
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
目次
はじめに
2026年5月のある日。
福岡県遠賀郡(おんがぐん)にお住まいのお客様から、お仏壇のお引越しのお見積りについてのお問い合わせを頂きました。
お話を伺っていくと、 搬出元のお住まいがマンションの四階・エレベーターなし という、お運びのうえで一つの大きな条件がございました。
「マンションなので四階ですね」
ご相談者様の搬出元と搬入先は、どちらも同じ遠賀郡内。 十キロ未満の近距離のお引越し で、お仏壇のサイズは高さ120cm超〜140cm未満。
中身のお仏具もご一緒にお運びし、加えて魂抜き・魂入れの供養も同時にお手配したい——というご事情でした。
このお電話のなかで私たちの担当が大切にお伝えしたのは、 「四階エレベーターなしの階段作業」「お仏壇本体と中身のお仏具のお運び」「魂抜き・魂入れの供養同時手配」を、一本のお電話で全てお見積りまで整える ことでした。
お電話の時間は約7分。
最後は合計110,000円(税込)のお見積りでご了承を頂き、お引越し希望日3候補と午前中希望の時間帯のお伺いまでをお整えして、当日の担当割りはお翌日以降のご連絡でという運びとなりました。
事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご相談地域 | 福岡県遠賀郡(おんがぐん)内 |
| お電話の時間 | 約7分 |
| お運びの距離 | 十キロ未満(同郡内のお近距離) |
| お仏壇のサイズ | 高さ120cm超〜140cm未満 |
| 搬出元の階段作業 | マンション四階・エレベーターなし・階段作業あり |
| 搬入先の階段作業 | なし |
| 通路・扉の支障 | 搬出元は少し狭めだがお運びは可能 |
| 中身のお仏具のお運び | ご一緒にお運び |
| 魂抜き・魂入れの供養 | ご手配(搬出時に魂抜き/搬入後に魂入れ) |
| お見積り合計 | 110,000円(税込) |
| お電話の結末 | お見積りご了承・お引越し希望日3候補お伺いまで完了 |
お仏壇のお引越しのご相談で、 搬出元または搬入先がマンションの上層階で、エレベーターがない というご事情は、決して珍しいものではありません。
エレベーターのないマンションは、概ね築年数の経ったご物件や、3〜4階建ての低層マンションに多くございます。
お仏壇は、お形によっては数十kgの重量になりますので、 何階の階段をお運びするか は、ご料金の決まりどころの一つです。
加えて、お仏壇のお引越しのご相談では、 お仏壇本体だけでなく、お位牌・ご本尊・おりん・お線香立て・ロウソク立てなど、中身のお仏具のお運び が必要になります。
中身のお仏具は、お仏壇本体とは別に丁寧にお包みしてお運びすることが基本です。
ご相談者様によっては、ご自身でお仏具のお運びを希望されることもございますし、今回のように 「そっちの方がいいですね」と、お仏壇本体とご一緒に当社にお預けくださる こともございます。
そしてもう一つ大切なのは、 魂抜き・魂入れの供養 のご手配です。
お仏壇をお動かしになる際は、宗派にかかわらず多くの場合、お運びの前に 魂抜き(しょうわぬき・ご遷座) を行い、新しいお住まいでお祀りを再開される際に 魂入れ(しょうわいれ・ご遷座) を行うのが、お祀りのお作法です。
これも今回、私たちにご一緒にご手配のご依頼を頂きました。
この記事のお話
- お客様のご事情:福岡県遠賀郡内のお引越し(十キロ未満)。搬出元はマンションの四階・エレベーターなしで、四階分の階段作業が必要。お仏壇のサイズは高さ120cm超〜140cm未満。中身のお仏具もご一緒にお運びし、魂抜き・魂入れの供養もご手配したいというご相談
- 私たちがお伝えしたこと:お仏壇のサイズ(高さ)・お運びの距離(十キロ未満)・階段作業の有無(四階階段あり・搬入先は階段なし)・通路や扉の支障の有無・中身のお仏具を一緒にお運びするか・魂抜き/魂入れの供養手配——のお伺いと、それぞれの加算ご料金を含めた合計110,000円(税込)のお見積りのご提示
- お電話の結末:合計110,000円(税込)のお見積りでご了承を頂き、お引越し希望日3候補と午前中希望の時間帯のお伺いまでをお整えした成約方向のご相談。当日の担当割りはお翌日以降のご連絡でという運びとなりました
第1章:「仏壇の引っ越しを考えていて連絡をさせてもらったんですけど」|お電話のはじまりとご相談地域のお伺い
お電話のはじまりは、ご相談者様からの率直なお声でした。
「仏壇の引っ越しを考えていて連絡をさせてもらったんですけど」
私たちの担当からは、お見積りのご案内でよろしいですか、とご確認させて頂いたあと、 「どちらからどちらまでのお引っ越しを考えですか」 というお伺いから入りました。
お仏壇のお引越しは、 搬出元・搬入先の地域 と、その間の お運びの距離 が、お見積りの基本ご料金の決まりどころの一つだからです。
ご相談者様からは、まず「福岡」とお応えがあり、私たちの担当からは「福岡県からっていうことですかね? 福岡市ですかね?」と、もう一歩具体的にお伺いさせて頂きました。
お電話でのお伺いは、お客様のお声を一つひとつ確認しながら進めてまいります。
ご相談者様からは、 「県です」 とのお答え。
そして続けて、 搬出元・搬入先がどちらも同じ郡内 であり、 「実家から自分の家まで」 という、ご家族のあいだのお引越しであることを、お伝えくださいました。
「えっと近いです。すごく」 「だから、あの実家から自分の家までなんで」
ご相談者様は、ご実家のお仏壇を、ご自身のお住まいへお移しになるかたちでのお引越しをお考えでした。
お仏壇のお引越しのご相談のなかでも、 ご実家のお仏壇をご自身のお住まいに引き継がれるかたち は、ご相談として大変多いパターンの一つです。
私たちの担当からは、改めて市町村まででのご住所のお伺いをさせて頂き、ご相談者様からは 「おんがぐんです」 とのお応えを頂きました。
福岡県遠賀郡——同郡内のお運びで、 十キロ未満のお近距離 でいらっしゃるとのことでした。
| お伺い項目 | お決まりの理由 |
|---|---|
| 搬出元と搬入先の市町村 | お見積りの基本ご料金・距離料金の決まりどころ |
| お運びの距離(10km超え/未満) | 距離料金の加算判定 |
| お運びの方向(ご実家→ご自身のお住まい等) | お運びのお流れの把握 |
第2章:「マンションなので四階ですね」|お仏壇のサイズ・階段作業・通路の支障の確認
ご相談地域のお伺いを終え、続いて お仏壇のサイズ のお伺いに移りました。
お仏壇のお見積りでは、お仏壇のお高さ別に基本ご料金が決まっておりますので、お高さは必ず確認させて頂く項目です。
私たちの担当からは「高さで言うと何センチぐらい」とお伺いし、ご相談者様からは 「140未満ぐらいですね」 とのお答え。
さらに 「120cmは超えますかね?」 と、より細かい帯域の確認をさせて頂き、お仏壇のお高さは 120cm超〜140cm未満の帯 ということが確定しました。
続いて、お仏壇のお運びでもっとも重要なお伺いの一つ——搬出と搬入の経路の階段作業の有無に移りました。
私たちの担当からは「階段作業等はございますでしょうか」とお伺いし、ご相談者様からは 「あります」 とのお応え。
「マンションなので四階ですね」
これが、本ご相談での お運びの最大の条件 でした。 マンション四階・エレベーターなし・四階分の階段作業 ——お仏壇のお運びとしては、人数も時間も通常より多くかかるパターンです。
私たちの担当からは「四階をエレベーターなく階段の作業になりますかね?」と、念のためにもう一度ご確認させて頂き、ご相談者様も 「はい、階段だけです」 とお応えくださいました。
四階分の階段作業については、 搬出元のみ とのこと。
搬入先は階段作業なし(1階)でのお運びとなります。
| 階段作業の場所 | お運び条件 | お見積りへの影響 |
|---|---|---|
| 搬出元(マンション四階) | エレベーターなし・四階分の階段作業 | 階段作業料の加算(+5,000円) |
| 搬入先 | 階段作業なし(1階搬入) | 加算なし |
加えて、 通路や扉の支障 のお伺いもさせて頂きました。
お仏壇は、お形によってはお持ち運びの幅・高さに余裕が必要になるため、搬出・搬入の通路や扉が狭くないかを確認させて頂くことが重要です。
ご相談者様からは「めちゃめちゃ狭くはないと思いますけど、搬入元はまあ狭いかもしれないです」とのお応え。
私たちの担当から「お運びは通りますかね?」と確認させて頂くと、ご相談者様は 「全然大丈夫です」 とお応えくださいました。
お運び自体に支障はなく、お仏壇は問題なくお通しできる、というご事情でした。
通路・扉の支障の確認では、私たちの担当はとくに次の点をお伺いいたします。
- 通路の幅:お仏壇のお横幅以上の幅で、廊下や出入り口の動線が確保できるかどうか
- 扉の開き方:通常の片開き扉か、玄関のような両開きの扉か、引き戸かどうか
- 段差の有無:玄関の上がり框(かまち)の段差・お部屋への一段の段差など、お持ち上げが必要なポイント
- 曲がり角の数:お仏壇のお高さや奥行に応じて、お運びの取り回しがしやすいかどうか
そして、お仏壇本体のお運びに加えて、 中身のお仏具 のお運びについてもお伺いさせて頂きました。
お位牌・ご本尊・おりん・お線香立てなどのお仏具は、お仏壇本体とは別に丁寧にお包みしてお運びするのが基本です。
私たちの担当から「中身のお仏具とは一緒にお持ち運びいたしますかね?」とお伺いすると、ご相談者様は 「そうですね。はい、そっちの方がいいですね」 とお応えくださいました。
お仏壇本体と中身のお仏具をご一緒にお運びするかたちでのお見積りとなります。
第3章:「悪用もセットですね」|魂抜き・魂入れの供養同時手配のお伺い
お見積りのご提示の直前に、ご相談者様からもう一つ大切なご依頼を頂きました。
「魂抜き・魂入れもお願いしたいです。できれば」
——お仏壇のお運びの前後で行う 魂抜き(ご遷座)と魂入れ(ご遷座)の供養 を、ご一緒にお手配したいというご希望でした。
お仏壇をお動かしになる際、宗派にかかわらず多くの場合、お運びの前に 魂抜き を行い、お仏壇から仏様のお魂を一度お抜きいただきます。
そして新しいお住まいでお仏壇をお祀り直す際に、改めて 魂入れ を行って、お祀りを再開するのが、お祀りのお作法とされております。
ご相談者様は、お仏壇のお引越しのご相談の流れのなかで、 魂抜き・魂入れの供養もご一緒にご手配のご依頼 をくださいました。
私たちでは、お仏壇のお引越しのご相談のなかで、こうした供養のご手配もご一緒にお引き受けしております。
お寺さま手配のお手間をお客様にご負担いただくことなく、私たちの方でお手配のお流れを整えるかたちです。
| 供養 | お行いになるタイミング | お見積り |
|---|---|---|
| 魂抜き(ご遷座) | お仏壇のお運びの前(搬出時) | 30,000円 |
| 魂入れ(ご遷座) | お仏壇のお運びのあと(搬入後) | 30,000円 |
| 供養合計 | — | 60,000円 |
魂抜きと魂入れは、それぞれ別の機会のご法要となりますので、お見積りもそれぞれ別建てとなります。
今回のように 両方をご一緒にお手配 いただく場合、合計60,000円となります。
ご相談者様のなかには、供養のご手配について、次のようなご質問を頂くこともございます。
- 「魂抜き・魂入れは必ず必要ですか?」:宗派とお祀りの慣わしによります。
浄土真宗系では「お性根抜き」「お遷座」と呼ばれることもあり、ご法要の意味づけが他宗派と異なります。
お祀りされてきたお寺さまにご確認いただくのが安心です - 「お寺さま手配はご自身でする方が安く済みますか?」:お付き合いのあるお寺さまがおありの場合は、ご自身でお手配いただいた方が、お布施のかたちでのお気持ちで承っていただけるケースがございます
- 「当社経由でお手配いただくメリットは?」:お寺さまとのご縁がない方・お引越し先での菩提寺がない方には、お手配のお手間を省いてお引越しと同時に整えられるという利点がございます
お仏壇のお引越しでよくお伺いする供養のご手配について
- 魂抜き(ご遷座):お仏壇をお動かしになる前のご法要。
仏様のお魂を一度お抜きいただき、お仏壇をお運び可能な状態に整えるためのお勤めです - 魂入れ(ご遷座):新しいお住まいでお仏壇をお祀り直す際のご法要。
お仏壇に再び仏様のお魂をお迎えし、お祀りを再開するためのお勤めです - 当社でのご手配:お寺さま手配のお手間をお客様にご負担いただくことなく、お仏壇のお引越しと併せて私たちの方でお流れを整えてご手配いたします
- お見積り目安:魂抜き30,000円・魂入れ30,000円・合計60,000円(今回のケース)。
お仏壇のお高さや宗派により目安は前後いたします
第4章:「110,000円という形になるんですけれども」|お見積りの内訳を一つにまとめる
お伺いがひと通り終わり、私たちの担当からお見積りのご案内に入りました。
お見積りの構成は次のとおりです。
「140のですね、お仏壇がですね、160センチまでの料金というのがございまして、こちらが35,000円でございます」
お仏壇のお高さ140cm未満ですので、 160cmまでの基本ご料金35,000円 が、お仏壇本体のお運びの基本ご料金となります。
お仏壇のお見積りは、お高さ別の帯域でご料金が決まっており、120cm超〜160cmまでが今回の帯域です。
「階段作業が入りますので、作業量がプラス5,000円となります」
そして、搬出元のマンション四階・エレベーターなしの階段作業について、 作業量加算5,000円 が加わります。
「魂抜き魂入れそれぞれ30,000円ずつとなりまして、60,000円ですね」
加えて、ご一緒にご手配の魂抜き・魂入れの供養が それぞれ30,000円・合計60,000円。
これらをすべて合計すると、
「すべて合計するとですね、40,000円と60,000円で十万円ですね。十万円に消費税を入れまして、110,000円という形になるんですけれども、こちらでいかがでしょうか」
——お仏壇のお運び(基本ご料金+階段加算)40,000円と、供養手配60,000円の合計100,000円に消費税を加えて、 総額110,000円(税込) のお見積りとなりました。
| お見積り項目 | お料金 | お決まりの根拠 |
|---|---|---|
| 140cm未満のお仏壇の移動(160cmまで料金) | 35,000円 | お仏壇のお高さ帯(120〜160cm)の基本ご料金 |
| 階段作業加算(マンション四階・エレベーターなし) | 5,000円 | 搬出元の四階階段作業の加算 |
| 魂抜きの供養 | 30,000円 | 搬出時のご法要のお手配 |
| 魂入れの供養 | 30,000円 | 搬入後のご法要のお手配 |
| 小計(税抜) | 100,000円 | — |
| 消費税 | 10,000円 | — |
| 合計(税込) | 110,000円 | — |
ご相談者様からは、 「それぐらいなら一応大丈夫です」 とのお応えを頂きました。
お見積りのご了承を頂いたかたちです。
お仏壇のお運びの基本ご料金・階段作業の加算・供養のご手配——それぞれの内訳を一つひとつご説明し、最後に税込のお総額までを一本のお電話のなかでお示しすることで、ご相談者様が「合計でいくらかかるか」を、お電話の場で安心してご判断いただけるかたちにする——お仏壇のお引越しのお見積りで、私たちが大切にしているお伝えの一つです。
第5章:「もう早い方がいいっすね。午前中の方が」|ご住所・お名前・お引越し希望日3候補のお伺い
お見積りのご了承を頂いたあと、お引越しのお手続きに必要なご情報のお伺いに移りました。
まずは、搬出元と搬入先のご住所のご確認。
同郡内とはいえ、 搬出元・搬入先のそれぞれの番地まで を、復唱しながら確認させて頂きました。
お電話でのご住所のお伺いは、お聞き間違いを防ぐため、 必ず復唱して確認する のが私たちの基本ルールです。
続いて、お客様のお名前のお伺いをさせて頂きました。
お名前のお伺いも、 お名字のみで結構です とお伝えしたうえで、お聞かせいただきます。
そして、お引越しの日程のご希望のお伺いに移りました。
私たちの担当からは、 「ご希望日を3日ほどお知らせいただいてもよろしいでしょうか」 とお伺いしました。
お仏壇のお引越しは、ご担当者の手配の都合上、お客様のご希望日のなかから当社の空きスケジュールと合うお日にちを調整させて頂く必要があるため、 最低3候補のご希望日 をお伺いするのが、私たちの基本のご案内です。
ご相談者様からは、 2026年5月末・6月初旬・6月中旬 の3候補のご希望日と、 「もう早い方がいいですね。午前中の方が」 という時間帯のご希望を頂きました。
| お伺い項目 | お返事 |
|---|---|
| 第1希望日 | 2026年5月末(午前中) |
| 第2希望日 | 2026年6月初旬(午前中) |
| 第3希望日 | 2026年6月中旬(午前中) |
| お時間のご希望 | できるだけ早い時間・午前中 |
私たちの担当からは、 「こちらでですね、空いてるスケジュールから調整差し上げますので、またお客様のお携帯番号にご連絡差し上げる形でよろしいでしょうか」 とお伝えし、お引越し当日の担当割りのご連絡は お翌日以降 とさせて頂きました。
「今日ですね、もうあの作業担当があの上がっておりますので、また明日以降のご連絡となりますがよろしいでしょうか」
——お電話を頂いた当日の夕方のお時間でしたので、 当日中の担当割りのご連絡はお応えできず、お翌日以降のご連絡 となる旨を、お電話のなかでお伝えしました。
ご相談者様も「そうです、はい」とお応えくださり、お電話は 「引き続きよろしくお願いいたします」 のひと言で、ひと区切りとなりました。
ここで、約7分のお電話のなかで、 ご相談地域のお伺い・お仏壇のサイズ・階段作業の有無・通路の支障・中身のお仏具のお運び・魂抜き/魂入れの供養手配・お見積りのご提示とご了承・お引越し希望日3候補のお伺い までを、ひと通り整えるかたちで、お仏壇のお引越しのご相談のお電話はひと区切りを迎えました。
お仏壇のお引越しでよくお伺いする供養のご手配について
- 魂抜き(ご遷座):お仏壇をお動かしになる前のご法要。仏様のお魂を一度お抜きいただき、お仏壇をお運び可能な状態に整えるためのお勤めです
- 魂入れ(ご遷座):新しいお住まいでお仏壇をお祀り直す際のご法要。お仏壇に再び仏様のお魂をお迎えし、お祀りを再開するためのお勤めです
- 当社でのご手配:お寺さま手配のお手間をお客様にご負担いただくことなく、お仏壇のお引越しと併せて私たちの方でお流れを整えてご手配いたします
- お見積り目安:魂抜き30,000円・魂入れ30,000円・合計60,000円(今回のケース)。お仏壇のお高さや宗派により目安は前後いたします
一本のお電話で全部を整える。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、福岡県遠賀郡内のお仏壇のお引越しのご相談者様と、 マンション四階・エレベーターなしの階段作業/お仏壇本体と中身のお仏具のお運び/魂抜き・魂入れの供養同時手配 という三つの条件を、約7分のお電話のなかで一つひとつ整えた、お見積り合計110,000円(税込)のご相談をご紹介してまいりました。
お仏壇のお引越しのご相談で、 搬出元または搬入先がマンションの上層階で、エレベーターがない というご事情は、決して珍しいものではありません。
また、 ご実家のお仏壇をご自身のお住まいに引き継がれる というかたちも、お仏壇のお引越しの典型的なパターンの一つです。
今回のご相談は、その両方の要素を併せ持ったご事例でした。
私たちがいつもご相談のなかで大切にしているのは、 お電話のなかで、お見積りのご提示までを一気通貫でお整えする ことです。
お仏壇のサイズ・お運びの距離・階段作業の有無・通路の支障・中身のお仏具のお運び・供養手配——これらをお伺いしながら、お見積りの内訳を一つひとつご説明し、最後に税込のお総額までをお示しすることで、ご相談者様が「合計でいくらかかるか」を、お電話の場で安心してご判断いただけるかたちにする——お仏壇のお引越しのお見積りで、私たちが大切にしているお伝えの一つです。
もし、 「マンション上層階・エレベーターなしで階段作業が心配」「お仏壇本体と中身のお仏具をご一緒にお運びできるか知りたい」「魂抜き・魂入れの供養もご一緒にご手配いただきたい」 ——というご事情をお持ちの方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お仏壇のサイズ・お運びの距離・階段作業の有無の3つの情報があれば、お電話のうえで概算のお見積りまでをお返しすることが可能です。
お電話が難しい方は、LINEからもお問い合わせ頂けます。
ガイドブックも無料でお送りしております。
お仏壇のお引越しの詳しいお流れは、別の事例集の記事でもご紹介しております。
ご相談者様のお気持ちにそうかたちで、ご一緒に整えてまいります。
仏壇のお引越し・お移動のご相談はこちら
らくサポでは、お仏壇のお引越し・お移動のご相談を年中無休でお受けしています。
お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。
- お電話でのご相談:050-5794-7378
- LINEでのご相談
「マンション上層階・エレベーターなしの階段作業の費用が心配」「ご実家のお仏壇をご自身のお住まいに引き継ぎたい」「魂抜き・魂入れの供養もご一緒にご手配したい」——どんなご事情でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒に整理させていただきます。


