お客様対応事例

らくサポは、終活に関するご相談をお受けするとき、「その方にとって、いちばん後悔が少ない選択肢はなにか」を考えながらお話しします。

お見積りをご希望の方には、できるだけ早くお出しする。
ご不明な点には、できるだけわかりやすくお答えする。
ご依頼いただいた場合には、誠実に・丁寧に進める。

それが、らくサポが大切にしていることです。

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はじめに

項目 内容
ご相談のきっかけ LINE
ご相談内容 仏壇処分・神棚処分・家財一式引き取り
地域 北海道

北海道室蘭市にある親戚の家を引き払うにあたり、仏壇・神棚・家財道具一式の処分と引き取りを希望されるご相談がLINEで届きました。

ご相談者様は神奈川県にお住まいで、現地への立ち会いが難しい状況。
写真や動画をお送りいただき、画面越しの情報でお見積りをお出しするという形で対応させていただきました。
遠方からのご相談にどう向き合ったか、その経緯をご紹介します。

第1章 ご相談の概要と品物の状況

ご相談者様からLINEに届いたご希望は、「仏壇・神棚の処分方法と金額を知りたい。できれば他の家財道具の引き取り処分もまとめてお願いしたい」というものでした。

親戚の家を引き払う必要があり、現地にある品物を整理したいとのご事情でした。
品物の内容をお聞きすると、タンスが10棹ほど、冷蔵庫・洗濯機・ベッド・マットレス・仏壇・神棚とのことでした。

品物の種類内容
仏壇・神棚各1基
タンス10棹ほど
大型家電冷蔵庫・洗濯機
寝具ベッド・マットレス

ご自身でもある程度の処分を済まされており、「動画で見積もってもらえれば、実際にはこれより少ないかもしれない」とのことでした。

第2章 遠方からの相談に対応するための確認事項

現地への立ち会いが難しいとお聞きした後、写真や動画をもとにお見積りする形をご提案しました。
ご相談者様から複数の写真と動画をお送りいただき、部屋の状況を確認することができました。

お見積りを正確に出すために必要な情報として、以下を確認しました。

  • 現場の住所と階数(3階・階段作業の有無)
  • 作業車両が停められるかどうか
  • 立ち会いの可否と鍵の管理

現場は3階で階段作業が必要な環境でした。
トラックの駐車については不確かな点もありましたが、「一度通れる前提でお見積りする」という形で進めました。

担当者からのご説明

  • 立ち会い不要でも対応可能
  • 鍵が開いていれば作業を進めることができる
  • 写真・動画に映っているものを範囲として概算をお出しする

「立ち会い不要でも対応できる」とお伝えしたところ、ご相談者様から「安心しました」というお返事をいただきました。

第3章 お見積りの内容と金額の目安

写真・動画の情報をもとに、概算でのお見積りをお出ししました。

作業条件内容
作業場所北海道室蘭市・3階・階段作業あり
見積り方法写真・動画による概算
概算金額(税込)44万円程度
変動の可能性実際の品物量により増減あり

3階からの搬出と交通費が金額に含まれています。
ご自身で一部処分を済まされているため、実際には金額が下がる可能性もあるとお伝えしました。

金額が変動する主な要因

  • 実際の品物量が動画より少ない場合は金額が下がる可能性あり
  • トラックの駐車状況により作業方法が変わる場合がある
  • 必要に応じて現地での詳細確認も対応可能

「現地にて詳細の見積もりをお願いすることもあるかもしれない」というご相談者様のお言葉に対しても、状況に応じて対応することをお伝えしました。

第4章 写真・動画を使ったお見積りのやり取りで大切にしたこと

今回のご相談で私たちが意識したのは、遠方にお住まいのご相談者様が「現地に行けないこと」への不安を少しでも和らげることでした。

現地への立ち会いができない状況であっても、写真や動画があれば概算をお出しできる。
立ち会いがなくても作業ができる。
そうした選択肢をご案内することで、「遠くにいても動ける」という手ごたえを感じていただけるよう心がけました。

住所・階数・駐車スペース・立ち会いの可否・品物の内容と、それぞれの情報を順番にお聞きしながら、不確かな部分は仮定条件を明示してお見積りをお出ししました。

  • 写真・動画の内容でお見積りを出すことを明確に伝える
  • 不確かな情報は仮定条件を明示して概算を出す
  • 立ち会い不要での対応が可能であることをはっきりお伝えする

遠方からの家財整理のご相談では、「現地に行けないこと」が最初の壁になることが多くあります。
写真や動画で対応できることをお伝えするだけでも、ご相談者様の気持ちが少し楽になることがあります。

第5章 仏壇・神棚を含む家財整理で確認しておきたいこと

仏壇や神棚は、一般の家財道具とは扱いが異なります。
処分の前に、宗教的な手続きや家族間での合意が必要になる場合があります。

今回のご相談では、処分の方法と金額についてのご質問が中心でした。
仏壇・神棚の処分については、魂抜き(閉眼法要)を行ってから処分するのが一般的な流れです。
費用や手配の方法についてご不明な点がある場合は、ご相談の際にあわせてお聞きいただくことができます。

確認事項内容
仏壇処分前の手続き魂抜き(閉眼法要)が必要な場合あり・お寺への確認推奨
神棚の処分お祓いや返納の手続きが必要な場合あり
家財一式の処分品物の量・種類・搬出条件により費用が変わる

遠方からの家財整理の場合、手続きの手配もご相談者様の負担になることがあります。
何から始めればよいかわからないときは、まずお気軽にご連絡ください。

遠方からでも動ける選択肢があること。それが、らくサポが大切にしていること

現地に行けないから何もできない、というわけではありません。
写真や動画をもとにしたお見積り、立ち会い不要での作業対応。
遠方にお住まいの方が親族の家を片付ける際にも、できる方法を一緒に考えることが私たちの役割だと思っています。

仏壇・神棚・家財一式の処分について、何から手をつければよいかわからない方も、まずはご相談ください。
状況をお聞きしながら、できることとできないことを正直にお伝えします。

もし、遠方に残された親族の家の整理でお困りの方がいらっしゃれば、まずお電話またはLINEからご連絡ください。

お電話が難しい方は、LINEからのご相談も受け付けております。