
私たちらくサポが大切にしていること
私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。
それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。
仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。
そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。
ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。
本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。
その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。
本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。
同じようなお悩みをお持ちの方にとって、ひとつでも参考になれば嬉しく思います。
目次
はじめに
不要な自転車を回収してほしい
これは、ご相談者様が2025年12月30日の年末に、公式LINEへお送りくださったご相談の核心でした。
家庭用自転車が1台、処分したい——それがご相談のすべてでした。
クロスバイクや電動自転車ではなく、普通の家庭用自転車とのことでしたので、私たちの担当からご回収処分料の目安をお伝えし、ご希望のお日にちを伺うところからお話が始まりました。
本記事は、LINEでのシンプルなやり取りから、日程調整を経て不要な家庭用自転車のお引き取りに至るまでの一連の流れをご紹介するものです。
「自転車を1台処分したい」というご相談がどのように進んでいくのか、岐阜県大垣市での事例を通してお伝えします。
事例の前提となる情報を整理すると、次のようになります。
| ご相談のきっかけ | LINE |
|---|---|
| ご相談内容 | 家財整理(不要な家庭用自転車の回収) |
| 地域 | 岐阜県 |
この記事のお話
- お客様のご事情:年末にLINEから不要な家庭用自転車の回収を依頼。1月7〜9日の希望日には対応できず、担当者から1月6日を代替日としてご提案し、了承をいただいた
- 私たちが伝えたこと:回収処分料の目安(¥6,600税込〜)/希望日に対応できない旨と代替日の提案(1月5日または1月6日)/日時の確定(1月6日 13〜14時ごろ・¥6,600)
- やり取りの結果:1月6日(火)13〜14時ごろにお伺いし、¥6,600税込にて家庭用自転車1台を回収。遅れる場合は電話でご連絡する旨もお伝えした
第1章:「不要な自転車を回収してほしい」|年末のLINEご相談と費用の目安
ご相談が届いたのは、2025年12月30日の午後1時すぎのことでした。
公式LINEへのお友だち追加と同時に、私たちからは自動でご案内をお送りしています。
ご相談の際は、以下フォームの内容を教えてください
①お住まいの郵便番号 ②お電話番号 ③ご相談内容
ご相談者様は、ご案内に沿ってお電話番号とご相談内容を送ってくださいました。
そのご相談内容が冒頭の一文です。
不要な自転車を回収してほしい
シンプルで明快なご相談でした。
ご相談者様は、「処分したいものがある」「それは自転車1台」——この2点をごく自然な言葉でお伝えくださいました。
私たちの担当は、内容を確認したうえで、ご回収の費用の目安をお伝えしました。
自転車の回収でございますね
クロスバイクや電動自転車で無ければ、回収処分料¥6,600〜お引取り致します
回収費用には種別による差があります。
クロスバイクや電動自転車は廃棄処分に特別な対応が必要なため、一般の家庭用自転車とは区別しています。
以下は自転車の種別ごとの対応の目安です。
| 自転車の種別 | 対応の目安 |
|---|---|
| 普通の家庭用自転車 | ¥6,600〜(税込)でお引き取り |
| クロスバイク | 別途お見積り(種別確認後にご案内) |
| 電動自転車(バッテリーあり) | 別途お見積り(廃棄方法の確認が必要) |
ご相談者様からは「普通の家庭用自転車です」とのご返信をいただき、料金の確認が取れました。
回収のご相談をいただく際、私たちが最初に確認する主な点は次の通りです。
- 自転車の種別(家庭用・クロスバイク・電動自転車など)
- 自転車の台数
- お引き取りのご希望日程
- お引き取り先のご住所
種別の確認は費用の目安に直結します。
電動自転車にはバッテリー処理の問題があるため、通常の家庭用自転車と同じ処分方法がとれないケースがあります。
最初に種別をお伺いすることで、ご相談者様に正確な費用感をお伝えできます。
第2章:ご希望の日程と担当者からのご提案|日程調整のやり取り
費用の目安にご了承いただいたうえで、ご相談者様からお引き取りの希望日程が届きました。
1月7日〜1月9日の間で回収していただきたいのですが大丈夫でしょうか?
年明けの1週目のご希望でした。
しかし、担当者が日程を確認したところ、その期間での対応が難しいことが分かりました。
お日にちかしこまりました 確認してご連絡いたしますので、自転車のある大垣市以降のご住所を頂けますでしょうか?
担当者は住所を確認したうえで改めてご連絡する旨をお伝えし、ご住所を伺いました。
その後、ご回答として以下の代替案をご提案しました。
日程についてご相談差し上げたいのですが、1/5もしくは1/6ではご都合は悪いでしょうか?
ご希望の1/7〜1/9には対応が難しいため、少し早めの日程をお伝えしたのです。
ご相談者様のご返信は明快でした。
1/6でしたら大丈夫です。
お願いできますでしょうか?
ご都合の悪い日程についてご相談し、お互いの状況を確認しながら調整するやり取りの中で、1月6日(火)でのご了承をいただくことができました。
日程調整でのやり取りのポイント
- ご希望日の確認と正直なお伝え:ご希望の1/7〜1/9に対応が難しい場合、無理に合わせようとせず、代替日をご提案する
- 住所の確認も同時に:日程の調整と並行して、お引き取り先のご住所を確認することで、段取りを効率よく進める
- 代替日はできるだけ近い日を優先:ご相談者様の「早く解決したい」というご希望に応えるため、対応可能な中で最も早い日程をご提案
日程調整でのやり取りのポイント
- ご希望日を正直に確認:対応が難しい場合は無理に合わせず、代替日をご提案する
- 住所確認も同時に:日程調整と並行してご住所を確認することで、段取りを効率よく進める
- 代替日は近い日を優先:早く解決したいという希望に応えるため、対応可能な中で最も近い日程をご提案
第3章:引き取り日時の確定と当日の連絡の約束|名前の確認から最終連絡まで
日程が1/6に決まったあと、担当者はひとつお願いをしました。
恐れ入ります、苗字だけで結構ですのでお名前も頂けますでしょうか?
お引き取り当日にスムーズにお伺いするため、お名前の確認をしました。
ご相談者様からご苗字をいただき、最終的な確認をお伝えしました。
それでは改めまして、1/6火13-14時ごろにお伺い、¥6,600税込にて回収処分させて頂きます
もし遅れる場合や変更となる場合は、頂いたお電話番号へご連絡させて頂きますので、よろしくお願い致します
ここで、私たちの担当が確認のご連絡に盛り込んだ内容をまとめると次のようになります。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| お引き取り日 | 1月6日(火) |
| お伺い時間 | 13〜14時ごろ |
| 費用 | ¥6,600(税込) |
| 遅延・変更時の対応 | お電話番号へご連絡 |
「遅れる場合や変更となる場合はお電話でご連絡する」という一言は、当日のお待ちの不安を少しでも減らすための大切な配慮です。
引き取りの確定連絡で必ず盛り込む3点は次の通りです。
- 作業の日時(日付・時間帯)
- 費用(税込の確定金額)
- 遅延・変更時の連絡方法(電話番号へご連絡)
日程が決まった時点で、費用・時間・当日連絡の方法の3点をひとつのメッセージでまとめてお伝えするのが、私たちの基本のやり方です。
ご相談者様が納得してお引き取りを待てる状態を作ることが、スムーズな回収の第一歩です。
ご相談者様からは「承知致しました。ありがとうございます。当日はよろしくお願いいたします。」とのご返信をいただき、お引き取りのご準備が整いました。
年末のLINEご相談から、誠実な日程調整でお応えする。
それが、らくサポが大切にしていること
ここまで、年末のLINEご相談から日程を調整し、岐阜県大垣市にて不要な家庭用自転車をお引き取りするまでのやり取りをご紹介してまいりました。
ご相談者様のご希望の日程(1月7〜9日)には対応が難しい状況でしたが、正直にお伝えしたうえで代替日をご提案しました。
ご相談者様も「1/6であれば大丈夫」とご快諾くださり、双方が無理のない形でお引き取りの日程が決まりました。
「処分したいものがある。できるだけ早く引き取ってほしい」——そんなご相談に対して、私たちが大切にしているのは、できない日程を無理に受け入れるのではなく、お互いにとって無理のない日程をご相談しながら見つけることです。
当日に遅れや変更が生じた場合のご連絡の約束も含めて、お引き取りまでの段取りをひとつひとつ丁寧にお伝えするようにしています。
「家庭用の自転車が1台、もう使わないので処分したい」「いつごろ回収に来てもらえますか?」——そんなご相談をお持ちの方は、まずはLINEからお気軽にお声がけください。
自転車の種別(家庭用・クロスバイク・電動自転車)とご希望のお引き取り時期をお伝えいただければ、費用の目安とご対応可能な日程をお返しします。
お電話でのご相談ももちろん承っております。


