまま受け止めて、できることとできないことを率直にお伝えする」ということです。
お墓じまいのご相談には、重機の入る・入らない、お支払いのご希望、ご予算、ご家族のお考え——お一つひとつ違うご事情がございます。
すべてのご希望をそのままお引き受けできるとは限らず、 「申し訳ありません、その条件ではお引き受けできかねます」 とお返しすることもございます。
そんなときに心がけているのは、できないことをそのままお伝えするだけで終わらせず、 代わりにどうすればよいか、お客様にとっての次の選択肢を率直にお伝えする ということです。
お支払いのタイミング、お見積りに必要な情報、お墓じまいのなかでお客様ご自身でお進めいただける範囲——率直にお伝えすることで、ご相談者様がご自身のなかで段取りをお決めいただける材料が揃ってまいります。
その代わり、私たちがお引き受けできるご相談は、お見積りの算出から作業員のお手配、お寺さまや市役所のお手続きまで、お客様のご負担にならない形で最後までお預かりいたします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
目次
はじめに
「ご相談ですが 重機が一切入らない墓の取り壊し(斫り)をお願いしたいのですが 予算が無いので毎月払いが出来る業者を紹介してほしい 場所沖縄県嘉手納町」
これは、2026年4月のある日の午前中、公式LINEへご相談をくださった沖縄県嘉手納町にお住まいの方が、最初のお書き込みでお寄せくださったお言葉でした。
ご相談の内容は、 重機の入らない場所にあるお墓の取り壊し(手斫り)のご依頼 。
あわせて、 ご予算の関係から毎月のお支払いに対応できる業者をご紹介いただきたい という、お支払い条件のご希望もご一緒にお書き添えくださいました。
お墓の場所は 沖縄県嘉手納町 の歴史的な地形のあるエリア。
重機の入らない条件のお墓じまいは、 石材店さんがお一つひとつ手で斫り作業をなさる手作業の案件 となるため、通常のお墓じまいより費用も日数もかかる場面が多くございます。
私たちの担当からは、最初のお返しで、 「毎月のお支払いに対応できる提携石材店は、あいにく当社にはございません」 と、率直にお伝えいたしました。
お引き受けできないお支払い条件のご希望をそのままご案内するわけにはまいりません。
お支払い条件はお墓じまいのご相談の入り口で、 業者選びの最初の分かれ道 になる大切な条件のひとつです。
その後、ご相談者様からは 「お支払いはいつになるのか」 というお伺いを頂き、私たちの担当からは お墓じまいの一般的なお支払いのタイミング をご案内いたしました。
ご納得を頂いたうえで、 業者ご案内へお進みのご意思 と、 取り壊しのみ・コンクリートガラの搬出はご自身でお進めになるご希望 までを、文字のうえでご共有くださいました。
本記事は、 重機の入らない条件での手斫りのお墓じまい と 毎月のお支払いのご希望 という、2つのご事情がご一緒に持ち込まれたご相談で、私たちの担当が、お支払い条件のお返しと、作業範囲のお伺い、そして現地状況のご共有のお願いまでをお進めし、ご相談者様にお写真と作業範囲のご共有をお願いした段階で記録上ひと区切りとなった事例の全記録です。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談地域 | 沖縄県嘉手納町 |
| お墓の状況 | 重機が入らない場所にあるお墓・一部はご相談者様ご自身で手斫りをお進め |
| ご依頼の内容 | 残りの取り壊し(手斫り)の業者のお手配 |
| コンクリートガラのお取り扱い | ご相談者様ご自身でお進め(業者の作業範囲外) |
| ご希望のお支払い条件 | 毎月のお支払い(当社の提携石材店では対応不可) |
| ご予算 | 30万円以内 |
| 当社のご案内 | 毎月払い対応の業者はご紹介できない旨・一般的なお支払いタイミングのご案内 |
| 結末 | 継続検討(作業範囲とお写真のご共有をお願いした段階で記録ひと区切り) |
| やり取りの期間 | 約4時間(午前10時のご相談 → 午後3時のお電話とお返しのご案内) |
この記事のお話
- お客様のご事情:沖縄県嘉手納町にお住まいのご相談者様より、重機の入らない場所にあるお墓の取り壊し(手斫り)のご依頼。ご予算の関係から毎月のお支払いに対応できる業者のご紹介をご希望でいらっしゃったご事情。一部はご自身で手斫りを進めておられるものの、手におえない箇所が残っており、業者のお手配をご希望
- らくサポがお伝えしたこと:毎月のお支払いに対応できる提携石材店が当社にはない旨を率直にお返し/お墓じまいの一般的なお支払いのタイミング(施工前のお支払い、または申込書のご提出後の完了次第のお振り込み)のご案内/業者ご案内をご希望の場合の作業範囲(取り壊しのみ・コンクリートガラの搬出はご自身でお進め)のご確認/お写真・作業範囲・ご遺骨のお取り出し・閉眼のお見送りの必要性のご共有のお願い
- LINEでのやり取りの結末:継続検討。お支払い条件のご案内・作業範囲のお伺い・お電話のご都合のすり合わせまで進み、ご相談者様にお写真と作業範囲・ご遺骨のお取り出し・閉眼のお見送りの必要性のご共有をお願いした段階で、記録上ひと区切り
第1章:「重機が一切入らない墓の取り壊しをお願いしたい」|手斫りのお墓じまいのご相談の入り口
ご相談者様が公式LINEのお友だち追加をしてくださったのは、2026年4月のある日の午前10時15分。
お友だち追加のすぐあと、ご相談フォームへのお書き込みを頂きました。
「ご相談ですが 重機が一切入らない墓の取り壊し(斫り)をお願いしたいのですが 予算が無いので毎月払いが出来る業者を紹介してほしい 場所沖縄県嘉手納町」
——お書き込みの冒頭には、お墓じまいのご相談で 特に対応の難しい2つのご事情 が、ご一緒にお書き添えくださっておりました。 重機が入らない場所にあるお墓 と、 毎月のお支払いのご希望 。
どちらも、お墓じまいのご相談で時々頂くご事情ですが、 2つがご一緒に持ち込まれた場合の業者のお手配は、一段と限定的になる場面 がございます。
ご相談者様からは、続けて、現在のお墓の状況のご共有もありました。
「1部は斫りしてますが 手におえないので残りは業者にお願いしたいです」
——ご相談者様ご自身が、 すでに一部の手斫りをお進めになっておられる というお話。
ここまでご自身で進められて、 手におえない箇所が残っている ということは、お墓の構造や石の重さが、ご自身のお力で対応できる限界を超えているご様子でした。
重機の入らない場所のお墓じまいは、 大型の解体機械を入れることができないため、お一つひとつ手作業で石材を斫り出していく必要がある 案件です。
歴史のあるお墓・道幅の狭い場所のお墓・斜面のお墓・古い住宅地のお墓——こうした場所では、 石材店の作業員が手作業で何日もかけて作業をお進めになる お流れが基本となります。
| 重機が入る場合 | 重機が入らない場合 |
|---|---|
| 解体機械でお墓本体をまとめてお取り壊し | 石材店の作業員が手作業で斫り出し |
| 作業期間:1〜2日程度 | 作業期間:数日〜1週間以上の場面も |
| お見積り:標準的な範囲 | お見積り:作業日数と作業員の人数で算出 |
| お墓の場所:墓地への道幅が広い・舗装あり | お墓の場所:道幅が狭い・斜面・古い住宅地等 |
——重機の入る・入らないの違いは、お墓じまいの お見積りに直接影響する大きな分かれ目 となります。
お見積りのお返しの前に、 現地のお写真と状況のご共有 をお願いするのが、私たちの担当の基本のお流れです。
第2章:「毎月払いが出来る業者を紹介してほしい」|お支払い条件のお返しと、率直なご案内
ご相談者様からのお書き込みのなかで、もう一つの大切なご事情は、 毎月のお支払いのご希望 でした。
ご相談者様は 「予算が無いので毎月払いが出来る業者を紹介してほしい」 と、ご予算のご事情を率直にお書き添えくださいました。
私たちの担当からは、すぐに最初のお返事をお送りいたしました。
「ありがとうございます 毎月支払いで受けてくださる提携石材店があいにく、弊社ではありません 申し訳ありません」
——お支払い条件のご希望に対して、 率直に「お引き受けできかねます」とお返し いたしました。
お引き受けできないご希望をそのままお引き受けすることは、 ご相談者様にもご紹介先の石材店にもご迷惑をおかけする ことになります。
お支払い条件は、お墓じまいの業者選びの 最初の分かれ道 でもあるため、 率直にお返しすることが、結果としてご相談者様のお時間を守る ことにつながります。
お墓じまいの一般的なお支払いのタイミングは、業者によって異なります。
当社の提携石材店の場合、 施工前のお支払い、または申込書のご提出後の完了次第のお振り込み が基本となります。
毎月の分割でのお支払いに対応できる業者は、当社の提携石材店にはございません。
| 一般的なお支払いのタイミング | お支払い方法の例 |
|---|---|
| 施工前のお支払い | お見積りご了承後、ご契約と同時にお振り込み |
| 完了次第のお振り込み | 申込書のご提出後、作業完了次第にお振り込み |
| 分割(毎月)のお支払い | 当社の提携石材店では対応不可(一般的に対応している業者は限られる) |
| クレジットカード払い | 業者によって対応可否が分かれます |
——ご相談者様からは、続けてお支払い条件についてのお伺いを頂きました。
「支払いについてですが 例えば工事着工して完了した日の末に支払いですか?それとも翌月の末ですか?」
——ご相談者様は、 「毎月払いはご紹介できない」というお返しをそのまま受け止められたうえで、改めて一般的なお支払いのタイミングのお伺い をくださいました。 率直なお返しを受け止め、次のお話の段階へお進みになる ご姿勢が、文字のうえからも伝わってまいりました。
私たちの担当からは、 施工前のお支払い、または申込書のご提出後の完了次第のお振り込み という、お墓じまいの基本のお支払いのお流れをご案内いたしました。
「お墓じまいが契約して施工までの間に支払いかまたは申込書を提出していただき完了次第の振り込みになってしまいます」
——お支払いのご案内に対して、ご相談者様からは 「納得出来ました」 という、率直なお言葉のお返事を頂きました。
できないご希望をそのままお引き受けせず率直にお返しすることが、結果としてお客様のお時間とご相談先の選び方を守ることにつながります。
第3章:「では業者案内に移ってほしい」|業者ご案内へお進みのご意思と、作業範囲のお伺い
お支払い条件のご案内にご納得を頂いたあと、ご相談者様からは、 業者ご案内へお進みのご意思 のお返事を頂きました。
「では 引き続き業者案内に移ってほしいのですが お願いできますか? ちなみに取り壊しだけの作業です コンクリートガラ出しはまた自分なんかでします」
——お支払い条件のお返しを受け止められたうえで、 改めて業者ご案内へのお進みのお気持ち をご共有くださいました。
あわせて、 作業範囲についての大切なご共有 も、お一緒にお書き添えくださっておりました。
- 取り壊しのみのご依頼 :お墓本体の斫り作業のみを業者にお任せ
- コンクリートガラの搬出 :ご相談者様ご自身でお進め(業者の作業範囲外)
——お墓じまいの作業範囲を、 「取り壊しのみ・搬出はご自身でお進め」 という形で、ご自身でお振り分けくださいました。
これは、 ご予算を抑える工夫として、お客様ご自身がお進めになれる作業をご自身で進める という、現実的なご判断でいらっしゃいます。
お墓じまいの作業を分解すると、次のようないくつかの段階に分けられます。
- 閉眼のお見送り(ご住職さまによるご供養) :ご遺骨をお取り出しになる前のご供養
- ご遺骨のお取り出し :お墓のなかからご遺骨をお取り出し
- お墓本体の斫り作業 :石材を斫り出して取り壊し
- コンクリートガラ・石材の搬出 :取り壊し後の廃材を現地から運び出し
- コンクリートガラ・石材の処分 :廃材を処分場へ運搬・処分手続き
- 墓地の現地のご返還 :墓地管理者・お寺さまへのご返還のお手続き
——ご相談者様は、このうち 「お墓本体の斫り作業」のみを業者にお任せ で、 「コンクリートガラの搬出」はご自身でお進め というご希望でいらっしゃいました。 作業範囲をご自身でお振り分けくださることで、業者にお願いする作業がより明確になり、お見積りもより限定的な範囲で算出できる お流れになります。
私たちの担当は、ご相談者様のお気持ちと作業範囲のご共有を受け止めたうえで、 一段、改めてお支払いのタイミングのご確認 をお返しいたしました。
「原則、施工前のお支払いとなりますがよろしいでしょうか?」
——お支払いのタイミングは、業者ご案内の前段で 改めてご確認させていただく大切なポイント でございます。
お見積りをお返ししたあとに「お支払いのタイミングが想定と違った」となってしまうと、ご相談者様のお時間にも、ご紹介先の石材店のお時間にも、ご負担をおかけすることになります。
ご相談者様からは、 ご予算のご事情を踏まえたうえでのご了承 のお返事を頂きました。
「予算内に収まるのであればぜひお願いしたいです こちらの予算として30万です」
——ご予算 30万円 のご共有とともに、 「ご予算内に収まるのであればぜひお願いしたい」 という条件付きのご了承のお言葉でした。
お支払いのタイミングについてはご了承を頂きつつ、 お見積りがご予算内に収まるかどうかは、まだお返ししていない段階 でのご回答です。
ご相談者様にとっても、私たちの担当にとっても、 お見積りのお返しの前に、もう一段ご共有が必要な情報 がいくつか残っておりました。
第4章:「電話でいろいろ相談したい」|お電話のご都合のすり合わせとお返しのご案内
ご相談者様からは、続けて、お電話でのご相談のご希望のお書き込みを頂きました。
「(お電話番号のお書き込み)」 「電話でいろいろ相談したいので お願いします」
——お電話番号のご共有とともに、 「お電話でいろいろ相談したい」 というお気持ちのご共有でした。
文字のやり取りでお伝えしきれない、 お墓の場所の細かな状況・ご家族のお考え・お見積りの算出に必要な情報 を、お電話のなかで丁寧にすり合わせたい——というお気持ちが伝わってまいりました。
私たちの担当からは、 お昼過ぎのお電話のお返しのお約束 をお送りいたしました。
「どの範囲までなのか、お昼過ぎに電話しますね」
——お墓じまいのお見積りに必要な情報は、文字のやり取りだけでは限界がございます。 お墓の場所の細かな状況・斫り作業の範囲・ご遺骨のお取り扱い・閉眼のお見送りのご希望 ——これらを口頭でお伺いすることで、お見積りの精度が一段と上がります。
ご相談者様からは、 「よろしくお願いします」 という、ご了承のお返事を頂きました。
| 当日のお話のお流れ | 時間 | お話の内容 |
|---|---|---|
| 午前10時15分 | 公式LINEへのお友だち追加・ご相談フォームのお書き込み | 重機の入らないお墓の取り壊し・毎月払いのご希望 |
| 午前10時26分 | 担当者からのお返事 | 毎月払いの提携石材店がない旨を率直にお返し |
| 午前10時35分 | 担当者からのお返事 | 施工前のお支払いのタイミングのご確認 |
| 午前10時52分 | ご相談者様からのお書き込み | お電話番号のご共有・お電話でのご相談のご希望 |
| 午前10時54分 | 担当者からのお返事 | お昼過ぎのお電話のお返しのお約束 |
| 午後3時5分 | 担当者からのお電話 | ご相談者様お留守のため、メールでのお返しに切り替え |
——午前のうちにお電話番号のご共有を頂きましたが、お昼過ぎのお電話の段階で、ご相談者様はあいにくお留守でいらっしゃいました。
お電話が繋がらない場合の メールでのお返し へお切り替えのご案内が、私たちの担当の次のお流れでした。
手斫りのお墓じまいのお見積りに必要なお伺い
- お墓の場所の細かな状況:墓地への道幅・お墓の周辺の地形(斜面・段差・歴史的な地形)・搬出経路の有無を、お写真とあわせてご共有いただきます
- 斫り作業の範囲のご共有:ご相談者様ご自身でどこまでお進めになり、残りの作業範囲はどの程度かを、現地のお写真と一緒にご共有いただきます
- ご遺骨のお取り扱いのご希望:ご遺骨のお取り出しの必要性・お取り出し後の次のお移り先(永代供養・お手元供養・散骨等)を、業者ご案内の前にお伺いいたします
- 閉眼のお見送りのご希望:お墓本体の取り壊しの前のご供養を、ご住職さまにお願いになるご予定があるかどうかをお伺いいたします
第5章:「お留守でしたのでメールします」|お写真と作業範囲のご共有のお願い
午後3時5分、私たちの担当からは、お電話のお返しと、お電話がお繋がりにならなかった旨のメッセージをお送りいたしました。
「すみません、電話遅くなりました 連絡しましたが、お留守でしたのでメールします 写真は他にもありますか? どの範囲までの取り壊しなのか、お骨の取り出し、閉眼供養などは必要ないですか?」
——お電話のお返しのお時間がお取りにくいご事情のお詫びとともに、 次のお返しに必要な3つのお伺い をご共有いたしました。
- 現地のお写真の追加のご共有 :午前中に1枚のお写真をご共有いただいておりましたが、お墓の全体像・斫り作業の進み具合・周辺の搬出経路を確認できる 追加のお写真 をお願いいたしました
- 取り壊しの作業範囲のご共有 :ご相談者様ご自身でお進めになった範囲と、業者にお願いされる残りの範囲を、 改めて文字とお写真でご共有 いただきたい旨のお伺い
- ご遺骨のお取り出し・閉眼のお見送りのご希望 :お墓本体の取り壊しの前に、 ご遺骨のお取り出し や 閉眼のお見送り が必要かどうかのご確認
——これらは、 お見積りの算出と業者ご案内に直接影響する大切な情報 でございます。
お墓じまいのご相談では、 取り壊しだけで完結しないお話 が多くございます。
お墓のなかにご遺骨が残っておられる場合は お取り出しのご対応 、ご家族のご意向で 閉眼のお見送りのご供養 をなさるご予定がおありの場合は、 ご住職さまへのご相談のタイミング が、お墓本体の取り壊しよりも先に必要になる場面もございます。
本記事の素材は、 私たちの担当からのお伺いのご返信 で、ひと区切りとなっております。
ご相談者様からは、お写真と作業範囲のご共有の 次のお返事をお待ちいただく段階 でいらっしゃいます。
お墓じまいのご相談は、 お一回のお話で完結しないお流れが大半 でございます。
ご相談者様にとってのお気持ちのご整理のお時間、 ご家族とのお話し合いのお時間 、ご住職さまへのご相談のお時間——いくつものお話の段階を経て、ようやくお見積りのお返しと業者ご案内の段階にお進みになります。
本事例で、私たちの担当がお返しした内容を改めて整理すると、次のとおりです。
| 段階 | 担当者のお返しの内容 |
|---|---|
| お支払い条件のお返し | 毎月のお支払いに対応できる提携石材店がない旨を率直にお返し |
| お支払いのタイミングのご案内 | 施工前のお支払い、または申込書のご提出後の完了次第のお振り込みのご案内 |
| 業者ご案内の前段のご確認 | 施工前のお支払いのタイミングへのご了承の改めての確認 |
| お電話のお返しのお約束 | お昼過ぎのお電話のお約束・お留守の場合のメールへのお切り替え |
| 次のお伺い | お写真の追加・作業範囲のご共有・ご遺骨のお取り扱い・閉眼のお見送りのご希望 |
——お墓じまいのご相談の入り口で、 率直なお返しと、次のお返しに必要な情報のお伺い を丁寧にお進めすることが、ご相談者様にとっての 次の段階へお進みになる材料 をお揃えする、私たちの基本のお流れでございます。
手斫りのお墓じまいのお見積りに必要なお伺い
- お墓の場所の細かな状況:墓地への道幅・お墓の周辺の地形(斜面・段差・歴史的な地形)・搬出経路の有無を、お写真とあわせてご共有いただきます
- 斫り作業の範囲のご共有:ご相談者様ご自身でどこまでお進めになり、残りの作業範囲はどの程度かを、現地のお写真と一緒にご共有いただきます
- ご遺骨のお取り扱いのご希望:ご遺骨のお取り出しの必要性・お取り出し後の次のお移り先(永代供養・お手元供養・散骨等)を、業者ご案内の前にお伺いいたします
- 閉眼のお見送りのご希望:お墓本体の取り壊しの前のご供養を、ご住職さまにお願いになるご予定があるかどうかをお伺いいたします
率直にお返しし、次のお話の材料をお揃えする。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、沖縄県嘉手納町にお住まいのご相談者様の、 重機の入らない場所にあるお墓の取り壊しのご相談 ——お支払い条件のお返しから、業者ご案内へお進みのご意思のご共有、お電話のご都合のすり合わせ、お写真と作業範囲のご共有のお願いまでの、約4時間のやり取りをご紹介してまいりました。
ご相談者様は、最初のお書き込みで 「重機が一切入らない墓の取り壊しをお願いしたい」「予算が無いので毎月払いが出来る業者を紹介してほしい」 と、ご事情とご希望を率直にご共有くださったお客様でした。 ご自身で一部の手斫りをお進めになりながらも、残りの作業範囲が手におえない という現実的なご事情と、 ご予算30万円のなかで進めたい という率直なご共有を、お一つひとつ丁寧にお書き添えくださいました。
私たちが大切にしたのは、 できないご希望をそのままお引き受けせず、率直にお返しすること でした。
毎月のお支払いに対応できる提携石材店が当社にはない旨を、最初のお返しで率直にお伝えいたしました。
ご相談者様は、率直なお返しを受け止められたうえで、 「では、業者案内に移ってほしい」 という次の段階へのお気持ちのご共有を、率直にお返しくださいました。
お墓じまいのご相談では、 取り壊しだけで完結しないお流れ が大半です。
ご遺骨のお取り出し、閉眼のお見送り、墓地のご返還のお手続き、ご家族のお話し合い、ご住職さまへのご相談——いくつものお話の段階を経て、ようやくお見積りのお返しと業者ご案内の段階にお進みになります。
本記事の素材は、 お写真と作業範囲のご共有のお願い までで、記録上ひと区切りとなりました。
ご相談者様の次のお返事を、私たちの担当はお待ちしている段階でございます。
もし、 「重機の入らない場所にあるお墓の取り壊しをお願いしたい」「ご予算のなかで、どこまで業者にお願いできるか相談したい」「ご自身で進められるところと、業者にお任せしたいところを分けてお話を進めたい」 ——そのような場面の方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お墓の場所のご事情・お支払いのご希望・作業範囲のご相談から、お一つひとつご一緒にお話を伺ってまいります。
お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせいただけます。
お墓じまいの他の事例は、他の対応事例でも繰り返しご紹介しております。
墓じまいのご相談はこちら
らくサポでは、墓じまいのご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
お電話でのご相談:050-5794-7378 LINEでのご相談
「重機の入らない場所のお墓の取り壊しを相談したい」「お支払いのタイミングについて伺いたい」「ご予算のなかでどこまでお願いできるか相談したい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒にお話を伺います。


