お客様対応事例

私たち「らくサポ」が、毎日のご相談で大切にしていることがあります。

それは、「お電話をお預かりした担当者の名前を、お電話のなかで必ずお伝えする」ということです。

お電話のご相談は、お一度ですべてのご手配が整うこともあれば、ご候補日のご確認お作業者のお手すきのご確認のために、一度お電話を切って、改めてのお電話でお返しする段取りに進むことも少なくありません。
お電話を切ってから改めてのお電話が届くまでのあいだ、ご相談者様にとっては「お返事はどうなったかな」というご心配のお時間になります。

そんなときに心がけているのは、前回のお電話をお取りした担当者の名前と、改めてのお電話のおおよその目安を、お電話のなかでご相談者様にお伝えしておくことです。

担当者の名前をお伝えしておくことで、もし改めてのお電話が遅くなった場合に、ご相談者様からお確かめのお電話を頂いたときに、今回お電話をお取りした担当者がすぐに前回のご対応担当者を特定できるご事情につながります。
お電話の窓口は同じ番号でも、お電話のなかで動く担当者は日々のご予定によって変わって参ります。
お一度のご相談のなかで、誰がお電話をお取りしたのかをはっきりさせておく——これが、ご相談者様のご心配のお時間を最小にするための、私たちの基本のお作法です。

本ページでは、午前中にお頂いたお電話のお返事がまだ届かないことを、改めてご確認頂いたご相談のお電話のなかで、今回お電話をお取りした担当者が前回のご対応担当者を特定し、改めての折り返しをお約束した事例をご紹介します。

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はじめに

2026年5月のある日の午後。
群馬県前橋市にお住まいの女性のご相談者様から、私たちの窓口へ一本のお電話を頂きました。
ご用件は午前中にお頂いたお電話の折り返しのご確認——お仏壇のお引き取りとご供養のご相談で、ご候補日のご確認のあとに「折り返しお電話します」とお伝えされたお返しのお電話が、まだ届かないというお確かめのお電話でした。

「折り返しお電話しますって言われてえっと待ってるんですけど、その返事はどうなったかなと思って」

今回お電話をお取りした担当者は、午前中のご対応をお取りした担当者とは別の担当者でした。
お電話のなかでは、ご相談者様の市区町村のお伺いから始めて、社内の記録から前回のご対応担当者(女性の担当者)の特定を進めました。
担当者の名前のご共有のうえで、その担当者に状況のご確認をおこなったうえで改めての折り返しのお電話をお返しする段取りでお預かりし、ご相談者様のお名前のご確認まで終えた約3分のお電話のなかで、お確かめのお電話のご対応をお整えしました。

事例の前提となる主な情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容
ご相談の地域 群馬県前橋市
ご相談者様 女性のお客様
ご用件 午前中にお頂いたお電話の折り返しの未着のお確かめ
当初のご相談内容 お仏壇のお引き取り(回収処分)と合同のご供養のお手配
当初お伝えのご希望日 当日午後3時まで・または26日の午後
午前中のお電話のお返し 「日付のご確認のうえで折り返しお電話します」
お確かめのお電話の長さ 約3分
このお電話の段取り 市区町村のお伺い→前回のご対応担当者の特定→ご相談者様のお名前のご確認→改めての折り返しのお約束

この記事のお話

  • お客様のご事情:群馬県前橋市にお住まいの女性のご相談者様。午前中にお仏壇のお引き取りとご供養のご相談をお頂き、ご候補日のご確認のあとに女性の担当者から「折り返しお電話します」とお返しを頂いていたが、お返しのお電話がまだ届かないため、午後にお確かめのお電話をお頂いた
  • らくサポがお伝えしたこと:今回お電話をお取りした担当者から、まず市区町村のお伺いを進めて社内記録から前回のご対応担当者を特定。女性の担当者の名前のご共有のうえで、状況のご確認をおこない改めての折り返しのお電話をお返しする段取りをお伝え
  • お電話の結末:ご相談者様のお名前のご確認まで終えたうえで、すぐに前回のご対応担当者に確認のうえで改めて折り返しのお電話をお返しする段取りでお預かり。約3分のお確かめのお電話のなかで、ご相談者様のご心配のお時間を一区切りに

第1章:「折り返しお電話しますって言われて」——午前中のお電話のお返事のお確かめ

お電話の冒頭、ご相談者様はお名乗りに続けて、お電話のご用件をはっきりとお伝えくださいました。

「午前中にお仏壇の回収処分と供養ですか、それをお願いしたくお電話したんですけど、女の方けど、お電話に出られた方が」

「私の方で、希望の日は今日の三時までか、あるいは26日の午後っていうふうに言ったんですけど、まだ日付があのちょっとあの確認しないとわからないので、折り返しお電話しますって言われて待ってるんですけど、その返事はどうなったかなと思って」

——午前中のご相談で、お仏壇のお引き取りとご供養のお手配をご希望なさり、ご候補日として当日午後3時まで・または26日の午後の2案をお伝えになった、というご事情でした。
お電話のお返事として「日付のご確認のうえで折り返しお電話します」とお返しがあり、そのお返しのお電話を午後までお待ちになっていらっしゃる、という流れです。

このようなお確かめのお電話を頂く場合、今回お電話をお取りした担当者が最初におこなうべきお作法は、ご相談者様にお手間をかけずに、午前中のご対応の経緯を社内の記録から拾うことです。
今回のお電話のなかで、担当者が最初に伺ったのはご相談者様の市区町村でした。

「えっと、お客様の情報を調査いたしますので、何市の方ですかね?」

「前橋市」

「前橋の市長はい、かしこまりました」

——市区町村のお伺いは、社内記録のご検索でいちばん絞り込みのきく入り口です。
お名前のお伺いはご相談者様にとってお手間が大きいご事情になりますが、市区町村のお伺いであれば、お電話のなかで一言でお返し頂けます。
市区町村のお伺いのあとは、社内記録のご検索に少しだけお時間を頂きました。

「ありがとうございます。ちょっとお調べいたしますね。少々お待ちください」

お確かめのお電話を頂いたときに、今回お電話をお取りした担当者がご相談者様にお伺いする順番は、おおよそ次のとおりです。

  • 午前中(または前回)のお電話のおおよそのお時間帯
  • ご相談の内容のおおよその区分(お仏壇のお引き取り・墓じまい・ご家財のお片付け等)
  • ご相談者様の市区町村(社内記録の絞り込みの入り口)
  • ご相談者様のお名前(最終確認のため・お手間のかからないタイミングで)

第2章:「女性の担当者がご対応していたかと思います」——前回のご対応担当者の特定

社内記録のご検索の少しのお時間のあとで、今回お電話をお取りした担当者からは、前回のご対応担当者の名前のご共有がございました。

「お待たせいたしました。おそらく前回のご対応担当者の女性がご対応していたかと思います」

「お名前ちょっと私の方でメモしなかった」

「わかんなかったんですけど、はい、大変失礼しました。女性の担当がですね、お電話をお取りしたと思いますけども」

——午前中のお電話を「女の方」とご記憶でいらっしゃったご相談者様のお声と、社内記録の絞り込みの結果が一致したことで、前回のご対応担当者の特定ができました。
お電話のなかで担当者の名前をご記憶頂けなかったご事情は、ご相談者様にとって珍しいことではありません。
だからこそ、社内記録から特定できる仕組みが大切になります。

ご相談者様のお声で大切にされたのは、「女の方」というご記憶のひと言でした。
お電話のお相手の性別の手がかりは、お名前をご記憶でいらっしゃらない場合でも、社内記録の絞り込みのうえで大きな手がかりになります。

ご相談者様にお電話をお返しするときは、担当者の名前と、改めてのお電話のおおよその目安を、必ずお電話のなかでお伝えしておきます
今回のお電話で、午前中のお電話のお返事として「折り返しお電話します」とお伝えしたあとに、ご相談者様のお手元のメモにお名前が残らないことのないように——前回のご対応担当者の名前のご共有は、お確かめのお電話のなかで真っ先におこなう基本のお作法のひとつです。

お確かめのお電話を頂いた段階で、今回お電話をお取りした担当者がご相談者様にお返しする情報を整理すると、次のとおりです。

お確かめのお電話で改めてお返しする項目 お返しの内容
前回のご対応担当者の名前 社内記録のご検索の結果から、女性の担当者であることをご共有
前回のご対応の経緯 ご候補日のご確認のうえでの折り返しのお返しをお預かりしていたことを、社内記録から把握
改めての折り返しの段取り 前回のご対応担当者にご状況の確認をおこなったうえで、改めての折り返しのお電話をお返しすることをお伝え
改めての折り返しのお電話までの目安 前回のご対応担当者のご予定のご確認のうえで、すぐにお返しできるよう進めることをお伝え

ご相談者様にとってのお安心の決め手は、お電話のお相手が確かにいらっしゃることのご確認と、改めての折り返しのお電話が確実に届くご段取りの2つです。
お電話のお相手のご確認ができれば、ご相談者様のご心配のお時間は一区切りになります。

第3章:「前回のご対応担当者に再度状況を確認いたしまして」——中継のご対応の段取り

前回のご対応担当者の名前のご共有のあと、今回お電話をお取りした担当者からは、これからのご対応の段取りをお伝えしました。

「前回のご対応担当者の方にあの再度状況を確認いたしまして、ご連絡を差し上げますので、ちょっと今しばらくお待ちいただいてもよろしいでしょうか?」

——お電話の中継のご対応は、「ご状況の確認のうえで改めての折り返しのお電話をお返しする」段取りで進めて参ります。
今回お電話をお取りした担当者が、ご相談者様のお電話の場でその場ですべてのお返事をお返しすることは、難しいご事情がございました。
前回のご対応担当者が、ご候補日のお作業者のお手すきのご確認をおこなっている段階で、お返事のご準備をなさっていらっしゃるご状況です。

ご相談者様からは、ご了承のお声を頂きました。

「しばらくですね、はい」

——「しばらく」というお言葉のなかには、改めての折り返しのお電話が届くまでのお時間のご了承が込められていらっしゃいます。
今回お電話をお取りした担当者からは、すぐに確認に入ることをお伝えして、ご了承のお返事を受け取りました。

「じゃああの、すぐに確認はいたしますので」

「わかりました」

中継のご対応の段取りで、今回お電話をお取りした担当者と前回のご対応担当者のあいだで進めるお作法は、次のとおりです。

中継のご対応で進める社内のお作法

  • 前回のご対応の記録の引き継ぎ:社内記録のご相談票から、ご相談者様のご候補日・ご希望のお時間帯・お見積りの目安をすぐに確認できる状態に整える
  • 前回のご対応担当者へのご連絡:お確かめのお電話のお内容と、お返事のお待ちの状況を、担当者にすぐにお伝えする
  • 改めての折り返しのお電話の主体:原則として前回のご対応担当者がお返しをお返しする(お電話のご相談のお続きを、同じ担当者が引き取る)
  • お時間が長引く場合の中継のお返し:前回のご対応担当者のお手すきが取れない場合は、今回お電話をお取りした担当者が状況のご確認のうえで、改めての段取りをお伝えする

——お電話の中継のご対応は、ご相談者様にとってお一度のご相談のなかで複数の担当者とお話しすることになるご事情を生みます。
だからこそ、社内のお作法のなかで「ご相談票のご記録の徹底」と「担当者間のすぐの引き継ぎ」を基本のお作法にしています。

第4章:「念のためお客様のお名前を」——お確かめのお電話の終わりのご確認

中継のご対応の段取りのお伝えのあと、今回お電話をお取りした担当者からは、ご相談者様のお名前のご確認をお願いしました。

「あ、すいません。念のためですね。お客様のあの名字だけ結構です。お名前を教えていただいてもよろしいですかね?」

——お電話の冒頭でお名乗り頂いていらっしゃるお名前を、お電話の終わりに改めてご確認するのは、社内記録のご相談票のお書き取りの最終確認のためのお作法です。
お電話の冒頭でお名乗り頂いたお名前と、社内記録のご相談票のお書き取りが一致するかを、お電話の終わりに改めてご確認することで、改めての折り返しのお電話のお相手が正しくつながるように整えます。

ご相談者様からは、お名字を改めてお伝え頂きました。
担当者は、お名字を漢字の意味と合わせて復唱してご確認させて頂きました。

「小さい沼」

「はい」

——お名前のご確認は、お電話の終わりにお手間のかからない一言で進めるのが基本のお作法です。
ここで担当者が「小さい沼」と漢字の意味の手がかりまでお返しすることで、ご相談者様にも「お書き取りが正しくおこなわれていること」のご安心をお伝えできます。

お電話の終わり際は、改めての折り返しのお約束のひと言で締めくくられました。

「ありがとうございます。はい。ではすぐに確認してあのご連絡差しあげますので、よろしくお願いします」

「はい、お願いします。失礼いたします」

約3分のお確かめのお電話のなかで、午前中のお返事の確認→前回のご対応担当者の特定→中継のご対応の段取りのお伝え→ご相談者様のお名前の確認まで、すべての段取りをお預かりすることができました。

第5章:お確かめのお電話のあとに進める社内の中継の段取り

お電話の終わりのあと、今回お電話をお取りした担当者は、すぐに前回のご対応担当者へのご連絡に進みました。
お電話を切ったあとの社内の段取りを整理すると、次のとおりです。

段取りの順番 進めること
1. お確かめのお電話のご相談票のお書き取り お確かめの内容・ご相談者様のお名前・お電話のお時間を、社内記録に追記
2. 前回のご対応担当者へのご連絡 前回のご対応担当者にすぐにご連絡し、お確かめのお電話を頂いたことと、改めての折り返しが必要なご状況をお伝え
3. 前回のご対応の進捗のご確認 前回のご対応担当者から、ご候補日のお作業者のお手すきのご確認の進捗をお伺い
4. 改めての折り返しのお電話のお手配 お作業者のお手すきのご確認の結果のうえで、改めての折り返しのお電話を前回のご対応担当者からお返し
5. お返しのお電話の記録のご整理 改めての折り返しのお電話のお内容を、社内記録のご相談票に追記し、ご一連のお電話の流れをお整え

——お電話の中継のご対応では、「社内記録のご相談票のお書き取り」「担当者間のすぐの引き継ぎ」の2つを徹底することが、ご相談者様のお安心の決め手になります。
お電話のお相手が変わっても、ご相談票のご記録があれば、お一度のご相談のなかでお伺いした内容が次のお返しのお電話のなかでお繋がりします。

社内のお作法として、お電話の中継のご対応で大切にしている点をいくつかご紹介します。

  • お確かめのお電話のお内容は、お電話を切った直後に社内記録のご相談票に追記する(記録のお抜け防止)
  • 前回のご対応担当者へのご連絡は、お電話・社内チャット・メールのうち、いちばんすぐに繋がる手段でおこなう
  • 改めての折り返しのお電話のお返しは、原則として前回のご対応担当者が主体となっておこなう
  • お返しのお電話のなかで、前回のご対応との連続性をご相談者様にお伝えする(「先ほどお伝えしました件で」等)
  • お返しのお電話のあとは、改めてご相談票のご記録のご整理をおこない、お一連の流れをお整えする

お電話のご相談は、お一度のお電話のなかでご手配が整うこともあれば、複数のお電話のお繋がりのうえで段取りが整うこともございます。ご相談者様のお気持ちのなかで「お返事はどうなったかな」というご心配のお時間が生まれないように——お電話のお相手が変わっても、ご相談票のご記録のうえで、お一連のお返しのお繋がりを整えるのが、私たちの中継のご対応の基本のお作法です。

中継のご対応で進める社内のお作法

  • 前回のご対応の記録の引き継ぎ:社内記録のご相談票から、ご相談者様のご候補日・ご希望のお時間帯・お見積りの目安をすぐに確認できる状態に整える
  • 前回のご対応担当者へのご連絡:お確かめのお電話のお内容と、お返事のお待ちの状況を、担当者にすぐにお伝えする
  • 改めての折り返しのお電話の主体:原則として前回のご対応担当者がお返しをお返しする(お電話のご相談のお続きを、同じ担当者が引き取る)
  • お時間が長引く場合の中継のお返し:前回のご対応担当者のお手すきが取れない場合は、今回お電話をお取りした担当者が状況のご確認のうえで、改めての段取りをお伝えする

担当者の名前と改めての折り返しの目安をお伝えする。
それが、らくサポが大切にしていること

お電話のご相談で「折り返しお電話します」とお返しをお伝えしたあとに、ご相談者様のお気持ちのなかで「お返事はどうなったかな」というご心配のお時間が生まれることがございます。
お電話のお手配は、お作業者のお手すきのご確認やご候補日のご相談のために、お一度お電話を切って改めてのお電話でお返しする段取りに進むことが少なくないご事情からです。

このお電話のご相談者様は、午前中にお頂いたお電話の折り返しのお返事を午後までお待ちのうえで、お確かめのお電話をお頂きました。
今回お電話をお取りした担当者は、前回のご対応担当者とは別の担当者でしたが、社内記録から市区町村と前回のご対応担当者の特定をおこない、改めての折り返しのお電話をお返しする段取りでお預かりすることができました。

私たちの担当としてお伝えしたかったのは、お電話のお相手が変わっても、社内記録のご相談票のご記録のうえでお一連のお返しのお繋がりを整えること、そして改めての折り返しのお電話のお相手が確かにいらっしゃることのご確認を、お確かめのお電話のなかでお返しすることでした。
お電話のお相手の確認ができれば、ご相談者様のご心配のお時間は一区切りになります。

もし、お頂きしたお電話のお返事がまだ届かないとお感じになる方、改めてのお確かめのお電話をお考えになっていらっしゃる方、お電話のお相手の担当者の名前をご確認なさりたい方は、まずはお電話一本でご相談ください。
お電話のなかで、市区町村のお伺いと前回のご対応担当者の特定を進めて、改めての折り返しのお電話の段取りをお返しいたします。

お仏壇処分の具体的な料金の考え方は仏壇処分のページもご参考になります。
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