お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考える」ということです。

仏壇のお片付け、お墓のこと、ご実家の整理——終活まわりのご相談は、人生のなかでも数えるほどしかない、誰にとっても初めての出来事です。
だからこそ「何から手をつければいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるものなのか想像もつかない」というお声を、私たちは毎日のように頂きます。

そんなときに心がけているのは、専門家として、ご要望をそのまま受け取るのではなく、本当に必要なことは何かを一緒に整理する ことです。

ときには「これはご自身でも十分できますよ」とお伝えすることもあります。本当はご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません

その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談は、適正価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺さまや市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。

本ページでは、実際にご相談いただいたお客様の事例をもとに、私たちがどのようにお話を伺い、どのようにご一緒に答えを見つけているのかをご紹介します。

2026年5月のある日の午後。
群馬県渋川市にお住まいの方から、私たちらくサポへ一本のお電話を頂きました。

「ちょっと相談なんですけど、どうすればいいんですか? 手順で」

これから墓じまいを始めようとしているけれど、何から手をつければいいのか、費用はどれくらいかかるのか、行政の手続きはどう進めればいいのか――。最初のご相談で多くの方が抱えるのと同じご不安を、率直にお話しくださったお客様でした。

約15分間のお電話のなかで、私たちは墓じまいの全体像をお伝えしながら、ひとつひとつのご質問に丁寧にお答えしました。
そのなかで何度か立ち止まったのが、「これはお客様ご自身でやられた方がお安く済みますよ」とお伝えする場面でした。

本記事は、その15分間の対応のすべてを、お客様のお言葉とともに振り返るものです。
同じように「これから墓じまいを始める」という方にとって、最初の一歩を踏み出すための参考になれば幸いです。

この記事のお話

  • お客様のご事情:群馬県渋川市にお住まいの方。墓じまいを「これから始める」段階で、手順と費用の概算を知りたいというお電話
  • らくサポがお伝えしたこと:墓じまいの大きな5ステップ/撤去工事費20〜50万円の幅の理由/市内お住まいのお客様なら行政手続きはご自身で数百円
  • お電話の結末:約15分でひと通りの全体像をお伝え。継続のご相談はお電話または LINE で。ガイドブックも無料送付

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第1章:「これから始めるところなんです」――最初のお電話から

お電話の冒頭、お客様はこう仰いました。

「ちょっと相談なんですけど、どうすればいいんですか? 手順で」

まずは現在のご状況を伺うため、担当者から「今、どのような形で進まれていらっしゃいますか?」とお尋ねしました。

「いや、これから進めるところなんですけど」

ご家族・ご親族とのお話し合いも、まだこれからとのこと。すべてが「これから」という、ゼロからのスタートです。

私たちは、このような最初のお問い合わせを毎日のように頂きます。
「墓じまいをしたいけれど、何から始めればいいのか分からない」――ご自身やご家族の人生のなかでも、おそらく初めての出来事です。
だからこそ、まずは全体の流れをざっくりとお伝えし、お客様が「全体像」をつかめる状態を一緒につくることを大切にしています。

担当者は「いくつか手順がありますが、一度ざっくりお話する形でもよろしいでしょうか?」とお伺いを立てました。
お電話で全てを細かくお伝えすると10分はかかってしまうため、お客様のお時間にご配慮しての確認です。

「いずれはじっくり聞かなくちゃならないと思うんですけども。概算としてですね。手順とか費用とかを知りたいんですけども」

概算として、手順と費用」――ここに、お客様のご相談のすべてが詰まっていました。
私たちはこのご要望そのままに、5分前後で全体像をお伝える形でお話を始めました。

第2章:墓じまいの大きな5つのステップ

担当者からお伝えした全体の流れは、大きく5つのステップに分かれます。

ステップ 内容
1. ご家族・ご親族とのお話し合い 「墓じまいをする」というご意思をご家族で共有
2. 今のお墓の管理者様にお伝えする ご住職様・お墓の管理者様に墓じまいの意向を伝える
3. 新しい受入先(永代供養先など)を探して契約 永代供養・樹木葬・納骨堂などの選択肢から決定
4. 役所への手続き(改葬許可申請) 今のお墓のある市区町村役所へ申請
5. お墓の撤去工事 ご遺骨を取り出し、お墓を撤去・整地

ひとつずつ、ご説明します。

ステップ1:ご家族・ご親族とのお話し合い

まず最初は、ご家族・ご親族の皆様と「墓じまいをする」というご意思を共有することです。
お墓は何代にもわたって受け継がれていくもの。
後になって「聞いていなかった」というお話にならないよう、最初にお話し合いをしておくのが安心です。

ステップ2:今のお墓の管理者様にお伝えする

ご家族でのお話し合いが整いましたら、今のお墓の管理者様――お寺様の境内のお墓であればご住職様、お墓の管理者がいらっしゃる場合は管理者様――に、「墓じまいをしたい」とお伝えします。

このステップは、後ほど第5章でお話しする「離檀(檀家を離れること)」のお話にもつながる、大切な一歩です。

ステップ3:新しい受入先(永代供養先など)を探して契約する

今のお墓から取り出したご遺骨を、どちらに納めるか――新しい受入先を探していただくステップです。
永代供養、樹木葬、納骨堂など、選択肢はさまざまあります。

ここは、お客様ごとに価値観・ご予算・ご家族のご事情が大きく違う部分です。
「これがおすすめです」と一律にお伝えするのではなく、ご希望をうかがいながら一緒に整理していきます。

ステップ4:役所への手続き(改葬許可申請)

新しい受入先が決まりましたら、市区町村役所に「改葬許可申請」(お墓のお引越しに必要な行政手続き)を行います。
今のお墓のある市区町村役所に、現在のお墓の管理者様からの埋蔵証明書と、新しい受入先からの受入証明書を添えて申請します。

実はこの「行政手続き」については、お客様ご自身で事前にお調べくださっていました

「現状の墓地の管理者から埋蔵証明書を出してもらって、新しい受入先からの受入証明書を発行してもらって、それを添えて渋川市役所に改葬許可申請をするという流れと、行政手続きでアドバイスを受けてるんですけれども、それは……」

ご自身でしっかりとお調べになっていたので、私たちはその内容で間違いないことをお伝えし、補足が必要な点だけご説明しました。

ステップ5:お墓の撤去工事

すべてのお手続きが整いましたら、いよいよお墓の撤去工事に入ります。
ご遺骨を取り出し、新しい受入先へお運びして、今のお墓は撤去します。
お墓の解体・処分・整地までを含めた工事です。

なお、ステップ4の役所への手続きと、撤去工事のお見積りは、同時並行で進めても問題ありません
お見積りをしながら、行政手続きの書類を揃えていく方が、全体としてはスムーズに進みます。

第3章:費用の概算と、「20万円から50万円」という幅の理由

手順をお伝えしたあと、お客様から続いて頂いたご質問が、費用の概算です。

担当者は、お墓の撤去工事のおおよその金額として「一般的なお墓のサイズでしたら、20万円から50万円ぐらい」とお答えしました。

「200,000から500,000っていうのは、どういうような幅になるんですかね。同じ一坪の大きさで」

幅が大きいことを、お客様は当然のように疑問に思われました。
私たちもこの「幅の広さ」については、毎回必ず理由をご説明するようにしています。

幅が出る理由は、大きく3つあります。

理由 費用への影響
1. 墓石の大きさ 同じ一坪の区画でも、背の高い墓石と低い墓石で処分料・撤去手間が変わる
2. 墓石の種類 比較的新しいタイプの墓石は処分料が高くなる傾向。
素材・加工で工程が変わる
3. 搬出までの経路 トラックが直接届く場所か、人の手で運び出すかで人件費が大きく変わる

これら3つの要素を勘案して、20万円から50万円という幅が出てきます。

「あー、なるほどね。じゃあそれは現地を見ないとちょっとわからないっていうことですよね」

その通りです、と担当者はお答えしました。

私たちが「現地を見ないと正確な金額はわからない」と正直にお伝えするのには、はっきりとした理由があります。
お電話だけで「これくらいです」と確定的にお伝えして、現地調査後に「実はもっと高かった」と訂正するのは、お客様にとって最もご不安が大きい流れだからです。

幅をもってお伝えすることで、ご予算の感覚は持っていただける。
最終的な金額は現地調査で確定する。この順番が、お客様にとっても私たちにとっても、いちばん誠実な進め方だと考えています。

なお、新しい受入先(永代供養先など)のご費用は、安いところで5万円程度から、高いところでは40〜50万円かかるところもあります。
こちらも「ご予算に応じて、進めていくなかで決まっていく」とお伝えしました。

第4章:「市内にお住まいでしたら、ご自身でやられた方がお安くなります」

お電話のなかで、私たちが特に大切にお伝えした場面があります。

それは、改葬許可申請(行政手続き)の代行についてのご質問への、お答えの仕方です。

「あの、書類の交付手続きがありますよね。行政の。それは自分自身であるということで、あれなんですかね?」

「もし当社にお申し込みされる時は、当社で代行することも可能ではございます」と担当者はお答えしました。

「ああ、それは代行手数料っていくらぐらいかかるんですかね? 書類。市役所への」

「書類を書いて頂いて提出する代行でしたら、1万円ほどです」とお伝えしたところで――。
担当者は、ひとつ大切な確認をしました。

「お客様は遠方にお住まいではなくて、渋川市内にお住まいの方でいらっしゃるんですか?」

「そうですね。市内です。近いんで自分でもできるんですけれども」

ここで担当者は、こうお伝えしました。

市内でしたら、ご自身で対応された方が確実にお安くなります。市役所の手数料で数百円ぐらいだと思われます

それが1万円かかってしまう、ということになります、と。

お客様はちょっと驚かれたご様子で、率直にお聞きになりました。

「交通費とか色々するともっとかかると思うんですけれども、1万円でできちゃうんですか?」

担当者は丁寧にご説明しました。

「この代行サービスというのは、一番の理由としましては、例えばお墓の名義人様が遠く大阪などにお住まいで、ご自身では渋川まで来られない、という方向けのサービスなんです。お客様のように渋川市内にお住まいで、市役所もお近くの方でしたら、ご自身で行かれる方がずっとお安く済みます

ここでお客様にお伝えしているのは、私たちらくサポが日々のご相談で大切にしていることそのものです。

ご自身でできることまで、当社の売上のためにお引き受けすることはいたしません。

これは、対応事例集の冒頭ページにも掲げている私たちのスタンスです。
お電話の中の一場面では、まさにこの場面でした。
改葬許可申請は、市区町村役所で必要書類を揃えれば、ご本人でも数百円の手数料で済む手続きです。
それを1万円でお引き受けすることが、お客様にとって本当にためになるのか――私たちはまず、そこから考えます。

お客様のご状況によっては、代行をお引き受けすべき場面ももちろんあります。
たとえば、お墓のある場所から遠く離れたところにお住まいで、現地に行く時間も交通費も大きな負担になる方。
書類の書き方が分からずご不安な方。
そうした「お手伝いした方がよい」と私たちが判断したご相談には、適正な価格で、責任を持ってお引き受けします。

しかし、今回のお客様のように、お墓も役所も生活圏のなかにあって、ご自身で動かれた方がはるかにお安く済む場合は、その通りに正直にお伝えします
お客様に喜んで頂けるだけでなく、私たちが大切にしてきた相談窓口としての信頼の積み上げにも、これがいちばんの道だと考えているからです。

第5章:閉眼供養と離檀(檀家を離れる)のお話

お電話の後半では、お墓まわりのもうひとつの重要なテーマ――閉眼供養(魂抜き)と離檀(檀家を離れること)について、ご質問を頂きました。

閉眼供養(魂抜き)について

「今の墓地の管理者のお寺さんにお願いする閉眼供養っていうのは、こちらで手配するんですか? それともそちら様にお願いができるんですけれども、それはどうなるんですかね? 流れは」

担当者からは、こうお答えしました。

お付き合いのあるお寺様がいらっしゃらなければ、当社で手配することも可能でございます

つまり、基本的には今のお墓のお寺様にご相談される流れになります。
今のお墓にご縁のあったお寺がない場合、またご縁のあったお寺との関係を含めて新しく整理されたい場合などには、私たちらくサポでお手配することも可能ですとお伝えしました。

費用の目安については、お寺様によって様々ですが、当社でお手配する場合は閉眼供養(お布施)として3万円程度です。

なお、新しい受入先のお寺様での開眼供養(魂入れ)は、新しい受入先と契約される際にセットになっているケースが多いため、別途お手配の必要はないとご案内しました。

離檀(檀家を離れる)のお話

続いて、お客様からこんなご質問を頂きました。

「離檀料っていうのは、支払う義務はあるんですか?」

義務はないですね」と担当者は明確にお答えしました。

「まあ、あの慣例として、要求される場合もあるんですかね?」

「要求されるお寺様もいらっしゃいますが、法的な義務はございません」とお伝えしました。

そのうえで、担当者は補足しました。

「あとあと円満にするには、その金額にもよるけれども、話し合いに応じた方がいいわけですもんね、一般論としては」

このお客様のお言葉は、私たちが日々のご相談でもよくお伝えしていることと重なります。

法的な義務はありません。
ですが、お墓の撤去工事をする際には、お寺様が許可を出す必要があります
離檀のお話をないがしろにしてしまうと、工事のお話が円滑に進まないケースが、現実にはあります。

ですから私たちは、ご住職様に墓じまいをお伝えする最初のステップ(第2章のステップ2)のなかで、自然に離檀のお話に入っていくことになります、とお伝えしています。
すべてのお寺様が離檀料を求められるわけではありませんし、求められたとしても金額はお寺様によって幅があります。

「だから話し合いの中で」――というお客様のご理解は、まさにその通りです。

離檀料に関する基本的な整理として、押さえておきたい点は次のとおりです。

  • 法的な支払い義務はない
  • ただし、お墓の撤去工事にはお寺様の許可が必要
  • 円満な関係を保つため、話し合いで合意する方が工事がスムーズに進む
  • 離檀料の金額はお寺様によって幅がある(定価・相場は存在しない)

第6章:「以前購入した墓所代は戻りますか?」――そして、次のご相談へ

お電話も終盤に差しかかったところで、お客様からもうひとつご質問を頂きました。

「お墓については、もう数十年前なんですが、本人名義で一括購入してるんですけども、これは戻らないですかね」

何十年も前に、ご本人名義で一括購入されたという墓所代。墓じまいに伴って、その費用は返ってくるのか――というご質問です。

担当者からは、こうお答えしました。

「お寺様とお話しされてみないと最終的なことは分かりませんが、基本的には戻らないものと思っていただいた方がよろしいかと思います

墓所のご購入は、「土地を買う」のではなく「永代使用権をいただく」という形が一般的です。
そのため、契約の途中で離れる場合に、お支払い済みの費用が戻ってくるケースはあまり多くありません。
お寺様や墓地によっては個別の対応があるかもしれませんので、念のため確認なさることはおすすめしますが、過度なご期待はされない方がよろしいかと思います、とお伝えしました。

15分のお電話のなかで、これだけのご質問にお答えしたところで、お客様はこう仰いました。

「細かいことをいろいろ相談したいことなので、ちょっと時間が今ないんで……再度詳しいことをお願いしているとすれば、今のお電話番号でよろしいんですかね?」

「はい、今かけて頂いているお電話番号で結構ですし、もしよろしければ、LINEもされていらっしゃいますか?」

LINEに登録いただければ、墓じまいのガイドブックを無料でお送りしている旨、その後はLINEから直接ご相談頂ける旨をお伝えし、お電話の方法とLINEの両方をご案内しました。

ご継続のご相談方法は次の3つです。

  • お電話(同じ番号で OK)
  • LINE 登録(直接ご相談可能・ガイドブック無料送付)
  • 必要時には現地でのお見積もりも対応

「そうですか。ありがとうございます。ご丁寧にすみません。はい、今日どうもお忙しいところ申し訳ないですね」

「いえ、全然大丈夫です。またご不明点あればご連絡くださいませ」

そうしてお電話は静かに終わりました。

この事例の対応のポイント

  • 「これから始める」段階の方に、まず墓じまいの全体5ステップで全体像を提示した
  • 費用20〜50万円の幅の理由を3つに分解して説明し、現地調査の必要性を正直にお伝えした
  • 市内お住まいのお客様に「行政手続きはご自身で数百円」と代行を辞退した
  • 離檀料は法的義務なし。ただしお寺様との関係性のために話し合いに応じる意味があることもお伝えした

おわりに――ご自身でできることはご自身で

15分間のお電話のなかには、墓じまいというご相談で出てくる主要な論点がほぼすべて含まれていました。
手順の全体像、撤去工事の費用、行政手続き、閉眼供養、離檀、過去の墓所代――。

そのなかで、私たちがいちばん意識してお伝えしたのは、「市内にお住まいでしたら、ご自身で行かれた方がお安くなります」というご案内でした。

私たち「らくサポ」が大切にしているのは、お客様にとっていちばん良い形を、お客様と一緒に考えること
そして、ご自身でできることまで当社の売上のためにお引き受けはしないこと

その代わり、私たちがお手伝いした方が良いと判断したご相談には、適正な価格で、最後まで責任を持ってお預かりいたします。
担当する作業者の手配も、お寺様や市役所とのやり取りも、お客様のご負担にならない形でお引き受けします。

「これから墓じまいを始めるけれど、何から手をつければいいか分からない」――そんな最初の一歩のご相談を、私たちは毎日のようにお伺いしています。
電話一本で、お時間にして15分前後。
それで全体像がつかめるなら、まずはお気軽にお電話ください。

ご自身でできることは、ご自身で。
そして、私たちにお任せ頂いた方が良いことだけ、責任を持ってお預かりします
それが、らくサポの相談窓口としてのお約束です。

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お見積もりは無料、何度でもご相談いただけます。

「何から手をつけたらいいか分からない」「これくらいの規模で、いくらかかるのか想像もつかない」——そんな段階でも構いません。
まずは状況を伺うところから、ご一緒に整理させていただきます。

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