お客様対応事例

「まずは費用だけ知りたい。でも問い合わせたら、そのまま契約を勧められるのでは……」——そんなためらいで最初の一歩が止まっている方は少なくありません。結論からお伝えすると、費用だけ知りたいというお問い合わせは大歓迎です。実際のご相談をもとに、費用だけ知りたい段階のお問い合わせがどのように進むのかをお答えします。
※以下の事例は、お客様が特定されないよう地域名・金額の詳細などを伏せて一般化しています。

「費用だけ知りたい」は、いちばん多いご相談の入り口です

「相場はいくらぐらいですか」「内容と費用が知りたい」というお問い合わせは、私たちが特に多くお受けするご相談です。私たちは「とにかく契約していただく」ことを目的にしていないので、次のように考えています。

  • 問い合わせは依頼の約束ではありません。目安だけ聞いて終わるお電話も、そのまま気持ちよくお受けしています
  • 費用のお答えは二段階に分けています。一般的な目安と、幅が生まれる理由はその場でお伝えできます。正確な金額は、お墓の大きさ・立地などの条件が分かってからお出しします
  • 他社との比較も歓迎です。相見積もりのうえで決めていただいて構いません

最初のお電話やLINEでは、「お見積りまで進めたいのか、まず目安だけ知りたいのか」を確認し、目安だけ知りたい段階の方には、その範囲のお答えだけをお返しするようにしています。

まずは費用の目安をご自分で知りたい方へ
いくつかの質問に答えるだけで、墓じまい費用の概算が分かる「墓じまい費用シミュレーター」をご用意しています。問い合わせる前に、まず目安を確かめてみたい方はこちらをどうぞ。

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実際のご相談から(5つのケース)

ケース1:お電話で相場だけ確認し、数分で終えられた方

「お墓を片付ける費用の相場を知りたい」というお電話でした。お見積りではなく、まず目安を知りたいというご相談です。

らくサポからは、最初に「お見積りではなく、大体の相場感を知りたいということでよろしいですか」と段階を確認したうえで、一般的な費用は数十万円台の幅で動くこと、その幅は立地条件(平坦な場所か山あいか・車がそばまで入るか)で変わること、お寺様へのお礼は別に考えること とお伝えしました。

対応結果:数分のお電話で「分かりました」とご納得いただき、目安をお伝えしたところで気持ちよくひと区切りとなりました。

ケース2:LINEに「費用が知りたい」の一言から始まった方

公式LINEに「墓じまいの内容と費用が知りたい」とだけお書き込みくださったご相談でした。

らくサポからは、お電話で、墓じまいで行う作業の内訳(墓石の撤去・区画をもとに戻す作業・ご遺骨の取り出し)と費用に幅が生まれる理由をセットでお伝えし、正確な金額はお墓の情報をいただいてからお出しできる、と整理してご案内 とお伝えしました。

対応結果:全体像を知りたい段階のご質問にその範囲でお答えし、その後は急かさず、お墓の情報のご連絡をお待ちする形でひと区切りとなりました。

ケース3:まず資料だけ受け取り、数日後にご自身のペースで見積りへ進んだ方

お電話やお見積りの前に、まず資料で墓じまいの全体像を知りたいというご相談でした。

らくサポからは、流れや費用の考え方をまとめた無料の資料をすぐにお送りし、じっくり読んでいただく時間を大切にして、こちらから催促のご連絡はしない形 とお伝えしました。

対応結果:数日後、ご自身のタイミングでお見積りのご依頼へ進まれました。急かされずに検討できることが、次の一歩につながった事例です。

ケース4:お電話が行き違いになり、翌日に改めてご連絡した方

「相談の流れと費用を聞きたい」というお問い合わせでしたが、お電話が行き違いになってしまったご相談でした。

らくサポからは、費用の数字を急いでお返しするより先に、すぐに対応できなかったお詫びと、翌日に改めてご連絡する旨をその日のうちにお伝えする形 とお伝えしました。

対応結果:翌日に改めてお話しする形でひと区切り。最初の問い合わせの場面では、数字より先に安心をお返しすることを大切にした事例です。

ケース5:見積りの仕組みだけ確認し、検討を続けられた方

「自分のお墓のある地域の業者が見積りに入ってくれるのか」を確認したいというお電話でした。

らくサポからは、お墓の近隣の石材店と提携先の石材店の2社にお見積りを依頼し、条件の合う安い方の金額でご提案する仕組みであること、比較の手間はお客様のご負担にしないこと とお伝えしました。

対応結果:仕組みをご理解いただいたうえで、そのままご検討を続けていただく流れとなりました。問い合わせても契約を迫られない、という入り口の事例です。

具体的にできること

「費用だけ知りたい」段階の方に、私たちがご用意しているお答えの形です。どれを選んでいただいても、その先へ進むかどうかはあなたのペースで構いません。

  • 費用シミュレーターで、問い合わせる前にご自分で概算を確かめられます
  • お電話やLINEで「目安だけ知りたい」とお伝えいただければ、一般的な目安と幅が生まれる理由を、その範囲でお答えします
  • 流れと費用の考え方をまとめた無料の資料だけを受け取り、ご自身のペースで検討することもできます
  • お写真と区画のご状況をお送りいただければ、「あなたのお墓の場合いくらか」の概算をお返しします
  • 相見積もりも歓迎です。他社と比較したうえでお決めいただいて構いません

まとめ

「まずは費用だけ知りたい」というお問い合わせは、墓じまいのいちばん自然な入り口で、私たちも大歓迎です。問い合わせたからといって、契約する必要はまったくありません。まずは費用シミュレーターで目安を確かめるのでも、お電話やLINEで「目安だけ教えてください」と一言お送りいただくのでも大丈夫です。あなたのペースで進められるよう、聞かれたことにだけ、正直にお答えします。